今年は二年振りに
何の警報も出ていない大型連休。
私の連休の予定もボチボチと
埋まっている。
そんな中、これまた二年振りに
映画館で映画を観る事にした。
ようやく自分の気持ちが
行こう!そんな風に乗ったのだ。
ずっと観たかった
CODAとはChild of Deaf Adults
聾の親を持つ子供の意味だと知る。
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主人公のルビーは
聾の家族の中、唯一人健聴者として生まれる。
その為、家族の外の世界では
通訳者として欠かせない存在。
早朝から家業の漁を手伝い
もちろん外界とのコミュニケーションも
買って出る。
所謂、物心ついた時からの
ヤングケアラー。
だが、そんな彼女には
家族には理解しがたい天賦の才能があったのだ
歌を歌うこと
自分の才能を伸ばそうと思えば
家族が困窮する。
家族の為に生きようとするのは
自分の心を押し殺す事...
そんな葛藤の中
彼女が、家族が出した結論とは...
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この映画では本当に聾の役者さんが
当り前のように出演している。
それがとても素晴らしい
涙を拭うのも忘れて見入っていた。
観終えた気持ちの高ぶりを
出来ない手話で伝えたくなる
そして
やっぱり映画館で映画を観るのは
こんなにも嬉しい!
全身で音響を感じながら
全神経が作品に集中している
いや~映画って良いもんですね
本日もご訪問ありがとうございます
楽しめて良かったですね(o^^o)
私はGWが終わったら、映画に行く予定です。
全くもってその通りです!
全身で映画を浴びて参りました(^∇^)
さて、bokeさんはGM明けに
何をご覧になるのでしょう?
このシリーズは毎回、映画館で観てます。
楽しみです♪
気づけば3年入ってない計算ですか(@_@)
高齢の親のところに通う身としては
換気されているのでしょうがどうしても敬遠してしまう場所の一つ(-ω-;)
観に行きた~い(/・ω・)/そして浴びたい!
ファンタビシリーズ私も好きです♪
どうぞたっぷりお楽しみになって下さいね
意を決して行って参りました(`・ω・´)ゞ
座席も前後左右には人は居ない様に配列されていて
換気もしっかりなされていたので
思ったよりも安心でした。
でも、ご両親の事思うと二の足を踏みますよね...
近いうちに寝子さんも思いっきり浴びる日が
来ます様に!!!!