デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

人形の悦びと苦悩 PART 1

2007-04-01 15:16:46 | 人生とは何か?



人形の悦びと苦悩
 





動けぬ人形の心





2006/10/11

その心にあるのは
人へのあこがれだった
動けぬ身体、見えない涙
人形は祈り続けた

やがて奇跡が与えられ
人形は歩きはじめ、
流せなかった涙と笑顔が
その顔にあふれた

すべてが愛しく世界は輝き
人形はやさしい気持ちに満たされた
そして次の奇跡がおとずれ
人形は恋をした

特別なやさしさを人間から感じて
人形はひとりの人間と
他の人間たちとが違って見えてきた

しあわせな気持ちが続く日々のあと
人形は次第に涙を流すようになった
人間のやさしさが見えなくなり
言葉を聞くと心が痛むようになり
人形は、なすすべもなく
ただ祈り続けた

人間が別人のように見えはじめ
人形の心はおびえるばかりで
笑顔を忘れてしまい
涙さえも流せなくなっていった

人形の身体は今も自由に動き
どこへでも歩いていける
なのに心にはもう、何もない
動けぬ身体の中で生きていた心は
今では喜びも悲しみも
感じられなくなった

by めれんげ

『極 私 的 詩 集』より





また、めれんげさんの詩ですね?デンマンさんは、あたしよりもめれんげさんをずっと、ずっと、もっともっと愛していますわぁ~。

やだなあああ。。。また、そうやってレンゲさんは僻(ひが)むのですかぁ~?

僻んでいませんわ。

だったら、ヤキモチを妬(や)いているのですね?

ちがいますってばあああぁ~。。。最近、デンマンさんは、めれんげさんにこだわりすぎていますわぁ。

だってねぇ。パソコンは不正アクセスされるわぁ~、ヴァイアグラ馬鹿にはエロいスパムコメントを書き殴られるわぁ~。。。とにかく踏んだり蹴られたりで、可哀想ですよゥ~~。

だから、上の詩を持ち出してきたのですか?

ちがいますよ。

だったら、どうして、何度も何度もめれんげさんの詩を持ち出してくるのですか?

めれんげさんの詩を読むとね、レンゲさんの思いが分かって来るような。。。そんな気がするのですよ。

なぜですの?あたしとめれんげさんは全くの別人ですわ。

確かにそうですよ。でもね、レンゲさんもめれんげさんも境界性人格障害を患っている。かなり克服してきたとはいえ、やはり後遺症のようなものを僕は感じますよ。

それで、めれんげさんが書いた上の詩にその後遺症の断片が見えるのですか?

そうですよ。

つまり、あたしも同じような後遺症を持っていると、デンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。

どういうところがですの?

自分の世界に閉じこもろうとする傾向がレンゲさんにも、めれんげさんにもありますよ。上の詩では、めれんげさんは自分の世界から外へ出ようとした。そして恋をした。しかし、また自分の世界に舞い戻ってきてしまった。その苦悩が詩からにじみ出てきますよ。レンゲさんも、そう思いませんか?

そうでしょうか?

その悲しみを詠(うた)ったのが、僕が一昨日引用した次の詩ですよ。


感情の窒息死





2006/10/17

ああ。可哀そうなあなた。
その背中には血まみれの翼
流せなかった涙は乾くことなく
深海へと溺れていく

静かすぎる雑音は止むことなく
あなたの耳をふさいでいる
見ることを拒否する目に
浮かぶ涙の空虚な感情

何物をも受け入れず
何物にも拒絶され
その呼吸だけが
あなたが人間であることの証し

あなたの世界には
あなただけが存在する

その感情も感覚も
あなたには苦痛でしかないのに
生まれてきたことを
否定できないことが
あなたの悲劇

by めれんげ

『極 私 的 詩 集』より




めれんげさんは愛を信じようとして愛を求めて自分の世界から外へでてゆく。でも、いつも現実に失望してしまう。そうやって、また自分の白と黒の世界へ舞い戻ってきてしまう。

あたしもそうだと、デンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんはかつて次のような手記を書いていましたよ。


ますます寂しさが

つのってくる。





2004-09-03 21:39

わたしは拒否なんてしてない。
でも、わたしの世界の中で、
わたしは拒否されている。

悔やまれることばかり。
でも、自分がやらかしたこと。
ごめんなさい。
わたしが迷惑を
かけてしまった人。
ごめんなさい。

不思議なことに、
希死念慮はわいてきていない。
それだけが不思議。
というよりは、逃げ道がない。
明日が来ませんように。

by レンゲ




『レンゲさん、早く元気になってね』より




シロとクロの世界





2004-09-08 11:45

わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、
よくあります。

でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる
つらさを味わうくらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で
苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、
多いと思います。

治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、
どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、
今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな迷惑な人間も
いるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、
とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰と
したいとおもいます。

by レンゲ




『未熟者であることに甘えていることがすべての問題を生んでいる』より



レンゲさんが上の手記で言ってますよね。“わたしは拒否なんてしてない。でも、わたしの世界の中で、わたしは拒否されている”と。。。

ええ、そう書きましたわ。それがどうかしましたか?

僕は、上の手記を読むたびに、この箇所にいつも引っかかるんですよ。

どうしてですか?

つまりね、レンゲさんの世界を知るためには、この部分を理解しなければならないと思うわけですよ。

あたしは、それほど難しいことを書いているとは思いませんけれど。。。

でもね、さらっと読み飛ばせないような、ちょっと矛盾したことを言っていますよ。レンゲさんは拒否していないにもかかわらず、レンゲさんの世界の中でレンゲさんは拒否されていると。。。

そうですわ。あたしはそのように感じていたのです。今でも、実際、そのように感じることは多いのですわ。

でもね、単純に考えれば、レンゲさんは拒否していないのだから、レンゲさんが拒否されることは可笑しいことですよね。

そうでしょうか?

そうですよ。常識的に考えれば、可笑しいでしょう。“わたしは嫌ってなんていない。でも、わたしの世界の中で、わたしは嫌われている”。。。分かりやすく言えばこういうことですよね。

そうなりますか?

なりますよ。このように解釈できますよ。つまり、レンゲさんの世界の中でレンゲさんは嫌われている。要するに、嫌われているのではなく、レンゲさん自身が自分を嫌っているわけですよ。レンゲさんの世界の中で。。。とわざわざ書いているのですからね。。。

デンマンさんは、そのように解釈するのですか?

そうですよ。つきつめれば、レンゲさんだけにしか分からない世界ですよ。そういうことでしょう?僕は何度も何度も読み返して、結局、その下の手記を読んで、なんとなく納得できましたよ。

どういうことですか?

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人形の悦びと苦悩 PART 2

2007-04-01 15:15:32 | 人生とは何か?
つまり、レンゲさんの世界はシロとクロの世界ですよね。グレーゾーンのない世界ですよ。だから、シロとクロの間を心が揺れ動く。レンゲさんもこの事を十分に自覚している。だから次のようなことを書いている。


相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。


分かるでしょう?相手はシロとクロの間に居るわけですよね。つまりグレーゾーンに居るわけですよ。シロでもなくクロでもない世界に居る。ところが、レンゲさんはシロかクロか?どちらだろうか?そう考えて、どちらかに見てしまう。相手は、シロでもなく、クロでもない。だから、シロと見られても、クロと見られても、“理不尽な”感じが付きまとう。しかも、上の手記を読めば分かるように、レンゲさんはこの事をしっかりと理解している。

自分では良く分かっているのです。

分かっているのに、レンゲさんはなぜ軌道修正ができないのか?

なぜですの?

だから僕が何度も言っているように、タバコを止めたい人が止められないのとすっかり同じことですよ。そういう人が居るのを僕も知っています。でも僕は止めることができましたよ。だから、止めようと思えば止めることはできるんですよ。

あたしは意志が弱いとおっしゃるのでしょう?

初め、僕はそう思いましたよ。

今は、違うのですか?

うん。。。、以前よりもレンゲさんの事が分かってきましたからね。レンゲさんは頭がいい女の子なんですよ。決して馬鹿じゃない。知能指数が140もある。知的で教養も豊かで、冷静な時には思慮分別のある熟女で居られる。また、やる気になれば15店のうちで売り上げが1位の成績を収めることもできる。実際、レンゲさんには野心家の一面もある。こうだと決めれば、ある程度やり遂げる。ところが人間関係ではなかなかそうならない。

どうしてでしょうか?

だから、それが境界性人格障害ですよ。健常者にとってはグレーゾーンの出来事であるにもかかわらず、レンゲさんは、それをシロとクロの世界で見てしまう。


そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。


つまり、突き詰めて言えば心の問題ですよ。心の持ち方の問題ですよ。レンゲさんの心はシロかクロか?その両極端の間で揺れ動くんですよ。“ほれこむ”時には次のような詩を書くんですよ。



生まれたままの姿で





2006/08/16

お風呂上がりのわたしは妖精になる
爽快な気分のままに
わたしは鏡に向かって微笑む

やさしい気持ちになって
あなたを思い出す
心地よいぬるま湯のように
あなたを包んであげたくなった



わたしは砂漠に生まれた小さな花
花をつけることを忘れたまま
ある朝ひっそりと枯れてゆく

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶでしょう
花を咲かせることはできなかったけれど
それは確かに花だったのです

そのように枯れたわたしだったけれど
あなたに出会えてよみがえった
でもこの幸せがいつまで続くのだろうか

持続力のない多幸感のあと
地面をなめる様な気分が
いつだってついてまわる
私をからまわりさせるあの感覚

でもこの一瞬を
生まれたままの姿を
あなたのために咲かせたい

わたしは砂漠に生まれた小さな花
花をつけることを忘れたままに
ある朝ひっそりと枯れていった

あなたに出会えてよみがえったわたしは
やっと小さな花を咲かせている
生まれたままの姿で
咲いているわたしを
あなたは見つめている



やっとオアシスを見つけ
咲いているわたし
いつまでもこのまま咲いていたい

たとえまた枯れるとも
最高の一瞬を
最高の一瞬だと
意識しないのはもったいないこと

お風呂上がりのわたしは妖精になる
爽快な気分のままに
わたしは鏡に向かって微笑む

やさしい気持ちになって
生まれたままの姿で
あなたを思い出す

by レンゲ




『生まれたままの姿で』より


このレンゲさんの詩の中でデンマンは星の王子様になっていますよ。僕は決して“星の王子様”ではない。でも、レンゲさんの世界はシロとクロの世界ですよ。シロとクロの中間に居る僕は、レンゲさんの世界で“真っ白”にされて星の王子様になっている。また、そうしない限り、レンゲさんには詩を書く気分になれなかったのかもし知れない。

あたしが夢を見ていたのだと。。。?

詩に興味のない人にとって、レンゲさんが書いた詩を読めば、夢で見たようなことを書いているように感じますよ。

デンマンさんもそう思うのですか?

僕はレンゲさんを知っているから、他の人には感じ取れない部分を上の詩から感じ取ることができますよ。でも、レンゲさんを全く知らない人にとって、この上の詩は“夢の世界”のことですよ。

つまり、あたしの“シロとクロの世界”は“夢の世界”だとおっしゃるのですか?

平均的な人にとって、レンゲさんの書いた上の詩は“夢”のようなものですよ。つまり、現実感がない。なぜなら、レンゲさんの“シロとクロの世界”は現実からかけ離れているからですよ。レンゲさんが上の手記でも書いていたように“シロとクロの世界”というのは現実からかけ離れた“理不尽な世界”でもある。

そうでしょうか?

だから、グレーゾーンの中で生きている健常者にとって、レンゲさんの世界は“詩的”ですよ。つまり、詩を書く人、詩に興味のある人は“シロとクロの世界”に生きているのかもしれないと僕は思うようになりましたよ。

夢想家ですか?

そう思われても仕方がないですよね。だってね、グレーゾーンの中間色をレンゲさんは“シロ”か“クロ”かで判断してしまう。そうして出来上がった詩が上で書いたレンゲさんの詩ですよ。上の詩の中の“あなた”はデンマンであって、デンマンではない。レンゲさんの“シロとクロの世界”で星の王子様になってしまっている。僕はそう感じながら読みましたよ。

でも、例えそれが白と黒の世界でも、それがあたしの世界ですわ。

そうですよ。分かってますよ。レンゲさんと柴田老人の次の会話のようにレンゲさんは自分の世界を持とうとした。


レンゲさん、あなた自身の世界を

持つということが大切なんですよ。


わしは柴田と言うもんじゃが、あんたの名前を聞かせてもらってもいいかね。

レンゲとお呼びください。

レンゲさんかね。いい名前じゃねェ~。蓮華草を思い出すねえェ。それでこのアパートで一人暮らしかね。

ええ、そうですねん。

結婚はしないのかね。

できませんねん。あたし、片輪者(かたわもん)なんですねん。

しかし、見たところどこも欠けている様な所はないようじゃが。。。

頭ですねん。あたし精神を病んでます。

そうは見えんがなあァ~

人格障害っていうんですねん。あたし、両親から邪魔者扱いされて育ち、人を愛することが出来んようになってしもうたんですねん。

そうは見えんがなあァ~

母親に抱かれたことも覚えていやしません。いつも邪険にされて、だからあたしは人から愛された覚えがなく、人を愛することが、ようできへんのです。

しかし、あんたのような心の優しい人が、人を愛せないと言うことはないでェ。人から愛されたこともたくさんあるでしょう?

でも、長く続きしませんねん。あたし、自分が傷つくのが怖いから、ちょっとのことでも、すぐに別れてしまいますねん。それに家庭の幸せというものを味わったことがなかったんで、家庭を築く自信が持てまへん。でも、あたし、とっても寂しがり屋ですねん。

レンゲさん、この世にはね、完璧な人間なんてものは居ないんだよ。神様でもない限り、人間は皆、不完全な生き物なんだよ。だからね、例え自分が不完全だと思っても、完全なものになろうと努力して、自分に自信を持つしかないんだよ。それではじめて、一人前の人間として他人を愛する心のゆとりが持てるようになるわけだよ。わしはそう思ってるんだ。

あたしも少しは分かっているんですねん。でも、なかなか自信が持てへん。いつも愛することに失敗してますねん。あたし、寂しくて仕方ないんです。

わしは人生70年以上生きてきたけどね、人間二人で暮らしていても結局心の中は寂しいもんだよ。つまりね、人間は誰でも一人で生まれてきて一人で死んでゆくんだよ。わしは、最近つくづくそう思うとるんよ。

でも、愛する人がいない、愛してくれる人がいないというのは寂しいです。

レンゲさん、人を愛するには、まず孤独を愛せないといけないよ。つまりね、寂しさをまぎらわせるために人を愛するのは、本当の愛じゃないよ。それは単に依存するということだよ。なぜなら、愛していると思っても、所詮、人間は孤独なものだからだよ。レンゲさんが結婚してみれば分かることだよ。

そうでしょうか?では、柴田さんも今、孤独なんですの?

その通りですよ。結婚して、かれこれ45年になりますがね、心の通い合わない部分というのがありますよ。わしはこの年でもネットをやるんじゃが、ばあさんはネットのことになると全く分からん。少しの興味も示しよらん。だから、1日のうちでも孤独で居ることって多いもんじゃ。

そういうものですか?

だからね、それ程深刻に考えることもないんだよ。レンゲさんは、自分のことを精神病だと思っているかもしれないけれど、今言ったように神様じゃない限り、人間の精神も完全じゃない。つまり、人間というものは誰でも、多かれ少なかれ精神をわずらっているもんなんだよ。

そういうものでしょうか?

とにかく、人間を70年以上やるとね、そういう風に諦めがつくもんなんだ。まあ、騙されたと思って、そういう目で人間を見てごらんよ。少しは気分が楽になるから。

ところで、柴田さん、ちょっとお聞きしてもよろしいですか?

ええ、どうぞ。わしに答えることが出来るならお答えしますから。

私もネットやるんです。それで先日、日記に書いたんです。私は自分がこの世界から閉め出されているように感じているんです。つまり私とこの世界というのは敵対関係にあるような。。。そういう意味で「ワタシノ鏡が見つからない」と書いたんです。



ワタシノ鏡が

見つからない


2004 12/19 18:47

わたしの実存も世界中から

閉め出されている・・・

なんて言うと、

あの方がきっと返信を

書きますねん。

でも、自分VS世界やん。


なんだか哲学的な文句ですね。

そしたら、デンマンさんという方から投稿をいただいたんです。それには、こうあったんです。『レンゲさん!「鏡」は見つけるものではありませんよ。自分で作るものです!それが作れるまで、レンゲさんには「幸せ」と「安らぎ」を見つけることが出来ません!』

うーん。意味深長ですね。

お分かりになりますか?

それは、こういうことだと思いますね。つまり、レンゲさんは自分とこの世界が敵対関係にあると思っている。ところがデンマンさんはそう思ってはいませんね。自分と世界は一つだと言っていると思います。

どういうことですか?

この世界というのは、私が生きている間だけ意味のあるものですよね。つまり、私が死んでしまったら、この世界は私にとって意味のないものになりますよ。私が死ねば、肉体も精神もなくなるわけですからね、この世界を認識することも出来なくなる。そういう意味で、この世界は私とともに死んでゆくわけですよね。

でも、この世界はずっと続いてゆくと思いますが。。。

だけど、レンゲさんが亡くなったら、この世界がどうなっているか分からないし、死んだ後では、どうなっていようと関係ないでしょう?

それもそうですわね。

デンマンさんが言おうとしているのはそういうことだと思いますよ。つまり、わしが認知している世界と、レンゲさんがこうだと思っている世界はかなり違うんですよね。この世界というのは確かに1つ厳然としてありますよ。でも、この世界がどのようなものかということは人によって受け留め方が違いますよね。私が考えている世界と、レンゲさんが考えている世界は違います。つまり、この世界というのは、言ってみれば人の数だけ存在しているということですよ。つまり、レンゲさんの考えている世界というのは、レンゲさんだけのものなんですね。

皆、それぞれの世界を持っているということですか?

そういうことだと思いますよ。自分の世界を持っているんだから、認識するということは世界を自分の中に取り込んでいるということですよ。つまり、「鏡」を作るということは、鏡を対極において見るのではなく、鏡を自分の中に置く。その鏡に世界を映すということは、自分のなかに自分の世界を持てということですよ。だから、自分はこの世界から閉め出されることがないんですね。そういうことですよ。
 
『あなた自身の世界を持つということが大切なんですよ』より


確かにレンゲさんは自分の世界を持っている。でもね、あなたは、上の手記を読んでも分かるように白と黒の世界に閉じこもりすぎますよ。

デンマンさん。。。、あたしはどうすればよいのですか?

グレーゾーンの世界に入って行くのですよ。つまり、白と黒の世界を広げてゆくのですよ。そしてグレーゾーンを自分の白と黒の世界に取り込んでゆくのですよ。僕の言おうとしている事が分かりますか?

いいえ。。。良く分かりませんわ。

どうしてレンゲさんは過剰な生き方しか出来ないのか?

どうしてですか?

それはねぇ、tanomuさんのように、ムルソーのように、レンゲさんも白と黒の世界に住んでいるからですよ。
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人形の悦びと苦悩 PART 3

2007-04-01 15:14:06 | 人生とは何か?



今年の夏は異邦人を

読まなかった





もう何年になるのか、
わたしは夏になると必ず
アルベール・カミュ著「異邦人」を
読んでいた。

ここはアルジェでもパリでもない。
しかし、陽射しの強さを感じると
反射的にムルソーに逢いたくなる。

北アフリカの夏を、
わたしは何度も経験する。
アルジェの太陽の熱を感じながら、
砂に足をとられながら、ただ歩く。



無機質な銃声を聞きながら、
感情もないままに
何発もの弾丸を、
無関係な人間たちに叩き込む。
そして、無関心に立ち去る。

アルジェの海は、
自由で愉快だ。

そして死を意識しつつも、
神を否定する。
・・・そんな彼をわたしは
理解できているのだろうか。

実存の意味を考え続けてきたが、
やはりわたしは過剰な生き方しか
できないのかもしれない。




by tanomu

2006-10-21

『今年の夏は異邦人を読まなかった』より



ムルソーは不本意ではあるけれども、白と黒の世界に閉じこもっていたばっかりに死刑囚として断頭台に上ってゆかなければならない。

白と黒の世界に閉じこもっていると過剰な生き方しか出来ないのですか?

そうですよ。レンゲさんだって分かっているでしょう。。。!めれんげさんも過剰な生き方しか出来ないんですよ。

どうして。。。どうして、デンマンさんはめれんげさんが過剰な生き方しか出来ないと分かるのですか?

だってね、めれんげさんの極私的詩集を覗くと次のようなことが書いてありますよ。


冤罪をさけび、欠席裁判のはてに、公開処刑。

それこそが、人生。

『極私的詩集』の扉の言葉


これを読んだ時に、僕はめれんげさんがムルソーの苦悩と諦めを理解して居ると感じましたよ。

どういうことですか?

ムルソーも言ってみれば白と黒の世界で生きていた人間なんですよ。。。で、白と黒の世界の中でアラブ人を殺してしまった。白と黒の世界では、起こるべくして起きた事件だけれど、グレーゾーンの世界で裁かれれば、ムルソーは死刑囚になってしまう。

グレーゾーンの世界に踏み込んでゆくことの出来なかったムルソーの悲劇なのですか?

そうですよ。でもね、ムルソーはグレーゾーンの世界で自分に起ころうとしている悲劇を悲劇として受け止めていませんよ。諦めとともに、自分が白と黒の世界に住んでいた人間だと再確認して、諦めとともに心静かに断頭台に向かう。そこで『異邦人』は終わってますよね。僕はそう感じましたよ。

つまり。。。、あたしも、れんげさんも、tanomuさんも、ムルソーのような宿命を負わされているとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。グレーゾーンの世界に踏み込んでゆくのがイヤなら、結局ムルソーのような結末を迎えることになるでしょうね?

デンマンさんは、どうしてそのそうな事が分かるのですか?

僕もムルソーの世界に居ましたからね。うへへへへ。。。

マジで。。。?

そうですよ。異邦人であることを自覚して生きている人は意外に多いものですよ。

どうしてそう言えるのですか?

つい最近次のようなコメントをもらいましたよ。



Subj: Bravenet Form Processor
Date: 30/03/2007 5:25:24 PM Pacific Daylight Time
From: servicemail@bravenet.com
To: barclay1720@aol.com


MESSAGE SENT THROUGH YOUR WEBSITE
This form was submitted: Mar 30 2007 / 17:25:06

userid = barclay1720
FreeCity = oldhist-joe01-good
Your_Name = 亀山○○
Your_Email_Address = dappan@○○○○.com

Comments:



『藤原鎌足と長男・定慧』
http://barclay.e-city.tv/oldhist/joe01.html
古代日本史を興味深く拝読しました。

それ以上に、筆者紹介にも書いてあった加藤さんの生き方に
“仲間”を見出したような気分です。
何故なら、私は「日本脱藩のすすめ」というホームページを開設しているほどで、
十代の頃に三年間ほど世界放浪の旅を体験しているからです。

http://dappan.hp.infoseek.co.jp/

さて、『覇王不比等 鎌足の謎』(黒須紀一郎著)という本を御存知でしょうか。
その本では鎌足のルーツは百済ではなく唐であるとしています。
このあたりは日本の歴史のタブーに属するため、
小説の形でしか発表できないのが現実なのでしょう。

知人のまっとう鯨さんがアマゾン・ドットコムに以下のような書評を書いています。
もし、『覇王不比等 鎌足の謎』に目を通しておられるのでしたら、
ご感想をいただければ幸いです。

『アマゾンのブック批評』

Thank you for using Bravenet Email Form Processing!




Subj: 亀山さん、コメントありがとうございました。『新しい古代日本史』の加藤です。
Date: 31/03/2007 7:44:42 PM Pacific Daylight Time
From: barclay1720@aol.com
To: dappan@○○○○.com




亀山さん、コメントありがとうございました。
そうですか?
十代の頃に3年間ほど世界放浪したのですか。。。
僕もこれまでに世界30カ国ほどを放浪しましたよ。
行ったことが無いのは南極大陸だけです。

北極では野生に戻ってオーロラの見える原野で
2週間ほど一人でキャンプしたことがありました。
野生動物と対峙して“死”をまじかに体験したものです。

その事でかつて記事を書きました。
『群衆の中の孤独! 寂しくって死んでしまいたい。 (2005年12月31日)』
http://wing2.jp/~barclay/renge/tree.php?n=2762
時間があったら読んで見てください。

残念ながら『覇王不比等 鎌足の謎』をまだ読んでません。
鎌足のルーツは百済ではなく唐である、と言う可能性もあるでしょうね。
この事については4月2日に記事に書こうと思います。

とりあえずお礼を兼ねてご報告まで。。。


このメールがどうだとおっしゃるのですか?

つまり、若い時って、自分が同胞の中に居ても異邦人を感じるものですよ。ムルソーのようにね。亀山さんがそうだったとは断定できないけれど、同胞の中に居ることに違和感を感じて、あるいは、退屈して異邦の中に自分を置いてみたい。そういう気持ちになるものですよ。僕は、そういう衝動を感じましたよ。日本を飛び出したのはそのためですよ。気持ちが若いから、未だに異邦人ですよ。

誰もがそうだとおっしゃるのですか?

いや、そういう人が意外に多いと言っているだけです。レンゲさんにも、めれんげさんにも、tanomuさんにも、そのような気持ちがあることを僕は詩や短歌や手記を読んで感じていますよ。レンゲさんがバンクーバーにやって来て僕に会ったのも、ムルソーに会いたかったからですよね。違いますか?

(レンゲさん、考え込んでいます)
 
【ここだけの話しですけれどね、たまには、このような終わり方もいいでしょう。。。だからどうなんだい。。。? あなたは、僕にそうホザクのですか?。。。とりわけ意味があるわけではありませんよ。ただ、こういう終わり方になったというだけのことです。うしししし。。。とにかく、レンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きは、ますます複雑に面白くなってゆくはずです。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




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派遣のお仕事考えたことある

2007-04-01 15:11:17 | 就職・転職・資格・スキル・技能



派遣のお仕事考えたことある



こんにちは
ベティーです。
お元気ですか?

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できるだけ早く仕事に就きたいと考えている?

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派遣会社にいったん腰を落ち着けて、さまざまな経験をつむ事もあなたの将来のためになると言うものよね。

派遣のお仕事って、リアルタイムに、スピーディーに探せるものなのよ。
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ビックリしちゃうわよ。

どう、そう考えてみたら?
私も試しに登録してみました。
早速メールが来ました。今日手にしたばかりですわ。

参考のために書いてみますね。
センシティブな情報は変えてありますよ。
だから、文中のURLは架空です。



Subj: わくわく派遣 今すぐチェック!最新お仕事情報
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【 勤務地 】 東京都落合駅
【 勤務時間 】 9:00 - 18:00
【 契約期間 】 即日~長期
【 仕事内容 】 ●大手百貨店およびグループ会社のシステム構築業務
(主にインフラ部分)
【 応募資格 】 ●Windows系のシステム開発 ●オープン系(UNIX、Linux)サーバの構築および導入●Webシステムのインフラ周りの構築●大規模ネットワークの設計・構築
【 一言コメント 】 ★あの皆が知っている大手百貨店のシステム構築★人気の新宿区でのお仕事★時給も2,300円まで!経験により検討いたします。
【 派遣会社名 】 株式会社アイティ・ドットコム

◆◆ 【時給2000円!】Webサービスのシステム設計 ◆◆

【 給与 】 時給2000円
【 勤務地 】 港区六本木駅
【 勤務時間 】 9:30 - 18:30
【 契約期間 】 即日~長期
【 仕事内容 】 ●Webサービスのシステム設計、プログラミング等
・検索サービス構築におけるURL収集、クオリティ評価のための社内ツールの開発・運用
【 応募資格 】 ●HTML、JavaScriptの一般的な知識・技術がある事が必須です。
●Unix、Java、PHP、Python、Perl、shell等の知識・技術をお持ちの方、歓迎!
【 一言コメント 】 ●Webサービスの開発・運用経験者/RDBを利用した設計、開発経験者の方を特に歓迎します!!
【 派遣会社名 】 株式会社アイティ・キャスト

◆◆ ★時給3000円以上★ ネットワーク構築・運用 ◆◆

【 給与 】 時給3000円
【 勤務地 】 品川区大崎駅
【 勤務時間 】 9:00 - 17:30
【 契約期間 】 即日~長期
【 仕事内容 】 ●電子マネーのインフラ構築及び運用業務
【 応募資格 】 ●CCNP取得していなければ、設計構築経験5年以上
●CCNP取得者でかつunixの経験があり、セキュリティシステムの構築経験があればベスト!!
【 一言コメント 】 ★ご経験に応じて時給額は表示額より高いスタート!
【 派遣会社名 】 株式会社エンジニア・キャスト

◆◆ 大手企業サイト中心のWEBディレクション業務! ◆◆

【 給与 】 時給1800円
【 勤務地 】 千代田区麹町駅
【 勤務時間 】 10:00 - 19:00
【 契約期間 】 即日~長期
【 仕事内容 】 大手企業中心のクライアントサイト制作におけるディレクション、制作業務。
クライアント対応、外部制作会社とのやりとり等が発生します。
プロデューサーと共に、クライアントへの提案等できる方歓迎です。
【 応募資格 】 WEBディレクション実務経験
WEB制作実務経験
【 一言コメント 】 大手企業のディレクションに携ることができます。
【 派遣会社名 】 ウェブスタック株式会社
 
◆◆ ■Javaでの開発経験者、急募!■国分寺でのお仕事です。 ◆◆

【 給与 】 時給2200円
【 勤務地 】 23区以外国分寺駅
【 仕事内容 】 即日スタート、長期のお仕事です。大手企業内でのデバイス専用ソフトの開発業務です。主に製造、テストを担当していただきます。
【 応募資格 】 ■C、C++、VC++、JAVAでの開発経験者、歓迎!
■GUI設計経験があれば尚可です!
【 一言コメント 】 ★大手企業でのソフト開発業務!
★Java開発経験者、急募!
【 派遣会社名 】 HOYAサービス株式会社

 
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