理想の「俳句の広場」とは…

2016-02-19 21:51:10 | 空見屋の飛んで５７５

定期購読していた俳句総合誌2誌の契約更新をせず2月号で終了、なのでその分を「俳句新聞いつき組」5号より購読することに。

夏井いつき組の理想の俳句の広場作りに賛同しています。

①基本をきちんと学ぶ場
②多種多様な価値を評価できる場
③純粋な切磋琢磨の場

裏返すと、いかに迷走している俳句の場があったことか…であろう。

私は特に②が肝心と思い、ついに？組長についてゆく覚悟を決めました。





車輪繕う地のたんぽぽに頬つけて 寺山修司



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3 コメント

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Unknown (空見屋)
2016-02-19 23:52:09
華子様へ
私が結社に向かない人間である、って話で～現場結社に入ってがんばっている人のことは応援してますよ。
ただ（諸先輩の）情報量が多いから逆に俳句に迷いが出ることも在るはず、と。
超結社が持て囃されて…なら、従来型の結社って何？とも思います。

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お返事ありがとうございます (華子)
2016-02-20 10:50:10
空見屋様　おはようございます。

ここのブログで　あまりヘンな質問すると
こちらの他のお客様が不愉快かと　あとは
華子のイメージを　これ以上「ヘンなヤツ」にすることも避けたい（笑）

私もね　結社に入っても　入らなくても
そんなの関係ねぇ～と思います。

そうそう　超結社が人気。。みたいな空気　華子もネットで感じます。

何か　あるんでしょうね。。時代遅れの何かが。。とか　想像する。

色々な方法を選べる良い時代です。うん？だから　悩むのか？けど　悩みながらでも　自分のベストを選べる時代ですよね。

②を大切にしたいと思う　空見屋様は
すごく空見屋様らしいと思いました。



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Unknown (空見屋)
2016-02-20 16:34:46
華子様こんばんは！
あ、たまたまお試し句会が「南風」だったから、もし他の結社でも感じが良ければそこだったよね華子様？～と私は思うわけよ。
俳句カルチャーに学んでいて、津川絵理子を知らない？…不思議だ(/_・、)
個人的な感想だけども、岩津先生は信頼できそう。岩津先生はあなたの力がもっと上にあることを知っているから、点が辛いような気がします。この言い方も上から目線だね、いつもごめん！


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