山眠る戦禍の街に紙の月/青萄

2022-03-08 17:58:34 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はBSニュースの米ニュースキャスターとゼレンスキー大統領のやり取りを見ていたが、ゼレンスキーは賢いし勇敢だ。ありがたいことに亡命政権の話も出ているがそれは受けないだろうし、いずれにしても彼は後世に残る英雄の一人(カリスマ国家指導者)にちがいない。一方のプーチンはどう転んでも重大戦争犯罪人でしかない。プーチンにとってもしロシアが無くなるなら、世界がどうなろうと知ったことではない…というのは本音だろう、か。

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (青萄)
2022-03-08 21:02:54
万一転倒のとき、手を突いた方がいいのかどうか?娘に聞いたのだが、それは手の骨折のリスクがどうか?と思ったから😱
娘は、老化してると反射神経が鈍いから手は出ないんだよね~と、笑っていた❗️クソッ🐹
でも先日転倒した70才は手を突いて、湿布していても指の痛みが去らないから診てもらったら、案の定〰️骨折していたそうです。いやぁ笑えん話じゃ🐧
今夜は手作りハンバーグを焼いて食べよっと🦉
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Unknown (青萄)
2022-03-10 00:09:41
俳句結社に入っていても、どこの句会にも行かないため先生とお会いしたことも電話で話したこともない。投句だけしていて(厚かましくも)同人になってしまった🥵聞きたいことがあっても恐ろしくて気軽に聞くことはできない。俳句も時々添削されているが、なぜかを聞くことも憚られる。結局自分で悩むしかない。添削をされたくないから❔ハガキ投函前に必ずスマホで撮り、記録することにしている。
知らないどこやらの句会では簡単に何でも訊く人がいるらしい。俳句のもろもろをすぐ指導者に訊いたり、添削を求める人がいるらしいのが〰️解らない。そうか~指導者を畏怖・尊敬しているのではないのか~ゴルフなどのように、技を教えるためのレッスンプロとして、指導者を易く使っているわけね、ナルホド➰邪道だ😱
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