季語・蛙 大野林火/ふと鳴いて白昼やさし野の蛙

2020-05-21 18:58:32 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

 

ムラサキツユクサ↑散歩コースにて↓昼蛙どの🐸🌂

 

 

 

 

 

 

 

沸くごとく蛙鳴く夜の水しずか/青萄

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2020-05-21 21:07:03
昨日はうんと寒いなかを薄着で歩いて、ちょっとカゼを引いたかも?それで変わったものを見ました。赤錆のパイプのようなものが二つ折りになってるの、田んぼのそば、何となく違和感があって又戻ってじっくり見たら…主のごときマムシのようだった、でもマムシはもっと頭が大きいのでは?写真を撮ろうかとも思ったが、食欲不振になりそうだから止めました😅
して今日はホームセンターで重たい鉢と土を買い、スーパーで食材の買い出し。帰ってきて荷物がパンパンに入ったドアを無造作に開けてしまった❗上に乗っていた卵やマグロが滑り落ち、パックが割れて流れ出して悲惨なことに❗巣作り中の燕が騒ぐ騒ぐ😱今日はよく物を取り落とす日、コロナにも油断して弛んでしまったのだろうか😵ストレッチしなくては🙆


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