信金の丈夫なふくろ野分晴/青萄
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岩津先生に見てもらうつもりが 休講だったので
あの1枚は 今日 津川先生の句会に出しました。
「着せ替へて人形眠る十三夜」華子
結果は 先生だけが採ってくれて 並選ゲット。
「ありがとうございます」で終わらないとダメな句会ですが
私 図々しく 質問しました。「主語が2つで こういう使い方は どうですか?」
津川先生は「実際 私も そういうパターンを 添削したこともありますが この場合は さほど 気にならないと思います」だそうです。
まぁ。。津川先生の いつもの優しさかな?
岩津先生的に言えば △に近い○でしょうか?(笑)
ところで 今日の句会で もう一人 人形と十三夜を詠んだ作品があって すごい高得点。華子のとは エライちがいや。
で それは 津川先生の作品でした~(笑)
赤羽根めぐみさんは 南風の俳誌にも投句されています。ちょっと お休み時期もありましたが 最近は
しっかり上位に登場されています。
「白鳥をインク壺から引っこ抜く」
私は こういう作品より めぐみさんの
「押し付けて測る子パンダ雲に峰」 赤羽根さん 俳誌10月号 こんな感じが好きです。
色々な詠み方が出来る すごい人なんですよ。。やっぱり。
うっは、あれ、津川先生は採ったんだ‼ううむ、懐が広いというか深いというか、華子ちゃんの個性が特に気に入られてたりして?(笑)
にしても、人形と十三夜ってあるあるなのかな~津川先生も同じ素材を使ったということは、何かあるのよね。
それを岩津先生ならどう出るか、選者によって評価が違うところも面白いはず。岩津先生お風邪とかかしら?早く良くなるとよいですね、私もいつの間にか華子ちゃんを通してだけど、ファンかなウフッ☺
赤羽根さんはお名前だけ少し記憶にあります🐤100年俳句計画に出てたのかもね。私はその100年俳句もいつき組新聞も一句一遊からも遠ざかって❗
辛うじて俳句ポストには参加しておりますが…楽をしすぎて、この先がたいへんに危惧されます😅ではでは(@^^)/~~~
人の褌で相撲を・・みたいな図々しさで
ごめんなさいね。
此方は、モミジが撮れないものですから
お願いしました(^_^;)
焦げ紅葉という地貌季語が有るのですよ。
潮枯の紅葉の事です。
過去の紅葉の写真来年の為に(生きて居れば (笑))
お借りします。やって見ますね(._.)
萱ボッチですか?