龍岡 晋/狐火やさむさを一つづつともし

2021-03-05 19:37:40 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

今日は啓蟄だそうですが、日光では例年田植えが始まる頃にやっとニョロ君たちの活動が活発になります🐍これは馬を酔わせる木と書いて有毒のアセビ↓

 

 

雨がポツポツと降りだしてきたが、急いで行って目当ての紅梅を撮って↓木道のぼりをしにゆく~🐧途中は当然50メートルは一気にのぼれぬから(悲しいけれど)、細切れに休んでは息を調えるのである🚶これでもやらないよりはマシかと💦

 

 

 

 

 

 

狐火のうとまるるほど燃えさかる/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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3 コメント

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Unknown (青萄)
2021-03-05 19:49:14
長年読み馴染んできた地元新聞だが、今月一杯で終わらせることになった。だいたい文化レベルが低いと言われてきた栃木県だが…最近のニュース記事は特に言葉を安易に取り扱っていてうんざりさせられるばかりだ。コラムの「雷鳴抄」は好きなのだが。暫し紙の文化とはお別れになる。

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こんにちは! (みなと)
2021-03-07 14:23:57
新聞大好きで・・朝が楽しみです。
夕刊は、取っていませんが結構な出費です( ;∀;)
読んでも、最近は覚えて居れません・
連続小説を読んでいますが・・
前日の内容を把握できていません。
クイズなど全くダメになりました(笑)
悲しい!・・( ;∀;)
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みなとさんへ (青萄)
2021-03-07 23:44:41
情熱大陸の尾崎世界観を見ていました☺やっぱりこの子も表現者としての苦しみのなかにのたうち回っているのだな~と感じました。
でも、芥川賞に選ばれないっていう苦しみのなかをずっと楽しんでいたいとか、そうなんですよね。選ばれてしまえば、もう選ばれようとして待つほどの楽しみは無くなりますものね。
あ、新聞の話でした😅この界隈で新聞をとっている住人は皆無みたいで。もう新聞も見られないとなって…ダンナがやっとスマホに変えました(笑)時代には逆らえません😆


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