上流夫人@水原市 (PART 1)

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デンマンさん。。。 今日はデンマンさんが水原市で出会った上流夫人をナンパしたお話ですかァ~?

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僕は上流夫人をナンパするような肉食系でも、上流夫人を避ける草食系でもないのですよう。。。
じゃあ、何系なのですかァ~?
軽井沢タリアセン夫人とランチを食べる昼食系です。。。 うへへへへへへ。。。
くだらない冗談を言っていると、デンマンさんが普段、馬鹿にしている あの「現実主義者」と名乗る「生きる価値のないクズの廃人」に笑われますわよう。。。

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■『現実主義者 馬鹿の見本』

あのねぇ~、小百合さんと一緒に格調高い上流夫人の話をするときに、あの反吐(ヘド)が出るような愚か者のことを持ち出さないでくださいよう。。。 せっかくロマンチックな気分になっているのに、この“馬鹿の見本”のイメージが僕のオツムに大きく映し出されてしまうのですよ。。。

デンマンさんが、 どうでもいいギャグを飛ばすからですわ。。。
分かりました。。。 あの“馬鹿の見本”の説明をすると、この記事が長くなるので、さっそく本題に入ります。。。 次のリストを見てください。。。

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■『拡大する』
■『上流夫人』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で9月26日の午後11時35分から 27日の午前3時5分までの約3時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。 9月26日の午後11時50分に韓国のGOOGLEで検索して『上流夫人』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。
そうなのです。。。 実は、韓国のソウルの近くの水原(スウォン)市に住む金 銀淑 (キム ウンスク)さんが読んだのです。。。
また、IPアドレスを調べて、キムさんが読んだと突き止めたのですか?
そうです。。。

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あらっ。。。 この上の写真の女性がキムさんですか。。。 デンマンさんの『徒然ブログ』にアクセスする女性は、どういうわけで美人ぞろいなのですか?

ジューンさん、ジュンコさん、シルヴィーさん、それに小百合さんという美人がそろっているので、どうしても美人が安心してアクセスするのですよ。。。
誰も そのような事は信じませんわァ~。。。 それで、キムさんは水原市で何をしているのですか?

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実は、水原市にある京畿大学校の日本語日本文学科で一生懸命に日本のことを勉強をしているのですよ。。。

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京畿大学校の日本語日本文学科で勉強をしているキムさんが、どういうわけで『上流夫人』を読んだのですか?

キムさんが どのように検索したのか? それを見ると、その理由が分かるのです。。。 検索結果を見てください。。。

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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「軽井沢物語 上流夫人」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 キムさんは軽井沢で暮らしている上流夫人に興味を持ったのですよ。。。
それで「軽井沢物語」を読んでみようとしたのですか?
そういうわけです。。。 それで検索してみたら、「徒然ブログ」の『上流夫人』が検索結果のトップに出てきたので、この記事を読んだというわけです。。。
。。。で、記事の中に「軽井沢物語」も紹介されているのですか?
紹介されてます。。。 その記事の中で、キムさんは次の箇所に注目したのですよ。。。

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でも、こうしてデンマンさんと小百合さんが幸福の谷に一緒に居るのを見ると決して哲学的な感じではござ~♪~ませんわ。

もちろんですよう。 念願の“幸福の谷”を小百合さんと一緒に歩くのだから、僕と小百合さんは幸せそうな笑みを満面に浮かべているのですよう。僕と小百合さんにとって、正に“幸せな谷”なのですよう。
。。。んで、デンマンさんとあたくしにとっては、どうなのでござ~♪~ますか?
だから、今年の秋には卑弥子さんは一人で歩いてくださいね。

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あたくしは、こうして一人ぼっちで歩かなければならないのでござ~♪~ますか?

だから、来年の秋には僕と一緒に歩くのですよう。
今年の秋、デンマンさんと小百合さんとあたくしの3人では、どうしてもダメなのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんも、しつこいねぇ~?。。。もう、その話は卑弥子さんも納得したのですよう。どうして蒸し返すのですか?
やっぱり、あたくしもご一緒したいのでござ~♪~ますわ。
だから、来年の秋に僕と卑弥子さんは一緒に幸福の谷を歩くのですよう。それでいいでしょう?
でも。。。
卑弥子さん!。。。んも~~。。。いい加減にしてくださいよう。出だしから、不満をタラタラと言ったら本題になかなか入れないじゃないですか?
3人は団体だとおっしゃるのでござ~♪~ますか?
いや。。。人数が問題ではないのですよう。。。卑弥子さんが着ている十二単が問題なのですよう。
十二単ではいけませんか?
ダメですよう。歩くペースが全く違うでしょう!?卑弥子さんが十二単をズルズルと引きずりながら歩いたら、小百合さんの別荘から出て幸福の谷に着くまでに真夜中になってしまうのですよう。
真夜中の幸福の谷って。。。ちょっとロマンチックではござ~♪~ませんか?おほほほほ。。。
やだよォ~。。。フクロウじゃあるまいし。。。とにかく、歩くペースが違うのだから、3人一緒では無理なのですよう。もうこれ以上文句をタラタラ言わないでね。
分かりましたわ。。。んで、デンマンさんは朝吹登水子さんについて調べたのでござ~♪~ますか?
調べましたよう。ちょっと読んでみてください。
朝吹登水子(あさぶき とみこ)

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1917年2月27日-2005年9月2日
日本のフランス文学者、随筆家。
実業家・朝吹英二の孫、母方の祖父は長岡外史。
実業家・朝吹常吉の長女として東京に生れる。
長兄・朝吹英一は木琴の研究家。
三兄・朝吹三吉はやはりフランス文学者。
夫は実業家のアルベール・アルノー。
最初の夫との間の娘は翻訳家の朝吹由紀子、その夫が慶大フランス文学教授の牛場暁夫、その子が慶大理工学部助手の牛場潤一で、葬儀の喪主は潤一が務めた。
ブルジョワ家庭のお嬢様として育ち、女子学習院を中退ののち、1936年フランスに渡り、ブッフェモン女学校、パリ大学ソルボンヌに学んで1939年帰国。
戦後、1950年に再度渡仏。
1955年、フランソワーズ・サガンの『悲しみよこんにちは』の翻訳がベストセラーになり、以後、サガンの訳といえば朝吹訳と決まっていた。
そのほかボーヴォワールの翻訳、また、サルトルとの交遊で知られた。
その他、自伝的小説『愛のむこう側』、パリや実家に関する随筆などでも知られる。
しかし、サガン自体が甘い青春小説としか見なされておらず、「おフランス」のイメージを広めただけだというので、文学的評価は高くない。
特に晩年の自伝三部作は、その上流階級的育ちに、憧れを抱く者もあったが反感も抱かれた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

どうですか、卑弥子さん。。。?朝吹さんの経歴をざっと読んで。。。?

この朝吹さんの項目を書いた人は朝吹さんに対して、あまり良い印象を持っていないようでござ~♪~ますわね?
ほおォ~。。。どうして、卑弥子さんは、そう思うのですか?
最後のところでござ~♪~ますわ。“おフランス”のイメージを広めただけ。。。と言うのは、なんだか小馬鹿にしたような書き方でござ~♪~ますわ。
“おフランス”はいけませんか?
いけませんわ。ちょうどデンマンさんがあたくしの“ござ~♪~ます口調”を小馬鹿にするようなものでござ~♪~ますわ。
やだなあああぁ~。。。僕は卑弥子さんの口調を小馬鹿にしてませんよう。それどころか、卑弥子さんの、その個性的な所を愛しているほどですよう。
そうでしょうか?
僕が卑弥子さんを小馬鹿にしていたら、こうして『小百合物語』を一緒にやっていませんよう。。。分かるでしょう?
まあ。。。いいですわ。デンマンさんの言葉どおりに受け取っておきますわ。でも、上の最後のところはいけません。特に最後の最後で次のように書いていますわ。
特に晩年の自伝三部作は、その上流階級的育ちに、
憧れを抱く者もあったが反感も抱かれた。
つまり、朝吹さんが反感を持たれていた事を強調しているのでござ~♪~ますわ。
あのねぇ~。。。僕は、この項目を書いた人が客観的に朝吹さんの経歴を書いていると思うのですよう。
悪口を書くことが客観的なのでござ~♪~ますか?
そうではないのですよう。ある人に対する見方は、いろいろあってイイと思う。朝吹さんを賛美するだけの経歴を読ませられる方が不自然な感じを受けますよう。
つまり、良い面と悪い面を両方書くべきだと。。。?デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?
そうですよう。それが当然な書き方でしょう?完璧な人間は居ないのだから、当然のことながら、朝吹さんに対して好感を持つ人が居れば、その反対に嫌な人だと言う印象を持っている人だって居る。それが世の中と言うものでしょう。
でも、あたくしには、この項目を書いた人が上流社会に対して反感を抱いているような気がするのでござ~♪~ますわ。
上流社会に対する反感。。。?
そうでござ~♪~ますわ。つまり、朝吹さんご自身が上流社会の人間である事を誇りに思って書いた自伝に、この項目を書いた人は反感を覚えているのでござ~♪~ますわ。
それは卑弥子さんの極めて個人的な意見だと思います。
でも、“おフランス”と書く、その書き方が、下々のミーちゃんハーちゃんが上流階級を妬(ねた)んで書いているような。。。そのようにあたくしには思えるのでござ~♪~ますわ。
なるほどォ~。。。
何が、なるほどなのでござ~♪~ますか?
つまり、上流階級に属する卑弥子さんが上流階級に属する朝吹さんを庇(かば)っているのですね?
あたくしがですか?。。。このあたくしが上流階級に属していると、デンマンさんは本当に思ってくださっているのでござ~♪~ますか?おほほほほ。。。
あのねぇ~。。。そんなに喜ばないでくださいよう。
でも。。。でも。。。デンマンさんは、あたくしが上流階級の人間だと認めているようなおっしゃり方でござ~♪~ますわぁ~。うふふふふ。。。
あのねぇ~。。。僕にとって、世間で言うような上流階級だとか下流階級だとか。。。そういうものは、どうでもイイのですよう。
どう言う事ですか?
僕は上流階級にも属していないし。。。もちろん下流階級にも属していない。誰がどう言おうと僕はそういう階級には無関係で居たい。僕の言うことが分かりますか?そういうレッテルを貼り付ける事を僕は一番嫌うのですよう。“そんな事は俺には関係ねーんだよう!”と言いたい気分なんですよう。
つまり、そういう階級意識をデンマンさんは嫌悪しているのでござ~♪~ますか?
そうですよう。そのようなレッテルを貼る事は実にくだらないことだと思っているのですよう。
それって。。。デンマンさんは、ご自分だけ“お利巧さん”で居たいと言う事ではござ~♪~ませんか?カッコ良すぎる言い方ですわア。
僕は別にカッコつけているわけじゃないのですよう。上流階級だとか下流階級だとか、そういう事にこだわって生きる人生が馬鹿らしいと思っているだけですよう。
あたくしは決して馬鹿らしい生き方とは思いませんわ。上流階級の人たちのように上品な人生を送りたいと向上心に萌えて生きる事は素晴しい生き方だと思いますわ。
だから、そう言う人が居てもいいのですよう。この世界は自由なんだから。。。でも、だからと言って卑弥子さんの考え方を僕に強要するのはいけませんよう。それは自由に反する事ですからね。
つまり、デンマンさんも上流社会に対して反感を持っているのでござ~♪~ますわね?
やだなあああぁ~。。。さっきも言ったように、僕にとって上流社会だとか下層社会だとか。。。そうゆう事はどうでもイイ事なんですよう。。。つまり、レッテルを貼る事には興味がないのですよう。
レッテルではござ~♪~ませんわ。上流社会という実体はあるのでござ~♪~ます。
だから、そう言う意見があってもいいのですよう。言論の自由。思想の自由です。
意見ではござ~♪~ませんわ。上流社会という実体のあるものが、この世には存在しているのでござ~♪~ます。
分かりました。そのように仮定して生きる事は卑弥子さんの自由ですよう。
仮定ではござ~♪~ませんわ。上流社会は日本に、ちゃんとあるのでござ~♪~ますう。
その上流社会の一員だと卑弥子さんは言いたいのですね?
うふふふふ。。。デンマンさんにも、お分かりになりますか?
『軽井沢物語』より
(2008年8月26日)

。。。で、上の記事を読んでキムさんは何に感動したのですか?

いや。。。 感動したと言うよりも、上の記事を読んでキムさんはタームペーパー(期末レポート)に「ある上流夫人の系譜」と題して朝吹登水子さんを取り上げることに決めたのですよ。。。 そして、彼女の家族と母方の祖父の長岡外史について書くつもりなのです。。。
デンマンさんは、どうして そんな事までご存知なのですか?
キムさんがメールを寄越したのですよ。。。
信じられませんわァ~。。。
小百合さんは疑い深いのですねぇ~。。。
そんなことよりも、10月に帰省するときには、お土産を忘れないでくださいねぇ~。。。
はい。。。 分かりました。。。

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