夕暮の日光霧降紅葉🍁

2020-11-12 14:49:01 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

 

 

霧降のイロハモミジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三橋鷹女/この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぼろしの馬いななきて山紅葉/青萄

 

 

 

 

 

 

 


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3 コメント

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Unknown (青萄)
2020-11-13 21:54:53
霧降の裾野では躑躅の返り花が結構咲いていたのも印象深かった。近寄るとどれもピンクばかりで、これも自然の摂理の一つであろうと思う。言葉として狂い咲きとか狂い花と呼ぶのはどうであろうか。私はあまりヨシとしたくはない。むしろ狂っているのは植物ではなく人類の方ではないのか?まぁそんなことをぼやいてみてももうどうしようもない事態なのだが(((((゜゜;)
暫くサボっていた俳句をこの数日集中的にやっている、だいたい目星はついたが、相変わらず鈍くて数は作れない。振り返ると私の俳句ピークは5、6年前かと思う。いま新たなピークを持ってくるため、自分なりに努力はしている😅形にする技の力は付いてきたようだが試行錯誤が続いている。しかし試行錯誤を諦めたらそこで進歩は止まる。やはり優秀な目をもつ指導者は必要だろう。


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お早うございます(#^.^#) (みなと)
2020-11-14 08:11:53
<>振り返ると私の俳句ピークは5、6年前かと思う。いま新たなピークを持ってくるため、自分なりに努力はしている😅形にする技の力は付いてきたようだが

そうそう・・みなと自身も感じています!
俳句に対する熱は、変わっていないと想いましたが
勉強不足なのかもしれません。

みなとから 俳句を取ったら何も残らないのに・・
形にする技の力をつけなければ!!ですね。
(人''▽`)ありがとう☆
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みなとさんへ (青萄)
2020-11-14 19:28:27
どうも今晩は~🐧寒いですね、コロナもありますから余計に…😓
このピークというのは振り返らないと分かりませんです。私も独学で始めてから10年過ぎまして、もう少し上にいきたいです~(笑)
俳句は止められない趣味?何十年もやっている人がいますが、あれはたぶん止められないだけかなと?実際、今回ダメでも次にはすごい句が詠めるかもしれない可能性が誰にでも有るわけですから。
私は他に出来ることもないので…やはり俳句にしがみつこうと思います☺

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