デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

伊藤浩士大先生

2025-02-07 03:21:21 | 神武君


 

伊藤浩士大先生

 
























 

すんまへん。。。

デンマンさんに初めて

呼び出されました。

なんと、「伊藤浩士大先生」

と言うタイトルを書いて

オイラを呼び出したのです。

オイラを尊敬しているのですねぇ〜

きゃははははは。。。


 

神武ダメ夫君やラム夫君を

ボロクソに馬鹿にしているのに

オイラには「大先生」という尊称を

付けて呼び出したのです。

オイラは、まるで孔子に生まれ

変わったような気分です。

きゃははははは。。。

 

いったい、オイラに何を語ろうと

言うのでしょうか?

もし、誹謗中傷、名誉毀損とみなした

場合には、オイラはデンマンさんを

バンクーバーの地方裁判所に

訴え出るつもりです。

 

いったい、デンマンさんは

どういうつもりでオイラを

呼び出したのでしょうか?

なんだか嫌な予感がします。

でも、どうか貴方も最後まで

読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』

『セクハラ止めない神武君』

『神武君とラム夫』





(wife22e.png)




(girl518n.png)




(laugh16.gif)


(fever11.jpg+starsxx.gif)



 



デンマンさん!。。。、お目にかかれて光栄です。。。どういうわけで、今日、オイラを呼び出したのですか?



オマエと櫻井証さんのブログでコメントのやり取りをするようになったので、一度は会っておいた方がいいのではないか?…そう思ったわけですよ。。。

でも、オイラはデンマンさんには会いたくなかったのですよ。。。

どうして。。。?

だってぇ、デンマンさんが神武ダメ夫君やラム夫君と会って語り合うのを聞いていると、ボロクソに馬鹿にしているじゃありませんか? オイラに対しても、きっとデンマンさんは馬鹿にすると思うのですよ。。。

いや。。。そんなことはないよ。。。僕はタイトルにも書いたけれど、オマエを尊敬していた。。。

ホラ、ホラ、ホラァ〜。。。尊敬していた、と過去形ですよ。。。現在は、尊敬していないのでしょう?

はっきり言うと、そうなんだよ!

どういうわけで、尊敬からオイラを馬鹿呼ばわりするようになったのですか?

ここで僕が口下手な説明をするよりも、オマエと僕のコメントのやり取りを読んでもらった方が、解り易いと思いのだよ。。。だから、オマエも、もう一度読んでごらんよ!

 



🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠
すっかり落ちぶれた商業作家の伊藤浩士よ!

オマエがバークレー(デンマン)とは、関わりたくない。
そう言っていたので、オマエのことは極力
触れるのは避けていたけれど、

泣きついてきた独断と偏見で石頭のラム夫
のコメントに対して、商業作家とは思えない、
極めて愚かな事を書いていた
ので、

僕もついに、オマエを4人目の素晴らしい
反面教師にするつもりで、これからは
本腰を入れて晒すことにする!

オマエの身から出た錆だなあああああ!
きゃははははは。。。

オマエのことは、しかし、僕のピンタレスト
では、すでに晒している!

オマエのボード(カテゴリ)を立ち上げたので
「伊藤浩士 ピンタレスト」といれて
検索して読むように!


まず、愚かなオマエが愚劣なラム夫に書いた
コメントを読むように!
🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠



7. Re:無題

 

>ラム夫さん



(すっかり落ちぶれた商業作家の伊藤浩士曰く:)

barclay=柳家尾玲様=デンマン=アキラ・カトー

これしか思い出せませんが、他にも名があったでしょうか。櫻井証の名の変更は順次ですが、一時期に幾つもというのは余程ヒマなんでしょう、最近はbarclayと柳家尾玲様の人格の書き分けがグダグダになってきています、全部をアキラ・カトーでやれば分かりやすいのに。



(バークレー曰く:)すっかり落ちぶれた商業作家の伊藤浩士よ! 商業作家として、オマエがなぜ落ちぶれて喰えなくなったのか? なぜなら、オマエは文章を読んでみて、柳家尾玲様と僕の区別がつかなくなっているからなんだよ! 「文は人なり!」と僕は何度も書いているけれど、商業作家のオマエが文章を読んだだけで、人の区別ができなくなっているということが、すでにオマエの作家生命が終わっているということなんだよ!

今日は、その点で詳しい事実は書かなけれど、現実君と僕のコメントのやり取りが始まった当時(2017年)から、僕はオマエの記事を毎日読んでいる! なぜなら、現実君がオマエのブログにコメントを書いていたからだよ! その後で、あの愚かな神武ダメ夫がオマエのブログにコメントを書くので、引き続いてオマエの記事は読んでいる。

そういうわけで、オマエの商業作家としての知識や才能、生活信条などについて、少なからず辛辣な批判ができると思うので、楽しみにしているように!



(すっかり落ちぶれた商業作家の伊藤浩士曰く:)レンタルビデオ店ではなく、公立図書館でDVDを無料で2~3本程借りてくるというのは、カナダのネトウヨたちから見れば、外国人のくせにカナダ人の税金で買ったDVDを無料で借りやがってということになるでしょう。



(バークレー曰く:)僕はカナダの国籍を持っている純然たるカナダ市民だよ! 商業作家としてのオマエが、確かめずに、そういうバカバカしい事を言う! 僕はカナダでは外国人ではないのだよ! 日系カナダ市民なんだよ! そういう認識がないということが、そもそも、オマエには商業作家としての資格がない! 後で詳しことは述べるが、だから、オマエは商業作家としての才能も資格も、初めからなかったんだよ! 商業作家では、喰って行けないので、オマエは愚かにも政治家として食べてゆこうと決めた! それは、愚かなオマエが自分で言ったことだ。 後で、その証拠を見せる! …というよりも、オマエは自覚していたんだよ! そうだろう? きゃははははは。。。 ところが2015年の名古屋市議会選挙で442票の完璧な惨敗を遂げた。。。それが未だにトラウマになって、MoGaさんに八つ当たりして、選挙妨害したと喚き散らしている!

オマエ、自分がメンヘラになっているのが理解できないのか!?
60歳をとっくに過ぎているのだぞ!
少しは反省して、まともな人間になれ!

オマエは、まともな人間じゃなくなったので、商業作家として食べて行けなくなったんだ!
第一、独断と偏見で、独善的で、なんでも自分は知っている、と言い張る愚か者のラム夫の戯言、ガセネタ、偽情報を真に受けて、全く、的違いな駄文を書いている!

伊藤みどりさんの返信で、オマエの1行コメントを見ていると、今更ながら、オマエの商業作家としての生命は終わった、とギャハハハハハ。。。と笑ってしまうよ!
少しは恥を知れ!
オマエは、60歳をとっくに過ぎているのだぞ!
年相応の常識を身につけろ!

落ちぶれたとは言え、かつては、オマエは商業作家だったんだよ!
このまま馬鹿な事を言ってると、オマエも現実君のように癈人になるぞ!



(すっかり落ちぶれた商業作家の伊藤浩士曰く:) もしもカナダ政府から公的支援を受けている身であったら、もの凄いヒマさ加減からしてあり得ると思いますが、そうだとしたら、ネトウヨは日本に住む外国人に対して、日本人の税金から生活保護を受けるのは許されない、本国に生活保護を申請するべきだとしていますから、アキラ・カトーはカナダ政府からの公的支援を断って、日本政府に生活保護を申請すべきです。

外国に住んでいる人が本国に生活保護を申請して、それが支給されるかどうか、アキラ・カトーに証明してもらいたいです。

itou-hirosi1999(オツムがイカレた伊藤浩士)2025-02-01 21:58:33




『またもや韓国人のデマ』のコメント欄より 
2025-02-01 07:00:00
(伊藤浩士のブログ)


 



(バークレー曰く:)とうとう、オツムがイカれてしまった伊藤浩士よ! そもそも、出だしでオマエは間違っているんだよ! 僕は日系カナダ市民なんだよ! オマエは歴史商業作家だったから「孫氏」の「敵を知り己を知りば百戦危うからず!」という名言を知ってるはずだ! ところが、オマエは僕と言う人間を知らない! だから、僕が日系カナダ市民だということさえ知らない! それで、よく僕についての返信を あの馬鹿のラム夫に書く気になるよなああああ!?

ラム夫は、ギネスブックに載れるような馬鹿だが、オマエもギネスブックに名前を載せたいのかああああ? 商業作家としての生命は終わっているので、オマエは商業作家としてギネルブックには載りません!

元商業作家なんだから、もっと読み応えのコメントを櫻井証さんのブログに書きなよ!
櫻井証さんも、それを望んでいるのだから!

一つだけ、オマエが櫻井証さんには及ばない人間的な欠陥がある!
それは、元商業作家のくせに、言論の自由・表現の自由を認めないことだ。
MoGaさんや、櫻井証さんを出禁にしているだろう!?


僕がオマエのブログに乗り込んでゆかないのは、オマエがどうせ出禁にするからだよ!
そういう点でも、オマエは商業作家としての資格がない!

落ちぶれたとは言え、オマエも元商業作家だ!
僕に返信を書く時には、一行コメントだけで済ませるな!
少なくとも、元商業作家の矜持を示せ!

期待しているぞ! きゃははははははは。。。
盛りだくさんの僕の記事を読まない限り、僕とのコメントで、オマエは恥を晒すだけになるので、今日から僕の記事をしっかりと読むように!
お願いします!
オマエのためだよ!
じゃあねぇ〜。。。



 



デンマンさん。。。オイラのことを全く尊敬してないじゃありませんか! 失礼にもほどがありますよ! いくら海外生活が長いとは言え、日本的な礼儀作法というものだあるでしょう! これを日本人の皆さんに読んでもらったら礼儀作法を忘れた書き方ですよ。。。



独断と偏見で、独善的で、なんでも自分は知っている、と言い張る愚か者のラム夫の戯言、ガセネタ、偽情報を真に受けて、オマエは全く的違(まとちが)いな駄文を書いている! その方が全く礼儀作法を守らない書き方じゃないか! そう思ったわけだよ。。。その気持が、マジで文章に出てしまった。。。Honesty is the best policy! これば僕の座右の銘なんだよ! そういうわけで僕の気持ちがそのまま上の文章になってしまった。 気に触ったらごめんね。

 



769

 

>barclayさん



【僕は日系カナダ市民なんだよ! オマエは歴史商業作家だったから「孫氏」の「敵を知り己を知りば百戦危うからず!」という名言を知ってるはずだ!】



孫氏って、孫正義さんのことですか、孫武であれば孫子と書きます。

!マークの多いこと、ラム夫さんに招待を暴露されて焦りまくっていることが良く分かります、カナダ市民であれば、日本向けのブログを閉鎖して、コメントを入れるのも止めて、日本から撤退するべきです、老醜を晒すだけです。

itou-hirosi1999(伊藤浩士)2025-02-04 22:49:57




『日本が国連や欧米のいうことを無視すべき理由』のコメント欄より
2025-01-14 05:12:33
(櫻井証さんのブログ)


 



830

 

🟠🟠🟠🟠 (PART 1)🟠🟠🟠🟠🟠
元商業作家とは思えない良識の欠如!
🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠

>barclayさん



(バークレー曰く:)【僕は日系カナダ市民なんだよ! オマエは歴史商業作家だったから「孫氏」の「敵を知り己を知りば百戦危うからず!」という名言を知ってるはずだ!】



(落ちぶれた元商業作家の伊藤浩士曰く:)孫氏って、孫正義さんのことですか、孫武であれば孫子と書きます。



(バークレー曰く:)そういう小さな事でガタガタ言うなよ! オマエだって、こんなつまらないコメントの中で「正体」を「招待」と書いているじゃないか!
精神的にビビりながら書いているのが丸わかりだろう!?

これまでにも、たった一行コメントで、オマエの娘さん(きゃははははは。。。)の伊藤みどりさんに、何度も何度も何度も誤字を指摘されて、「これでも作家?」と言われていたじゃないか! 身内に言われているんだぞ! ぎゃははははははは。。。

失礼! 僕は口は悪いけれど、心は清らかなのォ〜。。。 ホントだよゥ。。。だから、歴史の記事を書く者として、オマエを少しは尊敬していたんだよ!<
僕も古代日本史を随分と研究して、アマチュアとしては斬新な古代史の記事を書いてきた。
専門家からも、目の付け所がいい、面白い、とお褒めの言葉をいただいたことがある。

でも、善悪を判断できなくなった、あの日本語が解る世界のネット市民に知られるようになった神武ダム夫が、4年前に亡くなったメグさんのブログに6年以上に渡って「荒らし」を続けていることを無視し、知らぬ存ぜぬという態度に、結局、オマエは人間としてもゲスの部類の人間だと思うようになったよ。

さらに、病的に猜疑心が強い、独断と偏見で頑固な石頭のラム夫。。。この男が、よせばいいのに、小学校1年生の女の子のように、後出しジャンケン専門のこの愚か者が、勝った、論破した、と嬉し涙を浮かべながら、いちいち担任の女教師に告げ口でもするように、オマエに涙ながらに泣きつく

50歳を過ぎた男が70歳に近い老人に、すり寄って泣きつく様子は、もう、情けなさを通り越して不憫なんだよ! むしろ、爆笑ものだよ!
ギャハハハはハハハ。。。
いったい、どうなっているんだよ?

だいいち、みっともないのだよ!

それをだよゥ。。。オマエは、あの50男を、まるで我が子のように、ヨチヨチしながら、頭を優しく撫(な)ぜている!
いったい、どうなっているんだよう?

しかも、愚かでロクデナシのラム夫が掴(つか)んだガセネタを、ホントの情報だと思い込んでいるオマエは、まるで麻原彰晃に洗脳されたかのように、愚かなラム夫の言うことを鵜呑(うの)みにしている! オマエ、オツムは確かかああああああああ!?

元商業作家とは思えない良識の欠如!


だいたい、商業作家というものは二足のわらじを履かないものなんだよ!
故人となった司馬遼太郎さんが選挙に打って出る、なんて噂は一度も聞いたことがなかった!
それほど一生懸命に取り組まねばベストセラーは書けないものだ!

それを作家だけでは、飯が喰えないから政治家で喰ってゆく、というような安易な考え方で選挙に出たら落選確実じゃないかあ!
選挙とは、それほど甘いものじゃないだろう!?
選挙民は、それほど馬鹿じゃないぞ!

しかも、オマエの場合は両親がダメだったんだよ! この事実は、オマエが自分のブログで書いていたことだ!
誹謗中傷で僕を訴えようなどという馬鹿な真似はするなよ!

してもいいけれど、オマエが負けるだけだから。。。

つまり、選挙に負けたのは親の因果が子に報い、なんだよ!
それを、未だにMoGaさんが選挙妨害したなどと、人のせいにして八つ当たりしている。
全くもって、オマエの神経は正常とは思えない!

(落ちぶれた元商業作家の伊藤浩士曰く:)!マークの多いこと、ラム夫さんに招待(正体と書くところを間違って書いた!)を暴露されて焦りまくっていることが良く分かります、(ここは「、」でなく「。」だと思うのですが。。。その方がスッキりしますよ。)カナダ市民であれば、日本向けのブログを閉鎖して、コメントを入れるのも止めて、日本から撤退するべきです、(ここも「、」ではなく「。」にした方がスッキリとまとまります)老醜を晒すだけです。

(バークレー曰く:)オマエも、人のことは言えないぞ! 愚かでロクデナシのラム夫が、小学校1年生の女の子のようにすりよって泣きつくたびに、オマエは、あの50男を、まるで我が子のように、ヨチヨチしながら頭を優しく撫(な)ぜている! このオマエの様子を見ていると、老醜を晒してない、と言えるだろうか? きゃははははは。。。

itou-hirosi(伊藤浩士)19992025-02-04 22:49:57






オマエは元商業作家として、言論の自由・表現の自由があることを知っているはずだ!
これは自由主義・民主主義国家であれば、国民が享受できる権利だ!

ところが元商業作家と言う人間が「カナダ市民であれば、日本向けのブログを閉鎖して、コメントを入れるのも止めて、日本から撤退するべきです」
これを言ったら、作家としての生命を終えたも同然だろう!

商業作家として飯を喰ってきた人間として、また70歳近い人生を歩んできた者として、そんな事は言うべきでないということは、普通の常識のある人間ならば解りそうなものじゃないか!

それなのに、70歳になろうという人間が 非常識なことを言う!
改めて、オマエが尊敬に値しない人間だということが理解できたよ!

僕は、正直、素直、誠実を胸として生きてきた人間なんだよ!
今回の「賃貸安アパートの件」では、僕は正直、素直、誠実を貫いてきた。

だから、「賃貸安アパート」に住んでないということが事実だったら、愚かでロクデナシなラム夫に割腹自殺できるのか?
あの馬鹿には、そういう覚悟はないだろう!

僕には、その覚悟がある!
僕が、「賃貸安アパート」に住んで居るということが判ったら、武士道に則って、三島由紀夫のように割腹自殺する覚悟がある! きゃはははははは。。。
でも、マジだよ!

オマエもなああああ、そういうつもりで命をはっていれば、今頃、司馬遼太郎さんのような名作を世に出していたのだよ!
僕も命を張って生きてきたので、これまで記事に書いた職歴はすべて事実です!
間違っていたら、武士道に則って割腹自殺します。

でも、僕は言っておきますが、オマエや愚かなロクデナシのラム夫が言うようなネトウヨではありません。
日本人の清々しい心を持っていると言いたいだけです。

僕は日本を愛しています。
故郷を愛しています。
僕は日本人だからです。

でも、日本政府と、日本の政治家は日本国民を蔑(ないがし)ろにしてますね。欺いていますね。
過激な赤軍シンパの僕は、機関銃で、そういう下らない政治家を、つまり、政治で飯をくおうというオマエのような奴を殺戮することも考えていたものです。
もちろん、日本で、そういう事はできないとわかって海外に飛び出しました。

しかし、僕がいつも不思議に思っているのは、特にSL とかオマエは、日本をボロクソに貶(けな)しているのに、なぜ日本を捨てて海外に自分の楽園を見つけようとしないの?
オマエの娘のみどりさん(きゃははははは。。。)が「それなら日本から出てゆけばええがや」と何度も何度も、言ってるのに、オマエはそれを実行しない。

そればかりか、オマエは「日本を出てゆくが、伊藤みどりよ、オマエはその金を出してくれるのか?」というような極めて愚かな事を言う!
他人の褌(ふんどし)を借りて国外に出てゆく者がどこに居る?
自分で国外へ出てゆきたければ、オマエの金で出てゆくのだよ!

なぜ、それができない?

「日本を腐しても、結局、日本が住み心地がいいのです」オマエは、そう思っているに違いない!
オマエは、おそらく海外旅行をしたこともないし、海外で暮らしたこともない。僕は95%の確率で、そういい切ることができる。

オマエも、ラムオと同じで、口は達者だけれども、実行力がない!
実力がない!

ラム夫は、それがために、40代で優良企業を解雇された。
つまり、会社が必用とする人材ではなかった!
誇れる技術もなく、これと言った業績もない!
だから、人員整理で解雇!
そればかりでなく、独断と偏見の石頭だから、大失敗した。

オマエは、優柔不断て、命をかけて作家仕事に集中ができなかった!
おまえのブログは2017年以来、ほぼ毎日読んでます。
だから、足掛け9年間の熱心な読者の感想として聞いてね。

線香花火のような作家生活では、司馬遼太郎さんのように神田の神保町に軽トラックで乗り込んで一次資料になる古文書を買い漁(あさ)ることもできない!
当然、オマエには、せいぜい孫引きぐらいで、これと言った歴史発掘はほとんどしてこなかったんだよ!

だから、オマエの歴史記事を読むと、どこかの本で読んだことばかり!
驚くような新事実はホトンどない!
結局、落ちぶれた元商業作家として老後を生きるだけ。。。

70歳になろうというオマエに、遠慮なくズケズケと物申しました。
気に触ったらごめんね。

悪意はありません。
でも、尊敬もしてません。
反面教師として立派だと思うだけです。
きゃははははは。。。

追伸: 僕を唸らせるような返信は、オマエには書けないなァ〜。。。
なぜなら僕の記事を読んでない!
つまり、「敵を知り己を知りば百戦危うからず!」
オマエが、これでは、僕を唸らせる返信は書けないよな!

でも、元商業作家として、すごい返信を書いて僕を唸(うな)らせてほしい!
オマエが、愚かでロクデナシなラム夫とは違うのだということを期待しています。

僕の目に、オマエは人間としてMoGaさんよりは劣るよ!
もちろん、僕の極めて個人的な感想だが。。。

だからこそ、返信でMoGaさんと少なくとも同等か? あるいは、その上をゆくのか?
特に、最近のオマエは愚かな事ばかり書いている!
だから、元作家の矜持を示して欲しい。
その辺のところを返信で書いて欲しい。。。

とにかく、僕は足掛け9年間、ほぼ毎日オマエの記事を読んできたんだから。。。
昨日のオマエの返信を読んだら、元商業作家が書いたものとは思えない!

せめて、僕と同等の熱意を込めて書いてほしいものだ!
じゃあねぇ〜。。。




『日本が国連や欧米のいうことを無視すべき理由』のコメント欄より
2025-01-14 05:12:33
(櫻井証さんのブログ)


 



デンマンさんの言いたいことは分かりました。。。でもねぇ〜、こんな文章の書き方では、日本では相手にしてもらえませんよ。。。



解っているよ。。。オマエが考えている礼儀作法とは違っていて当たり前なんだよ! 海外生活が人生の半分以上を占めている。。。だから、僕はもう慇懃丁寧な書き方は、できないんだよ! 心にも無いお世辞を書くよりも、こうして素直に、率直に、誠実に書いた方がいいと僕は信じているのだよ! 慇懃無礼なコメントよりも、この方が読む方も、スッキリしていいと思うのだよ!

でもねぇ〜、デンマンさんの書き方には抵抗があります。。。だから、オイラは、アンタとは関わりたくないと思っていたのですよ。。。

だけど、独断と偏見で、独善的で、なんでも自分は知っている、と言い張る愚か者のラム夫の戯言、ガセネタ、偽情報を真に受けて、オマエは全く的違(まとちが)いなコメントを僕に対して書いたんだよ。。。そのコメントに対しては、僕も返信を書かねばならないと思った。。。上のコメントにも書いたように、オマエが僕とは関わりたくないと書いていたので、僕は遠慮していたんだよ。。。

分かりました。。。じゃあ、アンタのご期待に答えるような返信をかきますので、楽しみにしていてください。。。

 


(home24-09-05.jpg)


『拡大する』

『愚かなラム夫君のボード』

『伊藤浩士のボード』

『神武君のボード』

『現実主義者のボード』

『ホームページ』




 


(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ~。。。

あなたはラム夫君の事をどう思いますか?

独断と偏見に凝り固まった卑劣な石頭だと思いますかァ〜?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ。。。

ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。

ラム夫君もその一人です。

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、アメブロのファシスト管理人も 気まぐれに記事を消したり、コメントを削除したり、ブログを削除したり、表現の自由、言論の自由を全く理解してない愚か者です。


また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


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箱根の思い出

2025-02-07 01:53:30 | 軽井沢タリアセン夫人


 

箱根の思い出

 




 





Subj:小百合さん、おはよう!

明けましておめでとう




From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date:Sun, Jan 2, 2011 12:24 pm
Pacific Standard Time
日本時間:1月3日(月)午前5時24分
 

バンクーバーの元旦は寒かったよ。
いつになく早めに、午前9時に目が覚めて、ラジオをかけたらCNNのニュースで気温マイナス1度と言っていた。
バンクーバーの元旦はたいてい快晴。
2011年の元旦も、きれいに晴れ渡って日本で言えば“日本晴れ”でした。
カナダだから“カナダ晴れ”。
でも、日本語では、やっぱりダサいよね。
Gorgeous New Year's Day!
この方がいいよね。

恒例のイングリッシュ・ベイのポーラーベア・スィム(寒中水泳)は今年も行われました。
1991年が第一回だから、今年で21回目です。
よく続いているものです!
お昼の受付時間で外気はプラス1度。海水の温度の方が暖かい。
たぶんプラス4度ぐらいだと思う。
70歳の老人も参加したと言うけれど、
僕は、もちろん止めましたよ。
心臓麻痺を起こしそうだから。。。
きゃはははは。。。

ところで箱根はどうだった?
芦ノ湖では寒中水泳をやりましたか?
神域(しんいき)だから多分、泳ぐ人はいないだろうね。

セピア通りのアンティークの店で楽しいものが見つかった?
小百合さんの楽しい話を待ってるね。

 



 

じゃあ、新年も軽井沢タリアセン夫人になりきってルンルン気分で楽しい日々を過ごしてね。
バ~♪~イ!

バンクーバー市立図書館より








箱根で楽しい店を見つけたと言ってましたね。 どんな店でした?



デンマンさんにとっては面白くない店かもしれませんわ。

小百合さんがどんな店を面白いと思うのか?それを知るのが楽しみなのですよ。

アンティークの店というか。。。陶磁器などをたくさん並べているお店の中にある喫茶店ですわ。

やっぱりね。。。アンティークと関係ある店だと思っていましたよう。

どうして。。。?

僕は栃木の山の家を見ていますからね。。。

私は、それほどアンティークにハマっているわけではありませんわ。

いや。。。小百合さんはアンティークにかなりこだわっていますよ。。。あのねぇ、海外で暮らしたことがある女性って、結構アンティークにハマっている人が多いですよう。 安子さんもそうでしたよう。

今、沖縄でベッド・アンド・ブレックファーストをやっているデンマンさんの古いお友達ですか?

そうです。。。かつて1800番代のロブソン・ストリートのマンションに住んでいたのだけれど、初めて居間に入った時にアンティークの家具に圧倒されましたよ。

圧倒されたって、どのように。。。?

僕のようにアンティークに無関心な者でも、目に入る家具が、どことなく格調高いというか。。。、品格があるというか。。。、買えば高いに違いないというか。。。言ってみれば、軽井沢タリアセンにある睡鳩荘(すいきゅうそう)のリビングルームに足を踏み入れた時のようでしたよ。

私の「山の家」も睡鳩荘のような印象をデンマンさんに与えたのですか?

今から思い返せば栃木の「山の家」は、小百合さんが睡鳩荘を真似して建てたのではないか?!。。。僕は、今、そう思っているほどですよう。

デンマンさんは、なんでもそうやって関連付けてしまうのですわ。

だってねぇ、そもそも小百合さんが、どうして箱根に興味があるのか? その事を考えるとアンティークと箱根と軽井沢が結びつくのですよう。

どのように。。。?

言ってみれば軽井沢も箱根も“日本のアンティーク”だからですよう。 つまり、軽井沢も箱根にも、どこかに“上流”あるいは“舶来”を感じさせる歴史があるのですよう。 それで、小百合さんは軽井沢にも箱根にも惹きつけられるのですよう。

デンマンさんの考えすぎですわ。

それで、小百合さんの見つけた面白い店って何という名前ですか?

「茶房つぐみ」というのですわ。

ほおォ~。。。なんとなく純日本風な喫茶店という感じですね。

アンティークの椅子やテーブルがレトロな雰囲気で、洒落たカップでコーヒーや紅茶が飲めるのですわ。 それに、どちらにもお菓子が添えられているのです。

 



 



なるほど。。。小百合さんが気に入りそうな店ですね。 今度、箱根へ小百合さんと一緒に行く機会があったら、ぜひ、のんびりとコーヒーでも飲みながらダベりたいですよう。



バラの一輪挿しはテーブルにおいてありませんけれど。。。うふふふふ。。。



いや。。。僕は別にバラの一輪挿しにこだわっているわけではないのですよう。うしししし。。。ところで、軽井沢の万平ホテルはジョンレノンのお気に入りのホテルだったけれど、ジョンレノンと小野ヨーコさんが富士屋ホテルにも泊まったことがあるのですよう。

 


富士屋ホテル

 



 

神奈川県箱根町の宮ノ下温泉にある、富士屋ホテル株式会社が経営する。
1878年(明治11年)創業の老舗ホテルである。
現在は国際興業グループに属している。

国道1号に面しており、年始の箱根駅伝中継では選手の位置関係を表現する際に使われることもある箱根のランドマーク的な存在。

現存する本館は唐破風を取り入れた和洋折衷の木造建築であり、明治の建築様式を現代に伝えている。創業者である山口仙之助は「外国人の金を取るをもって目的とす」という言葉を残し、「外国人を対象とした本格的なリゾートホテル」をめざしたという。

古くは宿泊客に外国人が占める割合が高く、外国人専用であった時期も長かったこともあり、日本文化を伝える展示や工夫がされている。別館にはジョン・レノンとオノ・ヨーコが滞留していたこともあり、ホテル内ツアーで宿泊した部屋を見学することができる。
また、ヘレン・ケラーやチャップリンも宿泊している。

沿革

1878年(明治11年)7月15日:山口仙之助が藤屋旅館を買収・改装し、神奈川県足柄下郡底倉村に開業。
1887年(明治20年):塔ノ沢から宮ノ下間に、富士屋ホテルが私費で建設した有料の人力車道が開通。
1891年(明治24年):本館が竣工。
1893年(明治26年):ホテル奈良屋との協定により、外国人専用ホテルとなる(1912年(大正元年)まで)。
1929年(昭和4年):佐分利貞男、富士屋ホテルの一室でピストル自殺。
1930年(昭和5年):3代目山口正造により「富士屋ホテルトレイニングスクール」立ち上げ。
1931年(昭和6年):タイ王国国王・王妃が滞在。
1932年(昭和7年):チャールズ・チャップリン、兄のシドニーとともに来館。
1936年(昭和11年):花御殿が竣工。
1937年(昭和12年):ヘレン・ケラーが、花御殿に宿泊。
1945年(昭和20年)
5月:ホテル内に外務省箱根事務所が設置される。
9月:進駐軍のレストホテルとして接収される。
1946年(昭和21年):高松宮家別邸(旧宮ノ下御用邸)の払い下げを受け、菊華荘とする。
1950年(昭和25年)12月8日:政府登録国際観光旅館となる。
1954年(昭和29年):一般自由営業を再開。
7月14日 - 外国通貨両替業務が許可される。
1965年(昭和40年)4月20日:昭和天皇が宿泊。
1966年(昭和41年):国際興業グループに株を譲渡し、小佐野賢治が会長に就任。山口一族による経営が終わる。
1997年(平成9年)12月12日:本館、一号館、二号館、アイリー、花御殿、食堂および菊華荘が、登録有形文化財となる。
2007年(平成19年)11月30日:本館、西洋館、食堂棟、花御殿、カスケードルームおよび厨房が、近代化産業遺産群「富士屋ホテルと箱根観光関連遺産」に認定される。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



あらっ。。。チャップリンとヘレンケラーも泊まったことがあるのですわね。



外国人専用ホテルになったり、やっぱり、富士屋ホテルはどことなく特別じゃありませんか。

ピストル自殺をした男性が居るのですわね。 いったい、どういう人なのですか?

ウィキペディアには次のように書いてあります。

 


佐分利貞男

 



 

1879年(明治12年)1月20日 - 1929年(昭和4年)11月29日
大正・昭和初期の外交官。広島県出身。妻は小村寿太郎の娘・文子。

佐分利家は備後福山藩士で佐分利流槍術を営む家柄であった。
貞男は、1879年(明治12年)1月20日、父好直、母八代の五男として出生した。
1905年(明治38年)7月、東京帝國大学仏法科を卒業、10月、外交官試験に合格した。
外交官補として清国、ロシア、フランス在勤などを経て、外務省参事官、大使館参事官、通商局長、条約局長等を歴任。

1929年(昭和4年)8月、浜口雄幸内閣の外相幣原喜重郎に乞われて、駐支那公使に就任。張作霖爆殺事件後に悪化した対支外交の打開を期待されていたが、一時帰国中の同年11月29日、箱根宮ノ下の富士屋ホテルにおいて変死体で発見され、自殺とされた。

佐分利公使怪死事件

1929年(昭和4年)11月29日の朝、佐分利は前日から宿泊していた常宿の箱根宮ノ下富士屋ホテルにおいて死体で発見された。死因はピストルで頭部を打ち抜いたことで、即死状態だった。

警察当局は、佐分利が右手にピストルを握っており、外部からの侵入者の形跡もないため、自殺と断定した。

佐分利は大変な愛妻家として知られていたが、1925年(大正14年)に妻を亡くしており子もおらず、亡妻を慕うあまりの後追い自殺であろうと推測された。
また、対支外交の将来を悲観しての自殺とも囁かれた。
しかし遺族からは自殺には疑問が呈されていた。

他殺疑惑

死体は右手にピストルを握っていたが、佐分利は左利きであった。
遺書もなかった。
また、佐分利は日頃から護身用に小型のピストルを所持していたが、使用された拳銃は銃身六インチもある出所不明の三十八口径大型コルト八連発拳銃であり、ホルスターも見つからなかった。

また、身綺麗な外交官に相応しくない寝間着姿での自殺は不自然であり、翌日の行動予定もあった。犯人は大陸浪人説、中国国民党工作員説などがあるが真相は不明である。

名誉毀損訴訟

佐分利は広田弘毅と帝大の同期であり、入省年次は一期先輩であった。
城山三郎の小説『落日燃ゆ』では広田のライバルとして描かれているが、佐分利の名誉を毀損する描写があったとして佐分利家側が城山を相手取り訴訟を起こし、死者に対する名誉毀損が不法行為として民法上の損害賠償の対象となりうるかどうかが注目された。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



歴史にハマッているデンマンさんらしいですわね。デンマンさんも自殺ではないと見ているのですか?



もちろんですよう。 自殺にしては不自然すぎます。 だいたい、佐分利氏の立場なら富士屋ホテルなどで自殺しませんよう。

どうしてですか?

富士屋ホテルには外国人がたくさん泊まっている。 海外からやって来た特派員などもかなりいたはずです。 そんなところで自殺すれば、世界の耳目を必要以上に集めてしまう。

でも、自殺する人は、そのような事まで考えるでしょうか?

“飛ぶ鳥跡を濁さず”

僕が佐分利氏の立場で自殺するならば、富士山の麓(ふもと)の原生林で人知れず、口の中に銃口を入れて玉をぶっ放して自殺しますよ。

でも、どうして自殺じゃないとデンマンさんは思うのですか?

まずねぇ、佐分利氏は日頃から護身用に小型のピストルを所持していたのですよ。 つまり、殺されるかもしれないことを覚悟していた。

。。。で、いったい誰が佐分利氏を殺したのですか?

もちろん、80年以上も前の事件です。 犯人を挙(あ)げるなんてとても無理だけれど、どういう人物が殺害したかは比較的すぐに分かりました。

マジで。。。? いったい、どういう人物が佐分利氏を殺害したのですか?

たまたま夕べ、日本史の本を読んでいたのですよう。 昭和のところで次のようなことが書いてあった。

 


軍縮と軍人の反発

 

日露戦争後、軍人の人気が高かった時代に職業軍人への道を志した少年たちが、やがて将校として一人前になるころ、軍縮の時代がやってきた。兵力の削減がすすむにつれ、軍人は出世の道をせばめられ、失業の不安にさらされるようになった。世間の目はきびしくなり、軍人の社会的地位は低下した。とりわけ都会では、軍人が軍服姿で街のなかを歩くことが、はばかられるような雰囲気がひろがったという。ある師団長は先輩への手紙のなかで、結婚がきまっていた部下の将校で、軍縮がはじまったため婚約者の女性から破談を申しわたされた例もあるとして、軍縮により若い将校たちが動揺し、師団内の士気が低下していることをなげいている。こうした世間の風潮に対する軍部側の反発が、やがて政府の手で推進された協調外交や軍縮政策に不満をいだき、テロやクーデタでそれを打破しようとする急進派軍人たちをうみだす背景になったと考えられる。

中国情勢の変化

1920年代の後半になると、中国の情勢に大きな変動があった。すなわち、1924年に孫文が国共合作の方針を打ち出し、そのあとをついだ中国国民党の蒋介石が、広東を勢力基盤に1926年から全国統一をめざし、国民革命軍をひきいて北伐を開始した。翌1927年、その勢力は長江流域におよんだ。

そのころから日本では、軍部の急進派、野党の立憲政友会、国家主義団体、中国に利権を持つ実業家などのあいだから、憲政会の若槻礼次郎内閣(幣原外相)の対中国不干渉政策は、日本の中国における権益をまもれない“軟弱外交”であるとして非難する声が高まった。

ロンドン条約問題

外交の面では、浜口内閣の下で幣原外交が復活したが、中国側の反日民族運動がはげしくなり、対外危機はしだいにふかまった。 1930(昭和5)年イギリスの提唱によって、ロンドン海軍軍縮会議がひらかれると、浜口内閣は元首相・若槻礼次郎らを全権としておくり、ロンドン海軍軍縮条約に調印して、日・米・英3国間で海軍の補助艦保有量の制限をとりきめた。しかし、海軍の強硬派は強い不満を示し、内閣が海軍軍令部の反対をおしきって条約をむすんだのは、天皇大権の一つである統帥権の干犯であると攻撃した。国家主義団体や野党の立憲政友会もこれに同調し、同年、浜口首相は右翼の青年に狙撃され、これがもとで翌年に死亡した。こうして協調外交路線はゆきづまっていった。




280、288-289、293-294ページ
『もういちど読む山川日本史』
2009年12月15日 1版6刷発行
発行所: 山川出版社


 



ウィキペディアに書かれている事実と上の歴史の流れを見ると、どのような人物が佐分利氏を暗殺したかが分かるのですよ。



デンマンさんは推理小説にもハマッっているのですか?

いや。。。僕は推理小説はめったに読みません。半年ほど前にアガサ・クリスティーの『オリエント急行殺人事件』を読んだけれど、最初の10ページも読まないうちに投げ出してしまいましたよう。

どうして。。。?

あの小説はテレビができる前に書かれたのです。最初の10ページまでに読者の興味を湧き起こすか。。。どうして。。。?というミステリアスな気持ちを起こさせない限り読者はテレビの方が面白いので本を投げ出してしまうのですよう。

でも、デンマンさんはテレビを持ってないでしょう?

だから、僕は『オリエント急行殺人事件』を読むのを止めてブログの記事を書き始めたのですよ。

つまり、佐分利氏が自殺したという事件を富士屋ホテルの「沿革」に見た時には、デンマンさんは『オリエント急行殺人事件』を読む以上の興味が湧き起こってきたのですか?

そうです。。。。実は、もう10年ほど前に、僕は男装の麗人・川島芳子のことでドキュドラマを書いたのですよう。

 




 



マジで。。。? 英語でですか?



そうです。うしししし。。。

ぜひ読みたいですわ。

あのねぇ、そのうち抜粋をアップロードしますよう。 そのとき、僕は大正から昭和にかけての歴史を川島女史をオツムに浮かべながら調べたことがあったのですよう。

じゃあ、以前からデンマンさんは佐分利氏の自殺には疑問を持っていたのですか?

そうなのですよ。。。ウィキペディアに書いてあるとおり自殺現場を検証すると不自然なことが多すぎるのです。

それで、デンマンさんは犯人を割り出そうと決めたのですか?

いや。。。もう80年以上が経過していますからね。 犯人を特定することは不可能ですよう。 でもねぇ、この記事を書き始めた時に『もういちど読む山川日本史』を読んでいた。 ちょうど昭和史を読み終えようとしていたのですよ。

つまり、いろいろと偶然が重なったわけですわね?

その通りですよう。 小百合さんが元旦に箱根へ行かなかったら、佐分利氏の謎の自殺は、僕のオツムには登場しなかったのですよ。『もういちど読む山川日本史』には佐分利氏の名前は出てこなかった。 小百合さんが富士屋ホテルに泊まったと聞いて、不意に佐分利氏の謎の自殺が記憶の底からよみがえったのですよ。

。。。で、どのような人物が佐分利氏を殺害したのですか?

急進派の軍人、スパイ、極右翼のファナティスト(fanatist)...そのような人物ですよ。 でもねぇ、もし、僕が佐分利氏の謎の自殺を基にして推理小説を書くならば、軍縮のために婚約が破談になってしまった将校を犯人にしますね。 読者の納得を促す充分な動機になりますからね。




初出: 2011年1月4日



【卑弥子の独り言】



 

ですってぇ~。。。
婚約が決まっていたのに軍縮の波が押し寄せてきたために破談になってしまった将校の恨みが佐分利・元中国公使を殺害に追い込んだというデンマンさんの筋書きは、あたくしには、なぜか切実な動機に感じられるのでござ~♪~ますわ。

あたくしも、その将校の気持ちが良く分かるのでござ~♪~ますう。
実を言えば、あたくしも、ほぼ婚約が決まっていたのですわ。
ところが、あたくしの教え子の一人がネットで次のお写真を見つけたのでござ~♪~ます。



この写真は、もちろん、デンマンさんがコラージュしてでっち上げたものですわ。
でも、この写真がキャンパスでばら撒かれて、数人の手を経て、あたくしの婚約者の手元に届いてしまったのでござ~♪~ますわ。
破談になった時、あたくしはムラムラとムカついて、デンマンさんを殺害しようと何度も出刃包丁を懐に隠して行動に移そうとしたのです。
でも、嗚呼。。。、京都とバンクーバーの間には、何千キロにも及ぶ太平洋が横たわっているのですわ。
出刃包丁を飛行機の中に持ち込むわけにもゆきません。
それで、あたくしは諦めてしまったのでござ~♪~ます。

現在は、デマなどに惑わされない、もっと素晴らしい殿方が現れるのを待っているのですわ。
おほほほほ。。。

とにかく、次回はもっと興味深い話題になるはずですわ。
だから、あなたもどうか読みに戻ってきてくださいませぇ。
じゃあねぇ~。。。



 
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こんにちは。ジューンです。

“飛ぶ鳥跡を濁さず”

あなたも聞いたことがあるでしょう?

よく耳にする諺ですよね。

さて、英語で何と言うのでしょうか?

いくつか言い方があります。

It is simply common courtesy

to clean up after yourself.


そうですよね。

あなたが公園などで散らかした後では、

帰る前にゴミを拾ってクズカゴに入れますよね。

次のような言い方もあります。

A bird does not foul the nest

it is about to leave.


日本語の諺に最も近いと思います。

次のような言い方もありますよ。

On leaving a place

one should see

that all is in good order.


そうですよね。

あなたが公園を後にするときには、

あなたが居た所にゴミなどが

散らかっていないかどうかよく確かめてから

帰宅するということですよね。

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

『あなたのための楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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