真剣なお願いです (PART 1 OF 4)
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日記とか
だれかつっこみいれてー!
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不屈闘志
at 2005 06/09 11:48 編集
「逆境ナイン」という野球マンガを知ってる人~!
手をあげて下さーい!
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実写化される?された?ってのは、
わたしのカン違いかなあ・・・???
まず少林サッカーのような雰囲気を、想像するのですが・・・
投げたボールに、闘志の闘志が乗り移って、
ものすごい形相でわめきながら、バッターを威嚇してほしいですね。
・・・その間のふぬけになった闘志は、
クラゲのようにマウンドでへたばってます。
叫びまくって、気合い入れまくって、男涙を流しまくって、
思い込みが激しくて、突然骨抜きになって・・・
というのは、島本作品の魅力だと思います。
自らの執筆生活を描いたマンガでも、ペンが燃えています。
毎日のように、叫び続ける島本和彦先生。
はい
at 2005 06/09 00:48 編集
仲間が多いことは良いことです。
ふやそうとすることも良いことです。
でも、仲間が何かに変身するでしょう。
いったい仲間って何なのかわかりません。
楽しそう
at 2005 06/09 00:33 編集
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タコですか?
手がたくさんあっていいねえ。
ベルセルク
at 2005 06/08 19:39 編集
本読み不可になってしまって、22巻までしか読んでいません。
しかも、取り出すのが困難な場所に本があって、
あいまいな記憶ですが、ベルセルクの中で、
急に思い出したエピソードがあります。
定番?かもしれませんが、
ひとことで言えば、ガッツとキャスカが結ばれるまでの、お互いの葛藤。
わたしは、キャスカがガッツを、
剣で攻撃しはじめて、崖から落ちそうになったキャスカが、
泣きながらガッツに、
「おまえ、いつもわたしのせいでケガばっかりしてるよな」と言い始めるところから、
胸がじーんとしてきます。
…ふたりがキスした場面は、どきーっとしました。
「う、うそおお!」でした。
そして、あの血まみれのストーリーの中で、
ガッツが囚われてきたトラウマを、
初めてキャスカの前であらわにして、
キャスカも長年の戦いで押し殺してきた女性としての自分を
解放した場面へ続きます。
要するに、はじめてセックスしたってこと。
…とは言えませんね…
そんなおだやかさのしばらく後です。
例の「蝕」はショッキングすぎました。
死ぬ寸前のジュドーがキャスカに、
「そーいえば、おまえってよく泣くよな」と言って、
最後までキャスカを愛していることを、
言えなかった自分に苦笑いしながら息絶えてしまった場面。
・・・地味な場面かもしれませんが。
゜゜(´□`。)°゜。
今こそ爆竜チェンジ!
at 2005 06/08 10:51 編集
ごめんよ。アバレンジャー!
どーして忘れてたのか不思議や。
わたしは、らんるさんにも、マホロさんにも
なれないけど、暴れるで。
なんで忘れてたんやーーーーー!!!
この恐竜好きのわたしが、アバレンジャーを忘れてただなんて!!
ティラノザウルスとトリケラトプスの戦いを見るのが夢なんや・・・
アーケオプテリクスには翼があるんや。誰が何と言おうともまちがいないねん
恐竜の存在そのものを、否定するなんて許せへんわ。それこそ妄言や。
人類もいつかは、突如絶滅する可能性を否定できるか?
恐竜も人類も同じ動物やん。
文明なんかクソくらえ!
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イライラはネタとちゃう。
at 2005 06/07 18:08 編集
しょせんここも、浅倉んとこと変わらんわ。
わたしも泥食ってるよ。
逃げ出して、捕まって、拘束衣。
わたしが、いつ暴れたんや。
動かれへんのに、暴れられるはずないやろ。
言うてることがそんなに変ですか。
支離滅裂ですか。
じゃどーして、そんな物出してきますか。
全く無意味って何回も言うてるよ。
あんなもんぐらいでは死にませんから。
どーしてそこはわかってもらえないのか全然わからないです。
無意味に人を殺す趣味はありません。
そこが浅倉との違いです。
むしろ殺してもらう側になるよ。
でも生きてやる。
生き残って見せてやるよ。
イライラしてるわたしをさらけだしてやる。
感情むきだしで泣いて笑って怒ってるよ。
それだけでも疲れきってしまうんや。
自分の意思でこんなんになったんちゃうわ。
気まぐれとかわからんヤツって言われても、
自分でもどーしよーもない。
説明して歩くんもしんどいわ。
これでもおんなじ事くりかえさへんように、
気つけて自分を変えようとしてきたんや。
けど何かが見える。
わるいものじゃないけど、見える。
それを飛び越えることが今のわたしには、
できる自信がない。
これはイライラなんか不安なんかわからん。
泣き言ですが。
at 2005 06/07 16:28 編集
憂鬱さも和らいで、心配事も片付いて、
精神的な負荷は、
どんどん軽くなっていっているのに、
体の事だけは、最悪だった時期とは雲泥の差ですが、
いつまでも解決しません。
思えば、まだ冬か春先の頃から、
わたしは、何もできなくなりました。
未だに冬物の洋服が部屋にかかっています。
少し片付けただけで、ひどく疲れてしまうので、
整理が全然進みません。
当然、衣替えもできません。
着替えようとして、タンスの中のセーターなどを見ると、いらつきます。
しかたなく、収納ケースから目についた夏服を、
引っ張り出して着ています。
掃除もできません。
せめて整理整頓を、と思って書類などを、
分別するくらいで、あとは、小さなコードレスの掃除機を、
目につく箇所にかけるぐらいです。
ただ、どうしても衣類や身に触れる物を、
放っておく事だけはできなくて、
かろうじて洗濯はしています。
しかしそれも、いつもならば何度も洗濯機をまわして、
洗うものが残っていない状態までしていたのですが、
今は1回が限界です。
今日も洗濯をしましたが、干す体力がありません。
そのくせ、パソコンは毎日のように、
使うのです。
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体力は使いませんが、くだらない事を考え過ぎて、
ヘトヘトになることが多いので、
いい加減な所で止める事のできない自分に、
いらついてしまって、さらにくたびれます。
車にも乗りたいのですが、この状態では、
危険なので、ずっと運転をしていません。
その事も、とても悲しいのです。
わたしの車は、体の一部のようなもので、
駐車場でぽつりと佇んでいる姿が、
寂しそうに見えます。
おまえの妄想を使え!ですか?
at 2005 06/07 11:12 編集
では、使いまくりまするぞ。
長年にわたる、留まる事のない妄想のために、
現実と化したいくつかの世界に棲息してきた人間がいる。
その1。
朝は城からの呼び出しで、国王に謁見する。
あるいは、宿屋の主人に見送られ、まだ見ぬ地をめざし、再び旅だってゆく。
自分を選ばれし者だと信じ、その資格を失うような行いを責める。
現実の世界での雑事などよりも、妄想の中での生活に現実感を覚える。
その2。
未来に生きる。毎日が快適で、わずらわしい事は全て、
人ならぬ人が当然のように行う。
古代ギリシャ貴族を手本とし、快楽を享受するのみでなく、
美と哲学をも追求する。
しかし、自分は日本人であるという事を
思い出し、妄想に気がつく。
その3。
まだ幼い頃。自分が成長し、知恵も力も身についた時、
必ず冒険の旅に向かう決意をしていた。
冒険の目的は、紙くずをその中へ捨てると、
ただの紙を、空を飛ぶ雲に変えるという、
不思議なシルクハットを見つける事。
それと、舳先に美しい人魚の飾りをつけた船に乗って、
巨大なピラルクを釣り上げる。
それが、冒険の旅の目的だった。
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以下、果てしない~!
「USE YOUR ILLUSION4」( ゜Д゜)イッテヨシ
加藤夏希ちゃん!
at 2005 06/06 12:24 編集
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うわあ!美穂ちゃんが、いいともに出てる!
かわいい!!
かわいいよーーー!
めっちゃうれしいー!
わたしの心の仲間たちが(おい!)
がんばってるのがしあわせやー!
ああ。笑ってる!
もう、復讐とかは関係ないんや。
夏希ちゃん!がんばれ!
でもさあ、浅倉は浅倉でしかないぞ。
うははははは。
(すぐ下のページへ続く)