デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

日本おばさん生姿

2021-09-23 02:24:31 | アクセス解析の面白い...


 

日本おばさん生姿

 


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デンマンさん。。。日本人のおばさんの生姿に改めて魅力を感じているのですかァ〜?



つまり、僕がジューンさんの魅力に飽き飽きして 日本人のおばさんに目移りがしていると思ってジューンさんはヤキモチを焼いているのですか?

別に、デンマンさんを意識して質問したのではありませんわ。。。誤解しないでください。。。

僕が日本人のおばさんの生姿に改めて魅力を感じているわけではないのですよ。。。

じゃあ、どなたが日本人のおばさんの生姿に改めて魅力を感じているのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『日本のおばさん 生姿』


 



これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の日本時間で9月12日の午前4時35分から午前10時35分までの6時間のアクセス者の棒グラフと日別・週別ランキングの記録です。。。アクセス元ページ の赤枠で囲んだ5番に注目して欲しい。。。



BING で 日本のおばさん 生姿 を入れて検索したネット市民がいたのですわねぇ〜。。。

そうです。。。5番のリンクをクリックすると次の結果が表示されるのですよ。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

『日本のおばさん 生姿』


 



実は、田所紳助君が検索したのです。。。

 


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あらっ。。。田所紳助君と言えば、確か、『日本のおばさん 生姿』の記事の中でも紹介されている人物ではありませんか?



そうです。。。紳助君は、かつて 日本のおばさん 生姿 を入れて検索した事があった。。。その時には、次の結果が出てきたのですよ。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


『おばさんパンツ@ネット』(PART 1)


 



この時にも、BING で 日本のおばさん 生姿 を入れて検索したのです。。。検索結果の中から おばさんパンツ@ネット(PART 1) をクリックして読んだのですよ。。。



。。。で、今度も同じように BING で 日本のおばさん 生姿 を入れて検索したのですか?

そうです。。。

なぜ、そういう事をするのですか? 

だから、日本のおばさんの新しい生姿を誰かが記事に書いてないだろうか? 紳助君は、そう思って同じように検索したわけです。。。

そしたら、自分のことが『日本のおばさん 生姿』の記事の中に出ていたので、紳助君はビックリしたのですか?

そうです。。。

。。。で、デンマンさんに抗議のメールでも書いたのですか?

いや。。。改めて3人の女性の写真を使ってもよいか? 許可を求めるメールを寄越したのですよ。。。

 





この紳助君には見覚えがありますわァ~。。。



ジューンさんも気づきましたか。。。実は、紳助君はジューンさんに魅了されたのですよ。。。次の記事に登場しています。。。

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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『ジューンさんに魅了され』

 



どういうわけで紳助君は日本のおばさんの生なましい姿 を探し始めたのですか?



ジューンさんはバンクーバーで暮らしているし、高嶺の花だと思ったので 身近にいる日本のおばさんに焦点を当てて、探そうと思い始めたのですよ。。。

。。。で、『おばさんパンツ@ネット』を読んで探し当てたのですか?

 


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『おばさんパンツ@ネット』

 



探し当てました。。。上の記事には次の3人の日本のおばさんの生々しい姿が登場するのですよ。。。

 



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つまり、めれんげさん、軽井沢タリアセン夫人の小百合さん、それに卑弥子さんを探し当てたのですか?



そうです。。。

。。。で、この3人に焦点を当てて、紳助君はいったい何をしようというのですか?

紳助君はメール・マガジンを発行して、第1号にこの3人を特集して載せようと考えているのですよ。。。

マジで。。。? 。。。で、デンマンさんに3人の承諾を取ろうと連絡したのですか?

1週間ほど前に紳助君からメールが届きました。

。。。で、デンマンさんは3人に連絡して、許可を求めたのですか?

求めました。。。でも、3人とも嫌だと言うのですよ。。。紳助君には可哀想だけれど、そう伝えました。。。

それは残念ですわねぇ~。。。

じゃあ、代わりにジューンさんの写真を使ってもいいと、許可を与えたらどうですか?

わたしも嫌ですわァ~。。。

紳助君に同情しているにも関わらず、ジューンさんも意外に冷たいのですねぇ~。。。

代わりにデンマンさんの写真を使ってもいいと伝えたらどうですか?

僕が許可を出しても、紳助君が断りますよ。。。




『日本のおばさん 生姿』より
(2021年4月11日)




つまり、紳助君は今でもメール・マガジン第1号で特集する魅力的なおばさんを探しているのですか?



そうなのですよ。。。なかなか、これぞと思うおばさんから許可がもらえない、と言うのです。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも もし魅力的なおばさんが身の回りにいたら紳助くんに紹介してください。。。

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ〜?

いけ好かないお方ァ〜。。。!

分かりましたわ。。。

それでは、ローレル&ハーディの面白いドタバタ喜劇を観てくださいまし。。。

 



 



 

どうでした? 笑いが止まりませんでしたかァ〜?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で 更に、あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

いけ好かないお方ァ〜。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他に もっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





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『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
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『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


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『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


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『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』


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『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『みもふたもない』

『自動翻訳はダメ』

『慫慂』

『ヤンキー』

『及び腰と二の足』

『ジューンさんの従妹』

『ナマズにされた』

『美術解剖学』

『太ったチャンス』

『ジューンさんの下着を探して』

『おおどかさ』

『高級娼婦@パリ』


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『パリの高級娼婦』

『パリのコールガール』

『熟女SEO』

『緑園の天使』

『ジューンさんに魅了され』

『日本のおばさん 生姿』

『仏とアラビアンナイト』

『混浴オフ会ブログ』

『海外美女・海外美少女』

『ん?ボロックス』

『小さな村の魅力』

『小さな村がなぜ?』

『ローレル&ハーディ』

『こんな仕事があった』

『少年大統領』

『ベロニカとの記憶』

『混浴ブーム』

『熟年主婦の下着』

『卵とボロック』

『ハイパティア』

『アマサス』

『混浴ブログを探して』



とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



『センスあるランジェリー』



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御託を並べる

2021-09-23 02:13:42 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


 

御託を並べる

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで 御託を並べる というタイトルを書いてオイラを呼び出したのですかァ~?


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オマエは、その理由が知りたい?

当たり前でしょう! これでもオイラは色々と用事があって忙しいのですよ。。。オイラが納得するだけの理由がなければ帰らせてもらいます.。。

あれっ。。。オマエは退職してから かれこれ20年になろうとしている。。。 暇を持て余しているんじゃなかったのォ~?

暇を持て余すほど、老けたわけではありません。。。これでも健康で長生きするために、オイラは毎日体を動かしているのです。。。

鼻歌を歌いながら散歩しているだけだろう?

失礼なァ~。。。 健康のために複式呼吸で発声練習をしながら、気分が乗ると散歩の途中で景色の良いところで立ち止まって、シャレードのテーマを歌うのです。。。ちょっとだけ歌いますから、デンマンさんもじっくりと聴いてください。。。

 



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誰もオマエが歌っているとは思わないよ。。。



とにかく、健康で長生きするためにオイラは毎日欠かさずに1時間は散歩するのです。。。そんなことより、どうしてオイラを呼び出したのですか? その理由が聞きたいです。。。

ちょっと次のリストを見て欲しいのだよ。。。

 


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『拡大する』

『ショスタコーヴィチ』


 



これはアメブロの僕のブログのアクセスの記録なのだよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。



あれっ。。。デンマンさんとオイラで語り合った『ショスタコーヴィチ』が5月5日には最も読まれたのですねぇ~。。。

そういうことだよ。。。この記事は今年(2020年)の2月3日に投稿したものなのだよ。。。

デンマンさんが投稿してから3ヶ月も経っているのに、どういうわけで急に『ショスタコーヴィチ』が一番人気で読まれたのですか?

だから僕も不思議に思ってオマエを呼び出して一緒に考えてみようと思ったわけだよ。。。

そういうことならば、ぜひ一緒に考えてみましょう。。。でも、けっこうその理由は簡単なことかもしれませんよ。。。例えば「ショスタコーヴィチ」と入れてGOOGLEで検索すると、デンマンさんが投稿した記事が検索結果の上位に出てくるとか。。。

それは僕も考えたことなのだよ。。。でも検索してみると僕の記事は出てこない。。。

 


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『現時点での検索結果』

 



じゃあ、記事の中に出てくる他のキーワードで検索したのですよ。。。



それは僕も考えてみた。。。じゃあ、どのようキーワードで検索したら記事が出てくると思う?

「ショスタコーヴィチ 太田将宏」と入れて検索したらどうでしょうか?

じゃあ、そのようにして検索してみるよ。。。

 


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『現時点での検索結果』

 



あれっ。。。オマエはけっこう推察力がすごいんだねぇ~。。。検索結果の6番目に『ショスタコーヴィチ』が出てきたよ。。。



うへへへへへ。。。これでも早稲田大学の理工学部の数学科を優秀な成績で卒業しました。

でも、考えてみるとオマエの名前を付け足して検索するよりも僕の名前を付け足して検索するネット市民の方が多いと思うのだよ。。。それを検証するために僕の名前を付け足して「ショスタコーヴィチ デンマン」と入れて検索してみると。。。次のようになるんだよ。。。

 


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『現時点での検索結果』

 



あれっ。。。デンマンさんがアメブロで投稿した『ショスタコーヴィチ』がトップに出てきましたよ!



オマエの名前もネットでは知られるようになったけれど、自分のブログを持って記事を書いているわけじゃないから、知名度はイマイチなんだよ。。。

やっぱりブログを自分で立ち上げて記事を書いた方が知名度は上がるのでしょうか?

常識で考えても、それが当然だよ。。。

でも、たとえオイラとデンマンさんの名前がネットで知られるようになったとしても、世界的に知名度のある村上春樹と比べたらネットの検索キーワードとしての知名度なんてたかが知れていると思います。

要するに「ショスタコーヴィチ 太田将宏」や「ショスタコーヴィチ デンマン」と入れて検索する人はいない、とオマエは言いたいわけぇ~?

そうです。。。「ショスタコーヴィチ 村上春樹」で検索した人が居るとすれば、おそらくネット市民の誰もが納得すると思うのですよ。。。でもオイラの名前も、デンマンさんの名前も、村上春樹と比べたら月とスッポンですよ。。。

確かに、そうかも知れない。。。でも、冒頭の人気記事リストでトップになった記事の閲覧者は1800人じゃない。。。ただの18人なんだよ。。。 つまり、僕のブログ内だけの人気記事なんだよ。。。ということは、アメブロの僕のブログの常連さんが読んだということなんだよ。。。

つまり、その記事を読んだネット市民はオイラの名前もデンマンさんの名前もよく知っているということですか?

そういうことだよ。。。ということは、あの「現実主義者」の事もよく知っているのだよ。。。

その根拠は。。。?

次のリストを見て欲しい。。。

 


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『拡大する』


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『現実主義者 馬鹿の見本』


 



あれっ。。。『現実主義者 馬鹿の見本』に“いいね”が430個も付いたのですか?



そうなのだよ。。。つまり、少なくともアメブロ会員の430人は「現実主義者」と名乗る自称「クズの廃人」のことをよ~♫~く知っているのだよ!

つまり、18人のアメブロ会員が現実主義者と名乗る男のことをもっと良く知るために検索していたら『ショスタコーヴィチ』にたどりついた、とデンマンさんは言うのですか?

そういう可能性もあるということだよ。。。

。。。で、いったいどうやって検索したのですか?

次のようにして検索したのだよ。。。

 


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『現時点での検索結果』

 



だけど、どういうわけでオイラの名前まで入れて検索したのですか?



だから、オマエもネットでは悪名を轟かせているのだよ。。。“いいね”を付けた上の430人のアメブロ会員もオマエのことをよ~♫~く知っているのだよ。。。

まさかァ~。。。!?

上の検索結果が何よりの証拠じゃないかァ~!

デンマンさんが『ショスタコーヴィチ』の記事を何度も何度も読んで、考え出した検索キーワードではないのですか?

僕には、そんな事をする暇はないのだよ。。。

。。。で、記事を読んだ人たちは「現実主義者」とオイラのことで新たな発見でもあったのですか?

あったのだよ。。。 オマエは ショスタコーヴィチ について衒学的な文章を書いていたのだよ!

。。。ん? オイラが ショスタコーヴィチ について衒学的な文章を書いていた、とデンマンさんは断定するのですか?

そうだよ。。。 オマエは忘れてしまったようだけれど、ここに書き出すから、久しぶりに読んでみたらいいよ。。。

 


18.2 Dimitri Shostakovich

言いたい事を言うこと自体が目的なのではない。言いたい事を言える場、状況を得る事が目的なのである。それでこそ、言いたい事はいつでもいえる。それなしには言論、表現の自由はあり得ない。そうした自由は天与の、一人一人の人間に与えられた権利なのであろうか。それとも、我々が自ら獲得しなければならない、人間としての責務なのであろうか。多分、前者だけであったのならば、無責任な、と言う事は、無意味な自由だけしか残らないであろうし、後者だけであったならば、強者のみの自由に終わるであろう。
さて、今ある状況で何処まで言えるか、という事に神経を擦り減らしてきた後で、比較相対的には自由に発言できる場を確保した時に、或いはそうした状況にめぐり合った時に、ふと、自分は言うべき何ものをも現在はもっていない、という事に気がついた、という様な消耗しきった人を見る事は心痛む事である。
私は今、Dimitri Shostakovichのことを言っているのである。彼の作品の多くは、妥協の産物と言うよりは、失敗した弁証法なのであろう。此処で私が意味する弁証法とは、自己の主体性と自己の外界との軋轢及びそれらの止揚である。B. Bartokは前者しか見なかったが故に、<<Concerto for Orchestra>>でShostakovichの作品を揶揄していたのであろうか。そういう資格は一切の妥協を拒んだBartokにはあるのではあるが、私には、それは強者による事態の単純化ではないか、と思えるのである。
我々、西側に住んでいた人間は東側の人々よりも自由であったであろうか。多分そうで(あったで)あろう。しかしながら、何か身動きも出来ない、といった閉塞感にいる(いた)のは、私だけではないであろう。音楽ひとつとって見ても、無思考で無責任な自由と、金力による自由が野合した商業資本という権力によって、どれほど我々が管理されている(いた)か、という事が気にならないとしたら目出度い限りである。それではBartokの晩年の困窮もなかったことであろう。
Shostakovichについては多くの事が書かれてきた。また、彼自身の遺言とされた<証言>もある。それらに見られる記述に比較して、彼の作品の響きは、先入観なしに聴けば、それほどまでには暗くはない、というのが私の印象である。私がここで、陰鬱である方が良いとか、深刻である方が高級である、などとは言ってはいないのは断わるまでもないであろう。より悲壮がかった雰囲気をもつ作品を作る作曲家は、捜すまでもなく幾人もいるではないか(草子地:ポーランドの作曲家の作品に顕著である)。そうではなくて、私がShostakovichの作品を聴くときに辛く感じるのは、敢えて言うのであるが、その音楽の中に、何か薄笑いにも似た表情を見てとる時である。それが、私には、前後の経過とは然したる関連もなく、ときおり顔を覗かせる様に見える(聞こえる)のである。その、うわの空、とでもいった様な仮面の微笑は、彼の資質によるものなのか、はたまた強いられた古典主義、とでも言える彼の作曲技法からくるものなのか、私には分からないのであるが、もともと、それは区別できるものでもないかもしれない。好き
か、と聞かれれば、好きではない、としか答えられない一方、それが嫌いか、と聞かれれば、嫌いだとか不快だとか言うには、あまりに軽すぎる冷笑である。
丁度、ソヴィエト社会主義連邦共和国そのものが、反定立としての成熟した資本主義を欠いたままでの擬似的に成立した体制であったように、Shostakovichは、自己の尊厳と権力からの圧力を止揚するのに、その手段を奪われていたが故に失敗せざるを得なかった。その失敗した弁証法は、行き先のない結果を苦悩する。S. Kierkegaardは、苦悩だけが真実だ、と繰り返し書いていた。しかし、私は、Shostakovichに未だその真実を聴けないでいる。問題は、多分に、私の側にあるのかも知れないが、ただ、別の見方をすれば、彼についての記述から彼の作品が充分に自立する可能性については、今なお年月を要するのではないか、とも考えられるのである。私は、ここでは、例えば、J.S. Bachが神を信じていたか、いなかったかに拘わらずに、彼のfugaは自立している、と言う意味で<自立>という言葉を使用しているのであるが、一方、この例にしても、彼のKirchenkantatenが同じく自立しているかどうかは議論の余地があろう。しかるに、そうした自立に終局的な意味があるかどうかは、別次元の話題である。現代に於いて、それは個人の価値観の問題でもあり、そうでなければならないであろう。ただ、私は、Shostakovichの作品の幾分かは、永久にそうした自立を促すような性格を持ってはいない、と予想してはいるのである。
五十歩百歩と言う言葉がある。五十歩逃げた人間は、百歩逃げた人に対して誇ってはならない、という意味であろう。
私は、しかしながら、百歩逃げた人間は、五十歩逃げた人に対して恥じねばならない、という事をも忘れてはならないと思う。私のような者でさえ、仕事の第一線から退いたときは、これで戦いは終わった、としみじみ思ったものである。
一歩も逃げないで、なおかつ、他を裁かなかった人を、私はひとりだけ知っている。

蛇足(コーダ):
単純な家内は、不愉快な気分になるのなら、(そんな)音楽など聴かなければいい、などというが、その不愉快さを含めて何ものでも存在するのだ。直接的にも、間接的にも、他人とつき合うという事は、嫌であっても、そういう事であろう。いいとこ取りのつまみ食いは良くない。
ほど良い(名)曲を聴きたいと、と思う時に、私は、Shostakovichの<<ピアノ協奏曲 第二番 ヘ長調>>(Op. 102、特に第二楽章)を聴く。こういう言い方は作曲者に対して失礼であるのは承知しているのではあるが、典型的な名曲を聴くのも腹にこたえすぎる時というのもあるのである。Dimitri Shostakovich Juniorのさわやかな演奏(Chandos CHAN 8443)には眼をみはるものがある。




78-79ページ
『前奏曲集―あるアマチュアの覚書-作品 1の1』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!


 



思い出しました。。。 確かに、上の文章はオイラが書いたものです。。。 しかし、この文章が衒学的だと、デンマンさんは主張するのですか?



そうだよ。。。 英語で言うなら pedant。。。、論理の形式、厳密性、正確性などに過剰にこだわったり、学識をひけらかし、傲慢な態度を見せるような書き方なんだよ!

それで、タイトルを 御託を並べる にしたのですか?

そういうことだよ。。。

 



ごたくを並べるの「ごたく」は、「御託宣」の「宣」を略した語。

ご託宣とは、神の意思をお告げ知らせるのことや、

神に祈って受けたお告げのこと。

神のお告げの話をする者は偉そうな態度にも見え、

その話はもったいぶって長々と続くことから、

「御託(ご託宣)」は傲慢でくどくどと言う意味になった。




出典:「御託を並べる」 - 語源由来辞典
gogen-allguide.com




 


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衒学者(げんがくしゃ、英語: pedant)とは、

論理の形式、厳密性、正確性などに過剰にこだわったり、

学識をひけらかし、傲慢な態度を見せるような人物のこと。




出典:「衒学者」 - Wikipedia


 



確かにオイラには論理の形式、厳密性、正確性などに過剰にこだわる傾向があります。。。でも。。。、でも。。。、あの「現実主義者」は、論理の形式、厳密性、正確性など全く無視しているではありませんかア!



その通りだよ! だから、その点が早稲田大学の理工学部の数学科を優秀な成績で卒業したオマエと、偏差値30台のクソ大学を後輩に悪い影響を与えるからと無理矢理卒業させられた「現実主義者」の違いなんだよ。。。

だったら、オイラと「現実主義者」の共通点はないではありませんかア!

あるのだよ。。。普通の人で偏差値30台のクソ大学を出たら、学力や知性、教養に劣等感を感じて、とてもブログにコメントなど書き込まないのだよ。。。いや、書き込めないと言ったほうが適切かもしれない。。。

でも、あの「現実主義者」は誰からも反発を食らっているのに反省もしないで嫌がらせのコメントを書きまわっているじゃありませんか!

本来ならば、書き込まない。。。いや、書き込めないのだよ。。。でも、「現実主義者」はアスペルガー症候群の“こだわり”を持つ傾向があり、“空気が読めない”性格なので、誰がどう思おうと傲慢に嫌がらせのコメントを書き続けているのだよ!

つまり、その傲慢なところがオイラと共通している、とデンマンさんは主張するのですか?

そうだよ。。。上のオマエの文章と「現実主義者」のコメントを読むと傲慢さが実に良く表れているのだよ。。。オマエは長い文章を書いて。。。「現実主義者」は短い文章しか書けないけれど。。。

でも。。。、でも。。。、デンマンさんの方がもっと傲慢だと思いますけれど。。。



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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

確かに、傲慢な人って嫌ですよねぇ~。。。

空気が読めないので、傲慢なままに人と付き合ってしまうのでしょうね。

それで嫌われてしまう。

「現実主義者」と名乗る人物も空気が読めない。

もう10年以上も嫌がらせのコメントを書き続けています。

おそらく「空気を読まない」ことを信条にしているようですわ。

あなたは、どう思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、そのような口調で命令するのですか。。。

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


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『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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