ムラサキハナナ(諸葛菜)とハナナ(菜の花)↓
古賀まり子／死へつづく病と思ふ菜種梅雨
💬菜の花の咲く頃のうんざりするような長雨や曇天を「菜種梅雨」と言います。春の持つ暗い一面を代表する季題です。
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トータル
とにかくこの人は脚本が面白過ぎの原作越え❗池袋ウエストゲートパーク(IWGP)もタイガー＆ドラゴンもわくわくしました。どちらも長瀬智也だけど😆
先日「タイガー＆ドラゴン」の本を読み、今は「ん⁉」を図書館で借りて読んでますけどね☺早くコロナから立ち直ってください❗
タイガー＆ドラゴンと言えば、真打ちになった落語の瀧川鯉斗。この人は学歴はないもののナカナカ賢い。講談の神田伯山の方が一見賢いように思われますけど(口数が多い分)、真打ちになりましたからあまり露出しない方が賢く見えるかも？そろそろ太田伯山もネタがね😵この人の師匠が人間国宝になった神田松鯉で、伯山(元の松之丞)に「おまえあんまり調子に乗ってると破門するよ」とか言う人で、このご時世に「破門」って言葉が生きてるというのも感動的❗
破門といえば、志らくの兄弟子の立川談春(赤めだか)、けっこう渋い。弟子を軒並み破門にしているからどうしたのかと思えば、入門して五年以内に二つ目になれない場合は破門する決まりなんだって、なるほど筋が通っている😱最後に笑うのは才能のある志らくではなく、実を取る談春かもしれない、その唯一の弟子が立派な女弟子である小春さん二つ目です🐱