今日は病院へ薬をいただきに~
先生に「そろそろあの人来そうだ、と思ったら来たからびっくり、不思議だよなぁ」って、医者の第六感?ハハハ
そう言えば今日アサギマダラもちらっと遊びに来てくれていたし♪ありがたい(^^)
下向ける写真八月十五日 青萄 (俳句界11月号)佳作
(稲畑廣太郎、茨木和生、夏石番矢、西池冬扇、各選者共通選)
お情けで採っていただいたと思っています。意味が二つにとれることが解消されぬままに投句しました。あるいはそれは読み手に託してしまってもいいこと?そこはまだ考え中であります。いずれにせよ精進しなければいけません(汗)
※「下向ける」を「うつむきし」にすれば作品意図がやや明確になる?(^^;
病院の先生の第六感、凄い!親しい先生なのでしょうか。
お大事にしてくださいね。
お句、先生の名前がずらり。こちらも凄いですね。
「下向ける」・・・そういわれると少しわかりずらいのかな。それでも選に入るということはそれぞれの解釈があるからなのだと思います。わたしは写真自体だととりました。
アサギマダラ、お庭にくるんですよね♪先日の十月の桜も
しっとりしてました♪今日明日と夫は札幌出張なので
ひとり吟行に出かけてこようかと思います。
頭からつま先までそうとうな病いハハハ
病歴は長く、先生にはいつも不真面目をなじられて、、でも私は律儀な患者のつもりなのに(^^; 誤解されて損しています~
俳句は難しいですね、しかし一方…ただのハッタリにすぎないのではないか?との疑念が湧くこともあります。
俳句で込み上げて来る感動を味わうことは多いですが、そうでないものもハッキリありますから(?_?)
忘れていた「クプラス」2号、申込みしました。文字が小さくて読みづらいです~とか創刊号メールにコメント入れたハハハ
一人吟行はどちらまで?秀句を期待しております♪