Humdrum++

ツリオヤジのダイアリシスな日々 ~ 知れぬ事は知れぬまゝに、たやすく知れるのは浅い事 (葉隠 聞書第一0202)

紅のアコウ

2006-06-04 09:06:22 | 釣りレポ 2005~2007
今日はベニアコウの試し釣り。
朝方は東風が強くてポイントに入れず、近場でアコウを3流ししたけど空振り。

凪いできたのでいよいよ本命ベニアコウ場に移動しました。1000mの海底から紅の魚は顔をみせてくれるでしょうか。

船宿は、紅なのに緑の緑龍丸です。
http://www.ryokuryumaru.com/
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5 コメント

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燃え尽きました(^^) (calm)
2006-06-04 22:18:28
残念、ベニアコウ御大はお顔を見せてくれませんでした。



しかし、凪ぎ待ちアコウから始まり、相模湾紅探索ツアーは刺激たっぷりで面白かったです。



同乗の人にヒゲダラ6.7kgが顔を出した意外は、チョータ(チョッピ)、イバラヒゲ(オニヒゲ?)、テナガダラ(?)と、深海系お客様のオンパレード^^;。



土日の連荘、しかもハードな釣りでさすがに疲れてしまいますた。
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おおっ~~ (ひろ姉)
2006-06-05 09:28:58
姉さんは一日でクタクタです・・腰が・・
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お疲れ様でした。 (キャップ)
2006-06-05 11:02:29
ベニアコウは敷居の高い釣りものです。

何年か前一度やろうと思ってX9HP買ったんですが、一度も使ってないまま眠ってます。

何が来るか分らない、上がって来るまでのワクワク感、美味しいお魚が多い、と魅力があるのですが...。

体力に自信が無い...、人に迷惑かけそう...、船長が怖そう...、

で実現していません。
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ひろ姉さんゑ (calm)
2006-06-06 07:12:07
そちらもタフな釣りだったようですね(^^)。

あとで遊びにいきます。
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キャップさんゑ (calm)
2006-06-06 07:22:56
ベニアコウ、情報が少ないのがなかなか手をつけられない一番の原因じゃないかと思います。これまでベニアコウを解説しているムックもわずかで、テル岡本さんの本しかないと思います。



実際に乗合を出している船も少ないのですが、せっかくCX-9があるのだから、まずは島まわりのキンメで使って慣れておくのがいいかもしれません。



ベニアコウ自体は仕掛けがちょっとゴツイですが、釣り方はそう難しくはないです。潮がよれているときの底立ちが難しいくらいで、投入は他の治具使う釣りといっしょです。
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