古賀志山の林道歩き🚶2

2021-12-10 19:04:14 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

 

実生のイロハ冬紅葉🍁ここはコアジサイ(小紫陽花)の天国 黄葉は多少色褪せたが思ったほどの変化なく健在↓

 

 

 

 

仙台ナンバーの高級車で来て↑大きなザックを担ぎ歩き出す 全身黒の40才代男性 

 

 

残るムラサキシキブ(紫式部)の実

 

 

 

 

自生しているマンリョウ(万両)の実

 

 

下山する後期高齢者夫婦↓ヒザは曲がっているがサクサクと歩いていた おそらく農業に従事している様子だが 彼らは生涯現役の畑仕事を持つため 体力は想像以上にある 体力の無いワタシ〰️俳句なら生涯現役で行けるかしら?🥵 

 

 

 

 

 

 

三年嫁せば秋茄子の黒光り/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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3 コメント

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Unknown (青萄)
2021-12-10 19:59:50
歩けるのか?不安だった林道を歩いてから帰宅し 洗濯物を干して この冬初の灯油を買いに 持てるかしら? やっと2缶買う 自粛以後の運動不足筋力体力低下のうえに進む加齢😨
ダンナが6500步ほどの歩きで疲れたという ナンとしてもワタシより長生きをして勝ちたいとガンバっている 〰️ガンバってくれ‼️

 
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Unknown (ifuri36)
2021-12-10 23:32:52
青萄さま
ダンナの気持ちわかりますよ🙋
なんとしても元気でいて、青萄さんの介護をしなければ↝↝↝でしょう🙋
麗しき夫婦愛ではないですかあ~~~😍
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ifuri36さんへ (青萄)
2021-12-11 14:48:21
アハハ~そのように思えば平和かもですね😃
おそらく我々の場合〰️先を争って死に急ぐような気がしています、残ると不利だ😱逆にチキンレースになるかしら?(笑)できればダンナに安らかな老後を送っていただきたく😆
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