石松弄涯/蝶のごと火星はためく五月闇
今日図書館に返してきた本↑ロシアは近い国なのに今までほとんど興味もなく?でも、知るべきなのでしょう。小泉氏が住んで結婚して2年間ディープに研究し目撃した、ロシアの普通の人々の生活や考え方がリアルに分かる本でした☺️
石松弄涯/蝶のごと火星はためく五月闇
今日図書館に返してきた本↑ロシアは近い国なのに今までほとんど興味もなく?でも、知るべきなのでしょう。小泉氏が住んで結婚して2年間ディープに研究し目撃した、ロシアの普通の人々の生活や考え方がリアルに分かる本でした☺️
さて、ロシアの化石燃料は侵攻後の経済制裁にもかかわらず儲かっているらしい。ルーブルも持ち直している。
不思議なのは世界各国のインテリジェンスの戦況予想が、ほとんど当たっていないことである。それは誰のせいでもないのだけれど、戦況というものがいかに流動的で偶発的で読めないものか、ということだろう。
武器支援はロシアを忖度せずにやってほしいものだとつくづく思う。ウクライナを見殺しにしないでほしいと心から願う。ウクライナには大鵬の土俵入りの銅像もある。彼の父は共産主義を嫌ったコサック騎馬隊だったという。