窪田玲女/人去りしあとの雨音夏座敷

2021-08-17 18:26:48 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

 

ハナトラノオ(白花)↑ボタンヅル↓

 

 

 

 

オオアレチノギク↑ヒメムカシヨモギ↓混成のためざっくりした仕分けですが〰️

 

 

 

 

ヤイトバナ

 

 

 

 

 

 

式楽の夏夜フラクタル幾何学/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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Unknown (青萄)
2021-08-17 19:01:29
腕時計が用を為さなくなってしばらく経つが、ようやく重い腰を上げて時計屋に行ってきた。カラオケ屋とジムとラーメン屋に挟まれた小さな時計店である。
お爺さんのようなオジサンが一人でやっているのだが、開け放された玄関マットの上で大きな声でコンニチハ❗️と言うと、時計修理をしていたオジサンが明らかに驚いて椅子から飛び上がったので、私も驚いたが~🥵
すぐできますと言って持っていき、私は日経新聞を読んだが、プロだからものの5、6分で仕上げてしまった。それから隣のカラオケ屋とジムの客の入り具合をきき、少し世間話をした。人間と会話するのは久方ぶりである。
客に若い人はいない、ゆとりのある暇な中高年が圧倒的に多いという。なるほど駐車場は高級大型車で一杯であった。たぶん彼らはワクチンも済ませて元気だ。必死で働く若い人たちが可哀想だと思った。
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