季語・柿 芭蕉/里古りて柿の木持たぬ家もなし

2021-08-27 20:27:05 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

柿の青い実もけっこう見えてきた今日この頃です↓

 

 

 

 

 

池内たけし/柿の竿手にして見たるだけのこと

 

 

 

 

 

クレオメ↑新テッポウユリ↓

 

 

 

 

タカサゴユリ↑ミソハギの残花↓

 

 

 

 

 

 

筋肉や蜂にも劣る針の前 /青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2021-08-27 22:15:47
漱石は家族には冷淡だったが、教え子たちには優しく親切だったし、対応も丁寧で愛情深かった。
テストのとき見回りしながら、学生の答案を見て<こんな字はありませんよ。お直しなさい>などと教えてくれる。間違ってもバカヤローなどと乱暴な言葉は使わない。
有名な<I love you>を<月が綺麗ですね>と訳したという説は、ほとんど一人歩きした都市伝説であるようだ🌓漱石と門下生である中勘助の著作に関係があるのではないか、という説もある🌔
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