ヨシコさんが➰「公民館の句会で、90才の座長が自分の句を選んで『天』にしたのよ!みんなが注意しても知らん顔をするから、私が<あんたのじゃないのオ❗️>って大声をあげると<えー❔なーにー❔>って聞き返すのよ。安い補聴器を使ってるからよ❕」
そう言うヨシコさんは90才をとっくに越えていて、座長にボケという言葉は使わないが、この同じ話を何度もする。ほぼ志村けんのコントである。
斑入りアオキ
山茶花を活けて終日(ひねもす)門を出ず/ヨシコ
ヨシコさんは超高齢だが俳句はけっこうウマイ。俳句のウマイ人は…不思議だが…なぜか初めからウマイのだ。逆に馴れすぎてくるとヘタになることもある。超高齢だからといって、俳句力が体力のようにガクッと落ちるわけではないらしい。100才の俳人が珍しくない昨今、超高齢なりの味が出る人もいる。物事の把握がしっかりしているかどうか❔がカギではなかろうか、と遅まきながら私は最近気がついた🥵
今日は出られなかったから(~寝すぎて)、明日は霧降方面の坂道を歩こうと思います🚶♀️私の場合、下りの膝がキツくなるため、上まで車で行き、歩きは下りから始めてみようかなと思案しています。
娘からは何度も、ヒートショックに気をつけるように言われて、ダンナ共々注意の日々です😅というか、ダンナは完璧に注意し、私は相変わらずテキトーですが(笑)🥳
60台なのですね✨羨ましい🙆
やはり下り先行の方が膝は楽なような感じです🎵冬用タイヤではないため、雪にビビって早仕舞でしたが〰️山神様には挨拶してきました😅
年取ってボケてくるのは普通と思うのだけれど、どう言い換えようともね🙇♀️私だって十分ボケてきましたわよ、今年中には(生きていれば)未知の70才、せいぜい最後の60代を惜しみますか?🙇♀️💦💦
未知の80歳をクリアしました。
脚だけが丈夫ですが・・俳句やそのほかは?????
70才は第一関門だと思って、うろたえないようにしたいものです🐤
みなとさんはどこにも弱点がないようで、羨ましい限りです。どうかそのまま100才までご健吟を、ねっ❗️👏