こんにちは~(;^_^A アセアセ・・
ぶらぶら歩いて行くと↓こんなのもやっていました。「八重の桜」那須でのロケ風景写真や番組展。灼熱地獄の屋外から、まるで天国のように優しく涼しい屋内へ♪
(56才時の八重さん)↑ずっとここで涼んでいたいけれど・・地獄の閻魔大王が許さない(笑)
やっと今日、懸案の「全国フォトX俳句」の投稿が済みました。一部間違った画像を送ってミスをしでかしたけど~とりあえず一段落、力尽きた<2013年大残暑の思い出>になりましょう(汗)
私は写真加工というのが、たとえやりたくても出来ないのがコンプレックスでもあったのですが→今年の「吟行大会の作品規定」によれば、写真の加工は①トリミング、②コントラスト、③明暗、のみ可能とします、となっております。
また他のプロ写真家さん(吉村和敏氏)のブログに、次のようにあり↓やっぱりなぁ、と意を強くしたものです。
「フィルターによって色を変えたり、フォトショップを使って画像処理する作品の生み出し方は、僕は嫌いです。自然なままで撮る、これが基本です」(2013/7/2)と。
しかし、加工によって画像が格段に良くなったと感じたとすれば、目の前にある優れた技術を使わぬことこそ、逆に難しいのかもしれません。
スマホには自分撮りを美人に撮れるアプリがあるとかで、若い女性に人気のようです。肌の欠点自動補修修正機能でしょうか、いいですねぇ (∩_∩)ゞ
ご寛大なご意見 大きく頷き、大賛同
「技術」というより、画像に対する「熱意」と言いたいこんのでした(笑)
地理佐渡はサイトに挙げるものに関しては、
①リサイズ
②シャープネス極小
③ブライトネス(明るさ)
この三点で少し調整します。
またトリミングもありました。
時にですが..
何かコンテストにと言うのであれば、基本そのままの写
真が一番ですよね。ですので、大いに空見さんに近い
感覚で...
さて、すっかりご無沙汰していました。
フォトショップでの画像処理を批判しているわけでは決してありません。ブログではそれも含めてもちろん自由な自己裁量です。
しかし写真展応募などの時には、歓迎されない現象が多々ある、という話をよく聞きます。たまにやり過ぎる傾向の人がいるのでしょうね。
☆地理佐渡..さんこんばんは、お忙しい中コメントをありがとうございます。
私もブログではリサイズはしています。しかし撮影時の99%は最小画像で撮っていますから、応募の時には(せめて)そのままの状態で出すように(と係の人から)言われております。
まず2Lサイズに耐えられる写真をお願いします、と言われていますが、ハッキリ言って全く耐えられていないと自分でも知っていますが、これは仕方がありませんデス(汗)
フォトショップを使っている方には、少々申し訳ない内容なんですが、どうぞ虚心坦懐に受けとめてほしい~(笑)
吉村さんがえらいと思うのは「ぼくは嫌いです」と好き嫌いのレベルの話として発言している点でしょう。
ところで、空見さんが、カメラ内のRAW(ナマ)データ写真をJPEG で保存して出力している(それは全部自動的に行われています)以上、それはカメラメーカーの画像処理を事実上使っているのと同じことです。
Photoshop の代わりにカメラ内で作業させているのです。
だから、吉村さんの言葉の真意は、「極端な加工はよくない」というのが真意だろうと理解できます。
ぼくに言わせれば、カメラメーカーのカメラ内画像処理に代わってぼく自身が Photoshop で画像処理しているわけで、それがよくないというのは、写真作品はすべてRAW(ナマ)データのままにすべきだ、と言っているのと同じことです。
画像処理の能力のない人が、仕方なくカメラメーカーの画像処理を使っているのであって、多少なりとも能力のある自分が、カメラメーカーの処理を使わず自分で仕上げて何がよくないのか、と言いたいですね。
以上まとめると、空見さんは Photoshop というソフトの機能を誤解していると思います。
吉村 さんの真意であろうと思われる「極端な加工」については、どこからどこまでが極端で、どこまでが通常の現像処理なのか、その境目が人それぞれなのです。だから「嫌いです」とおっしゃっているのだと思います。
繰り返しますが、画像処理加工ゼロのナマデータの写真は、じつに味気ないつまらないものです。必ず画像処理加工が必要であり、それはカメラメーカーが作成したソフトがカメラ内で自動的に作業して出力し、出来上がった写真になっているのです。
生き生きとしているのがいいですね。
私は写真の人ではありませんから、ここでは長々と書きませんが、元よりディックさんの画像処理の基本姿勢は(今まで何度もブログ記事にもあげておられるので)よく存じているつもりです。
個人ブログでは(例えば極端に)デザイン化されたような写真でも、本人や周りが楽しめればそれでいいのがと思っています。(私はあまり好きではないですが)
フォトショップに限らず、行き過ぎた写真加工が常態化してしまっている現在、応募などの時はそれなりの規制が必要になってきています、ということです。
私はオートで撮りっ放しの写真がほとんどでして、あいにく微妙で繊細な感覚が無いため、まぁボケてなければOK牧場!と思っています(笑)
感動する写真かそうでないか、これも好み、記憶に残るかどうか、とにかくインパクトがまず優先です、最後は好きか嫌いかになるでしょうね。
乗馬を趣味となさるディックさんには、笑われそうなお馬さん写真でした~ (∩_∩)ゞ
若くてよく運動している動物たちの姿態は美しくて、じつにうらやましいです。人の身体はあまり注視すると問題になりますが、馬や犬など、いくら観察しても誰も文句は言いません(笑)
スキップを見る目も、腰のくびれをチェックしたり、馬の博物の厩舎の馬も、尻の形、胸の筋肉など、好きなところを見ています。
こちらの写真の馬は、みな引き締まっていい身体をしています。テレビで見る競馬用の馬もきれいですが、少し痩せすぎの感じがします。
いやぁ道の途中、草むらに一頭横たわっている馬がおりまして、ギョッとしてビビりました。死んでるのかと思いきや?違います、夏バテでしょうか・・かわいそうに。
競馬で走る馬は芸術品のようですね、よく知りませんが、アハハ (〃⌒∇⌒)ゞ
この道では馬糞を避けながら歩きますが、乾いたのは相当踏んじゃいましたね。
目の前で急に立ち止まった馬は、大きいのをたくさんしました~よって後方は渋滞です、でも皆おとなしく待っていますね(笑)
おめでとうございます
面白い句!でございます
いかにも青萄さんらしい句
俳句に決まったカタチというものをまだ決めていません、堅いのから柔らかすぎる破調まで、一応有季定型が基本なのですが(笑)