デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

千葉の女と現実主義者(PART 1)

2020-02-20 03:52:12 | 現実主義者
 

千葉の女と現実主義者(PART 1)

 


(kgal20b.png)



ネット不適応者ってぇ、

どんな人なのかしら?

 

それが知りたくて

ネットで検索したら

出くわしたのよ!

うふふふふふ。。。


 


(fool940.jpg)


(fool911d.jpg)


(fool902.jpg)


(fool911.jpg)

『現実主義者 馬鹿の見本』



引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺
(masuo01e.png)

デンマンさん。。。 今日は千葉の女 をオイラに紹介してくれるのですか?


(kato3.gif)

どうして僕がオマエに千葉の女 を紹介しなければならないのォ~。。。

だってぇ~、タイトルに 千葉の女と現実主義者 と書いてあるではありませんかァ!

でも、オマエはゲイ人だとカミングアウトしたのだから、女に興味はないのだろう?

あります。。。 美しいものには性別を問いません。。。

それってぇ~ バイセクシャル じゃないのォ~!?

デンマンさん! 今日はセクシャル・オリエンテーションの話をするのですかァ~?

あれっ。。。 オマエは偏差値30台のクソ大学を成績が悪くて留年したのだけれど、後輩たちに悪い影響を与えるので、無理やり追い出されるようにして卒業したわりには、セクシャル・オリエンテーションというような高尚な単語を知っているんだねぇ~。。。

デンマンさん! いつまでも余計な事を言わないで、千葉の女 について話してくださいよう!

じゃあ、まず次のリストを見て欲しい。

 


(liv00120a.gif)


『拡大する』

『北海の女と現実主義者』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で1月19日の午後6時27分から翌日20日の午前4時24分までの「生ログ」の一部なんだよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

あれっ。。。 1月19日の午後7時53分に「にほんブログ村」のプロフのページから『北海の女と現実主義者』を読んだネット市民がいたのですねぇ~。。。 

 


(liv00120a2.gif)

 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

つまり、この上の リファラ をクリックした読者が千葉の女なのですかァ~?



そういうことだよ。。。

 


(ip5655b.gif)

 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

この上の写真の女性が千葉の女ですかァ~?。。。 とっても美人ですねぇ~。。。



オマエは、女性に興味がなかったよなァ~。。。 

いいえ。。。 ゲイ人だと カミングアウトしましたけれど、オイラは性別に関係なく美しい者には憧れを持ってます。。。 うへへへへへへ。。。 で、千田薫 (ちだ かおる)さんは千葉市で何をしているのですか?

千葉大学の教育学部で先生になるために勉強しているのだよ。。。

 


(chiba01.jpg)



 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

学校の先生になるために勉強しているカオルさんが どういうわけでオイラに興味を持ったのですか?



だから、このページのトップでカオルさんが言ってるじゃないか! 「ネット不適応者ってぇ、どんな人なのかしら? それが知りたくてネットで検索したら出くわしたのよ! うふふふふふ。。。」と。。。

。。。で、カオルさんは どのように検索したのですか?

まず、次のように検索したのだよ。。。

 


(gog00213b.gif)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

"ネット不適応者" にほんブログ村と入れて検索したのですねぇ~。。。



そうだよ。。。 すると 検索結果のトップに デンマンの徒然ブログ - にほんブログ村 が出てくるのだよ。。。

つまり、上のリンクをクリックすると デンマンさんの「にほんブログ村」のプロフのページが表示されるのですか?

そういうことだよ!

 


(mur00120a.gif)


『拡大する』

『実際のページ』

『AIは実現可能か?』

『北海の女と現実主義者』


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

なるほどォ~。。。 上のリストから『北海の女と現実主義者』を読んだのですねぇ~。。。



そういうことだよ。。。 

。。。で、ネット不適応者とは、どういう人間か? カオルさんは理解できたのですか?

十分に理解できたのだよ。。。

 


ネット不適応者とは

 


(futeki03.png)

『現実主義者 馬鹿の見本』

 

1) ネットでコメントを書き込むのだけれど他者との間での
   コミュニケーションがうまく取れない。

2) ある特定の人物を妄信的に信じるけれど、
   他の人に対しては全く信用しない。
  (例えば、「現実主義者」の場合は伊藤先生)

3) 協調性に乏しい。 
   従って、仲間や同調者がほとんどいない。

4) 人を見下して、例えば相手を
   「人類のウンコ」呼ばわりする。

5) ネットでコメントをやり取りする相手を
   大切に思うことがない。

6) 嘘をつく傾向がある。

7) 何でも言い訳する。

8) ネット上の議論で逃げ癖がある。

9) 誰かの批判をしたり、非難したり、
   不平不満ばかりをネット上で書き込む。

10) 独断と偏見で他人の言うことをまず聞かない。

11) 反省することがない。

12) 常識や教養に欠ける。

13) 努力して自分の教養を高めようとする
    気持ちがない。

14) ネット上で良好な人間関係を
    構築することができない。



 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

つまり、オイラの性格が上のリストに書かれているので、カオルさんはオイラにプロポーズするのを諦めたのですか?



カオルさんは、もともと ネット不適応者 とデートしようとか、結婚しようとか、そういう気持ちはもってなかったのだよ!

じゃあ、どういうわけで ネット不適応者 に関心を持ったのですか?

あのなァ~、カオルさんは先生になるために勉強しているのだよ。。。 最近、子供たちがネットで悪い影響に晒されているということを 教育実習で実感したのだよ。。。 それで、ネットには  ネット不適応者 がたくさん存在しているにちがいない!。。。 そう思ったわけだよ。。。

それで、ネットで検索してみたら、オイラに出くわしたというわけですか?

その通りだよ。。。 しかも、最近、カオルさんがネットサーフィンしていると、世界的にネットで馬鹿やっている愚か者がたくさんいる事に気づいたのだよ。。。

 


(stalker01.jpg)



 



ネットをやるべきでないネット不適応な人間が、ネットで愚かな事をやっているので、カオルさんは ますます ネット不適応者 に関心を持ったというわけだよ。。。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

つまり、オイラは「反面教師」になっているのですねぇ~。。。

その通りだよ。。。 オマエの母親はネットサーフィンしながら、オマエがマジで悪名高くなっているので泣いているのだぞ!

 

現実主義者の母親が泣く
(obasan01.png)


デンマン注

スピーカーをONにして 上の写真をクリックしてください。

「現実主義者」の母親が泣きます。

クリックするとページの下の方に次の画像が表示されます。

 


(open02.png)

 

 open  をクリックすると母親が泣きます!


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

あれっ。。。 オイラのおっかさんがマジで泣いてますねぇ~。。。



そうだよ。。。 次の検索結果を見て泣いているのだよ!

 


(gog90827b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



「悪名高い現実主義者」 と入れて検索すると 254,000件もヒットするのだよ! これを見たらオマエの母親は涙を流すに決まっているだろう!?

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

でも、涙を流している母親がオイラを産んだのですよ!

オマエは、自分がネット不適応者になったことを母親の責任にしようとしているけれど、それは大きな間違いなんだよ!

どうしてですか?

次の小文を読んでごらんよ!

 


バカは遺伝する?

 


(ichiishi3.jpg)

 

昔、学校のテストで悪い点数を取ったとき、「あいつがいい点数なのは頭のいい家庭に生まれたからだ。
うちの親はたいして頭がよくないし、いくら勉強したっていい点数なんて取れっこないんだ」と自分に言い聞かせた記憶はありませんか?

もしバカが遺伝するのであれば、いくら頑張って勉強してもムダ、努力は実らないということになります。

ただ、周囲を見回してもわかりますが、お父さんもお母さんも出来がいいのに、その子どもはなぜか出来が悪い、というパターンも往々にしてあります。
これは受け継いだ遺伝子が「オフ」になってしまっていることに起因するのではないでしょうか。

たとえ遺伝子情報がよくても、悪い環境の変化や刺激によって遺伝子が眠ってしまえば、頭のよさは発揮できません。
逆に遺伝子情報が悪かったとしても、努力によっていい意味での環境変化や刺激を引き起こせば、頭もよくなります。

つまりは、本人の努力しだいで、秀才にもバカにもなれるというわけです。 (略)

「サラブレッド遺伝子を持ち合わせたエリート馬同士を掛け合わせたら、超エリートのスーパーサラブレッドが生まれるのではないか?」と先人は考えました。
そんな馬が誕生したら、競馬で一攫千金をねらえますから、それは真剣になりますよね。

では、この研究は成功したのでしょうか?
残念ながら、手放しに成功したとはいえないのが現状です。

たしかに、サラブレッド遺伝子を持ち合わせたスーパーサラブレッド馬は誕生しました。
彼らは猛練習をすれば強い競走馬に成長することもわかっています。
そういう意味では成功といえるでしょう。

ただ、それには続きがあったのです。
このスーパーサラブレッド君は少しでも練習をサボると、ほかの馬よりも代謝がいいためか、すぐに太ったり、健康をを害したりすることがわかりました。

体重が重くなりすぎて身体を支えきれず、しまいには骨折してしまい、安楽死……という悲惨な末路をたどることも多いのです。
遺伝子的には最高でも、たいした活躍をすることもなくリタイアした馬がけっこういました。

ここからわかるのは、たとえどんなに優秀な遺伝子を持っていたとしても、それをきちんと磨く努力をしなければまったく意味がない、ということです。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




139-141ページ 『日本人の遺伝子』
著者: 一石英一郎
2018年3月10日 第1刷発行
発行所: 株式会社 KADOKAWA


 



あのさァ~、オマエの場合、元校長先生のおじいさんの素晴らしい遺伝子を隔世遺伝で受け継いでいるのだよ。。。 でも、その遺伝子が眠ったままなんだよ! 反省しない、努力しない、それで相変わらず蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われるコメントを書いている! ニーチェのおっさんの次の言葉を思い出せよ!

 


脱皮して生きてゆく


(nietzsche9b.jpg)

脱皮しない蛇は破滅する。

人間もまったく同じだ。

古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、

やがて内側から腐っていき、

成長することなどできないどころか、

死んでしまう。


(snake3.gif)

常に新しく生きてゆくために、

わたしたちは考えを新陳代謝させていかなくてはならないのだ。

 

『曙光』 ニーチェ




043 『超訳 ニーチェの言葉』
訳者: 白取春彦
2010年3月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社ディスカバー・トゥエンティワン

『脱皮しない蛇』に掲載。
(2014年1月20日)


引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

つまり、オイラが脱皮してない!…とデンマンさんは断定するのですかァ~?



当たり前だろう! “馬鹿の一つ覚え”で、悪口や、嫌がらせのコメントを書き廻って毎日を過ごしている! そして、オマエは誰からも嫌われている!

やっぱり、悪口や、アクタレ、誹謗・中傷をすることはいけないのでしょか?

当たり前だろう! このままオマエが反省しないで、いやがらせのコメントを書き続けると、やがてオマエは家族からの経済的援助が断ち切られて次のような状態になるのだよ!

 


(homeless.jpg)

 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

オイラは このように“ゆでガエル”のような哀れな状態になりたくありません!



だから、僕は、オマエから初めてコメントをもらってから かれこれ足掛け4年にもわたって、オマエがこのような状態にならないようにと、口をすっぱくして反省するようにと助言をしてきたのだよ!

つまり。。。、つまり。。。、オイラが引きこもって、嫌がらせのコメントを書く暇があったら、反省して努力して、まともなブログを立ち上げ、結婚できるような まともな人間になって欲しい。。。 そして女性に感動を与えるような記事を書いて欲しい。。。 デンマンさんは、そう思ってオイラを呼び出してくれたのですか?

その通りだよ。。。 オマエは、ちゃんと僕の心が読めるじゃないか! オマエは、元校長先生のおじいさんから素晴らしい遺伝子を受け継いでいるのだよ! だから、反省して努力してオマエのブログを立ち上げれば、“ゆでガエル”にならずに、りっぱなブロがーになれるのだよ!

分かりました。。。 じゃあ、反省して自分のブログを立ち上げ、国民栄誉賞がゲットできるように努力します。。。

 


(foolw.gif)


この男は 馬鹿だから

今日のことなどすっかり忘れて

また嫌がらせのコメントを

書き始めると思うのですよ!

仕方がないから 長い目で見ながら

付き合ってゆきます。




(laugh16.gif)

 (すぐ下のページへ続く)









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉の女と現実主義者(PART 2)

2020-02-20 03:49:38 | 現実主義者




 

千葉の女と現実主義者(PART 2)

 


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ~。。。

馬鹿バカしいと思いながらも、最後までよく読んでくださいました。

デンマンさんも喜んでいると思います。

とにかく、ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。 

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

『センスあるランジェリー』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』



(spacer.png+betty5de.gif)
(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


(rengey5.jpg)

■ 『めれちゃんと現実主義者』

■ 『悪徳エロ松永 犯罪者』

■ 『エロ犯罪者に注目』

■ 『早川えりこ 悪徳スパマー』

■ 『パクリ屋 ネット犯罪 エロ松永』

■ 『リファラスパマー Alexa』

■ 『マーフィーの法則と現実主義者』

■ 『悪徳ページスパマー』

■ 『Badbotスパマー』

■ 『愚かなパクリブロガー』

■ 『馬鹿の見本が読まれる』

■ 『現実主義者とDNA』

■ 『悪徳つぶちゃん再起』

■ 『現実主義者と学歴社会』

■ 『現実主義者と第2の人生』

■ 『ネチケットを知りません』

■ 『パクリブロガー撲滅!』


(bikini901.jpg)

■ 『Kibsoilsスパマー』

■ 『ジョッブズさんと現実主義者』

■ 『クズの廃人 現実主義者』

■ 『自由主義と現実主義者』

■ 『自虐私観と現実主義者』

■ 『JosephRed スパマー』

■ 『いいねスパマーゆりこ』

■ 『不倫と検索スパマー』

■ 『佐藤愛子と現実主義者』

■ 『久坂葉子と現実主義者』

■ 『Zafv1999スパマー』

■ 『永山則夫と現実主義者』

■ 『高橋まつりさんと現実主義者』

■ 『Briandrell スパマー』

■ 『ネットのエロ事師』

■ 『アタマにくる一言@現実主義者』

■ 『DerekLootaスパマー』

■ 『パクリブログ ビットコイン』


(bigcash.jpg)

■ 『東大バカと現実主義者』

■ 『いいねボタン廃止?』

■ 『片山さつきと現実主義者』

■ 『Unurl スパマー』

■ 『パクリブロガーと現実主義者』

■ 『skato スパマー』

■ 『現実主義者のバカ人気』

■ 『SwodE スパマー』

■ 『愚かなスパマー』

■ 『パクリ屋 エロ松永』

■ 『チュンチュンと現実主義者』

■ 『パクリ馬鹿と現実主義者』

■ 『エロ犯罪者と現実主義者』


(bitcoin20b.jpg)

■ 『横文字スパマー』

■ 『現実主義者de新年も馬鹿』

■ 『愚かな国際スパマー』

■ 『パクリブログ しきらら』

■ 『ネット荒らし 現実主義者』

■ 『グローバルスパマー』

■ 『ゆでガエルと現実主義者』

■ 『リファラスパマー Alexa2』

■ 『杉山がパクリ』

■ 『英字スパマー』

■ 『松本清張と現実主義者』

■ 『荒らしの現実主義者』

ベクトル成城店に注意 悪徳 不誠実 いいねスパマー
(vector2.jpg)

■ 『アルファベットスパマー』

■ 『ネット不適応者 現実主義者』

■ 『ネット犯罪者 しきらら』

■ 『愚かなチュンチュン』

■ 『悪徳ブログ しきらら』

■ 『ネット不適応者 現実主義者』

■ 『ネット犯罪者 しきらら』

■ 『愚かなチュンチュン』

■ 『悪徳ブログ しきらら』

■ 『ネット不適応者と由香さん』

■ 『英文字スパマー』

■ 『テンモウカイカイ』


(uncg05b.jpg)

■ 『犯罪者しきらら 自滅』

■ 『悪ガキ 現実主義者』

■ 『英字スパマー自滅』

■ 『バカは遺伝する?』

■ 『現実主義者と美ギャル』

■ 『英字スパマー殺虫剤』

■ 『チュンチュンと馬鹿の見本』

■ 『中華スパマー』

■ 『ネット不適応者探し』

■ 『fukachina スパマー』

■ 『ネトウヨ 現実主義者』

■ 『不倫スパマー』

■ 『なぜ どうして?』

■ 『薬局スパマー』

■ 『アホノミクスと現実主義者』

■ 『無能な歌手スパマー』

■ 『書き方スパマー』

■ 『DNAと現実主義者』

■ 『狭心スパマー』

■ 『チュンチュンと馬鹿の見本』


(yuri03.jpg)

■ 『薬屋リファラスパマー』

■ 『ロシアリファラスパマー』

■ 『ヴァイアグラ・リファラスパマー』

■ 『ネット不適応者』

■ 『強壮剤リファラスパマー』

■ 『ヴァイアグラ馬鹿 スパマー』

■ 『ネット不適応者を探して』

■ 『ロシア投資スパマー』

■ 『ケネディ家と現実主義者』

■ 『またヴァイアグラ馬鹿』

■ 『京都アニメ放火事件と現実主義者』

■ 『ニャースと大介スパマー』

■ 『ビットコインバブル』

■ 『ニャースと大介 悪質スパマー』

■ 『ニャースと大介 反省』

■ 『ニャースと大介 現実主義者』

■ 『Limitedheart 現実主義者』

■ 『ニャースと大介 無反省』

■ 『美容ブログ スパマー』

■ 『現実主義者の女』


(hooker08.gif)

■ 『ニャースと大介 Limitedheart』

■ 『現実主義者 海外美女』

■ 『ネット不適応者とは』

■ 『現実主義者@ランキング』

■ 『エロいけれど』

■ 『犯罪者ブロガーつなんち』

■ 『悪名高いニュースと大介』

■ 『馬鹿の見本なのね』

■ 『パクリブロガーつなんち』

■ 『愚かなニャースと大介』

■ 『馬鹿の見本が増えてる』

■ 『詩と馬鹿の見本』

■ 『いいね馬鹿』

■ 『ベルばらと現実主義者』

■ 『悪ガキ 現実主義者』

■ 『現実主義者の生き方』

■ 『現実主義者@Singapore』

■ 『現実主義者@クリスマス』

■ 『北海の女と現実主義者』

■ 『犯罪サイトと現実主義者』

■ 『天才と現実主義者』

■ 『あるネット不適応者』

■ 『二ャースと大介』

■ 『ショパンと現実主義者』



(juneswim.jpg)


(byebye.gif)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の祭典

2020-02-20 03:46:41 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 

春の祭典

 


(stravin01.jpg)


(straw01.jpg)


(ireba03.jpg)


(laugh16.gif)




(ohta03.png)

デンマンさん。。。、どういうわけで春の祭典を持ち出してきたのですか?


(kato3.gif)

オマエ、春の祭典を目にして、何か思い当たらない?

イーゴリ・ストラヴィンスキーが作曲したバレエ音楽ですよねぇ~。。。

さすが、飯よりクラシックが好きなオマエだねぇ~。。。 そうなのだよ。。。 今日は、その春の祭典について語り合おうと思うのだよ。。。

でも、どうしてですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのだよ。。。



(stravin01.jpg)

 

イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971年)は、興行師ディアギレフが率いる「ロシア・バレエ団」のお抱え作曲家でした。
そのロシアという異国趣味にパリの聴衆は魅了されます。
バレエ『火の鳥』(1910年初演)、『ペトルーシュカ』(1911年初演)と成功が続き、『春の祭典』で次なる成功を狙うはずでした。

しかし、バレエが始まって数分後に、劇場の聴衆はそれまでおそらく聴いたこともない奇抜なリズムに度肝を抜かれることになります。
客席では、野次が飛び交い、観客同士が言い争いになるという混乱の中、ダンサーたちは踊り続けます。

というのも、『春の祭典』におけるバレエの題材は、古代ロシアの春に、豊饒を願って「処女のいけにえ」を大地に捧げるという物騒な筋書きです。

曲冒頭のファゴットの神秘的な旋律に対して嘲笑が起こり、客席にいたサン=サーンスなどは席を立ってしまいます。
ストラヴィンスキーは、舞台袖で振付師のニジンスキーをつかまえていなければなりませんでした。
彼は止まない観客の罵声に対して怒り狂っていたからです。


この歴史的な日を再現した、英国BBC制作のドラマを見つけました。
『春の祭典』初演に至るまでの経緯、そして初演の模様が描かれています。

 


(stravin02.jpg)




デンマン注:

 

上のクリップには日本語字幕はないけれど
1時間半のこのクリップは見るだけの価値がありますよ!
後半、僕は涙が出るほど笑い転げました!

バレエダンサーと交響楽団が真面目に最後まで演じた、
その狂気せまる演技には、見るものを感動させずにはおかない
≪何か!?≫があります!

それが独創性なのではないか?
ふと、そんな事を思い知らされました!(微笑)


 

(読み易くするために改行を加えています。
赤字はデンマンが強調のため
写真はデンマン・ライブラリーより)




167-168ページ 『クラシック音楽全史』
ビジネスに効く世界の教養
著者: 松田亜有子
2018年10月10日 第1刷発行
発行所: ダイヤモンド社




つまり、当時のパリの聴衆にとっては、余りにも奇抜でビックリするというよりも呆れ果ててブーイングが起こったということですねぇ~。。。



そういうことなのだよ。。。

つまり、聴衆の感性を考えて曲を作らないとひどい目に遭うと言いたいのですか?

いや。。。 そもそも聴衆のことを考えても すべての人を満足させる曲なんて書けないよ。。。

要するに、作曲家は自分の信じるところを作品で表現すればよいというのが、デンマンさんの考え方ですか?

僕が作曲家だったら、そうするけど。。。

つまり、この事が言いたくて『春の祭典』を取り上げたのですか?

いや。。。 そればかりじゃないのだよ。。。 実は、オマエが『前奏曲集』の中でイーゴリ・ストラヴィンスキーのことを書いていたのだよ。。。 ちょっと読んでごらんよ!


11.1 Igor Strawinsky (1882-1971)

大きなガラス窓のむこうでは、雪がふっている。窓の手前、つまり部屋の中では音楽が響いている。この家の中には今、私を除いては、誰もいない。一週間に一度だけの、一人になれるとき、土曜日の午前中である。そして、雪はsempre pianoで静かに降りてくる。
不思議だ、と思った。雪のうごきが、あろうことか、鳴り響いている音楽にsynchronizeしているのだ。そんな筈はない、と思う。曲は、I. Stravinskyの≪火の鳥≫である。もちろん、この音楽はsempre pianoでは響いていない。またまた、眼が悪くなったのだろうか。そうではない、そのせいであったのならば、雪のうごき、静かにふりしきる雪が、少しの風にゆらいでいるのすら見えないはずである。
視覚が聴覚に同調しているのだと思う。偶然ではあるが、先入観なしに聴けば≪火の鳥≫だって冬の雪景色に、冬の雪景色だって≪火の鳥≫に調和するのである。この調和こそ、広い意味でのハーモニーではないだろうか。これを美しいという、と私の意識がそっとささやいた。音楽の律動に同期している雪片の動きだけが知覚されているのだ、と思った。
音楽は何ものをも表現しない。唯、時間に秩序を設定する、とは他ならぬStravinskyの言葉であった。その<時間に秩序を設定する>、が解らなかった。今も一寸分らない。ただ、私は、この様に言い換えたい。音楽は時間に秩序を設定する。故に、音楽は何ものかを表現する、と。その何ものかは、無論、必ずしも<火の鳥>或いはその物語ではないし、雪でもあり得ないことは、私も承知している。どちらをも表現する、ということはどちらをも一意的には表現できない、ということであり、逆に、どちらをも表現していない、ということは可能な全てを表現している、ということにならないか。音楽が<抽象芸術>と言われている所以はそのへんにある、と私は考えている。ことわるまでもないが、私はここで、<表現>という言葉を、<表現主義>の場合の<表現>、というような狭い意味では使ってはいない。もしかしたら、Stravinskyは(ドイツ)表現主義に対して、何かを言おうとしてたのかも知れないが。
ガラス窓は、巨大な砂時計であり、雪は、その純白な砂であった。一様に降る雪にはrythmeはない。その意味で、私は、sempre pianoといってみたのである。とすると、音楽と雪のsynchronizationも必要がなかったのかも知れない。ただ、<音楽が時間に秩序を設定>して雪がそれと対比、それを強調していた、或いはその逆だったのにすぎなかった、つまり、静かに降る雪は、謂わば座標に於ける時間軸であったのか、と思い直した。
音楽が、何ものかを表現するか否かの問題は実際的(生産的)ではない、とP. Boulezが言っていた。作曲家、演奏家の彼としては、当然の発言かもしれない。いや、私はやはり、L.v. Beethovenの≪Symphonie in F-dur≫(Op. 68)の初演時の、あの有名なごたごたが気になる。そもそも、<実際的>であろうがなかろうが、この問題は音楽美学の発生以来の問題であって、各々の時代の各々の様式の、更に各々の作曲家の、これが音楽だ、と提示された作品をありのままに受けとめよう、とする私にとっては、今なお問題であり続けている次第である。しかしながら、誰も偉い人は私に答えを与えてはくれなかった。だから、自分で考える楽しみが残されていた(いる)。
追記。音楽が、言葉やその他の束縛から逃れて自立する迄に長い年月がかかったように、絵画に於いてもその自立が果たされたのは、写真が発明された後ではなかったか。しかしながら、それ以前に於いても、写真的な意味での見える、音楽でいえば、聴える対象を、作品の中に再構成したいという欲求、しようとする意志は、創作者にあった、と私は推察する。

蛇足(コーダ):
私には、Strawinsky の≪Trois Movements de Petrouchka ≫の方がballet 音楽≪ Petrouchka ≫よりもoriginarityがあると思われる。Balletからも自立しているからである。
ところで、Stravinskyは、ほんとうに転向を重ねていたのであろうか。仮に、そうであったとしても、私は必然性のある転向は否定したくはない。まだ、考える楽しみが残されている。




49-50 ページ
『前奏曲集―あるアマチュアの覚書-作品 1の1』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!




あのさァ~、いつも思うのだけれど、オマエの文章はとっても読みづらいのだよ! 英語やドイツ語やフランス語やラテン語が入り混じっている。。。



デンマンさん! 人のことは言えませんよ! デンマンさんの文章だってぇ、長くて読み始めると、じきに飽きてしまうのですよ。。。

それは、オマエの極めて個人的な見解だと思うのだよ! むしろ独断と偏見だと言っていい。。。 僕の記事は、日本語が解る世界のネット市民の 多くの皆様に読まれているのだよ!

134ヵ国のネット市民の皆様に読まれていることを自慢したいのですか?

いや。。。 自慢したいわけじゃない! オマエが「デンマンさんの文章だってぇ、長くて読み始めると、じきに飽きてしまうのですよ」と言ったから、僕の長い記事でも まめに読んでくれる常連さんが居る、と言いたかったまでだよ。。。 とにかく、オマエの文章は読みづらいので、多くの人が上の文章を読み飛ばしたと思うのだよ。。。

マジで。。。?

僕だってぇ、読みたくなかった。。。 でも、この記事を書く都合があるので、次のように読み易くして読んだのだよ。


11.1 イーゴリ・ストラヴィンスキー

     (1882 - 1971)



(straw02.jpg)

 

大きなガラス窓のむこうでは、雪がふっている。
窓の手前、つまり部屋の中では音楽が響いている。
この家の中には今、私を除いては、誰もいない。

一週間に一度だけの、一人になれるとき、土曜日の午前中である。
そして、雪は常に静かに降りてくる。

 


(snow101.jpg)

 

不思議だ、と思った。
雪のうごきが、あろうことか、鳴り響いている音楽に同期しているのだ。
そんな筈はない、と思う。

曲は、ストラヴィンスキーの≪火の鳥≫である。

 



 

もちろん、この音楽は常に静かに弱くは響いていない。
またまた、眼が悪くなったのだろうか。
そうではない、そのせいであったのならば、雪のうごき、静かにふりしきる雪が、少しの風にゆらいでいるのすら見えないはずである。

視覚が聴覚に同調しているのだと思う。
偶然ではあるが、先入観なしに聴けば≪火の鳥≫だって冬の雪景色に、冬の雪景色だって≪火の鳥≫に調和するのである。

この調和こそ、広い意味でのハーモニーではないだろうか。
これを美しいという、と私の意識がそっとささやいた。
音楽の律動に同期している雪片の動きだけが知覚されているのだ、と思った。

音楽は何ものをも表現しない。
唯、時間に秩序を設定する、とは他ならぬストラヴィンスキーの言葉であった。
その<時間に秩序を設定する>、が解らなかった。
今も一寸分らない。

ただ、私は、この様に言い換えたい。
音楽は時間に秩序を設定する。
故に、音楽は何ものかを表現する、と。

その何ものかは、無論、必ずしも<火の鳥>或いはその物語ではないし、雪でもあり得ないことは、私も承知している。
どちらをも表現する、ということはどちらをも一意的には表現できない、ということであり、逆に、どちらをも表現していない、ということは可能な全てを表現している、ということにならないか。

音楽が<抽象芸術>と言われている所以はそのへんにある、と私は考えている。
ことわるまでもないが、私はここで、<表現>という言葉を、<表現主義>の場合の<表現>、というような狭い意味では使ってはいない。
もしかしたら、ストラヴィンスキーは(ドイツ)表現主義に対して、何かを言おうとしてたのかも知れないが。

ガラス窓は、巨大な砂時計であり、雪は、その純白な砂であった。
一様に降る雪にはリズムはない。
その意味で、私は、常に静かにといってみたのである。
とすると、音楽と雪の同期も必要がなかったのかも知れない。

ただ、<音楽が時間に秩序を設定>して雪がそれと対比、それを強調していた、或いはその逆だったのにすぎなかった、つまり、静かに降る雪は、謂わば座標に於ける時間軸であったのか、と思い直した。
音楽が、何ものかを表現するか否かの問題は実際的(生産的)ではない、とピエール・ブーレーズが言っていた。

作曲家、演奏家の彼としては、当然の発言かもしれない。
いや、私はやはり、ベートーヴェンの≪交響曲 第6番 ヘ長調 「田園」≫(作品68)の初演時の、あの有名なごたごたが気になる。

 



 

そもそも、<実際的>であろうがなかろうが、この問題は音楽美学の発生以来の問題であって、各々の時代の各々の様式の、更に各々の作曲家の、これが音楽だ、と提示された作品をありのままに受けとめよう、とする私にとっては、今なお問題であり続けている次第である。

しかしながら、誰も偉い人は私に答えを与えてはくれなかった。
だから、自分で考える楽しみが残されていた(いる)。

 

【追記】

音楽が、言葉やその他の束縛から逃れて自立する迄に長い年月がかかったように、絵画に於いてもその自立が果たされたのは、写真が発明された後ではなかったか。

しかしながら、それ以前に於いても、写真的な意味での見える、音楽でいえば、聴える対象を、作品の中に再構成したいという欲求、しようとする意志は、創作者にあった、と私は推察する。

 



蛇足 (コーダ):

 

私には、ストラヴィンスキー の≪ペトルーシュカからの3つの楽章≫の方がバレー音楽≪ペトルーシュカ≫よりも独創性があると思われる。

 



ペトルーシュカからの3つの楽章






バレー音楽:ペトルーシュカ

 

バレーからも自立しているからである。

ところで、ストラヴィンスキーは、ほんとうに転向を重ねていたのであろうか。
仮に、そうであったとしても、私は必然性のある転向は否定したくはない。
まだ、考える楽しみが残されている。




赤字はデンマンが強調)

49-50 ページ
『前奏曲集―あるアマチュアの覚書-作品 1の1』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!




オマエはクラシックが飯より好きな割には、イーゴリ・ストラヴィンスキーの《春の祭典》を記事の中で取り上げてないのだよ!



《春の祭典》を記事の中で取り上げないと、まずいのでしょうか?

あのさァ~、『クラシック音楽全史』を書いた松田亜有子さんも《春の祭典》を取り上げて書いているのだよ!

つまり、イーゴリ・ストラヴィンスキーのことを書いたら、《春の祭典》についても当然書かなければならない、とデンマンさんは信じているのですか?

あのさァ~、僕は、何もそのことを日本国憲法の条文に書かないと駄目だと言っているわけじゃないのだよ!

じゃあ、どうして、あえてオイラに対して、そのようなムカつく事を言うのですか?

あのさァ~、ノーベル文学賞がもらえると、しばしば騒がれている村上さんもストラヴィンスキーの『春の祭典』について書いているのだよ!

マジっすかあああァ~。。。?

信じられないのなら次の小文を読んでごらんよ。。。


オリジナリティーについて

 

今現在15歳の少年がビートルズやビーチボーイズの音楽を

初めてラジオで耳にして「これ、すごいなあ」と感激したとしても、

その音楽を「前例のないもの」として劇的に体感することは、

事実的に不可能になるかもしれない。

 



   ビートルズ






  ビーチボーイズ

 

同じことはストラヴィンスキーの『春の祭典』についても言えます。

 



 

1913年にパリでこの曲が初演されたとき、そのあまりの斬新さに聴衆がついてこれず、会場は騒然として、えらい混乱が生じました。
その型破りな音楽に、みんな度肝を抜かれてしまったわけです。

しかし演奏回数を重ねるにつれて混乱はだんだん収まり、今ではコンサートの人気曲目になっています。
今僕らがその曲をコンサートで聴いても、「この音楽のいったいどこが、そんな騒動を引き起こすわけ?」と首をひねってしまうくらいです。


その音楽のオリジナリティーが初演時に一般聴衆に与えた影響は「たぶんこういうものであったのだろうな」と頭の中で想像するしかありません。

じゃあ、オリジナリティーというのは時がたつにつれて色褪せていくものか、という疑問が生じてくるわけですが、これはもうケース・バイ・ケースです。

オリジナリティーは多くの場合、許容と慣れによって、当初の衝撃力を失ってはいきますが、そのかわりにそれらの作品は(もしその内容が優れ、幸運に恵まれればということですが)「古典」へと格上げされていきます。

 (83-84ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
YouTubeはデンマンが貼り付けました。
写真はデンマン・ライブラリーより)




『職業としての小説家』
著者: 村上春樹
2015年9月17日 第1刷発行
発行所: 株式会社 スイッチ・パブリッシング




デンマンさんは村上春樹にハマッているのですかァ~?



いや。。。 僕はハルキストじゃないのだよ!

それなのに、どういうわけで村上春樹の本を読んだのですか?

オマエも知っていると思うけれど、「現実主義者」と名乗る愚か者と僕はかれこれ3年にわたって コメントのやり取りをしながら交流しているのだよ。。。

 


(fool911.jpg)

『現実主義者 馬鹿の見本』

 



この上の馬鹿が村上春樹に代わって、今年の秋、ノーベル文学賞がもらえると言って、スキップして喜んでますよねぇ~。。。


(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

オイラが友達もなく、40ヅラさげて

結婚もできずに

狭い部屋に閉じこもっているにも拘らず

一生懸命に記事を書いて

第2の人生を踏み出して

オイラがまともな人間になるように

応援してくれるのです!

もしかすると、村上春樹に代わって

今年の秋にはノーベル文学賞がもらえるかも…

 


(gohou99.jpg)

 

オイラは偏差値30台のクソ大学を

卒業して以来、初めて

生きる喜びを感じています!

もうこうなったら、恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。


(smilejp.gif)

わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

ああァ~、うれしいなあああァ~。。。


 



デンマンさん! いつまでも こういう馬鹿と付き合っている場合じゃないですよ。。。 



オマエは、反対するのォ~?

日本には“馬鹿を相手にするな!”という格言があるのですよ。。。 だから、「現実主義者」と名乗っている馬鹿とは絶交した方がいいですよ!

オマエは絶交するのを趣味としているようだけれど、「生きる価値のないクズの廃人です」と自分で認めている この男は実に哀れなんだよ!

それで、この男が、村上春樹に成り代わって今年の秋、ノーベル文学賞をもらいに行くと言っているので、デンマンさんも村上春樹の本を読む気になったのですか?

そうだよ!

馬鹿バカしい! デンマンさん! いい加減にした方がいいですよ。。。 “朱に交われば赤くなる!”という格言もあるのですよ。。。 あのバカと付き合っていたら、デンマンさんもバカになるということですよ。。。

マジで。。。?

そんなことより、なぜ村上春樹の本を持ち出してきたのですか?

オマエの記事の中でも独創性に触れている。。。

それで、村上春樹が書いたオリジナリティーについてを引用したわけですかァ~?

そうだよ。。。 オマエは不満なのォ~?

不満ではありませんが、せっかく格調高い話題を取り上げたのに、「現実主義者」を持ち出したのは間違いですよ。。。

でもさァ~、この男は「生きる価値のないクズの廃人であることをネットで広めたい」と言うのだよ!

それで、わざわざ その馬鹿をこの記事でも取り上げたのですかァ~?

オマエは不満なのォ~?

デンマンさん!。。。 貴方は“バカに交わってバカになっている!”のですよう。。。 今後、オイラを呼び出す時には、この愚か者のことは一切口にしないでくださいねぇ~。。。

オマエがそう言うのであれば、これからは「現実主義者」と名乗る馬鹿を連れてこないようにするからねぇ~。。。



(foolw.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、「現実主義者」と自称しているバカの顔を見るのは、もう飽き飽きしましたか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、そのような口調で命令するのですか?

分かりましたわ。。。 それではソプラノ歌手の高島一恵さんの次の歌を聴いてしみじみと泣いてくださいねぇ~。。。

 


(kazue01.jpg)



 

ええっ。。。 「歌は、もういいから、他にもっとも面白いことを話せ!」

あなたは、そのような命令口調で あたしに強制するのですか?

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)
『センスあるランジェリー』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


(satomi02.jpg)

■ 『知らずの自分史』

■ 『新渡戸稲造と太田将宏』

■ 『ショーペンハウエルと太田将宏』

■ 『ホーキング博士と太田将宏』

■ 『加藤清正と太田将宏』

■ 『老人の性と太田将宏』

■ 『ノブレス・オブリージュと太田将宏』

■ 『世渡りの道と太田将宏』

■ 『フェアプレーと太田将宏』

■ 『ネット恋愛と太田将宏』

■ 『日本語と太田将宏』

■ 『坊主の袈裟と太田将宏』


(hokusai08.jpg)

■ 『葛飾北斎と太田将宏』

■ 『女の性的飢餓感』

■ 『敵に塩を送る』

■ 『虚構とウソ』

■ 『手紙と絶交』

■ 『短気は損気』

■ 『不思議な日本語』

■ 『乙女の祈りだわ』

■ 『自作自演じゃないよ』

■ 『マリリンdeアイドル』

■ 『マリリンに誘われて』

■ 『かい人21面相事件』

■ 『悪名と名声』

■ 『嘘を書く日記』

■ 『増長慢』

■ 『自然に耳を傾ける』

■ 『老人極楽クラブ』

■ 『伯母と叔母』

■ 『民主主義とロックンロール』

■ 『後奏曲集@危険』


(hooker08.gif)

■ 『女3人で姦しい』

■ 『クラシック鑑賞 1』

■ 『クラシック鑑賞 2』

■ 『クラシック鑑賞 3』

■ 『クラシック鑑賞 4』

■ 『クラシック鑑賞 5』

■ 『クラシック鑑賞 6』

■ 『クラシック鑑賞 7』

■ 『クラシック鑑賞 8』

■ 『クラシック鑑賞 9』

■ 『クラシック鑑賞 10』

■ 『クラシック鑑賞 11』

■ 『レゲエ@ジャマイカの夜』

■ 『クラシック鑑賞 12』

■ 『クラシック鑑賞 13』

■ 『クラシック鑑賞 14』


(yuri02.jpg)

■ 『クラシック鑑賞 15』

■ 『ヒルデガルトとジャンヌ・ダルク』

■ 『クラシック鑑賞 16』

■ 『クラシック@ルブリン』

■ 『田原総一郎と出版業界』

■ 『クラシック鑑賞 17』

■ 『ヒルデガルトと紫式部』

■ 『グールドとバッハ』

■ 『乙女の祈りと子猫のワルツ』

■ 『クラシック鑑賞 18』

■ 『クラシック鑑賞 19』

■ 『信じて跳べ』

■ 『クラシック鑑賞 20』

■ 『クラシック鑑賞 21』

■ 『クラシック鑑賞 22』


(yuri03.jpg)

■ 『愛と赦し』

■ 『テルミン』

■ 『ヘンデルと自殺』

■ 『バッハとビートルズ』

■ 『人生と偏差値』

■ 『サルトルと現実主義者』

■ 『政治について』

■ 『クラシック馬鹿とエロ松永』

■ 『ティンパニストの本』

■ 『男の美学』

■ 『バッハ・コレギウム・ジャパン』

■ 『中村紘子とワンワン』

■ 『字が汚い!』

■ 『美しき青きドナウ』

■ 『字が汚い人』

■ 『犬死@太田将宏』

■ 『官能的な音楽』

■ 『クラシックと民謡』

■ 『クラシックとじょんがら』

■ 『百姓と貴姓』

■ 『宇宙は永遠か?』

■ 『利口な女狐』

■ 『村上春樹 小説と音楽』

■ 『世界で一番悪い国』

■ 『クラシック 馬鹿の見本』

■ 『92歳のピアニスト』

■ 『カラヤンと高島一恵』



(juneswim.jpg)


『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする