高屋窓秋／頭の中で白い夏野となつてゐる

2019-05-13 22:38:44 | 青萄の第六絶滅期俳句






シロヤシオ(＝五葉躑躅)







もりあがる泉ミューズの心臓部／青萄







コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 柏落葉の定点経過観察報告～🍂 | トップ | 遅沢いづみ／サイネリア昔の... »
最新の画像［もっと見る］

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (青萄)
2019-05-14 19:38:43
お天気は何とか持ちましたが、夕方からパラパラと🌂
久しぶりに農家のおっちゃんと散歩コースで会ってしゃべりましたが、少し余計に歩いてしまった😅
おっちゃんはずっと田植えの加勢(アルバイト)に行っていて、腰が痛いとかのたまっておりましたが、後期高齢者の割には元気です。明日から家の解体現場に加勢(アルバイト)に行くというので、解体の相場価格なんかを聞いて、恐れおののきました。ぐるりの囲いこみも細かな分別も大変だということです。昔とは大きく事情が違って来ていますから古い家の処分は…更地にしてさんびゃく？😱

返信する

コメントを投稿

「青萄の第六絶滅期俳句」カテゴリの最新記事

カレンダー

2025年1月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

プロフィール

自己紹介
日光市の永住者(北海道出身)72才　近場の定点観察・散歩写真・俳句紹介など　過去に森村誠一賞(写真俳句)受賞

バックナンバー

アクセス状況

トータルトータル
閲覧 4,104,456 PV 
訪問者 1,401,130 IP 
  • RSS2.0