Humdrum++

ツリオヤジのキドニーケアな日々 ~ 知れぬ事は知れぬまゝに、たやすく知れるのは浅い事 (葉隠 聞書第一0202)

今日もふぐ様、鴨居発大貫行

2006-07-15 10:37:20 | 釣りレポ 2005~2007
暑い~~~!
ふぐ様のご機嫌は上々です。ふぐ様もさぞかし暑いかと思い、2つのバケツで余裕を持って泳いで頂いております。

日差しはじりじり、しかし船上はすきすきで釣り人は二人のし。
日陰を求めて、竿を持って右舷左舷。日陰は天国。

27ぷくの釣果で満足のいちにちでした。
船宿は鴨居のきよし丸です。
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2 コメント

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いいですね~ (マニヨン)
2006-07-15 13:39:48
本当に、今年は順調すぎるほど順調でいいですね!



画像も見た感じですと、ガマ体型のグッド・プロポーションの河豚様も見受けられますし。



私は外房でフグを覚えたので、軽い仕掛で、このプロポーションは羨ましい限りです。(仕掛は似てても釣りは正直、異なりますもんね…)



でも、何度か東京湾の河豚様と遊ばせて頂き、食させて頂いてから、外房のフグちゃんとは、本当にご無沙汰です。(エビタイを始める前は河豚キチでした)



だって、同じショウサイと思えない程、味が違うんです…



7月半ばとなり、白子の塩梅は、いかがなものでしょうか?
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まだまだ良型イケますよ (calm)
2006-07-16 10:57:31
そろそろ白子の時期は終わりっぽいです。この日も白子率は10%以下でした。

ただ、25-30cmのサイズは真子(有毒)が多かったです。船長は場所によって♂と♀が偏るって言ってましたが、海の中も男と女で固まる場所が違ったりしてるんでしょうかね。場所によっては白子くんが固まっているところあるかもしんないですね。



本日最大サイズは、抜き上げぼっちゃんしてしまいました^^;。最初、ガンギエイかと思って耐えてたら、引きがふぐ様で、慎重に浮かせてきたら40cmはありそうなでかいの。竿も折れよとばかりに引っこ抜いたら外れてもうた^^;;;。



フグ釣り、東京湾で一、二を争う繊細な釣りですが、大型ふぐ様の引きは豪快そのもの、はまる人が多いのは当然かなという気がします。



で、食味も美味しくなるのかまだまだこれからですよね。今は白子の味ですが、これが秋になって海苔棚が入るころになると、身の味も急上昇。好釣が続くのを期待しましょう!
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