季語・茅花 汀女/乞へば茅花すべて与へて去にし子よ

2021-06-26 15:33:15 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加藤知世子/暮るる野や先へ先へと茅花光る

 

 

 

 

 

 

神社の入口にアスチルベ(赤)↑コンビニの脇道にマメグンバイナズナ↓

 

 

 

 

 

サツキ(白)の余花↑未開通(工事中🚧)のバイパス↓

 

 

 

 

 

 

大夕焼見届け見切りつけし國/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2021-06-26 20:48:36
山歩きで疲れてきたら、両腕はぶらぶらさせていないで、腕を組むのがよいと沢野ひとしの本に書いてあった。
それで思い出したのが、湊かなえの『山女日記』📖
はじめテレビドラマで見て、それから図書館で借りて本を読んだが…いわゆる若い山ガールの話だったが…それよりドラマの中で山岳ガイド役の工藤夕貴が、腕を組んで歩いていたのが❓️❓️だった。やっと疑問が解けた😅その上、今の今まで山女をヤマメと読んでいたが、正しくは『山女日記』は〰️なんと❗️やまおんなにっき〰️だそうである。ハハハ'`,、('∀`) '`,、
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