梅ふふむヒトは百まで生きるのか/青萄

2021-03-04 16:10:15 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

 

 

あるはずの、ない土地。ないけれど、かならず存在しなければならない土地。自らの内部にあって、同時に果てしなく遠くにあるこの不在の土地を存在させるために…詩人は偶然を必然に変える夜目を持つ候鳥となる。

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2021-03-04 20:02:31
ずうっと頭が痛いんです😱ダンナに言うと「コロナか❔」と疑う目で見られて、「いや、クモマッカかも」と返し、頭のマッサージをして…もう眩暈してます😭
頸椎のコリでしょうか、いずれにしても血行不良、全身性ですかね。歳のせいもあると思います。100才超えて元気な人もいるというのに…情けないことよ😢
昨日の美術館では入り口の検温で36.3℃。次の70才代のお爺さん(と言ってもさっさと歩ける人)が35.2℃、って低くないですか?朝でもないのに😵低い人は34℃の人もいるとか…🐧ほとんど冬山遭難時のような…🗻
ダンナはさっき靴下を穿こうとして、足全体がツッテしばらく元に戻らず、激痛の阿鼻叫喚に耐え、足がツルそれもヤバイな~と思いましたけどね~ひとごと(・。・;

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