一両小判と神武君
すんまへん。。。
デンマンさんに また
呼び出されました。
なんと、「一両小判と神武君」
というタイトルを書いて
オイラを呼び出したのです。
デンマンさんは、寝ぼけて
いるのでしょうか?
時代錯誤もはなはだしいです。
何を馬鹿な事を
言ってるのでしょうか?
最近、頻繁にオイラを呼び出して
馬鹿にするのです。
オイラにも我慢の限界があります。
こうして しばしば呼び出されて
馬鹿にされるのは実に迷惑です。
オイラは直木賞作家を目指して
一生懸命に記事を書いているのです。
とても忙しいのです。
でも、デンマンさんはオイラが
駄文や戯文しか書けないと
馬鹿にしました。
今日もオイラを呼び出して
馬鹿にするのでしょう!?
こうやってオイラのことで
嫌がらせを続けるなら、
バンクーバーの地方裁判所に
誹謗中傷で告訴するつもりです。
どうせデンマンさんは馬鹿げた
事を話すと思うのですが、
どうか貴方も最後まで
読んでくださいね。
お願いします。
きゃはははははは。。。
■『現実主義者 馬鹿の見本』
■『セクハラ止めない神武君』
■『神武君とラム夫』
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デンマンさん!。。。悪い夢でも見たのですかァ〜? 馬鹿な事を言ってオイラを呼び出さないでくださいよゥ。。。
悪い夢を見たわけじゃない! 今日は、オマエがまっとうな人間に目覚める話をするのだよ。。。
今のオイラは、真っ当な人間です。。。
この記事を読んでいる多くのネット市民の皆様は、またオマエが見え透いた嘘をついている、と呆れているのだよ! オマエがまともな人間ならば、この世は善人ばかりだということだよ! 戦争のない平和な世界だということだよ! でも、それは明らかに事実ではない! オマエは真っ当な人間じゃなく、プーチンや、ジョージ・ブッシュのような戦争を起こす悪人なんだよ! 現実を見れば、プーチンや、ジョージ・ブッシュよりも劣るオマエが 真っ当な人間であるはずがない!
つまり、そういうバカバカしい事を言うためにオイラを呼び出したのですか?
バカバカしい事を言うためじゃない! オマエがまともな人間に目覚める話をするためにオマエを呼び出したんだよ!
さっきも言ったように、オイラは、まともな人間です。。。デンマンさんの話を聞く必要はありません。。。。じゃあ、これで失礼します。。。さいならァ〜。。。
オイ!。。。オイ!。。。帰っちゃダメだよ! 馬鹿神武! 戻ってこいよゥ!
さいなら。。。さいなら。。。さいなら。。。
淀川長治のマネをしている場合じゃないのだよ!
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どういうわけで江戸時代の「一両小判」を持ち出してきたのですか?
オマエは富山県高岡市にある実家の2階の狭い4畳半の部屋に引きこもって、ニートをきめこんで毎日、他人に成りすましてセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いているのでテレビで落語など聞いているヒマがないだろう?
ありません。。。だいいちテレビがオイラの部屋にはありません。。。スマホとラップトップだけです。。。
そうだろうなァ〜。。。落語に『小判一両』という演目があるんだよ。。。
あらすじ
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今戸の八幡様境内に茶店があって、そこにザルや味噌こしを商う安七(やすしち)が昼時に弁当を使うので寄っていた。
今日も女将から、小金を残しているのでしょうと冷やかされる
安七は、身の上話を始める。
「冷やかされるようになれば一人前と親父によく言われました。女房子供も居たが、子供は5歳の時に亡くし、追うように女房も亡くなり、ヤケになって博打、喧嘩をやり自由気ままにしていた。名前の安七より賭場では半目が好きでグニ安と呼ばれていた。親父が亡くなると聞いて、枕元に行くと《もう堅気になってくれ、これは一生掛かって貯めた金だ》と言って、布団の下から小判一枚を出した。それで生まれ変わって働くようになった」
女将は、身の上話を聞いて安七の過去を初めて知る。半分驚き、半分感心する。
そのすぐあとで、女将は用が有るからと店番を頼んで出掛けた。
茶屋の近くで、まだ年端も行かない子供が凧を抱えて自分の物だと言い張っている。
その隣で、凧屋が落とした凧だからけぇせと怒鳴っている。
安七が凧屋に嘆願して、子供にくれてやってくれと言うが、凧屋は頑として受け付けない。
「称福寺裏の長屋に住んでいるから、親に談じ込むんだ」と鼻息が荒い。
「商売物をくれてやっていたら切りが無い」
安七がどんなに頼んでもイヤだと言う。買ってあげたいが、今日の商いは一つも無いからお金が無い、ザルと交換しようと言っても納まらない。子供も納得しない。
仕方なく、親父からもらった1両を出す。
「お釣りは無い」
「出せ」、「出せない」の繰り返しをしていると、女将が帰ってきて立て替えてくれた。
釣りはいらないと、安七は凧屋の顔面を殴って、喧嘩になった。
そこに浪人風の男が現れ、みんなに謝り、安七とお茶を飲みながら話し出す。
「私はそこの称福寺裏の弐兵衛店(だな)という長屋に住む小森孫一という浪人者です」
「わしは、鳥越に住んでいる安七というザル屋です」
「越後の高田から浪人として出てきましたが、妻は病で亡くし、私も病気がちで1年もすると手元も使い果たし、落ちぶれました」
「お侍様は二度の主取りはしないからでしょ」
「そうです」
「貴方が悪いのでは無く、浪人させる世の中が悪いのだ。やな世の中だ」
早く家に帰って、凧揚げをしようと子供がせがむので、先程の小判を子供に握らせた。浪人は狼狽したが鳥居の脇から侍が出てきたので、顔を伏せるようにして引き下がって行った。
今の経緯(いきさつ)を鳥居の影で見ていた身なりの良い侍が、ザル屋を今戸橋の慶応寺を過ぎたあたりで呼び止め、料亭・金波楼に案内し酒肴をご馳走して先程の行いを褒めた。
しかし、ザル屋は試し切りのつもりだろうと腹の中をうかがっていたが、それが目的で無いと分かるとホッとし、酒の旨さも堪能した。
凧屋との一件を見ていて感服したと浅尾信三郎、人の世の美しさを見せてもらったと、金子を出したが受け取らなかった。
気持ちよく飲んでいたが、安七が突然言う。
「酒は旨くない。貴方はでくのぼうだ。酒をご馳走するぐらいなら、浪人の生き方を一言褒めてあげないのか」
「人の心は、侍同士だとなおのこと、遠慮しなくては成らないことが有る」
「そんな人情の無い人と飲むのはイヤだ。もう帰る」
「まて、わしが悪かった。謝る」
「じゃ~、一緒に称福寺裏の小森孫一の所に行きましょう」。
長屋に入ると入口に「手習い指南所」の看板が掛かっていた。入口が開かないので強く叩くと戸が外れ、仏壇に灯明が着いている。おかしいと慌てて覗き込むと孫一は割腹して果てていた。
(seppuku90.jpg)
枕元に手紙と小判一両が置いてあった。手紙を黙読すると浅尾は落涙している。
やがて安七に手紙の内容を語る。
「大家さんに部屋を汚して申し訳ない。麻布古川町の縁者のところに子供を預けて欲しい。浪人をしていて子供一人養えず、行きずりの他人から恵みの金子をいただき、我が身のふがいなさを見た」
「行きずりの他人て言うのはこのザル屋の俺か。恵んだのでは無い、あれは親父の形見の小判だ」
「親切が仇になった」
子供は親にしがみついて泣いている。
「こんな分からないことが有るか。坊や泣かないでくれ、考えているので静かにしてくれ。頭の中がこんがらがっている」
「安七、良く聞け。およそ生ける者は、自負を持っている。橋の上の乞食、道ばたの物乞いでも、他人が見るほどさもしいとも哀れだとも思っていない。浪人は自負も望みも持っていたが、今日我が子の行い、見ず知らずの者に恵みをもらい、我が身を振り返った。その姿を己で見てしまった。もう生きていても用の無い自分を悟ったのだ。世に捨てられた人間の心が分かった」
「・・・、わしが悪うございました。人の心が分かりました。『侍同士情けを掛けぬのが情けだ』と言った意味が初めて分かりました。私みたいな人間に情けを掛けられ、世の無常を感じた先生に申し訳ない。人間が分からないこんな屑のために、立派な人を死なせてしまった。生まれつきのお節介が、肌身離さず持っていた親父の形見の小判一枚が、とんだアダになってしまった。坊やここに来な。お前のお父っつぁんを殺したのはこの俺だ。俺がお父っつぁんの仇だ」
「安七。済んでしまったことは悔やんでも仕方が無いことだ。情けがアダになったことは残念だけれども、そちのしたことは決して間違ってはいない。今の気持ちを忘れるなよ」。
浅尾信三郎の情けで小森孫一をねんごろに葬ってやり、麻布の縁者から小市を養子にもらい受け、信三郎は立派に小市を育て、安七も親戚同様の付き合いをした。
こういう人情噺なんだよ。。。
つまり、オイラが上の落語をジックリと聴くと、まともな人間になるキッカケになるとデンマンさんは言うのですか?
オマエはジックリと聴かなかったろう?
オイラは他人に成りすましてセクハラコメントや嫌がらせのコメントを書くのに忙しのですよ。。。下らない落語などを聴いている暇などありません。。。これで帰らせてもらいます。。。さよなら。。。さよなら。。。さよなら。。。
オイ!。。。オイ!。。。オイ! 馬鹿の一つ覚えで淀川長治のマネをしている場合あじゃないのだよ! 戻ってこいよ! 馬鹿神武! まだ話したいことがあるのだよ!
デンマンさん! いい加減にしてくださいよ! オイラは忙しいのです。。。こうしてデンマンさんと時間のムダをしている場合じゃないのです! 直木賞を目指して作品を書き上げねばならないのです。。。
ちょっと待てよ! オマエが直木賞を目指して書いている作品はダメだよ! それこそ時間の無駄だよ。。。
なぜ、そういう根も葉もないことを言うのですか?
オマエの駄文は絶対に直木賞の対象にはならないのだよ。。。
その根拠は。。。?
オマエが直木賞をもらうために書いた次の駄文を もう一度読んでごらんよ。。。
やまない雨
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ザァザァザァザァザァ
京子「んー……蒸し暑いなあ」ゴローン
結衣「今日は雨だもん、しょうがないだろ」
ちなつ「はい、冷たいお茶ですよ~」
あかり「うわあ、ちなつちゃん、ありがとう」
京子「ちなちゅ、さんきゅっ♪」ゴクッ
ちなつ「あ、一気に飲みすぎですよ、京子先輩、量少ないんですから」
京子「だってー、暑いんだもん」プハー
結衣「やれやれ……雨が止めばもう少し凄くやすくなるんだろうけど……」
ザァザァザァザァザァ
≪世界人口 7037023434人≫
『雨は、一年間降り続いた』
≪世界人口 0000000004人≫
あかり「ふあ…・…あれ、あかり、寝ちゃってた?」
あかり「……うわあ、凄い霧、周りがほとんど見えないや……」
あかり「みんな、何処に行っちゃったんだろ……」
あかりー
あかり「あれ、京子ちゃん?」
あかりちゃーん
あかり「ちなつちゃんも?」
あかり「京子ちゃーん!ちなつちゃーん!何処ー!」
ポーーーーーーー
あかり「……あれ、この音、汽笛……?」
あかり「あ……霧の中に、船が……船が見える」
あかりー
あかりちゃーん
あかり「京子ちゃん?ちなつちゃん?船に乗ってるの?」
ポーーーーー
あかり「あ、あ、船が、行っちゃう……待って、待ってよぉっ」
あかり「あかりを、あかりを置いてかないでっ!
あかり「京子ちゃん!」
あかり「ちなつちゃん!」
(デンマン注:全く面白くないので以下省略)
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『やまない雨』より
2016-11-26 09:21:57
(神武君のブログ)
これは精神年齢が12歳の少年が書いた駄文だよ。。。
デンマンさんは、いったい何度この素晴らしいオイラの小説を持ち出せば気が済むのですか? 今年の直木賞に選ばれるかもしれないのに、この素晴らしい作品を取り上げてオイラが底辺の馬鹿だと証明をするのですかァ〜?
そうだよ!
そんな愚かな事をしたら弁天様のバチが当たりますよう!
あのさァ〜、オマエは次のようなバカバカしいことを書いたんだよ!
(rainy10.gif)
≪世界人口 7037023434人≫
『雨は、一年間降り続いた』
≪世界人口 0000000004人≫
雨が一年間降り続いたとしても、世界の人口が 4人になってしまうということはあり得ないんだよ! 小学生だって こんな愚かな発想はできない!
だから、小学生でもできない発想をすることができるので、オイラは直木賞をもらえる資格があるのですよう!
オマエは、オツムのネジが何本か無くなっているんだねぇ〜。。。こういう極端なバカバカしい駄文を読まされた第一次の選考委員は、オマエの作品を、すぐにゴミ箱に捨ててしまうんだよ! だから、下らない駄文を書くのは無駄なんだよ。。。下らない駄文を書く暇があるならば、僕の話を聞いた方がオマエの将来のためになるんだよ!
いったいデンマンさんは何を話したいのですか?
オマエが どうすればまともな人間に目覚めるのか?
オイラは、今でもまともな人間です。。。
いや。。。オマエはまともな人間じゃない!
(jinmu24-12-21.jpg)
■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
「神武君はネット犯罪者です」と入れて検索すると、なんと 68,500件もヒットするのだよ! オマエはまともな人間じゃない! ネット犯罪者なんだよ! これがオマエがまともな人間じゃないなによりの証拠なんだよ。。。オマエが江戸時代に生きていたら、ちょうど『小判一両』に出てくる安七のようなヤクザ者になっていたんだよ。。。
それでオイラがどうすればまともな人間になる、とデンマンさんは言うのですか?
安七は、親父が亡くなると聞いて、枕元に行くと《もう堅気になってくれ、これは一生掛かって貯めた金だ》と言って、布団の下から小判一枚を出した。それで生まれ変わって働くようになったんだよ。。。
つまり、オイラの両親が二人共亡くなった時に、オイラは両親の年金も期待できなくなり、生活に困窮して 96キロの体重が減り始め、35キロになった時に、これでは死んでしまうと愕然として 生まれ変わり 引きこもりニートを辞めて 狭い4畳半の部屋から抜け出して仕事に就(つ)こうと、生まれ変わる。。。デンマンさんは、そう言うのですか?
オマエは、ちゃんと解っているじゃないか! その通りだよ! 今、生まれ変わった気持ちになっただろう!?
もし、生まれ変わった気持ちになってないとしたら、オイラはどうなるのですか?
あのさァ〜、オマエは4年前に亡くなっているメグさんのブログに6年以上に渡ってセクハラコメントや嫌がらせのコメントを書いているんだよ。。。しかも、最近では他人に成りすましてまでメグさん以外にもデッカイブーツさんにまでセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いている。。。
いけませんか?
当たり前だろう! 正常な精神を持っているまともな人間ならば、こういう精神的に不健康なことはやらないのだよ!
つまり、オイラは精神を病んでいるとデンマンさんは言うのですか?
僕が言わなくても、この記事を読んでいるネット市民の皆さんも そう思っているはずだよ。。。
でも、ネット犯罪を犯しても、オイラは人を殺したりしません。。。
いや。。。オマエは6年以上にわたってメグさんのブログで、メグさんばかりか、デッカイブーツさんにまでセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いていた。。。このしつこさは異常だよ!。。。つまり、オマエは、このままでは満足しない! 酒鬼薔薇聖斗の少年Aが犬や猫を殺して解剖しただけでは満足しなかったように、やがてオマエも生の人間に対して危害を加えるようになる。
まさかァ〜?
まさかじゃないよ! 恩師の伊藤浩士君にベタ褒めされたけれど、オマエはやがて秋葉原無差別殺人事件や池田小学校事件や、京アニ放火事件のような凶悪犯罪を犯しかねないのだよ!
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オイラは、このような事件は絶対に起こしません。。。
ここまで読んできたネット市民の皆様は、そうは思わない。。。オマエがやがて上のような凶悪犯罪を起こすと思っているに違いない。。。
まさかァ〜。。。?
この記事を読んでいるネット市民は、オマエが住んでいる富山県高岡市には近づかないと思うよ。。。更に、念のために、大阪や、名古屋や、東京のような大都市の人混みには近づかないようにしようと、今夜 家族会議を開いて子どもたちにも言いきかせるはずだよ。。。
つまり、オイラがやがて事件を起こすと、死刑になる。。。でも、両親がその前に亡くなったら、オイラはまともな人間になろうと気づく。。。そういうことですか?
その通りだよ。。。だから、殺人事件を起こそうと、ふと思ったら 我慢するのだよ。。。
両親が亡くなるまで我慢すればいいのですねぇ〜?
その通りだよ!
わあああああァ〜。。。
嬉しいなあああァ〜。。。
デンマンさんが素晴らしい
助言をしてくださいました。
オイラが殺人事件を起こす前に
両親が天国へゆけば
オイラは まともな人間に
生まれ変われるのです。
嬉しいなあああァ〜!
あなたも応援してくださいね。
キャハハハハハァ〜。。。
もしかして、この記事を
読んでくれている女性が
オイラがまともな人間になると
聞いて、オイラと結婚したいと
プロポーズするかもしれません。
これが嬉しがらずに
いられるでしょうかァ〜。。。
ルンルンルン、ランランラン。。。
あなたもオイラと一緒にスキップして
喜んでくださいねぇ〜。。。
底抜けの馬鹿ですよねぇ〜。。。ココまで馬鹿になると手の施(ほどこ)しようがありません。。。でも、いつかは目覚めて正常な人間になると思います。。。だけど、馬鹿のままあの世に逝くかもしれません。。。バカは死んでも治らないと申しますから。。。
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【レンゲの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも神武君が 死んでも馬鹿のままで居ると思いますか?
ええっ。。。「そんなバカバカしい事は どうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわァ。。。
ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。
神武君やラム夫君もそのうちの二人です。
ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、
他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。
また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。
とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。
悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。
悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。
あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。
とにかく気をつけてくださいね。
次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。
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