デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

不幸を求める理由(PART 1 OF 4)

2014-12-08 16:11:37 | 人生とは何か?


 

不幸を求める理由(PART 1 OF 4)


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日記とか

 

だれかつっこみいれてー!

新規投稿   過去記事





天満橋界隈


(bloodyhd2.jpg)


at 2005 05/30 22:17 編集

今ごろになって、血がでてきた。

これはわたしの血ではなくて、

わたしが傷つけた人の血だ。

この傷は、わたしへの報いでもある。

良い行いへの報いと、悪い行いへの報い。

どんな状態であっても、自分は自分。

責任能力は、充分にある。

裁判所へ行くのは、本当にひさしぶりだ。

弁護士は国選の方にお願いしよう。

本当は弁護してもらいたくないけれど。




やっぱりすごいわ。


(ua001.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/6DjfYxIAon0?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

at 2005 05/30 14:20 編集

UAの昔のアルバムを聴いています。

歌詞がミラクルです。

歌声がマジカルです。

雲がちぎれる時は茫然とします。

紅い花は意識なくなります。

この頃のUAって何なのでしょう。

すごすぎる。





(uncle006.gif)

決してしない

何があってもしない


at 2005 05/29 14:16 編集

それは○○!

世界に入りきっている人。

夢を信じている人。

他の人たちとは違うって言う人。

正当化している人。

もう戻れない人。

などなどですが・・・

すでに入り込んでいる人たち・・・つらいと思います。

自分からはやめられないと思います。

普通の何倍も苦しいと思います。

どちらを選んでも楽ではないと思います。

これからしようと思っている人たち・・・

やめておきましょう。

そこは新天地に見えるかもしれないけれど、

遅かれ早かれ生き地獄になります。




恩地川沿い道路にて自動車事故

at 2005 05/29 13:55 編集

「おっちゃん、どこ行くん?」

「病院や」

「いらん!うち帰る!」

「ケガしてるやろ」

「いらん!うち帰りたい!」

「うちどこやねん」

(道案内したのか?)

示談が成立したとかなんとか。




さすがに限界がきたのかい?

at 2005 05/29 07:10 編集

でも、寝たら怖い人たちが来て、

恩地川にほりこまれるねんもん。

それに、もうちょっとでマジレンジャーはじまるもん。

そんなもん飲みたくないー!

いらん!

お願い!

寝るから!

こないしてたら、そのうち死によるわ。

せやな。

イヤイヤイヤイヤイヤイヤいやいや

イヤイヤイヤイヤイヤイヤいやいや

いやいやいやいやいやいやいやいや




高速道路の星ー!

at 2005 05/29 07:01 編集

・・・日本語にするとおもろいな。

降参でーす。降参でーす。

・・・これもヘン。

水の上の煙ー。火が空にー。

・・・。

炎のように燃えるー。

・・・ふうん。

…それが燃えるー!

・・・いきなりかい!

今夜、君を愛したーい!

・・・キモい。

この道歩けー。この道歩けー。

・・・ほっといてって感じか?

ぼーくは勝者、友達~。

・・・え?




バンザーイ!!


(banzai10.gif)

at 2005 05/29 06:39 編集

27時間テレビ、無事終了!

・・・ちがうよ。

27時間テンパってるぜ!

ファイヤーリングが・・・!




メモです(またか!)

at 2005 05/28 17:14 編集

火の輪 チャクラ (サンキュー!)

水 プラス何か=有用、可能、成立




蛇の誕生日。


(snake3.gif)

at 2005 05/27 23:48 編集

おい。へび。

おまえさあ、その服きゅーくつちゃうんかいな?

ぴちぴちやで。

そんなんで、寝てられるお前がキモいわ。

ほら、これやるよ。

あ?北岡の食べ残しや。

殻うまいやろ。

は?

オレの誕生日知ってたのかよ、やて?

おまえ、自分の誕生日なんか憶えてるん?

キモ~!ヘビのくせに。

ええ?

ふたご座あ?もうやめろ!

・・・ああ、わたしはいて座や。

そんなん聞くからマジ、さぶいぼだらけや。

今日だけはカンベンしといたるけどさ、

鏡もデッキも持ってるで。

ほんまは令子さんか、あの女の子に来てほしかったやろー?

令子さんはな、北岡とええ感じやで。

残念やったな。

い?アカンアカン。あの女の子、まだ中学生やってば!

まあ、今日だけはこの辺にしといてやるよ。

またな。へび。




仮面ライダーアギト、そして555、

そして・・・



(agito02.jpg)

at 2005 05/26 14:27 編集

悔やんでます。

どーして最後の方しか見なかったのか。

それはアギト。

どーして途中から真剣に見なくなったのか。

それは555。

しかし。

ブレイド!わたし的には存在感がない。

相川七瀬ちゃんの、あの主題歌は憶えてる。

それだけ。ごめん。

そして。

ヒビキ?誰か教えてくれませんか?

どうしてもわかりません。意味とか主旨が。

わたしはバイクには、こだわってません。

わたしは龍騎病ですけど、

決してイケメン好きではありません。

エンディングで、布施明の声が流れても何ら問題はないです。

斬新?もしかして。

鬼にならなければ生き残れないんですか?




誰も死んでない。

at 2005 05/26 13:16 編集

優衣ちゃんはコンタクトのCMに出てる。

蓮はドラマとかバンバン出てる。

真司くんもファンクラブがある。

浅倉は殺しても死なない。

北岡は甘栗を食べている。

ゴローちゃんは昨日誕生日やった。

美穂ちゃんはNHKで英語のレッスンしてた。

手塚はコインを投げているはず。

(他のみんなもそうさ。)



 すぐ下のページへ続く


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不幸を求める理由(PART 2 OF 4)

2014-12-08 16:10:23 | 人生とは何か?



 

不幸を求める理由(PART 2 OF 4)


(rengebk2.gif)

マジばなし。


(heart121.gif)

at 2005 05/26 10:51 編集

今、メーラー見てドギモぬかれた。

「本気で別れましょう」

そんなメールが来てた。

よく見たら、

「ニキビさん。本気で別れましょう」

ダイレクトメールやった。

おいおい…。




私的命題


(lonely15.jpg)

at 2005 05/25 22:17 編集

人間は原則的に幸福を追求する動物。
これは事実だと思う。

複雑すぎる脳の構造の影響によって、
自ら不幸を追い求める人間も多い。

それも人間である事の証明だと思う。

幸福を求める。
不幸を求める。
この両極端を移動し続ける。

わたしはそういった人間のひとりだ。
幸福は心地よい。

そこに留まりつづけることは健康的な行動に違いない。
それはわかりきった事だと思う。

わかりきった事に疑問を抱く事は異常だ。
その疑問に耐えかねて幸福から逃走するわたしは
全くの異常者だと思う。

わたしには不幸を求める理由がある。
幸福は自分をすり減らすものでもあると考えているからだ。
不幸の中でしか見出せないものがあると思えてしかたがない。


(lonely13.jpg)

いわゆる「世界がバラ色」な状態では
見落とすものが多すぎると思う。

見落としたところで何ら問題のない物ばかりかもしれない。
見落とす事そのものを問題視する精神が
すでに異常だとも思える。

そして自ら好きこのんで幸福な状態に
背を向けて不幸へと走っていく。

不幸の中で不穏な精神状態へと
自分が落ちていく事を意識しながらも、
安心感に似た気持ちを感じてしまう。

その気持ちは自分でもあきれるほどバカげている。

幸福も不幸もどちらも選びがたいなどと考えている自分には
とっくにうんざりしている。

そんな問題を自分に与えているのは、わたし自身に決まっている。
以上で煮詰まり。




名前もタイトルも思い出せない

at 2005 05/25 20:11 編集

槙原???の????

急に歌ってしまったのですが…

ほんとうに、ほんとうに、

きみが大好きだったから、

もう恋なんてしないなんて、

言わないよ、ぜったい

これ何やったっけ?

出だしは…???

まったく、わかんねえや!




優衣ちゃんが笑ってる♪


(sugi002.jpg)

at 2005 05/25 18:45 編集

かわいいなあ。

デスクトップ、優衣ちゃんに変えておいて、

よかったあ。

起きていきなり、イライラじゃなくてよかったあ!

あれ?3年たったのかあ?

今、2008年?

生存報告…

生存報告しないと。

きっと心配してくれてる。




サルもおだてりゃ運動会


(saru900.jpg)

at 2005 05/25 07:09 編集

「人工的」
たしか、これだったと思うけど。
うーん?どうなのでしょうか。

「児童的」
「受動的」
それはわたし。

「常に見物のみ」
「裏も表も守備」
「河童じゃないけど川流れ」

「風力発電」
「敵前逃亡人生」
「スペイン風邪には免疫ないしさあ」

「百戦錬磨あ?」
「大阪で生まれた井の中の蛙」
全部わたし。

「未必の故意」
これはちがうなあ。

「過失」
これは近いかも。

「悪意なきスナイパー」
しかも命中率高し。

「善意のハイテク犯罪」
言いすぎか…

「原始人は未来人を神だと思った」
ライターの火を見て、原始人が驚愕!

「日本人がフランスで感激」
こんなことフランス人だからなのお?

「キラーパス」
が、エンジェルパスってさあ。

「八木の笑顔を平光が粉砕」
ああ・・・

「わが社の株価が激落」
しょっく!!

「幻想ってきれい…」
夜景の名所も昼には行かへん。

どこなのかは、わからへんけど、
どこかが発狂中?危篤?死亡?

さて。寝よう。
3年ぐらい。




龍騎後遺症がさらに・・・


(ryuki31.jpg)

at 2005 05/25 05:08 編集

仮面ライダー龍騎によって、
不治の病に冒された人は、わたし以外にも、
大量にいるのは知ってるけれど…

わたしの妄想とは、別の種類の、
「××と○○が何て事を!」みたいな、
龍騎を下劣な物にしてしまうような、
妄想で頭がいっぱいな人もいるらしい…

そんなのはイヤだ。

わたしは、ナンセンスすぎて、
自分ひとりがウケているような、
健全?な妄想が果てしなく湧いてくる。

今日も、気がつけばもう朝です。
果たして、どれくらいの妄想が、
この日記(ではない!)に残されたのか。




須賀貴匡くん。あのさあ。

at 2005 05/25 04:47 編集

これは、須賀っちのせいではないと、
思うけれどね。

「須賀ノ道」見たいんですが。
何回アクセスしても、エラー画面。

蓮、じゃなくて悟志タンのHP、
大変興味深いよお。
ごっつい読みどころがあって、ナイス!

真司くん!!おい!!城戸!!
須賀ノ道も、期待してるんですけど~!




仮面ライダーファムこと

霧島美穂ちゃん!



(kirishi20.jpg)

at 2005 05/25 04:19 編集

美穂ちゃん、お願いがあるねん。
わたしに、あの詐欺師をダマしたテクを、
教えてちょーだい!
この、へなちょこ女を教育してっ!

だめやわ~。情けないよ~。
わたしには、男ってものがわからんよ。

今まで、「あ。そうなん?ええよ。」
こんな人生でありました。
受身しかできない柔道部でした。

美穂ちゃんは、男心のスペシャリストやで。
頼むよお!教育して!

でも教えてもらうばっかりじゃ悪いから、
浅倉に復讐する時のために、
わたしのカードデッキあげるよ。

神崎がくれてんけど、超強い。
「マルト」って名前で、契約モンスターは、
レイジングタイフーンってやつ。

こないだ、浅倉とミラーワールドで戦ってんけどね、
あいつ、わたしのソードベントを、
食らっただけで出血多量。
アジトで死にかけてたわ。

ファイナルベントは、マジでヤバいわ。
浅倉以外には使いたくないなあ…

「ソウルクラッシャー」っていうねんけど、
それ食らったやつは、完全な無になってしまうねん…
さすがに良心が痛むよ…

でも、浅倉にはそれで復讐してねッ!

じゃ!ご教育ねがいます!
美穂先生!




由良吾郎さま。


(yura20.jpg)

at 2005 05/25 03:30 編集

お誕生日おめでとう!

ゴローちゃんが、誕生日迎えられるのが、
すごくうれしいよ。

ほんまによかった。
あの時は、ショックのあまり、
息がとまったよ。

あのゾルダ、ゴローちゃんやったなんて、
思いもしてなかったから。

「先生」は、入院してるんかな?
治療法が見つかったって聞いたよ。

毎日通いつめ?
もう、みんな知ってるよお。
ふたりの関係は。
いつまでも、仲良くね!

あっ!例のへび。
あさって誕生日やねんで。

あ、そのペスカトーレの残骸ちょうだい!
あいつに、貝の殻食っとけ!って
アジトに置いてくる(^Д^)ギャハ




大阪へ帰ろうよ・・・


(gohome2.jpg)

at 2005 05/25 03:12 編集

前から言いたかったけど、
思い切っていっちゃう、じゃなくて、
思い切って言うてまうわ。

蓮。いっしょに大阪に帰ってくれへんかな?
標準語でしゃべってる蓮を見たら、
すごい遠い人になってしもたみたいで、
やっぱし、さびしいねん。

もう、無理やんね…
めっさスターやもんね。

うれしいねんで、ドラマとか見てて、
蓮が活躍してるんは、すごいうれしいで。

複雑やけど、蓮のがんばってる姿見て、
すごい応援してるしな、
これからなんぼでも、いけるって思うねん。

せやから、わたしはこっちにいて、
いつも蓮を応援するわ。

あ。ちょっと前にな、ルマル買ってしもた。




『GOO めれんげの日記』より

NOTE:

GOOの簡単ホームページ・サービスは残念ながら
2007年9月30日で終了しました。






(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 あんさんは、また無断で わたしの日記を掲載してますやん。。。 著作権法違反のかどで大阪地方裁判所へ訴えますでぇ~。。。


(kato3.gif)

めれちゃん!。。。 堅苦しいことを言いないなァ~。。。 わてと めれちゃんの仲やないかいなァ~。。。

そやけど、2005年の5月の私の日記を どないして盗みやはったん?

めれちゃん!。。。 人聞きの悪いことを言うてはあっか~ん! わては めれちゃんのために大切に保存しておいたのやでぇ~。。。

ホンマかいなァ~?

めれちゃんは忘れてしもうたらしいなァ~。。。 わては、次の記事の中で、そのことを書いたのやでぇ~。。。


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不幸を求める理由(PART 3 OF 4)

2014-12-08 16:08:58 | 人生とは何か?



 

不幸を求める理由(PART 3 OF 4)



(love128d.jpg)

『喪失した愛の日記』



。。。で、どないなわけで、また2005年の5月の日記を持ち出してきやはったん?



先週の次の日記の続きやんかァ~。。。


(renge62d.jpg)

『素敵なビキニを買います』



上の記事の中で2005年の5月の前半の日記を紹介したのやがなァ~。。。 今日は、その後半を紹介するねん。



そやけど、わたしの日記を期待して読む人がおるやろかァ~?

おるのやがなァ~。。。 ちょっと次のリストを見て欲しい。


(ame41202m.png)

『拡大する』



これはアメブロの わてのブログの記事に付いた“いいね”のリストやねん。



つまり、あんさんが12月1日に投稿しやはった『素敵なビキニを買います』(PART 1)に“いいね”が 18個付いたので、5月の後半の日記を紹介する気になりはったん?

そういうこっちゃァ。。。 めれちゃんの日記を読んで 多くのネット市民の皆さんが共感して“いいね”を付けたのやがなァ~。。。

そやけど、たったの18個ですやん。。。

あのなァ~。。。 他の記事と比較して欲しいねん。。。 “いいね”が18個というのは、アメブロのわてのブログでは、ダントツなんやでぇ~。。。

それで、あんさんは、2005年5月の後半の日記を持ち出してきて、何を言おうとしやはるのォ~?

あのなァ~、めれちゃんの上の日記を読んで、わては“不幸を求める理由”に共感したのやがなァ~。。。


わたしには不幸を求める理由がある。

幸福は自分をすり減らすものでもあると考えているからだ。

不幸の中でしか見出せないものがあると思えてしかたがない。


(lonely13.jpg)

いわゆる「世界がバラ色」な状態では

見落とすものが多すぎると思う。

見落としたところで

何ら問題のない物ばかりかもしれない。

見落とす事そのものを問題視する精神が

すでに異常だとも思える。

そして自ら好きこのんで幸福な状態に

背を向けて不幸へと走っていく。

不幸の中で不穏な精神状態へと

自分が落ちていく事を意識しながらも、

安心感に似た気持ちを感じてしまう。




あんさんは、わたしが書いた上の箇所に共感しやはったん?



そうやがなァ~。。。 わては、めれちゃんが「幸福は自分をすり減らすものでもあると考えているからだ。 不幸の中でしか見出せないものがあると思えてしかたがない」と言うてるのを聞いて、なるほどォ~、と思うたのやがなァ~。。。

マジで。。。?

こないな時に、悪い冗談が言えるかいなァ~。。。

。。。で、あんさんは不幸の中で どないなものを見出しはったん?

あのなァ~、わては12月7日にバンクーバー市立図書館で DVD を借りて映画を観たのやがなァ~。。。


(lib41208b.png)

『実際のカタログページ』



つまり、あんさんは、上のリストの赤枠で囲んである映画を観やはったん?



そうやがなァ~。。。

あんさんは自分で不幸を舐めるのが嫌やから、現実から逃避して、映画の中で“不幸”を味わったと言わはるのォ~?

そうやァ~。。。 何も好き好んで不幸の中に自分を沈めることはあらへん。。。 映画の中だけで不幸は充分やんかァ~。。。

それで、どないな映画やねん?

次のページを見て欲しい。


(lib41208a.png)

『DVDカタログ ページ』



つまり、12月7日にバンクーバー市立図書館で上のフランス語の映画を観て英語で感想を書きはったん?



そうやァ~。。。。 うへへへへへへ。。。

要するに、あんさんは英語とフランス語が解ると自慢したいん?

ちゃうねん。。。 そないな事を自慢するために、この記事を書き始めたのとちゃうでぇ~。。。 わては、マジで めれちゃんの“不幸を求める理由”が理解できたさかいに、こうして記事を書いておるねん。

そやったら、どないな感想を書いたのかァ、ちょっと訳してみたら ええやん。。。

めれちゃんが そないに言うなら 日本語に訳してみるさかいに、めれちゃんも読んでみィ~なァ。



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This is a 1964 French musical film directed by Jacques Demy.

Its famous theme music was written by Michel Legrand.

The film dialogue is all sung as recitative, even the most casual conversation.

Jacques Demy has turned the basic drama of everyday life into a gripping opera full of bittersweet passion and unforgettablel charm, featuring a timeless performance from Catherine Deneuve.

I seldom cry while watching movies, but on this one my tears came out at the somewhat-happy-yet-melancholic-and-thought-provoking end.




この映画は1964年に公開された、フランスのミュージカル仕立てのジャック・ドゥミ監督の作品です。

あの有名なテーマ音楽はミシェル・ルグランによって作曲されました。


(cherbourg1.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/K_-gIdMYiyI?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ジャック・ドゥミ監督は、毎日の人生の中で起こるドラマを、ほろ苦い感動と感銘を与え、人の心を捉(とら)えて離さないオペラに仕立てました。 カトリーヌ・ドヌーヴの時代を越えた名演が見ものです。

僕は映画を観ても まず涙をこぼすことはないのですが、この映画は例外でした。

映画のクライマックスでもある最後の場面では、不幸の中にも幸せを感じさせる、人生を深く考えさせる余韻を感じさせられて、涙が込上げてきました。




。。。で、どないな話やねん?



次のようなスジやねん。


あらすじ

•第一部 旅立ち 1957年11月

アルジェリア戦争ただ中のフランス。
港町シェルブールに住む20歳の自動車整備工ギィと17歳のジュヌヴィエーヴは結婚を誓い合った恋人同士。


(cherbourg3.jpg)

ギィは病身の伯母エリーズと、ジュヌヴィエーヴはシェルブール雨傘店を営む母エムリ夫人と暮らしている。
エムリ夫人は2人が若過ぎる事を理由に結婚に反対するが、2人は将来生まれて来る子供の名前(女の子だったらフランソワーズ)を考えたり、自分たちのガソリンスタンドを持つ夢を語り合ったりと、幸福な恋愛を謳歌していた。

そんなある日、ギィに召集令状が届き、2年間の兵役をつとめることになった。
尽きる事無く別れを惜しむギィとジュヌヴィエーヴ。
その日2人は結ばれた。やがてギィは幼馴染みのマドレーヌに伯母の世話を頼み、シェルブール駅でジュヌヴィエーヴに別れを告げて入営する。


(cherbourg6.jpg)

•第二部 不在 1958年1月


(cherbourg7.jpg)

莫大な額の納税に苦慮したエムリ母娘は金策のために宝石店に行った。
僅かな宝石をも売りに出さねばならない程に切羽詰まっていたのである。
店主との交渉は難航したが、たまたま居合わせたローラン・カサールがその場で全て購入してくれた。
カサールはジュヌヴィエーヴを見初めていたのだった。

2月、ジュヌヴィエーヴの妊娠が判明する。
手紙で妊娠を知ったギィからは「男の子だったら名前はフランソワ」と喜びの返事が届くが、戦争は次第に激化、手紙も途絶えがちとなる。
ジュヌヴィエーヴはギィを待ち続けていたが、ついにカサールの求婚を受け入れて店を処分し、母共々パリに移住する。


(cherbourg4.jpg)

•第三部 帰還 1959年1月

足を負傷し除隊となって帰郷したギィはシェルブール雨傘店を訪れるが、店は所有者が変わっていた。
ジュヌヴィエーヴの結婚と移住を聞かされたギィは自暴自棄となり、復職した整備工場も些細なトラブルで退職して酒と娼婦に溺れる。

朝帰りした彼を待っていたのはエリーズ伯母の死の報せだった。
マドレーヌの支えもあって立ち直ったギィは、伯母の遺産でガソリンスタンドを購入、マドレーヌと結婚する。

•エピローグ 1963年12月

時は流れて、ある雪の夜。
妻マドレーヌと息子フランソワがクリスマスの買い物に出ていった後、一台の車がギィのガソリンスタンドに給油に訪れる。
運転席にはジュヌヴィエーヴが、助手席には3,4才くらいの女の子が乗っている。


(cherbourg9.jpg)

入営の日、シェルブール駅で別れて以来の再会だった。
事務所で短く言葉を交わす2人。
ジュヌヴィエーヴは娘の名はフランソワーズだと告げ、「会ってみる?」とギィに聞くが、彼は無言で首を振る。


(cherbourg10.jpg)

やがて車は去って行き、雪の降りしきるガソリンスタンドには、買い物から帰った妻子を迎えるギィの幸せに満ちあふれた笑顔があった。




出典: 「シェルブールの雨傘」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




ここに「予告編」を貼り出すさかいに、めれちゃんも じっくりと観たらええやん。


(cherbourg2.jpg)

<iframe width="500" height="350" src="//www.youtube.com/embed/eqzQn15mFao?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



なるほど。。。 なるほどォ~。。。



何がなるほど やねん?

あのイタリア映画の名作の『ひまわり』のような話やねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。 確かに、似ているところがあるなァ~。。。

そやけど、あんさんが上の映画を観て、涙を流したなんて、考えられへん。

めれちゃん!。。。 わても、斬られれば、涙も血も出る 生身(なまみ)の人間なのやでぇ~。。。 でもなァ~、不幸は映画の中だけで充分やがなァ~。。。



(laugh16.gif)

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不幸を求める理由(PART 4 OF 4)

2014-12-08 16:07:45 | 人生とは何か?



 

不幸を求める理由(PART 4 OF 4)



【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、『ひまわり』を観ましたか?
とっても感動的な映画でしたわ。

あたしも、泣けてしまってぇ、ハンカチがビショビショになってしまいましたわ。


(sunfla02.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/sWSXI2XIp_4?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

観終わってからも あのテーマ音楽が、いつまでも心に残ったものです。

ところで、めれんげさんは 2013年の6月に『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、10位以内に入っていません。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



(surfing9.gif)

メチャ面白い、

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(linger49.gif)


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『2億年後の愛』

『赤ちょうちんとそば湯』

『猫と裸エプロン』

『肥後ずいき人気』

『愛と夢の即興の詩』

『偶然の愛の出会い』

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『めれちゃん@GOO』

『めれちゃん@日記』

『わたしは死刑囚』

『素敵なビキニを買います』

『禁じられた恋愛に惹かれて』



(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



(beach02.jpg)


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落ちる人が死んでから

2014-12-08 16:04:20 | 日本人・日本文化・文学論・日本語
 

落ちる人が死んでから

乗ってけーさい


 


(fukiage7.jpg)


たまには温泉につかってさっぱりして、身も心も癒されたいと思うでしょう。
上の写真は滝つぼで泳いでいる訳ではないのですよ。

これ、温泉なんです。
自然のお湯が流れているのですよ。
驚きでしょう?
ちょっと温(ぬる)めですけれどね。。。

でも、立派な露天風呂です。
宮城県鬼首(おにこうべ)温泉郷、吹上温泉の旅館峯雲閣にある湯滝です。
男女混浴の露天風呂なんですよ。

仙台からそう遠くありません。
宮城県大崎市にあります。
鳴子温泉郷とも呼ばれます。
陸羽東線鳴子温泉駅よりバスで約30分で着きます。

この温泉については次の記事で書きました。

■ 『七夕の起こりって?  2007-07-07』

興味があったら読んでみてください。

でも、仙台と聞いてすぐに思い浮かぶのは松島でしょうね。

“松島や ああ松島や 松島や”


(matsu2.jpg)

松島湾内外にある大小260余りの小さな島が奇妙な形を見せてあなたの目を楽しませてくれるのですよ。
日本三景の1つだから、あなただって名前だけは聞いたことがあるでしょう?
芭蕉もこの地を訪れたのですよ。

あまりにも素晴しい景色を前にして芭蕉は俳句が浮かんでこない。
それで、思い余ってその感激を上の句として書いたということを僕は中学校の国語の時間に聞いた覚えがあるのですよ。


(matsu-map2.gif)


(niou3.jpg)

     仁王島

でもね、上の俳句は芭蕉が作ったのではないらしいのですよ。
実は、僕もこの記事を書く前まで知らなかったのですよ。
でも、念のために調べたら次のように書いてあるじゃないですか!



(basho3.jpg)

松尾芭蕉が『奥の細道』で松島を訪れた際に、あまりに絶景なので句が浮かばず、
「松島やああ松島や松島や」と詠んだという逸話があるが、
この川柳は後世の狂歌師田原坊の作で、芭蕉の作ではないとされる。

ただし、その場で句が思い浮かばなかったのは事実らしく、
『奥の細道』には、同行した弟子の河合曾良の次の句が掲載されている。

「松島や 鶴に身をかれ ほととぎす」

また別の説では、句は詠んだが景色に釣り合うよいものができなかったともいわれる。

アインシュタインが訪れた際に同行者に次のように言ったと伝えられている。

「どんな名工の技も、この美しさを残すことはできない」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


僕も松島へ行きました。
初めて行ったのはもう20年以上も前ですよ。
JRではなく国鉄時代の仙石線で仙台から松島海岸駅まで行ったのですよ。

僕が驚いたのは車掌さんが車内のマイク放送で松島案内をするのですよ。
テープじゃなくて生の声です。
その案内が終わると、なんと『松島音頭』を歌ったのですよ。
バスガイドじゃあるまいし。。。

でも、僕には楽しい驚きでした。

“ところ変われば品変わる”

バスガイドでも観光ガイドでもないのに国鉄の車掌さんが車内のマイクを使って『松島音頭』を歌う。
50才ぐらいの男の声でした。
決して歌がうまい訳ではない。
でも歌い慣れているのを感じました。
しかし、NHKの喉自慢に出ても合格の鐘はならなかったでしょうね。
ただし、そのサービス精神の旺盛な事には驚かされました。

僕も旅行が好きですから、日本のあちらこちらを旅行しましたが、
国鉄の車掌さんが車内のマイクを使って歌うのを聞いたのは、それが初めてで最後でしたね。

ところで、『松島音頭』の歌詞を調べたら、なんと北原白秋が書いたのですよ。
作曲が山田耕筰です。
知りませんでしたね。


松島音頭 北原白秋


(5daidou.jpg)

松は松しま、
磯馴の松の
松のねかたに、桔梗が咲いた。
  見たよ、見ました、
      一もと桔梗。
  や、ほうれ、ほうい
   舟ばたたゝいて
  や、ほうれ、ほうい。

『d-score 楽譜 - 松島音頭』より


松島と仙台は僕にとって日本での第2のふるさとです。
だから思い出の多いところです。
でも、最も強烈に思い出されるのはタイトルに書いた言葉ですよ。

松島を初めて訪れたのはちょうど夏の観光シーズンだったのです。
混んでいたのですね。
松島海岸駅に着いたら駅員さんが叫んでいたのですよ。

“落ちる人が死(スィ)んでから乗ってけーさい”

驚きましたよ。
一体、何事が起こったのか?
どうして、物騒な事を言うのだろうか!?

僕にはそのように聞こえたのですよ。うしししし。。。

でもね、これは仙台弁(宮城弁)なんですよねぇ~。

僕は仙台市富沢金山という地区に住んでいました。
政令都市100万の仙台市ができる前の住所です。
僕が住んでいた近所の人も仙台弁丸出しで話していましたよ。

でも、松島海岸駅の駅員さんは、かなり東北弁の訛(なまり)が強い人でした。

“降りる人が済んでから乗ってください”

標準語でならば、このように言うつもりだったのですよ。


(foolw.gif)

あなたもぜひ一度日本三景の一つ、松島を訪ねてくださいね。

楽しい思い出がたくさんできるかもしれませんよ。

では、あなたのためにトラベルガイドを用意しました。

次のリンクをクリックして覗いてくださいね。

■ 『あなたが癒しの旅を楽しめるように。。。』

じゃあ、あなたも日本のすばらしいさを

満喫してくださいね。

Have a nice trip!



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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますよ。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

いつも同じ姿では

あなたも退屈するかと思って

変身しましたわぁ~。

どうでございますか?

結構、あたくしって、ボインでしょう?

おほほほほ。。。。

十二単(じゅうにひとえ)って

やっぱりダサいわよねぇ~?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

日本にも、たくさん

すばらしい所がありますよね。

あなたも、日本の良さを

見失わないようにね。

そういうわけですから

次のサイトもよろしくね。

■ 『あなたのための面白い新しい古代日本史』

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バーィ!



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