温室の花は何やら得体が知れない、名前も舌をかみそうに長いだけだから特に覚える気も出ず(ヨッ、わりぃなぁ^^;)
名札によると↑アンスリウム・アンドレアヌム(サトイモ科)分布はコロンビア、エクアドル <和名>オオベニウチワ(大紅団扇)
サンタンカ↑次はけっこう目にすることが多い面白い花ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)↓バショウ科 分布は南アフリカ
独特の世界観で注目を集めている画家・松井冬子氏だが、「コンセプトを作り出していくのが一番たいへんな作業」と語っている、いずれの世界もそのようだ。
幽霊画については「幽霊画は江戸時代には一家に一幅あったといわれる。主人の留守中に掛けておくと泥棒が怖がって近寄らない。魔を持って魔を制す、人一人狂わないですむのだ」そうだ。
子供の頃、親戚の座敷の暗い床の間に一幅の幽霊画を見たように記憶するが、なぜこんなものを家の中に飾るのだろう・・とただ不思議に思っていた。
むろん、怖ろしい掛け軸をたまたまかいま見たことさえ必死に忘れようと努めたのである。ああ、足のないあれは魔除けであり、厄を払っていたのか。
まだしも魔除けならば、楽しく明るい沖縄系のシーサーなどにしてもらいたいものだ。神社の狛犬系でもまぁ許すけど(汗)
温室の中は別世界ですね。
寒さが厳しいですよね。こちらはまたさらなる
降雪も予報されていまして、地と心配も伴って
います。
そんな時にこうした熱帯・亜熱帯の植物。何か
得られぬものを一気に手に入れられる空間の
ようで、誘われてしまいます(笑)。
暖かさが届きました(感謝
外が厳しい環境となった時だけ「温室の花」に頼ろうとしますワタシ、現金主義(笑)
花はまぁ見てもなんもワカランのです^^;
地理佐渡..さんこんにちは。
そちらの降雪もニュースで取り上げられていますが、地区によって差はあるのでしょうが、恐ろしい感じを受けました。
私も子供の頃に、一夜の雪が家を覆い尽くしたという経験がありますので、ふと思い出します。
micoさんこんにちは。
暖かい時期には忘れられているような温室ですが、冬になると俄然脚光を浴びますね。
温まるコメント、ありがとうございました。
寒気と鼻水で頭はぼ~として…
かかあ天下にしてやられた、もうすぐ島へ行くのに(-_-;)
あ、空見さんのせいじゃござんせんから!
温室は好事家にはたまらないでしようが。
あまり興味ないかも。
派手な花ですよね、大きいし。
よく見る花、花持ちも良いみたいですね。
かかあ天下と空っ風、それ群馬県ですよぉ♬
そうそう、まだ島へ行ってなかったんかい、はよ行きよし!
ははは、温室の花はブログ村で微妙にウケているらしいから、続けてみました~(爆)
極楽鳥花・・・すばらしいですね~、撮影者にお座布団を。
極楽鳥花・・目立ちます!角度によってはおもろい顔、あぁとぼけた顔してババンバーン♪(笑)