至れり尽くせり
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ケイトー。。。最近、知り合いの若い娘さんに至れり尽くせりのおもてなしでも受けたのォ〜?
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そういう若い娘さんがいればいいけれど、残念ながら そうではないのですよ。
じゃあ、門前払いでもされたわけぇ〜?
いや。。。そもそもコロナ騒ぎで知り合いや友達を訪ねることがないのですよ。。。
それなのに、どういうわけで思わせぶりなタイトルを付けたのォ〜?
次のリストを見てください。。。
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■『拡大する』
■『民主主義タグのページ』
これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で7月7日の午後9時12分から翌日、8日の午前1時46分までのアクセス者の記録です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。
あらっ。。。見慣れない検索エンジンで検索してケイトーの「徒然ブログ」のタグのページを開いたネット市民がいたのねぇ〜。。。
そうです。。。リファラ のリンクをクリックすると次の検索結果が表示されるのです。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
■『民主主義タグのページ』
あらっ。。。至れり尽くせり 殿方を極楽へ導きます。 と入れて検索したのねぇ〜。。。
そういうことです。。。検索したネット市民は、赤枠で囲んだ民主主義タグ のページを開いたのですよ。。。
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■『民主主義タグのページ』
つまり、『民主主義タグのページ』の中に至れり尽くせり 殿方を極楽へ導きます。 という記事が出てくるのねぇ〜。。。
いや。。。そういう記事は出てきません。。。実は、韓国の京畿道にある軍浦(クンポ)市に住んでいる朴秀賢(パク・スヒョン)君が『民主主義タグのページ』を開いたのですよ。。。
IPアドレスを調べて朴君が軍浦市に住んでいることを突き止めたのォ〜?
そうです。。。
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。。。で、朴君は軍浦(クンポ)市で何をしているのォ〜?
市内にある家電製品メーカーに勤めているのですよ。。。近いうちに東京の家電量販店と提携するために、出張する予定なのです。。。
その朴君が、どういうわけで 至れり尽くせり 殿方を極楽へ導きます。 と入れて検索したのォ〜。。。?
シルヴィーも知ってるように、日本の「おもてなし」は世界的に有名なのですよ。。。だから、都内の「風俗店」に行けば 至れり尽くせり 殿方を極楽へ導 くような「おもてなし」を受けられるのではないか? そう思って出張の合間に、ぜひ日本の「風俗店」を訪れてみようと楽しみにしているのです。。。
つまり、日本の「おもてなし」を風俗店で経験しようとしているわけぇ〜?
そうです。。。
それって、かなり変態的な趣味ねぇ〜?
シルヴィーは、そういうことを期待するのは、良くないと思うわけぇ〜?
なにも風俗店にゆかなくても、日本の「おもてなし」を経験することはできるでしょう?
もちろんです。。。
でも、ケイトーの「徒然ブログ」には風俗店の宣伝がないにも関わらず、どういうわけで検索結果に『民主主義タグのページ』が出てきてしまったのォ〜?
ちょっと次のページを見てください。。。
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ブラウザの検索機能を使って『民主主義タグのページ』の中に至れり尽くせり が出てくるか? 調べてみたのですよ。。。見れば分かるように ZERO と出ています。。。出てこないのですよ。。。でも、次の2つの検索結果を見てください。。。
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あらっ。。。至れり尽くせり の「至」と「尽」は記事の中に出てくるのねぇ〜。。。
そうです。。。
つまり、韓国の検索エンジンは至れり尽くせり 殿方を極楽へ導きます。 と入れて検索すると、「至」、「尽」、「殿方」、「極楽」、「導」と分けて、それぞれの言葉が出てくると、そのページを検索結果に表示してしまうわけぇ〜。。。?
そういうわけです。。。ついでに次の検索結果も見てください。。。
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「殿方」、「極楽」、「導」も『民主主義タグのページ』の中に出てくるわけねぇ〜。。。
そうです。。。それで検索結果の中に『民主主義タグのページ』を表示するわけですよ。。。
でも、朴君は探そうとしている風俗店が出てこなかったのでムカついたでしょうねぇ〜。。。
確かに、風俗店は出てこなかったけれど、朴君は決してムカついたわけではありません。。。なぜなら、「極楽クラブ」の次の記事が出てきたからですよ。。。
老人極楽クラブ
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オマエは、「私(太田将宏)が書き続けた著作には、高い水準で、日本では、いや世界では始めての見解が此処彼処に読みとれられる」と言うような、オマエを哀れむのを通り越して、読む人が恥ずかしくなるような事を ぬけぬけと主張しているのだよ!
分かりました。。。 それで、どういうわけで急に“老人極楽クラブ”を持ち出したのですか?
あのさァ~、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのだよ。。。
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70歳になる私は、毎日が恐怖である。
物忘れの加速が尋常ではない。
何かをするために、立ち上がり、立ち上がった時に、何をするのか忘れている。
そして、ただ呆然と立っている。
呆け始めの母と同じになってしまった。
母は非常に度々、呆然と立っていた。
母が呆然と立っている姿は、周りに5センチぐらいのもやがとりまいている様だった。
私も同じもやにつつまれているにちがいない。
今、私は年相応の物忘れか、母と同じ痴呆症なのか、区別がつかない。
区別がついてどうだと云うのか。 (略)
私も死ぬ。
生まれて来ない子供は居るが、死なない人は居ない。
夜寝るとき、電気を消すと毎晩母さんが小さな子供を3人ぐらい連れて、私の足元に現れる。
夏大島をすかして見る様に茶色いすける様なもやの中に母さんと小さな子供が立っている。
静かで懐かしい思いがする。
静かで、懐かしいそちら側に、私も行く。
ありがとう。
すぐに行くからね。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
237-238ページ 『シズコさん』
著者: 佐野洋子
2008年7月20日 第8刷発行
発行所: 株式会社 新潮社
つまり、デンマンさんも静かで、懐かしいそちら側に、私も行く。 ありがとう。 すぐに行くからねと言う所に共感したのですか? デンマンさんも、ついに死期が近づいてきたのですねぇ~。。。 うへへへへへへ。。。
あのさァ~、僕はオマエが共感するのじゃないか!?。。。 そう思ったから上の小文を引用したのだよ! オマエは自分が書いたことを忘れてしまったのォ~?
ん。。。? オイラが何を忘れているとデンマンさんは言うのですか?
今朝、ロブソンストリートをバンクーバー図書館に向かって歩いていたら、カード屋さんのショーウィンドウに次のカードが飾ってあった。
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オマエのことを考えたら、むしろ Drinking よりも Aging にした方が笑えると思ったのだよ。。。
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Aging can cause
memory loss...
or even worse ...
er... er ...
memory loss.
英語が苦手なオマエでも、この程度のジョークはわかるよねぇ~。。。?! (モナリザの微笑)
。。。で、オイラが何を忘れている、とデンマンさんは言うのですか?
オマエは次のように書いていたじゃないかァ!
私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。
長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。
私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。
その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。
Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。
私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。
ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。
しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。
S.D.G
コーダ(蛇足):
私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。
【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。
S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者
S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。
F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家
56-57ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月
『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)
デンマンさん! いったい何度この手記を引用すれば気が済むのですかァ~?
あれっ。。。 オマエは覚えてるのォ~?
覚えてますよう! これまでに上の手記をデンマンさんは何度も何度も記事の中で引用したのですよ!
でも。。。、でも。。。、オマエは思い出さなかったじゃないかァ!
まさかァ。。。、まさかァ~。。。、上の手記のことをデンマンさんが考えているとは想像がつかなかっただけです。。。 決して忘れていたわけではありません!
とにかく、オマエの長女は、私(太田将宏)から去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなるわけで、結局 オマエは孤独の中で感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこうというわけだよ。。。 そうだろう!?
それで、デンマンさんが“老人極楽クラブ”の会長になって、オイラを温かく迎えてくれるというわけですかァ~?
何で僕が“老人極楽クラブ”の会長にならなければならないのォ~?
だってぇ~、デンマンさんは もうすぐに70歳になるじゃありませんかァ!
あのさァ~、オマエは80歳になるので、他の誰もが70歳になるように見えるのだろうけれど、それはオマエの脳力と視力が老化したためだよ。。。 僕は まだ壮年期の真っ最中なんだよゥ!
ウソだァ~♪~い~。。。!
そのように疑り深くなるのもオマエの脳力と視力が老化したためだよ。。。
。。。で、だれが“老人極楽クラブ”の会長になるのですか?
あのオノ・ヨーコさんに会長になってもらおうと考えているのだよ!
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70歳になったときは、とても嬉しかった。
よくぞ70歳まで生きながらえたと思いました。
(中略)
不運か幸運か私の人生には、激しい出来事ばかりが起こったので年齢のことを考えている余裕がありませんでした。
ですから、60歳になったときも、
「あなたも60歳ですね」
などと人から言われても、
「あれ、そお?」
なんて、ぐあいでした。
ところが、70歳を迎えたときはまったく違う感触でした。
ここまで生きながらえたことに対して誇りみたいなものを感じたのです。
(中略)
自分がやりたい仕事がまだたくさんあります。
「あと50年ちょ~だい」
と言いたい。
自分というものをもっと生きてみたい。
今は私の人生のプロセスだと思っています。
私にとって人生はまだまだ未知数なのです。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
51-54ページ 『今あなたに知ってもらいたいこと』
著者: オノ・ヨーコ
2010年1月15日 第2刷発行
発行所: 株式会社幻冬舎
この文章を読んだときに僕はオノ・ヨーコさんが哀れで愚かで孤独で可哀想な とっくに70歳を過ぎた太田将宏老人のような人物を励ますために書いたのではないかと思ったわけだよ。
デンマンさんは、マジでそう思ってくれたのですか?
そうだよ! だから、少しは反省して、これからは まともなコメントを書いて欲しい。
『老人極楽クラブ』より
(2017年9月30日)
つまり、『民主主義タグのページ』の中に上の記事を見つけたので、ムカつくいところだったのに、朴君はムカつかずに済んだのォ〜?
そうです。。。ムカつく前に笑ってしまったのですよ。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも『老人極楽クラブ』を読んで思わず笑ってしまいましたか?
ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと楽しいことを話せよ!」
あなたは、そのように強い口調で私にご命令なさるのですかァ〜?
分かりましたわァ〜。。。
では、シルヴィーさんが出てくる面白い記事のことでも。。。
次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。
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■『アダムとイブは何を食べたの』
■『舞踏会 明子』
■『波乱の人生』
■『国際化だよね』
■『イングナさんを探して』
■『美しい日本語 チェーホフ』
■『横の道@ニコライ堂』
■『また塩野七生批判』
■『日航スチュワーデス』
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■『クレオパトラ@塩野批判』
■『テルモピュライの戦い』
■『思い出の蓮』
■『角さんと天罰』
■『ラーメン@リガ』
■『角さんと天罰がなぜ?』
■『南京事件と反知性主義』
■『あけびさんの卒論』
■『愛は降る星の彼方に』
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■『サイバー戦争』
■『エロくて、ごめんね』
■『モバイル社会とガラケー』
■『元老のアメリカ』
■『ケネディ家の呪い』
■『欧米を敵に回す』
■『ソフィアからこんにちわ』
■『ドイツが原爆をロンドンに』
■『いまだに謎』
■『さらば大前研一』
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■『空飛ぶスパイ』
■『愛情はふる星@ベトナム』
■『ヒラリーと塩野七生』
■『ケネディ夫人@インドネシア』
■『究極の大前研一批判本』
■『フェルメールの謎』
■『女に文句を言う女』
■『あなたの祖国』
■『宮沢りえ@韓国』
■『正しい戦争』
■『ゴールデンシャワー』
■『死刑廃止』
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■『かまびすしい』
■『今、新たな戦前』
■『クレオパトラ@アラビア』
■『政府は嘘をつく』
■『犬と人間と戦争』
■『未来予測』
■『知られざる悲劇』
■『量子活動家』
■『アンネの運命』
■『10次元の世界』
■『ポーランドの犬』
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■『熟女ヌード@デンマン』
■『ロッキード事件の真相』
■『政府と役人と嘘』
■『ジュンガル』
■『地球温暖化は避けられない』
■『国際平和連合』
■『鬼島』
■『悪徳サイト』
■『あげつらう』
■『過ちを犯す』
■『三島由紀夫の謎』
■『ヒラリートランプ現象』
■『ノーパン@CIA』
■『未開人と文明人』
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■『オセロの失敗』
■『サン・ラザールの裏路』
■『「夜と霧」を観た?』
■『虫酸が走る』
■『大空に乾杯』
■『ターバンを巻いた少女』
■『美しい日本語を探して』
■『アダムとイブのバナナ』
■『宮沢りえ@サンタフェ』
■『ネットの主要言語』
■『中国人がアメリカを発見した』
■『2000年前の光通信』
■『習近平皇帝』
■『プーチンの復讐』
■『ペンタゴン・ペーパー』
■『南米の富士山』
■『ダンケルク』
■『無実の罪』
■『殺人光線』
■『ロッキード事件すごい』
■『注目の悲劇』
■『核戦争』
■『1910年の飛行レース』
■『エンペラー習近平』
■『暗殺@GOO』
■『テロとの戦い』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ。
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ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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