アンバパーリー
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デンマンさん。。。 “アンバパーリー”というのはカナダ特有の料理のことでござ~ますかァ~?
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あれっ。。。 卑弥子さんは忘れてしまったのですか?
“アンバパーリー”というカナダ特有の料理を デンマンさんはあたくしに ご馳走したことがあったのでござ~ますかァ~。。。
卑弥子さんは、知らない言葉を見ると なんでも食べ物のことだと思うのですねぇ~。。。
あらっ。。。 “アンバパーリー”というのは食べ物ではないのですか?
違いますよ。。。 冒頭にきれいな女性の写真が2枚も貼り出してあるのです。。。 食べ物のことだったら、食べ物の写真が貼り出してあるはずでしょう!?
つまり、“アンバパーリー”というのは、上の女性の名前なのでござ~ますか?
卑弥子さんは、完全に忘れてしまったのですねぇ~。。。
だから、あたくしが何を忘れたのですか?
分かりました。。。 卑弥子さんが何を忘れたかをバラす前に、まず次のリストを見てください。。。
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■『拡大する』
これは僕の Denman Blog の8月24日の「リファラ (リンク元URL)」のリストです。。。 赤枠で囲んだリファラに注目して欲しい。
上の赤枠で囲んだリファラをクリックすると、どのようなページが表示されるのでござ~ますか?
次のページが出てくるのです。。。
(jw70825a.png)
■『拡大する』
■『仏陀とキリストと娼婦』
■『現時点での検索結果』
あらっ。。。 検索エンジンのページですわねぇ~。。。 「アンバパーリー 画像」と入れて検索したネット市民が居たのですわねぇ~。。。
そうです。。。 札幌に住んでいる 商府 正太郎(しょうふ しょうたろう)君が赤枠で囲んだ記事を読んだのですよ。。。
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■『拡大する』
上のリストは8月24日の「人気記事リスト」です。。。
あらっ。。。 相変わらず『床上手な女の7つの見分け方』がダントツで読まれているのですわねぇ~。。。
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■『床上手な女の7つの見分け方』
卑弥子さんも上の記事を読みましたか?
あたくしは、もう10年ほど前に読みましたわァ~。。。 で、商府 正太郎(しょうふ しょうたろう)君が読んだとIPアドレスを調べて突き止めたのですか?
そうです。。。
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■『拡大する』
卑弥子さんは、この正太郎君に見覚えがあるでしょう!?
あたくしは、このような出歯亀(でばがめ)男と お付き合いをした覚えはござ~ませんわァ。
あのねぇ~、卑弥子さんは最近忘れっぽくなったでしょう!?
あたくしは、まだ、まだ認知症を患うような年ではござ~ませんわァ~。。。 失礼しちゃうわあああァ~。。。
卑弥子さんとは、かつて正太郎君のことで話したことがあるのですよ。。。 次の記事ですよ。。。
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■『拡大する』
■『仏陀とキリストと娼婦』
これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の 4月1日から4日までの4日間の「リンク元URL」のリストです。。。 赤枠で囲んだ 17番に注目してください。。。
あらっ。。。 ドコモで検索して『仏陀とキリストと娼婦』を読んだのでござ~ますわねぇ~。。。
そういうことです。。。
でも。。。、でも。。。、『仏陀とキリストと娼婦』と“神聖娼婦 マリア”が関係あるのでござ~ますか?
もちろん関係ありますよ。。。 関係なかったら、端(はな)から“神聖娼婦 マリア”というタイトルを書きませんよ。。。
それで、どのように関係あるのでござ~ますかァ~?
あのねぇ~、赤枠で囲んであるリンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのですよゥ。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
あらっ。。。 ドコモで検索したネット市民は「神聖娼婦 マリア」と入れて検索したのでござ~ますわねぇ~。。。
そうなのですよ。。。 つまり、「マリア様は神聖娼婦だと言う人が居るけれど、それは本当のことなのだろうか?」。。。 札幌に住んでいる商府 正太郎(しょうふ しょうたろう)君は、それをネットで確かめるために検索したのですよ。
あらっ。。。 検索した人物が商府 正太郎(しょうふ しょうたろう)君だと、どのようにしてゲットしたのでござ~ますかァ?
次のリストを見てください。
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■『拡大する』
■『仏陀とキリストと娼婦』
これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で4月2日の午後3時9分から3時28分までの「生ログ」ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。
あらっ。。。 4月2日の午後3時28分に『仏陀とキリストと娼婦』にアクセスして記事を読んだのでござ~ますわねぇ~。。。
そういうことですよ。。。
でも。。。、でも。。。、札幌に住んでいる商府 正太郎(しょうふ しょうたろう)君がアクセスしたとはどこにも書いてないではござ~ませんかァ!
それはIPアドレスを調べたのですよ。。。
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■『拡大する』
あらっ。。。 商府 正太郎(しょうふ しょうたろう)君のイラストまで描いてありますわねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、プロバイダーのアクセスポイントまでは確定できても、プライバシーを守るためにアクセス者の名前までは確定できないのでござ~ますわァ~。。。
卑弥子さんは、見かけによらずネットに詳しいのですねぇ~。。。
その程度のことはネットの常識でござ~ますわァ。。。
とにかく、堅い事は抜きにして、本題に入りましょう。。。 僕だってアクセスした人物のプライバシーを守るために、商府 正太郎(しょうふ しょうたろう)君というのは仮名ですよ。。。 だから、卑弥子さんもガタガタ僕に突っ込みを入れないでくださいねぇ~。。。
分かりましたわァ。。。 それで、商府 正太郎(しょうふ しょうたろう)君は、間違いなく『仏陀とキリストと娼婦』を読んだのでござ~ますわねぇ~。。。
そういうことです。。。
。。。で、デンマンさんは記事の中でマリア様は神聖な娼婦だったと断定なさったのでござ~ますかァ~?
僕が断定するはずないでしょう!
でも。。。、でも。。。、デンマンさんの記事を検索して読んだのですから、正太郎君は何らかの情報をゲットしたはずですわァ。
あのねぇ~、検索して『仏陀とキリストと娼婦』を読んだ正太郎君は次の箇所を読んだのですよ。。。
神聖娼婦
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神聖娼婦は宗教上の儀式として神聖な売春を行った者である。
その儀式を神聖売春または神殿売春という。
古代近東地域における神聖娼婦
イナンナもしくはイシュタルは女神官の儀式用髪飾りを付けて表される
チグリス川とユーフラテス川に沿った古代近東にはバビロンのイシュタルの神殿をはじめとした多くの聖地や神殿、「神の家」が存在しており、ヘロドトスは『歴史』の中で神殿売春の慣習を伝えているが、多分に誤解を含んでいるという主張もある。
サミュエル・ノア・クレーマーの聖婚:古代シュメールの信仰・神話・儀礼によると、後期シュメールおよびアッカドの王サルゴンは、アキトゥと呼ばれる新年祭の10日目に神殿で行われる王と女神の結合の儀式に神聖娼婦を参加させることで、その正当性を確立させたとされる。
西暦4世紀にキリスト教を奉じるローマ帝国皇帝コンスタンティヌス1世が女神の神殿を破壊し、キリスト教化したことによって、神聖娼婦の習慣は終了した。
メソポタミア
古代メソポタミアの巫女は、寄進を受けた者に神の活力を授けるために性交渉を行う風習があった。
『ギルガメッシュ叙事詩』でもギルガメッシュの友エンキドゥの獣性を鎮めるために、娼婦を派遣して性交渉を行ったとの記録があり、当時は売春行為は、現在とはかなり違い神聖な儀礼であった事をうかがい知る事ができる。
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また、古代メソポタミアのイシュタルや古代ギリシアのアフロディーテ、北欧神話のフレイヤなど、多くの神話では愛と美を司る女神は性に奔放な姿で描かれているのも、こうした神殿娼婦の影響によるものと考えられている。
古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは古代メソポタミアにおいて神殿売春が行われていたと初めて言及した人物である。
アジア
デウキ(英語版)とは、古にされた契約を果たして宗教的な利益を得るために少女が地元のヒンズー教の寺院に捧げられる、ネパール西部の古い習慣である。
少女は売春婦として寺院に奉仕し、それはインドのデーヴァダーシーの習慣と類似している。
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この習慣は無くなりつつあるが、少女はまだ捧げられている。
日本
日本における金精様などの生殖器崇拝の起源も、農作物の豊穣祈願である。
交接を伴う祭祀も多く見られ、各地の闇祭のほとんどが性交の儀礼を伴なっていた。
筑波山にはカガイと称する性の解放祭があり、宇治には闇祭(別名:種もらい祭)という露骨な性の取引があったという。
また白拍子や加賀女等の遊女が主役の祭りも多く、中山太郎は「巫女が日本における遊女、遊郭の起源である」と書いている。
祇園八坂神社の「神輿迎え」、沖縄の尾類馬、遊女供養の下関の赤間宮の先帝祭などでは遊女が舞いを奏し、播磨の鎮守賀茂神の祭りや摂津の住吉大社では遊女が祭りの主役であり「この地こそ神功皇后の勅許以来日本最初の遊郭であった」と唱えられているという。
ゆえに各地方の遊郭は神社を中心に発達した。
伊勢の古市に遊郭が整備されたのは決して近年の話ではなく、「大昔から全国に渡り『夫婦連れての伊勢参宮したのでは御利益がない』という諺が行われている裏面には、道者は必ず古市で遊ばなければならぬように仕向けられていたのである」と述べている。
出典: 「神聖娼婦」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
神聖娼婦は宗教上の儀式として神聖な売春を行った者であると書いてあるのですよ。。。
でも、西暦4世紀にキリスト教を奉じるローマ帝国皇帝コンスタンティヌス1世が女神の神殿を破壊し、キリスト教化したことによって、神聖娼婦の習慣は終了したとも書いてありますわァ。。。
卑弥子さんは目の付け所が鋭いですねぇ~。。。 確かに、西暦4世紀に、神聖娼婦の習慣は終了したのでしょう。。。 でもねぇ、正太郎君は、次の小文も読んだのですよ。。。
マグダラのマリア
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マグダラのマリアは、新約聖書中の福音書に登場する、イエスに従った女性である。
マリヤ・マグダレナとも転写される。
正教会・カトリック教会・聖公会で聖人。
伝説中のマグダラのマリア、たとえばヤコブス・デ・ウォラギネの『黄金伝説』 (Golden_Legend)などによれば、マグダラのマリアは金持ちの出自であって、その美貌と富ゆえに快楽に溺れ、後にイエスに出会い悔悛したという。
娼婦をも意味する「罪の女」(the Sinner)との異名を与えられたり、ルネサンス以降「マグダラのマリアの悔悛」(The Penitent Mary Magdalene)を主題とする絵画、彫刻が多く制作される。
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このイメージはカトリック教会の作為が関与していると指摘されている。
イエス昇天後、兄弟ラザロ、マルタ (マリアの姉) らとともに南仏マルセイユ(あるいはサント=マリー=ド=ラ=メール)に着き、晩年はサント=ボームの洞窟で隠士生活を送ったのちにその一生を終え、遺骸はいったんエクス=アン=プロヴァンス郊外のサン=マクシマン=ラ=サント=ボームに葬られたと信じられた。
ヴェズレーのサント=マドレーヌ大聖堂はその遺骸(頭蓋骨)を移葬したものと主張している。
しかし、サン=マクシマン側はいまも遺骸を保持していると主張しており、一部はパリのマドレーヌ寺院にも分骨されている。
出典: 「マグダラのマリア」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マグダラのマリアは、娼婦をも意味する「罪の女」(the Sinner)との異名を与えられたのですよ。。。
つまり、正太郎君はこの上の部分を読んでマグダラのマリアが神聖娼婦だと思い込んでしまったのですかァ~?
たぶん、そうだと思うのですよ。。。
でも、それはデンマンさんの憶測でしょう?
あのねぇ~、本人に尋ねてみないことには、誰も断定できないですよ。。。 もし、正太郎君がこの記事を目にすれば、コメントを書いてくれると思います。
そのつもりで、あたくしを呼び出してこの記事を書いたのでござ~ますか?
そうです。。。 いけませんでしたかァ~?
『神聖娼婦 マリア』より
(2017年4月7日)
つまり、正太郎君は“神聖娼婦”にハマッているのですわねぇ~。。。
“神聖娼婦”にハマッているかどうかは知らないけれど、とにかく、正太郎君は“神聖娼婦”に関心があるのですよ。。。
分かりましたわ。。。 “アンバパーリー”というのは、“神聖娼婦”という意味ですわねぇ~。。。
違います。
これだけ長々と上の記事を引用してヒントを与えてくれたのだとしたら、“アンバパーリー”というのは、“神聖娼婦”という意味だとしか考えられないではありませんかァ!
卑弥子さんは、まだ思い出せないのですね?
いったい、あたくしが何を忘れているとデンマンさんは言うのですかァ~?
あのねぇ~、正太郎君は、今回 ダントツで読まれている『床上手な女の7つの見分け方』じゃなく、わざわざ『仏陀とキリストと娼婦』を読んだのです。。。 この記事の中で僕と卑弥子さんが仏陀とキリストと娼婦について語り合ったのですよ。。。 そして、この記事の中に“アンバパーリー”が出てくるのです。。。
だったら、初めから『仏陀とキリストと娼婦』のその部分を出せばいいではありませんかァ!
いや。。。 出したくなかったのです。。。 なぜなら、卑弥子さんが果たして どの程度記憶しているのだろうか?。。。 僕は、その事が気にかかっていたのですよ。。。
あたくしは、これまでにデンマンさんと いろいろな話題について語り合っているのですわ。。。 いちいち細々とした事を覚えてられませんわァ~。。。 じらさないで、その部分を書き出してくださいなァ~。。。
分かりました。。。 次の部分です。。。
釈迦の入滅
釈迦はマガダ国の首都ラージャガハ郊外の鷲の峰を下りて北に向かい、ガンジス河の南岸パータリ村に行った。
そこでマガタ国が新しい都を建設しているのを見学してから河を渡り、ベーサーリに着く。
ここで釈迦は財産のある娼婦アンバパーリーの招待を受けてからベールヴァ村に行き、そこで雨季を過ごす。
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そのとき肉体の苦痛を感じ、入滅の近いことを覚悟する。
釈迦は自分の亡きあとの教団のあり方を弟子のアーナンダ(阿難)に告げた。
「自分の亡きあと、よく自らを灯りとなし、自らをよりどころとなし、他人をよりどころとせず、法を灯りとなし、法をよりどころとなして、他をよりどころとすることなかれ」
雨季が終わって北上し、パーヴァー村でチュンダという鍛冶屋から食事の招待を受け、それが原因で釈迦は食中毒を起こす。
その後クシナーラーに着き、郊外のサーラ樹のもとで弟子たちに寝床を用意させて横たわる。
そして老年の修行者スバッダを教化して最後の弟子とし、付き添いの弟子たちに見守られながら、「もろもろの現象は移り行く、汝ら怠らず努力せよ」ということばを残して入滅する。
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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
75-76 ページ
『お経の基本がわかる小事典』
著者: 松濤弘道
2004年11月1日 第1刷発行
発行所: PHP研究所
『仏陀とキリストと娼婦』に掲載
(2016年4月2日)
財産のある娼婦アンバパーリーという女性は、そもそもどのような人物なのでござ~ますか?
次のような女性です。
アンバパーリー
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アンバパーリーは、釈迦仏の女性の弟子(比丘尼)の1人。
ヴェーサーリー(毘舎離)の人でヴァイシャ出身。
ヴェーサーリー城外のマンゴー林に捨てられ、その番人に育てられたので、アンバパーリーすなわちマンゴー林の番人の子といわれるようになった。
アンバパーリーは、遠くの町にまで名声が伝わっていた遊女で、美貌と容姿、魅力に恵まれ、他にも踊りや歌、音楽も巧み、当然言い寄る客が引けを取らずとなって舞台等で莫大な稼ぎを得ていた。
釈迦仏に帰依し、その所有していた林を僧団に献納した。
『長老尼偈註』(ThigA.206-7)によれば、出家し高名な長老となった自分の息子ヴィマラ・コンダンニャの説法をきき、みずからも出家、比丘尼となり、阿羅漢果を得たとされる。
仏典における言及
『テーリーガーター』1020では、彼女の美貌に心を奪われた比丘衆に阿難が誡めのために偈を説いている。
『大般涅槃経』では、リッチャヴィ(離車)族の公子らに先んじて釈迦仏を招待している。
公子らがその招待を譲り受けんと乞うも彼女は譲らなかったという。
その所有していた菴摩羅樹苑(マンゴー樹園)を僧団に寄進した。
後の天竺五精舎の1つ菴羅樹園精舎である。
この件は諸文献に通じるエピソードである。
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祇園精舎の鐘
南伝『マハーヴァッガ』では、彼女の美貌によりますます多くの人々が街に引き寄せられてヴェーサーリーが潤ったという。
『雑阿含経』24.20、及び『長部註』(DA.ii.545)によると、菴摩羅樹苑にて、彼女が来るのを見て、釈迦仏は弟子集にその美貌で心が揺れないように四念処を説いたとある。
『㮈女祇域因縁経』では、彼女はヴェーサーリーのバラモンの㮈樹の肉瘤(にくこぶ)から生まれたとし、美人なるをもって15歳の時に7人の王が求婚したがすべて断った。
Sumanā(須漫)、Padumā(波曇)の二女も彼女と同じように各々樹華より生まれたという。
彼女と二女は共に500人の女性を率いていたが、釈迦仏の説法を聞いて出家し悟りを得たという。
出典: 「アンバパーリー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
つまり、この事をあたくしに教えるために、わざわざ長々と、遠回りに、いろいろな記事を引用なさったのですか?
そうですよ。。。 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を教えている橘卑弥子・准教授にとっても、極めて参考になる話だと思ったのですよ。。。
マジで、そう思ったのでござ~ますかァ?
もちろんです。。。 いけませんでしたかァ?
初出: 2017年8月27日
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
アンバパーリーさんは捨て子だったのですわねぇ~。。。
でも、お釈迦様の説法を聞いて悟りを開いたのですから、
知的な女性だったのでしょうねぇ~。。。
ちょうど あたくしのように。。。 おほほほほ。。。
あなただってぇ、そう思うでしょう!?
ところで、話は変わりますけれど、古代のインドのお話も面白いですけれど、
日本の平安時代、あるいは古代には あなたの知らない雄大な、あるいはミステリアスな面白いお話があるのですわよう。。。
あなたのために平安史、古代史の興味深い記事を用意しましたわァ。
ぜひ お読みくださいねぇ~。。。
■天武天皇と天智天皇は
同腹の兄弟ではなかった。
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■藤原鎌足と長男・定慧
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どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
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■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。
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『HIRO 中野 せどり スパマー』
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
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■ 『さらに軽井沢ブーム』
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