季語・冬椿(傍題・寒椿) 　一茶／火のけなき家つんとして冬椿 - 青萄ぶるう (旧名/空見たことか-空見日和)

季語・冬椿(傍題・寒椿) 　一茶／火のけなき家つんとして冬椿

2021-12-12 17:00:46 | モブログ〰空見たことか

冬椿が咲いていました　寒さで少し萎れつつ↑蕾をたくさん持ちながら　下に落ちているものもあります↓

龍太／花咲いておのれをてらす寒椿

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夕食は (青萄): 2021-12-12 19:20:43; シメジがたくさん入ったので油揚げと煮てシメジご飯に🍚
ダンナにはサンマの開き、芋鶏肉シチュー、長芋のすりおろし、シシトウ焼き、いつもながらテキトーです😅

明日は海鮮のいいのがあったら刺身？今夜は｢日本沈没｣最終回　終末時計も100秒切った頃だろう　それにしてもアメリカの竜巻は映画以上の惨状に見えた🌪️; 返信する

嵐山光三郎 (青萄): 2021-12-12 17:33:43; 嵐山さんは　もう80才近いと思いますが　70才のときの老化エッセイは可笑しいです

｢危険なのは自動ドアである。せっかちだからすぐ出ようとする　急ぐあまり自動ドアのガラス戸にぶつかって　ズドーンと倒れしばらく起き上がれない　他人に見られているので　すぐ起き上がろうとするが　顔面が痛くて立ち上がれない　鼻から血は出るし唇は切れるし　ティッシュで血をふきとって　よろっと立ち上がる｣

物書きだから話は多少盛っていると思いますが　人の年寄話は面白い👏芭蕉の本を書くのに資料本400冊あるそうです〰️そのわりには俳句が上手くならないような❓️🥵; 返信する

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