日光こころ旅◇霧降の滝 - 青萄ぶるう〈旧名/空見たことか・空見日和〉

日光こころ旅◇霧降の滝

2012-09-20 20:40:00 | まったりコーナー

こんばんは、彼岸の入りですね。霧降の滝へ行きましたが、写真は相変わらずの撮りっ放し・・。

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　霧降の滝という命名↑確かに霧が降りている風にも見えました、ふむふむ f(^ー^;

　　　　　　　

#栃木県

コメント (16)

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Unknown (こんの): 2012-09-21 07:10:28; Oh!
滝　大好きな男
以前はHPが滝でいっぱいでした
紅葉頃にはまた滝に会いにいくつもりです（笑）

たくさんの滝　堪能し満足！ですぅ
滝百選の名瀑も多い所ですからね
また見せてください！; 返信する

Unknown (ディック): 2012-09-21 18:48:40; ズーム機能で大きくなっていますけれど、下りていってもずいぶんと高いところから撮られている様子。山の空気と取り囲む自然の大きさを感じます。; 返信する

Unknown (空見): 2012-09-21 20:17:17; こんのさんこんばんは、ありがとうございます。
滝がお好きだったんですか？私は水モノは好きですが、やはりどうしても海がいいですねぇ。
川とか滝とか湖とか、ああなるほど～！と、思うくらいで、ちょっと熱心さが足りませんね（汗）

ディックさんこんばんは、ありがとうございます。
ここは下に降りて行けなくなったんですね、観瀑台からは遠景のみ。
確かにいろいろ危険も多いのかもしれませんです。; 返信する

Unknown (ななごう): 2012-09-21 20:47:10; 霧降の滝、この様な滝なんですね。
今年は無理なので来年、行きます。; 返信する

Unknown (空見): 2012-09-21 23:57:59; ななごうさんこんばんは、ありがとうございます。
今はこのようになっています、迫力は無いようです（笑）; 返信する

Unknown (ビビアンヌ): 2012-09-22 18:24:39; こんばんは～！

白い綿菓子のような。。。きれいな滝ですね！
近くで見てみたいです。
水も、こんなふうに落ちることもあるんですね～; 返信する

Unknown (空見): 2012-09-22 20:51:14; ビビアンヌさんこんばんは、またありがとうございます～
この滝はふんわりと優美、普通の滝のイメージと少し違っていました。
駐車場に車を止めて・・観瀑台まではあっけないほど近くてツマラン（笑）
一転ハイキングコースはハードそうで、その気になりませんし～（汗）
一体どっちやねん！とツッコミが入りそうです｀;:゛;｀;・(゜ε゜ )ブッ!!; 返信する

Unknown (nakamura): 2012-09-22 23:08:35; こんばんは。

奥深い山がうらやましいです。
やっぱり、下まで降りてみましょう・・・秋の空。; 返信する

Unknown (空見): 2012-09-22 23:59:45; nakamuraさんこんばんは、ありがとうございます～
下まで降りて・・って、ワタシを殺す気ですか～（笑）; 返信する

キングコール (山手の木々): 2012-09-23 05:12:05; うーん、霧降もいいが、ナットキングコールもいいな(笑)。たまらないっすな、彼の声。クリスマスは、いつもかれのCDをかけています。
あ、霧降。いいですね。深い霧、清涼な滝。近ごろこういうところへ行っていません。秋ですね。旅に出かけたくなりました。; 返信する

Unknown (ディック): 2012-09-23 11:49:53; 霧降の滝２を拝見していまして、散策の様子が臨場感たっぷりに肌で感じます。なぜかなあとおもっていて、気がついてみると、道標とか、看板とか、そういう写真が案外ときいていますね。
ぼくは過去において、道標とか、店の看板とか、つまらないじゃないか。説明書き看板なんて、自分が読んで簡略に記すべきで、そのまま読ませようなんてずぼらじゃないかと、そういう写真は極力控えてきましたが、それはちょっと違うなあ、と反省している次第です。
ところで nakamura さんは相変わらずワイルドですねぇ。; 返信する

Unknown (空見): 2012-09-23 12:55:48; 山手の木々さんこんにちは、ありがとうございます～
ふらりとプチ日帰り、立ち寄り温泉にでも入ってさらりと帰る、お手軽な旅気分をどうぞ（＝＾・＾＝）

ディックさんこんにちは、ありがとうございます～
案内板を綺麗に撮ると・・ただの手抜きじゃないかと思われます（笑）
いえ、手抜きには違いないのですが、ここに乱暴な臨場感まで粗野にぶち込みますと、案外情景もろとも活きて来たりするから面白い。
時と場合によりますが、良くも悪くも私の写真に繊細さは微塵もありません～ f(^ー^;
ホント九州男児は豪快ですからねぇ（笑）; 返信する

Unknown (ディック): 2012-09-25 11:28:59; 空見さん、
そう、看板とか案内板とか道標とか、…
>ここに乱暴な臨場感まで粗野にぶち込みますと、案外情景もろとも活きて来たりするから面白い。
おっしゃる通りで、ウォーキング記録には少しそういう方向性を採り入れていこう、と思いました。; 返信する

Unknown (空見): 2012-09-25 20:07:18; ディックさんこんばんは、ありがとうございます。
＞説明書き看板なんて、自分が読んで簡略に記すべきで・・
仰ること分ります、私も以前はそのように思っていました。
ただ細部を覚え間違うこともあるのと、自分も知らなかったことを、いかにも前から知っていたような口ぶりでブログに書くのもどうなのかなぁ、という迷いもありました。
少なくとも、説明板に書いてあることにたとえ間違いがあったとしても、それはこちらの責任ではありませんしね^^;
というようにはなはだしくズボラながら・・ありていに言えば、パンフレットなどからの自分なりの説明も、引用ならば引用と但し書きをつけたいと思うものです。
写し書き、覚え書きなどからのささいな記述間違いも、ネットの世界では堂々とまかり通ってしまうから、危ういと思うのです。
長くなりまして、申し訳ございません。; 返信する

Unknown (ななごう): 2012-09-25 20:40:54; なーるほど。と感心しながら読みました。
そう云われるとそーゆう事も有り得るな。と思う優柔不断の私です。

いつも、記憶があいまいです。困りました。
年のせいかな？なんてね。

此処で誤魔化せませんね。
ディックさんが知ってるし。(笑); 返信する

Unknown (空見): 2012-09-26 21:22:59; ななごうさんこんばんは、ありがとうございます。
先日ＴＶを見ていたら・・９７才の女性が８８才の男性に
「あなた若くていいわねぇ、１００才にまだ１２年もあるもの、私なんかあと３年しかないのよ」と言っていました。
レベルがちがうなぁ、と唸ってしまいました（笑）; 返信する

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