ゴッホは殺されたの?
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デンマンさん。。。ゴッホが拳銃で自殺したという話は聞いてますけれど、殺されたというのは初耳ですわ。。。マジで殺されたのですか?
実は、僕も初めて聞いたのですよ。。。
誰が、デンマンさんに そういう話をしたのですか?
バンクーバー市立図書館で次のドキュメンタリーを観たら、ゴッホは自殺したのではなく殺されたというのですよ。。。
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ゴッホ 最期の手紙
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『ゴッホ 最期の手紙』(原題:Loving Vincent)は、2017年のポーランド・イギリス・アメリカ合衆国のアニメ・伝記・ドラマ映画。
監督はドロタ・コビエラとヒュー・ウェルチマン。
画家のフィンセント・ファン・ゴッホの生涯とその死を描いている。
史上初の全編絵画の長編アニメーション映画である。
ポーランド映画協会からの資金提供のほか、Kickstarterのキャンペーンによる支援も受けた。
2008年当初は7分の短編映画として構想されていたが、画家でもあるコビエラが技法とファン・ゴッホの物語を学んだことにより長編化が実現した。
6万5000フレームに及ぶこの映画は125人の画家で構成されたチームによりファン・ゴッホと同じ技法を用いてキャンバス上に油絵で描かれ、制作された。
プレミア上映は2017年のアヌシー国際アニメーション映画祭で行われた。
第30回ヨーロッパ映画賞(長編アニメ映画賞)を受賞し、また第90回アカデミー賞長編アニメ映画賞にもノミネートされている。
映画製作者たちはセルアニメーターではなく古典的な技術を持つ画家の起用を選択した。
ウェルチマンは「パーソナライズされたスタイル」のアニメーターを避け、「非常に純粋な油絵画家」である人々を選んだと述べた。
合計で20カ国以上から125人の画家の招集が計画されていたが、資金調達の難航によりスタッフの作業時間は短縮された。
応募者は約5000人におよび、その多くはオンライン上の求人広告により興味を持った者だった。
制作はグリーンスクリーンで実際にキャストに演じさせて開始された。
撮影終了後、各フレームはキャンバス上に投影され、画家たちがそれに合わせて描画した。
キャストの撮影から絵画の完成までの全過程には4年を要し、ウェルチマン自身も「我々はこの120年で最も遅い映画制作法を発明した」と振り返った。
あらすじ(英語版:Loving Vincent)
ネタバレ注意!
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの自殺から1年後、郵便夫ジョセフ・ルーランは息子のアルマンにヴィンセントの最後の手紙を弟のテオに届けるように頼んだ。
ほんの数週間前にヴィンセントが手紙を通して彼の気分は穏やかで正常であると主張したので、ルーランは自殺が疑わしいと感じる。
アルマンはしぶしぶ同意し、パリに向かう。
モンマルトルのアート・サプライヤーであるペールタンギーは、テオがヴィンセントの死から6か月後に実際に亡くなったとアルマンに語った。
彼は、アルマンがオーヴェル=シュル=オワーズに行き、ポール・ガシェ医師を探すように勧めた。
ガシェ医師は精神病院を退院したヴィンセントを自宅に招き、芸術への愛情を分かち合い、ヴィンセントの葬式にも出席した。
そこに着くと、アルマンは医者が仕事をしていることを知る。
それで彼は、ゴッホがその地域にいたときに泊まった同じ宿にとどまる。
そこで彼は、ゴッホが好きで、彼の死にも驚いた宿の女将アデリーヌ・ラヴォーに会う。
彼女の提案で、アルマンは地元の船頭を訪ねた。
ヴィンセントはガシェ医師の娘、マルグリットと親密な関係を保っていたと船頭はアルマンに知らせた。
アルマンが彼女を訪ねると、マルグリットは否定した。
ヴィンセントの自殺願望が彼女の父親との議論から生じた可能性があるとアルマンが示唆すると、彼女はムカついた。
調査中、アルマンは、ゴッホを苦しめるのが好きだったと伝えられているルネ・セクレタンという地元の少年が銃を所持していて、酔って町を徘徊していたのではないかと疑うようになる。
ヴィンセントの銃による傷跡を調べたマゼリー医師は、自殺ではないと主張し、数フィート離れたところから撃たれたに違いないと断定する。
アルマンがルネの事を話した時、マルグリットは彼女がゴッホと親密であるがロマンチックではない関係にあったことを告白する。
彼女はルネがヴィンセントを殺したとは思っていない。
戻ってくるとガシェ医師はアルマンの手紙をテオの未亡人に届けることを約束する。
ガシュ医師はヴィンセントとの間に議論があったことを認める。
その議論とは、ガシェ医師が彼の夢を追求しなかったので臆病者であるとヴィンセントが非難したというものだった。
ガシェ医師は、テオを重荷から解放するためにヴィンセントは自殺したのだと主張する。
アルマンが家に戻った後、郵便配達員のルーリンはテオの未亡人ヨハンナから手紙を受け取る。
それはアルマンに対して、手紙を返してくれたいことに感謝する返信だった。
ヨハンナはアルマンへの返信にゴッホの手紙の1つを添付した。
それには、「あなたの愛するヴィンセント」と署名してあった。
(デンマン訳)
出典: 「ゴッホ 最期の手紙」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このアニメは、日本のアニメを見慣れている目には、まるで実写のような迫力のある映画になっているのですよ。。。生きている役者が演じているような印象を受ける場面がたくさんあります。。。
。。。で、実際にヴィンセントが撃たれるシーンが出てくるのですか?
いや。。。そういうシーンは出てこない。。。ただ、ヴィンセントの銃による傷跡を調べたマゼリー医師は、自殺ではないと主張し、数フィート離れたところから撃たれに違いないと断定するのですよ。。。
その理由は。。。?
自殺なら、まず、自分の腹や胸に向かって撃つことはないとマゼリー医師は言うのです。。。口の中に銃身を入れて撃つか? あるいは「こめかみ」のあたりに銃身を押し付けて撃つと言うのです。。。僕も何度となく銃による自殺のシーンを見てきたけれど、すべて口の中に銃身を入れて撃つか、頭を撃ち抜いて自殺していますよ。。。腹に向かって銃を撃って自殺したのを映画で観たことがない。。。そんな事をしたら、すぐに死ねないでゴッホのように、まる2日間も苦痛に耐えながら死期を待つのですよ。。。
そう言われてみれば、確かにそうですわ。。。
ヴィンセントの銃による傷跡を調べたマゼリー医師は次のように説明しているのです。。。
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自らを撃ったにしては銃創や弾の入射角が不自然な位置にあるのだよ。
銃弾の入射角から あんたがヴィンセントだとすると、この位置から銃弾を撃ったことになるんだ。
マゼリー医師は、アルマンを相手に。このように説明しているのですよ。。。
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自殺するなら、こうして銃身を口に中に入れて撃つのが普通だよ。
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もし、そうでなかったら心臓をねらって撃つね。
だけど、ヴィンセントのように腹を撃つことはまずないよ。
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ガシェ医師も、わしのように考えると思うよ。
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ヴィンセントは自分で撃ったと言ったけどね。
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だけど、わしは、そう思わない。 なぜなら、腹を狙って撃っている。 明らかに他の誰かが撃ったものだよ。
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ルネがアホなのは確かだけれど、人を殺すような奴じゃないよ。
確かに、マゼリー医師の説明を聞いていると、ヴィンセントは殺されたのかも知れないと思えるけれど、アルマンはイマイチ納得できないという表情を浮かべてますわねぇ~。。。
僕は、説明を聞いて納得しましたよ。。。ウィキペディアには、もちろんヴィンセントは自殺したと書いてあるけれど、殺されたという説を唱(とな)えている人もいることが書いてある。。。
ファン・ゴッホの死(1890年7月)
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ガシェ医師による死の床の
ファン・ゴッホのスケッチ
(1890年7月29日)
7月27日の日曜日の夕方、オーヴェルのラヴー旅館に、怪我を負ったファン・ゴッホが帰り着いた。
旅館の主人に呼ばれて彼の容態を見たガシェは、同地に滞在中だった医師マゼリーとともに傷を検討した。傷は銃創であり、左乳首の下、3、4 cmの辺で紫がかったのと青みがかったのと二重の暈に囲まれた暗い赤の傷穴から弾が体内に入り、既に外への出血はなかったという。
両名は、弾丸が心臓をそれて左の下肋部に達しており、移送も外科手術も無理と考え、絶対安静で見守ることとした。
ガシェは、この日のうちにテオ宛に「本日、日曜日、夜の9時、使いの者が見えて、令兄フィンセントがすぐ来てほしいとのこと。彼のもとに着き、見るとひどく悪い状態でした。彼は自分で傷を負ったのです。」という手紙を書いた。
翌28日の朝、パリで手紙を受け取ったテオは兄のもとに急行した。
彼が着いた時点ではファン・ゴッホはまだ意識があり話すことが出来たものの、29日午前1時半に死亡した。37歳没。
7月30日、葬儀が行われ、テオのほかガシェ、ベルナール、その仲間シャルル・ラヴァルや、ジュリアン・フランソワ・タンギーなど、12名ほどが参列した。
テオは8月1日、パリに戻ってから妻ヨー宛の手紙に「オーヴェルに着いた時、幸い彼は生きていて、事切れるまで私は彼のそばを離れなかった。……兄と最期に交わした言葉の一つは、『このまま死んでゆけたらいいのだが』だった。」と書いている。
テオは、同年(1890年)8月、兄の回顧展を実現しようと画商ポール・デュラン=リュエルに協力を求めたが、断られたため画廊での展示会は実現せず、9月22日から24日までテオの自宅アパルトマンでの展示に終わった。
一方、9月12日頃、テオはめまいがするなどと体調不良を訴え、同月のある日、突然麻痺の発作に襲われて入院した。
10月14日、精神病院に移り、そこでは梅毒の最終段階、麻痺性痴呆と診断されている。
11月18日、ユトレヒト近郊の診療所に移送され療養を続けたが、1891年1月25日、兄の後を追うように亡くなり、ユトレヒトの市営墓地に埋葬された。
なお、ファン・ゴッホの当初の墓地(正確な位置は現在は不明)は15年契約であったため、1905年6月13日、ヨー、ガシェらによって、同じオーヴェルの今の場所に改葬された。
1914年4月、ヨーがテオの遺骨をこの墓地に移し、兄弟の墓石が並ぶことになった。
ファン・ゴッホはオーヴェルの麦畑付近で拳銃を用いて自殺を図ったとするのが定説だが、現場を目撃した者はおらず、また、自らを撃ったにしては銃創や弾の入射角が不自然な位置にあるという主張もある。
2011年にファン・ゴッホの伝記を刊行したスティーヴン・ネイフとグレゴリー・ホワイト・スミスは、地元の少年達との小競り合いの末に、彼らが持っていた銃が暴発し、ファン・ゴッホを誤射してしまったとする説を唱えた。
ファン・ゴッホ美術館は「新説は興味深いが依然疑問が残る」とコメントしている。
2016年7月、ファン・ゴッホが自殺に用いたとされる、1960年にオーヴェルの農地から発見された拳銃がファン・ゴッホ美術館にて展示された。
出典: 「フィンセント・ファン・ゴッホ」
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地元の少年達との小競り合いの末に、彼らが持っていた銃が暴発し、ファン・ゴッホを誤射してしまったというのですわねぇ~。。。
そういうことですよ。。。
でも、もし、それが事実ならば、なぜヴィンセントは「ルネに撃たれた」と言わなかったのですか?
それはゴッホの性格だと思いますよ。。。ゴッホは若い頃、聖職者になりたいという強い願望を持っていたのです。。。
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ファン・ゴッホは、聖職者になりたいという希望を募らせ、受験勉強に耐えることを約束して父を説得した。
1877年3月、アムステルダムのコル叔父や、母の姉の夫ヨハネス・ストリッケル牧師を訪ねて、相談した。コル叔父の仲介で、アムステルダム海軍造船所長官のヤン伯父が、ファン・ゴッホの神学部受験のため、彼を迎え入れてくれることになった。
同年5月、ファン・ゴッホはエッテンからアムステルダムに向かい、ヤン伯父の家に下宿し、ストリッケル牧師と相談しながら、王立大学での神学教育を目指して勉学に励むことになった。
ストリッケル牧師の世話で、2歳年上のメンデス・ダ・コスタからギリシャ語とラテン語を習った。
しかし、その複雑な文法や、代数、幾何、歴史、地理、オランダ語文法など受験科目の多さに挫折を味わった。
精神的に追い詰められたファン・ゴッホは、パンしか口にしない、わざと屋外で夜を明かす、杖で自分の背中を打つというような自罰的行動に走った。
1878年2月、習熟度のチェックのために訪れた父からは、勉強が進んでいないことを厳しく指摘され、学資も自分で稼ぐように言い渡された。
ファン・ゴッホはますます勉強から遠ざかり、アムステルダムでユダヤ人にキリスト教を布教しようとしているチャールズ・アドラー牧師らと交わるうちに、貧しい人々に聖書を説く伝道師になりたいという思いを固めた。
こうして、1878年10月の試験の日を待たずに、同年7月、ヤン伯父の家を出てエッテンに戻り、今度は同年8月からベルギーのブリュッセル北郊ラーケンの伝道師養成学校で3か月間の試行期間を過ごした。
同年11月15日に試行期間が終わる時、学校から、フランドル生まれの生徒と同じ条件での在学はできない、ただし無料で授業を受けてもよい、という提案を受けた。
しかし、彼は、引き続き勉強するためには資金が必要だから、自分は伝道のためボリナージュに行くことにするとテオに書いている。
1878年12月、彼はベルギーの炭鉱地帯、ボリナージュ地方(モンス近郊)に赴き、プティ=ヴァムの村で、パン屋ジャン=バティスト・ドゥニの家に下宿しながら伝道活動を始めた。
1879年1月から、熱意を認められて半年の間は伝道師としての仮免許と月額50フランの俸給が与えられることになった。
彼は貧しい人々に説教を行い、病人・けが人に献身的に尽くすとともに、自分自身も貧しい坑夫らの生活に合わせて同じような生活を送るようになり、着るものもみすぼらしくなった。
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しかし、苛酷な労働条件や賃金の大幅カットで労働者が死に、抑圧され、労働争議が巻き起こる炭鉱の町において、社会的不正義に憤るというよりも、『キリストに倣いて』が教えるように、苦しみの中に神の癒しを見出すことを説いたオランダ人伝道師・ファン・ゴッホは、人々の理解を得られなかった。
教会の伝道委員会も、ファン・ゴッホの常軌を逸した自罰的行動を伝道師の威厳を損なうものとして否定し、ファン・ゴッホがその警告に従うことを拒絶すると、伝道師の仮免許と俸給は打ち切られた。
出典: 「フィンセント・ファン・ゴッホ」
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つまり、ゴッホはバイブルの教え(『キリストに倣いて』)をマジで信じていたのですよ。。。
ルネが持っていた銃によって致命的な怪我を負ったけれど、誰が撃ったとしてもゴッホはバイブルの教えに従って、その人を許した。。。だから、銃を撃った人の名前も言わずに亡くなった。。。デンマンさんは、そう考えるのですか?
そうです。。。ルネが撃ったのじゃないとしてもヴィンセントは許したのですよ。。。だから、名前を言わなかった。。。それ以外に考えられません。。。
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも、ゴッホはルネに撃たれたのに、彼をかばって自殺だと言ったと思いますかァ~?
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ~♬~ますかァ~?
いけ好かないお方ァ~。。。!
分かりましたわ。。。
それでは、ローレル&ハーディの面白いドタバタ喜劇を観てくださいまし。。。
どうでした? 笑いが止まりませんでしたかァ~?
ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」
あなたは、そのような命令口調で 更に、あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。
いけ好かないお方ァ~。。。
分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。
思わず笑ってしまいますわ。。。
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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他に もっと面白い話をしろ!」
あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?
分かりましたわァ~。。。
あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。
実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。
うふふふふふふふ。。。
ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?
じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。
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■『現時点での検索結果』
「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。
つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。
うふふふふふふ。。。
あなたも、ビックリするでしょう?
ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。
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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。
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いかがでござ~ますか?
でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。
これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。
世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。
ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?
“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。
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■『万夜一夜物語』
デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。
ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?
とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。
あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。
『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。
興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。
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■『ヤノマミの少女』
■『白骨死体』
■『混浴ブームだよ』
■『処女マリア』
■『マルタ島』
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
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(chiwawa5.gif)
こんにちは。ジューンです。
スパムメールが相変わらず多いですわよね。
あなたのメールボックスにも、
ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?
スパムメールを飛ばしているのは
いったい、どういう人たちなのでしょうか?
出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。
彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。
そのためにメールアドレスのリストを購入しています。
では、そのようなリストを販売している人は
どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?
ロボット(自動巡回プログラム)によって
自動収集させているのです。
ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは
毎日世界中のサイトを訪問し、
その内容をデータベースに書き込んでいます。
同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、
HTMLソースを分析し、
メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。
でも、使っていないメールアドレスが
たくさんあるのですよね。
あなたの使っているメールアドレスのことを
考えてください。
あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?
一つだけではないでしょう?
10以上持っているのではありませんか?
多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?
そのために、現在実際に使っている
メールアドレスを集めるために、
怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを
集めているのですわよ。
だから、あなたもむやみに信用できない人に対して
返信しないようにしてくださいね。
詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。
■『コメント魔』
(2012年4月3日)
(himiko92.jpg)
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ
■『センスあるランジェリー』
(byebye.gif)
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