先日シモツケの紅葉が栽培種の〈黄金シモツケ〉ではないか?と書いて➰今日はちゃんと普通のシモツケを見てきました 花の時期以外は関心を持たなかったものです 茶色に枯れて葉が落ちるだけ➰と思っていましたが 大方は枯れていますが色葉が残っている枝もありました↓
なるほど こういう美点を活かしそれを強く持つものを残して栽培種を作るのでしょうか 午後5時↓水にマガモ・カルガモ・コガモ・オオバンなどの鴨たちと五位鷺が来ていました これからは双眼鏡をもって水鳥を見るのを楽しみに散歩します🦆🦆🦆
これは避難に来てうちにいるオカメナンテン↓こういう種も葉の紅葉を楽しむために作られたのでしょうか そう言えばヒイラギナンテンなども葉の紅葉が特徴的ですものね
イザベラ・バードの『日本紀行』を読み始めたものの 明治11年頃の田舎の日本人が〰️黄色い出っ歯のサル🐒のようにしか描かれていない感じが〰️なかなか次に読みすすめません🥵
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます