こんばんは親愛なる皆さま
少し前に「ヒイラギナンテン」としてUPしましたお花、気になってもう一度確かめに行ったのですが、本来のヒイラギナンテンではありませんでした
調べましたところ、以下↓のお花は「マホニア・チャリティー」という名前でした。メギ(目木)科ヒイラギナンテン属。
ヒイラギナンテンとロマリフォリア種との交雑品種群とか。ヒイラギナンテンより花付きが豪華で開花が早いです。長い花序を直立して出し、冬に純黄色の花をギッシリと付けるのでかなり目立ちます。
「ヒイラギナンテン」もしくは「マホニア・チャリティー」の名前で広く出回っているようです・・。って、まるで指名手配書のような書き方を。。(爆)(≧∇≦)/
冬枯れの青空に映えるマホニア・チャリティー コレはこれで綺麗なのだけど
ブログ友さんより 花が咲くのが早い~と言われ 香りは?と訊かれ コリャ~普通のヒイラギナンテンではないだろうナ・・とは思いましたが
案の定 香りは皆無 (普通のヒイラギナンテンには 現時点 慎ましやかな小さな蕾にも 微かな芳香がありましたワ)(;^_^A アセアセ・・
飼い猫(たび助)の前足↓ 外でガンガン土を掘るからきちゃないのヨ
カメラと如雨露と掃除機が嫌い すぐに逃げる 追いかけたのでムッとして向かってきました 何かヨウカ 九日十日
顔がデカくて スミマセ~ン
(14日・追記)
昔は、百八つの除夜の鐘が鳴りはじめる前には、迎春の準備はすべて整っていなくてはならなかった。
石川啄木とその妻(節子)の場合、とても借金のすべては返しかね、火がつくほどの督促をされた米屋などの支払いもできず、嚢中一円十三銭五厘というのが最後の越年であった、と。
そんな時にでも、妻・節子は、正月の飾りとなる「うらじろ」を用意していたという。あらためて思う、お正月とはそういうものであったのだ。
去年今年(こぞことし)は、大晦日から元日(三日?)辺りにかけてを示す言葉のようです。
煩悩の一つ捨てたき去年今年 空見
人間に百八つあるという煩悩。一年に一つ二つ捨てても、わが残る生の年数を考えれば、とても捌けたものではない。さぁてこれから・・どういたしましょうかね~(苦笑)
少し前に「ヒイラギナンテン」としてUPしましたお花、気になってもう一度確かめに行ったのですが、本来のヒイラギナンテンではありませんでした
調べましたところ、以下↓のお花は「マホニア・チャリティー」という名前でした。メギ(目木)科ヒイラギナンテン属。
ヒイラギナンテンとロマリフォリア種との交雑品種群とか。ヒイラギナンテンより花付きが豪華で開花が早いです。長い花序を直立して出し、冬に純黄色の花をギッシリと付けるのでかなり目立ちます。
「ヒイラギナンテン」もしくは「マホニア・チャリティー」の名前で広く出回っているようです・・。って、まるで指名手配書のような書き方を。。(爆)(≧∇≦)/
冬枯れの青空に映えるマホニア・チャリティー コレはこれで綺麗なのだけど
ブログ友さんより 花が咲くのが早い~と言われ 香りは?と訊かれ コリャ~普通のヒイラギナンテンではないだろうナ・・とは思いましたが
案の定 香りは皆無 (普通のヒイラギナンテンには 現時点 慎ましやかな小さな蕾にも 微かな芳香がありましたワ)(;^_^A アセアセ・・
飼い猫(たび助)の前足↓ 外でガンガン土を掘るからきちゃないのヨ
カメラと如雨露と掃除機が嫌い すぐに逃げる 追いかけたのでムッとして向かってきました 何かヨウカ 九日十日
顔がデカくて スミマセ~ン
(14日・追記)
昔は、百八つの除夜の鐘が鳴りはじめる前には、迎春の準備はすべて整っていなくてはならなかった。
石川啄木とその妻(節子)の場合、とても借金のすべては返しかね、火がつくほどの督促をされた米屋などの支払いもできず、嚢中一円十三銭五厘というのが最後の越年であった、と。
そんな時にでも、妻・節子は、正月の飾りとなる「うらじろ」を用意していたという。あらためて思う、お正月とはそういうものであったのだ。
去年今年(こぞことし)は、大晦日から元日(三日?)辺りにかけてを示す言葉のようです。
煩悩の一つ捨てたき去年今年 空見
人間に百八つあるという煩悩。一年に一つ二つ捨てても、わが残る生の年数を考えれば、とても捌けたものではない。さぁてこれから・・どういたしましょうかね~(苦笑)
空見さんはとっくにご存知かと思っていました。
何しろいろいろ勉強されていますから・・・ね。
こちらでもたくさん咲いています。
でも今はロウバイが主役です。
甘い香りを漂わせています。
探してみてください。
まぁ!山小屋さんは先刻ご存知だったのですか?それにしては。。今回は教えてくださらなかったですね~
私は・・何となく疑問に思っていたくらいで・・(爆)
本来の柊南天はたくさん見るのですが、この種は初めてです。蝋梅は昨年(個人的に)大騒ぎしましたが、今年はまだまだ先でしょう。そちらはいろいろのお花たくさん咲いている様子で、結構ですことネ~
お正月に飾る「うらじろ」とはどんなものですか?
恥ずかしながら私は知りません。
教えてくださいな!
「働けど働けど我が暮らし楽にならざり手をじっと見る」
啄木の詩に我が身を重ねています・・・
「うらじろ」。。山野に自生するシダの一種で、お正月に注連飾りや鏡餅(の左右に置く)などにあしらう、縁起物のようです。
漢字では「裏白」。白っぽい方を上に向けるのは、裏表(二心)がない気持ちを表しているとか。
うらじろは長寿、葉付きの橙は繁栄、楪は家系が絶えないことを願い、飾っているのですって。
私もぜんぜん詳しくないので、ネットで調べた泥縄です~(笑)
山小屋さんが子供の頃、暮れにお祖父さんに頼まれて、冬山へ入って行って楪(ゆずりは)の枝を採ってきた、と言っていました。お正月には欠かせない、縁起物だったのでしょうね。
石川啄木は私も好きです。「働けど・・」の詩は、心にしみいりましたね
先日は素敵な句、「初み空・・・」つけていただいてありがとうございました。幸せでございまーす♪
ゴージャスなヒイラギ南天ですね!香りがないのが!ナンテン?!
冬の花の少ない季節です、よく見せていただくと小さな黄色の花がかわいいではありませえん?
たびちゃんお手々揃えて気取ってますね。デカ顔!いえっ、
標準ってか、アップに絶えておりますよ>^_^<
室内しか歩いたことがないようなやんわらかい肉球の猫見ますが・・・
外を歩かない猫ってなんなの!!(`ヘ´)
まっ、交通事故とかの心配はないですけどね。
昔飼っていた猫の目に似ていて、懐かしくなりました。
この目で見つられたらメロメロですね。
足が汚れる・・・
健康的な猫の証拠ですね。
猫ちゃんのお陰で、主題から外れました。
今日は脱線したままで・・・
先日は素敵な句、「初み空・・・」つけていただいてありがとうございました。幸せでございまーす♪
ゴージャスなヒイラギ南天ですね!香りがないのが!ナンテン?!
冬の花の少ない季節です、よく見せていただくと小さな黄色の花がかわいいではありませえん?
たびちゃんお手々揃えて気取ってますね。デカ顔!いえっ、
標準ってか、アップに絶えておりますよ>^_^<
室内しか歩いたことがないようなやんわらかい肉球の猫見ますが・・・
外を歩かない猫ってなんなの!!(`ヘ´)
まっ、交通事故とかの心配はないですけどね。
ひとつひとつの花はヒイラギナンテンそっくりですが、房になった花の付き方がかなり豪華な感じになりますね。
「初み空祥雲まとふ茜色」、そちらには「まとひ」としましたが、初めは「まとふ」でした。コロコロ変わるのがナンテン!(≧ω≦。)プププ
先生には、お目出度い句なので、ブログ友さんの美しい写真と一緒に貼っておくといいですよ、と(一応)褒めてくださいました。(≧∇≦)/ ハハハ
たびちゃん、カメラ向けると怒り爆発です猫パンチ怖いです~
猫の眼って、面白いですよね~キャッツアイという宝石もありますね。
家に居る間中、猫にこき使われている@空見です。猫にエサをあげるお婆さんはポックリ逝けるとか?(笑)都市伝説ですが、何となく信じていたりして。。
猫と毎日、平和に暮らしております。はぁ~ありがたや(((\(@v@)/)))