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3m前後で、竿は7:3調子~6:4調子。
手持ちで釣るので、軽量なものが良いです。オモリ負荷は20-50号くらい。
一般的なヒラメ竿がこれに該当すると思います。
リールは小型両軸で糸は最低で100m必要です。
水深70mでも、潮に押されて30mほど糸が出ます。
ハリスはフロロカーボン必須。
この釣り、枝素が絡むと食わないです。ナイロンよりフロロの方が張りがあり絡みが少ないです。
接続も絡み防止効果で、クロスビーズが有利。
針はいろいろあるけど、やっぱり伊勢尼(^^)
こちらのウタセマダイ釣行レポートも参照ください。
3m前後で、竿は7:3調子~6:4調子。
手持ちで釣るので、軽量なものが良いです。オモリ負荷は20-50号くらい。
一般的なヒラメ竿がこれに該当すると思います。
リールは小型両軸で糸は最低で100m必要です。
水深70mでも、潮に押されて30mほど糸が出ます。
ハリスはフロロカーボン必須。
この釣り、枝素が絡むと食わないです。ナイロンよりフロロの方が張りがあり絡みが少ないです。
接続も絡み防止効果で、クロスビーズが有利。
針はいろいろあるけど、やっぱり伊勢尼(^^)
こちらのウタセマダイ釣行レポートも参照ください。
潮が速くなったら、糸をたるませなくてもどんどんと出ていきます。
このとき、オモリも動いてます。道糸が潮に押されて、オモリがずるずると潮下に移動するって感じ。
このオモリ移動が探りの効果もあるようです。
ウタセマダイは未知の釣りものだったので、これぞ取材!GOOD JOB!!って感じでうれしいです^^
しかし胴付きなんですね~。扱いは難しそうですが、ヒキは楽しそう♪
ショゴも面白そうだね、長竿がひん曲がって楽しそう。
三重は今でも行けない距離じゃないじゃん、うちよりも近いし(^^)。
仕掛けの扱いは楽です。オモリを船に入れないで、水中に入れたまま餌付けや取り込みができるから。
また、オモリの号数も軽いんで扱いやすいです。
これが取材だったら、面白い記事が書けそうだけどね、残念ながら今回はプライベートでした。
三重県の船宿、つり丸に情報掲載してくれないかな^^;。
今日は
「そーいえばそーか!!」
と、教えられたこと「イセアマ」の伊勢は私の故郷名古屋の伊勢なのね。
「いやー、勉強になりました」
ところで、伊勢って名古屋なんですか?^^;
三重の人おこらない?^^;;;
そうそう、船長がパラパラと海老を撒くんですよ。
仕掛けもたしかこんなんだったす。
なんだか色んな魚が釣れた気がします。(ハムってる^^;)