デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

隠し子

2021-12-31 02:41:44 | アクセス解析の面白い...


隠し子

 


(hidekid.jpg)


(salon22.jpg)




(sayuri55.gif)

あらっ。。。デンマンさんには 隠し子 がいたのですかァ〜?


(kato3.gif)

僕に隠し子がいるはずないでしょう!

じゃあ、どなたの隠し子を取り上げるのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(goo21-12-07.jpg)


『拡大する』

『M女史って誰?』

『女子大生の多い混浴』

『皇后のトイレ』


『ジューンさんの下着を探して』


 



これは GOO の僕の「デンマンのブログ」のバンクーバー時間で12月7日の午前4時34分から午前10時34分までの6時間のアクセス者の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。アクセス元ページ の赤枠で囲んだ 3番に注目して欲しいのです。。。



あらっ。。。 #隠し子 で検索したネット市民がいたのですわねぇ〜。。。

そうです。。。#隠し子 で検索したネット市民は M女史って誰? を読んだのですよ。。。

どうして、『M女史って誰?』を読んだ、と言えるのですか?

3番のリンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのです。。。

 


(nav21-11-16.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『M女史って誰?』


 



上の検索結果には 2つの記事しか載ってない! その一つが『M女史って誰?』なのです。。。



確か、この「M女史」というのは、デンマンさんによると森鴎外の娘の森茉莉さんですよねぇ〜。。。

そうです。。。

森茉莉さんに隠し子がいるのですか?

僕の知る限り森茉莉さんには隠し子はいません。。。つまり、#隠し子 で検索したネット市民は、検索結果に出てきた最初の記事を読んだはずです。。。でも、その記事には目当ての隠し子が出てこなかったので『M女史って誰?』を読んだのですよ。。。

つまり、「M女史の隠し子」を探していたのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。『M女史って誰?』の記事の中でも「M女史の隠し子」は話題にのぼったのですよ。。。でも、時間がなかったのでその話題は追求しなかった。。。

 





検索したネット市民は「M女史 隠し子 誰」と入れて検索するつもりだったのが、うっかりして“隠し子”を入れるのをど忘れしたのでしょうね。。。。うふふふふふ。。。



たぶん、そんなところでしょう。。。おそらく女性週刊誌のゴシップ欄を読んで、隠し子がいるかも知れないM女史の記事を探していたのですよ。。。

。。。で、その隠し子がいるかも知れないM女史というのは誰ですか?

小百合さんが自分で探せばいいではありませんか!

 


(gog20-05-29b.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



そのような時間があったら、僕はもっと面白い記事を書きますよ。。。



隠し子がいるかも知れないM女史を探すのも面白いのではありませんか?

じゃあ、上の検索結果に出てきた記事でも読んでくださいね。。。僕は隠し子が居るかもしれないM女史には興味がありません。。。




『M女史って誰?』より
(2020年6月12日)


 



検索して上の記事を読んだネット市民も、上のリンクをクリックして現時点での検索結果の中から M女史に隠し子? を読んだはずですよ。。。



その記事には「M女史の隠し子」が出てくるのですか?

残念ながら上のリンクをクリックすると M女史に隠し子? という記事は削除されたようで見つけることができなかった。

つまり、「M女史の隠し子」が判らないままですか?

いや、改めて検索してみました。

 


(gog21-12-29.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



m女史 隠し子 と入れて検索したのですよ。。。赤枠で囲んだページに注目してください。。。



佐藤昭子さんが「M女史」なのですか?

そういう可能性があるのです。。。ウィキペディアには次のように書いてあるのですよ。。。

 



佐藤 昭子


(mjoshi10.jpg)

 

佐藤 昭子(旧名:佐藤 昭〈さとう あき〉、1928年〈昭和3年〉8月5日 - 2010年〈平成22年〉3月11日)は、日本の政治家秘書、政治運動家。
33年間にわたって田中角栄の秘書を務め、その愛人であったといわれ「越山会の女王」と称された。
後に「政経調査会」を主宰した。

新潟県刈羽郡枇杷島村(現・柏崎市)に生まれる。両親は雑貨店を営んでいた。
6人きょうだいの末っ子であったが、1人の姉は昭の出生前に死亡しており、1944年(昭和19年)までに父母、2人の兄、2人の姉と死別した。

枇杷島小学校3年からそろばん塾に通って1級を取得し、数学・習字・体育が得意であった。
1941年(昭和16年)小学校卒業後に進学した新潟県立柏崎高等女学校(5年制、のち4年制に変更。
現・新潟県立柏崎常盤高等学校)では級長を務め、陸上部の短距離走の選手であった。

数学の先生になりたいと願い、1945年(昭和20年)東京女子専門学校(3年制。現・東京家政大学)に進学したが、東京大空襲で学校が焼失し、戦時教育令により授業が停止されたため中退した。

1946年(昭和21年)の衆院選に立候補した田中角栄と出会い、選挙活動を手伝った。
田中の応援演説を行なった男性との結婚・離婚、息子の出産と離別、キャバレー勤務を経て、1952年(昭和27年)に田中の秘書となった。

イトーピア平河町ビル内の田中の個人事務所にあって田中の政治団体・越山会の統括責任者などの要職を歴任した。
この間、キャバレーの客であった東京電力社員の男性と二度目の結婚・離婚を経験し、1957年(昭和32年)に田中の娘と見られる敦子を出産した

敦子の戸籍上の父は二番目の夫であったため、後に敦子は自分の出生に悩み、自殺未遂を繰り返した

 

一族

父 - 作治 - 1933年(昭和8年)4月25日に死去
母 - ミサ - 1944年2月23日に51歳で死去
長姉 - 愛子[3] - 昭が生まれる前に死去
次姉 - 郁子 - 昭が2歳の時に死去
長兄 - 仁史 - 昭より17歳年上、1939年(昭和14年)2月22日[3]に死去
次兄 - 正 - 1937年(昭和12年)5月15日[3]に16歳で死去
三姉 - 扶美子 - 1937年10月27日[3]に死去
最初の夫 - 加藤家司 - 1946年9月に結婚、1952年に離婚
二番目の夫 - T(又はM) - 1954年(昭和29年)8月に結婚、1962年(昭和37年)に離婚
最初の夫との息子 - 夫のもとに残るが、その家族は昭子の葬儀に参列した
二番目の夫との娘 - 敦子 - 1957年(昭和32年)8月9日誕生。実父は田中角栄と見られる




出典: 「佐藤昭子」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



でも、佐藤昭子さんだから、S女史ではありませんか?



「佐藤」は結婚前の旧姓ですよ。。。昭子さんは2度結婚しているのですよ。。。2番目の夫の頭文字がMかもしれないので、検索結果に佐藤昭子さんの名前が出てきたわけですよ。。。

田中角栄さんの子供を身ごもった時には、田中角栄さんの私設秘書のM女史だったわけですねぇ〜。。。

そうです。。。隠し子の敦子さんが生まれた当時、角さんは1957年(昭和32年)7月に 第1次岸信介改造内閣で郵政大臣に就任したのですよ。。。戦後初めて30歳代での国務大臣に就任したというので、マスコミで話題になった。。。この当時から、角さんはメキメキと頭角を現してきたのです。。。

夜の営みの方も盛んだったわけですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。



(foolw.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

角さんは豊臣秀吉の生まれ変わりだと言われ、今太閤と言われたのですわァ〜。。。

だから、当然、秀吉のように女にも盛んに手を出したのですわァ〜。。。

あなただって、そう思うでしょう?

ええっ。。。? 「そんなことは どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ?

いけ好かないお方。。。

わかりましたわ。。。

では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。

ジックリとご覧になってくださいませぇ〜♬〜。

 


(stanley50.jpg)


(seawall3.jpg)


(seawall2.jpg)

世界で最も住みやすい街バンクーバー






(wetsuit.jpg)


(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)

 

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。

 


(hand.gif)


メチャ面白い、

ためになる関連記事




(linger65.gif)

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『ロマンの香り愛のスパイス』

■ 『愛と人生のスパイス』

■ 『愛と人生の陰で』

■ 『愛のポテトチップサンド』

■ 『インドカレー@熊谷』

■ 『スープカレー@行田』

■ 『軽井沢タリアセン夫人@Bike』

■ 『かねつき堂と亀姫』

■ 『甲斐姫と軽井沢タリアセン夫人』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『蕎麦屋と軽井沢タリアセン夫人』

■ 『おしまいでございます』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 愛の写真』

■ 『菊ちゃんと阿部忠秋』

■ 『菊ちゃん、知恵伊豆、忠秋』

■ 『丸墓山は誰の墓?』

■ 『外国人SEXデンマン再訪』

■ 『日本最高?』

■ 『短歌に込められた愛の真実』

■ 『3月のバレンタイン』


(fragran11.jpg)

■ 『かぎろいミステリー』

■ 『40代女性の魅惑』

■ 『私のバレンタイン』

■ 『バレンタイン@4月』

■ 『豆まき@バレンタイン』

■ 『夢のココナッツ』

■ 『日本の失敗』

■ 『しじみ@愛のロマン』

■ 『とろけるカレー@バレンタイン』

■ 『バレンタイン夫人』

■ 『昭和の表象空間』

■ 『ズロースなの?』

■ 『焼きそばサンド』

■ 『平成の表象空間』


(sayuri201.jpg)

■ 『かぎろい夫人』

■ 『人気の40代女性ヌード』

■ 『宗長の奥の細道』

■ 『ネットの接続が遅い』

■ 『元気に再会しましょう』

■ 『スルーパスと芦雪』

■ 『鬼怒川の洪水』

■ 『最後の焼きそばソース@パリ』

■ 『初めてのヌード』

■ 『感じていても分かってない』

■ 『おかえりなさい』

■ 『スープカレー@再会』

■ 『またカレー?』

■ 『手作り弁当@船着き場』

■ 『盛り上がる@馬車道』

■ 『ゼリーフライ@鐘つき堂』

■ 『愛と憎しみの丸墓山』

■ 『忘れられない!』

■ 『大名行列@行田』

■ 『別れの朝も…』

■ 『婚外恋愛』

■ 『婚外恋愛と人間失格』

■ 『月夜の美人』

■ 『ふるさと 行田』

■ 『愛の偶然と必然』

■ 『田中角栄と軽井沢』

■ 『うさぎ追いしかの山』

■ 『アブラッソ不在の美』

■ 『さらに軽井沢ブーム』

■ 『バンクーバーの生活』

■ 『別れの朝に』

■ 『思い出の天の川』




(galette04.jpg)


(byebye.gif)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« “いかれた”を英語で | トップ | 聖徳太子の母親 »

コメントを投稿

アクセス解析の面白い...」カテゴリの最新記事