本当の寂しさって?

ますますさびしさが
つのってくる。
わたしは拒否なんてしてない。
でも、わたしの世界の中で、わたしは拒否されている。
悔やまれることばかり。
でも、自分がやらかしたこと。
ごめんなさい。
わたしが迷惑をかけてしまった人。
ごめんなさい。
不思議なことに、希死念慮はわいてきていない。
それだけが不思議。
というよりは、逃げ道がない。
明日が来ませんように。
RENGE 2004-09-03 21:39:51

レンゲさん、本当の寂しさはマイナス42度の原野で
人っ子一人居ないところで
上のようなオーロラを見るときに感じるものですよ。
イエローナイフに2年近く居ましたが、
このオーロラを見るたびに人間は
一人一人皆、孤独だということを
しみじみと感じましたね。
政府の職員官舎から5分も歩くと
こういう原野がず~と、ず~と広がっています。
寂しさというよりも、孤独ですよね。
こういうところにゆくと、しみじみと一人なんだと感じます。
でもね、結局、誰もが一人で生きているんですよ。
このオーロラは写真では黄色がかって見えますが、
実物は、いぶし銀のように光っています。
とにかく神秘的で、幻想的で、
自分が吸い込まれて行きそうな感じを覚えながら
ポケー。。。として見上げるんですよ。
それからバンクーバーに出てきました。
対話の世界です。
レンゲさん、寂しさをなくす、
孤独で居たくないということは、
対話を持つことですよ。
そしてこの対話が切れたとき、
人間はますます孤独になってゆくものです。
これから、時たま見に来ますね。
そう、深刻に考えることもないですよ。
じゃあね。。。。
(^Д^)ギャハハハハ。。。
Denman 2004 09/04 00:00
人の心を覗くということは本当に難しい。
でも、レンゲさんは、覗かせてくれる材料を日記やBBSに残してくれるからまだいいんですね。
しかし、本当に孤独な人は何も残さない。
残すことに全く意味を感じない。
だから死んでしまう。
不思議なことに、希死念慮はわいてきていない。
それだけが不思議。
不思議でもなんでもないんですよ、レンゲさん。
こうして、心を覗かせるうちは、レンゲさん、まだ、あなたは死にません。
何も残す気がなくなった時、レンゲさんのような人は、命を絶ちます。
残すことが意味がなくなるように、その人自身の存在が意味をなくすからですよ。
わたしは拒否なんてしてない。
でも、わたしの世界の中で、わたしは拒否されている。
分かります。
住む世界が違うということを感じることってありますね。
しかし、それは対話を続けることで一緒の世界に住むことが可能なんですよ。
レンゲさんは、まだ、このことに気づいていないんですね。
そして気づくまで、レンゲさんの『病気』は治らないんです。
そして、それに気づくには、自分に自信を持つより他にない。
つまり他人に頼らないということです。
一人で生きるということです。例え二人で生活してもね。。。。
なぜなら、人間、誰しも皆、孤独なんですから。。。
それが、レンゲさんは分かっているつもりで、分かっていない。
それで苦しんでいる。
何ども言っているように『病気は気から』だと思いますよ。
気の持ちようです。
僕はもう30年間医者を目の前にしたことがありません。
ギネスブックに載るんじゃないですかああああ。。。
とにかくね、気の持ちよう、ということが本当に分かるまで、
レンゲさんの心の休まる時はないでしょうね。
出来れば、レンゲさんが心の休まるように見守りたい。
そしてもしできるなら、心が休まるようにお手伝いしたいですよ。
なぜ?
レンゲさんは、僕にそう思い込ませるような、いいところを持っているんです。
ところが、本人はそのことを重要だとは思っていない。
普通のバ.カ女は、それで有頂天になってしまうんですが、
レンゲさんは、馬鹿女に撤しきれないところがあるんですよね。
レンゲさんが、正真正銘のバ.カ女なら僕はもうとっくにレンゲさんに投稿書くことを止めています。
ところで神秘的なオーロラの写真を貼り付けて、
レンゲさんの掲示板に投稿したのですが、神秘は神秘を呼びのでしょうか?
9月4日の零時ちょうどに送信されました。
考えてできることではありません。
妙に神秘的なものを感じます。
そして、何か神秘的な予感があります。。。。
果たして何でしょうか?
楽しみです。

このレンゲさんがバンクーバーにやって来るんですよ。
彼女のちょっと変わった可笑しさを覗いて見たいと思いいませんか?
次のリンクをクリックすると読めますよ。
http://barclay.worldfreeweb.com/renge/tree.php?all=2610
じゃあね、あなたも僕のように面白おかしく楽しくこの夏を乗り切ってくださいね。
