三連休の一日を使って 六本木アークヒルズで開催中の
「スヌーピー展」へ行って来た。
二人の娘と一緒のお出かけはかなり嬉しい
事前チェックすると休日は入場まで最大50分待ちになるとか...
早めに出たつもりだけど到着してみると15分待ち。
「ピーナツ」の作品の中には哲学がある。
読む年代で感じ方が変わってくる。
スヌーピーも大好きなのだが
私のお気に入りは黄色い小鳥のウッドストック
彼の言葉を理解出来るのはスヌーピーだけ。
大親友なのだけどどうもパシリに見えるのは私だけ?
姫2は小さい頃、お気に入りのタオルが手放せない
ライナスの様な子だった。
姫1はマーシーのようなナイーブさとパティのような天然さを
兼ね備えている。
みんなの中にピーナツの仲間がいるのだ。
まだ、大掃除も進んでいない我が家。
ちっとばかり現実逃避か?
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