デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

良寛さん

2021-02-12 02:52:20 | アクセス解析の面白い...


 

良寛さん

 


(ryokany.gif)


(himiko92.jpg)




(himiko22b.gif)

デンマンさんは子供の頃に良寛さんのお話を聞いた思い出があるのでござ~ますかァ~?


(kato3.gif)

いや。。。僕は子供の頃に良寛さんの話を聞いた覚えがないのです。。。

それなのに、どういうわけで良寛さんを取り上げるのでござ〜ますか?

実は、次の記事にコメントを貰ったのですよ。。。

 


(kan21-02-04.jpg)


『実際の記事』


 



1. Posted by Etsuo Shigefuji

重藤悦男 2021年01月28日 13:03

良寛は羅漢と呼ばれていたのかという疑問からこちらに入りました。

菩薩との対比も味わいぶかく読まさせて頂きました。

良寛はかくれんぼの話といい、年の差40歳の貞心尼との意気・息・粋の合わせ方といい、宗派を超える辞世の歌といい、「ハズをハズス」僧だと感じています。

「良寛」と「はずを外す」とは、
カタカムナ数霊がいずれも104
「羅漢」も104で、
繋がりを感じていましたので、
なおさら楽しく読まさせて頂きました。

ありがとうございます。

「アリガトウゴザイマス」が数霊25
「ボサツ」も25

という繋がりから、
良寛その人は羅漢
縁の会った人からは菩薩
そんな見え方がしました。



 



2. Posted by デンマン 2021年01月29日 03:05

コメントありがとうございます。
僕のブログにはめったにコメントが付きません。

内容がお硬いか、バカバカしい記事を書くからでしょう。(笑い)
コメントが付いたと思うとコメントスパムです。(苦笑)

重藤さんのような真面目なコメントは1年に数えるほどです。
おかげで自分も久しぶりに記事を読み返しました。

良寛さんの顔は、やはり、子供に好かれるような顔だったと僕は思います。
子供のような純真で素直な心を良寛さんも望んでいたのでしょう!




 



あらっ。。。デンマンさんのブログには確かに、めったにコメントが使いなのですけれど、上の重藤さんのコメントは、真面目な内容ですわねぇ〜。。。



そうなのですよ。。。こういう真面目なコメントを貰うのは久しぶりです。。。

ところで「カタカムナ数霊」ってぇ、どういうことですか?

僕も初めて目にしたのですよ。。。調べてみたら次のようなことです。。。

 



数霊(かずたま)


(kazutama.jpeg)

 

神道では言霊(言霊)と数霊(かずたま)とは表裏一体のものとされ言霊から数霊へ、あるいは数霊から言霊への変換が可能であるという。

日本語48音には、それぞれ思念があり、数霊を持ちエネルギーを持っている。

言葉と同じように数字にも魂が宿っている。

この数霊の思念を読み解くことによって物事の本質が分かり、あるべき姿が見えてくる。



 



でも、数霊を信じている人は、今のところ ごく一部のようでウィキべディアにも「カタカムナ数霊」の記事はないのですよ。。。



なんだか謎解きのようで面白そうですわねぇ。。。で、「カタカムナ」というのは何でござ〜ますか?

これはウィキペディアにも説明が出ています。。。「カタカムナ文献」という文献が知られているのですよ。。。

 



カタカムナ文献


(bunken11.png)

 

カタカムナ文献とは、実在不明の神社「カタカムナ神社」のご神体とされた書物。
独自の文字で綴られた古史古伝の一つで、古代日本の科学技術や哲学を記した文書だと一部研究者は主張している。

他の古史古伝と異なる点は「客観的に発見された写本」が一切無い点。
発見時期が1949年と極めて新しい点である。

こういった点からカタカムナというもの自体が楢崎皐月(ならさきこうげつ)によって「自らの手によって」「突然」創作されたものに過ぎないと主張する者もいる。
公的な学術学会からは認められていない。
別名『カタカムナノウタヒ』、『カタカムナのウタヒ』。

成立年代不明。原本の所在も不明。
戦後、各地の電位測定調査をしていた楢崎皐月(ならさきこうげつ)が自らの手による写本を突然発表したことで、存在が世に知られるようになった。

この文書が世に出た経緯は『楢崎皐月のカタカムナ研究に見る原日本人像』によれば次の通り。

1949年に楢崎が六甲山系の金鳥山付近で64日間にわたる大地電気測定の研究を行っていた折、猟師の姿をした平十字(ひらとうじ)という人物から調査用に設置した機材について苦情を受けた。

楢崎が苦情に応じて直ちに機器を取りはずすと平十字から感謝され、お礼代わりに、平十字の父親が宮司をしていたカタカムナという神社のご神体であった巻物の書写を許されたという。

これが今に伝わるカタカムナ文献であるという。

 

内容

カタカムナ文献の本文は、独自の図形文字が渦巻き状に並んだ、80首のウタヒ(歌)である。

楢崎が解読できた(もしくは解釈した)と主張するウタヒの内容は、歴史よりも科学面の叙述が多いことが特徴で、歌の中に「日本神話に登場する神々の名を、歌詞にして、"自然摂理"の意味を、歌意に織り込ん」でいるという。

楢崎の解釈によると、具体的には製鉄法、稲作農業、石器・木器製作、服織、医学、経済活動、哲学などについて記載されているという。
人や動植物を繁栄させるのに最適な土地「イヤシロチ」の見分け方や、土地の改良方法も記されていたという。

楢崎はカタカムナ文献の内容に基づく「直感物理学」を展開し、カタカムナ関連の著作として『「直感」一号』(著作時期不明)、『古事記の解読法』(1968年)を記している。

しかしながら、このような文化の存在を示す遺跡・遺構・文書などは、楢崎が書写したカタカムナ文献以外には存在していない。

また、森克明はカタカムナ文献が出現した経緯が不可解な上に、楢崎による解読が正しいかどうかの検証もされていないと指摘している。




出典: 「カタカムナ文献」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



あらっ。。。公的な学術学会からは認めっれていないのですわねぇ〜。。。ところで、重藤さんのコメントには「良寛は羅漢と呼ばれていたのかという疑問からこちらに入りました」と書いてますけれど、GOOGLEで検索するとデンマンさんの記事『良寛さんの顔』が出てくるのでござ〜ますか?



試しに次のように検索してみました。

 


(kan21-01-28.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



良寛は羅漢と呼ばれていたのか と入れて検索すると 24,100件ヒットしてトップにGOOの「デンマンのブログ」の次の記事が出てくるのですよ。。。

 


(den21-01-28.jpg)


『拡大する』

『羅漢と良寛』


 



上の記事の下の方に『良寛さんの顔』 という記事のリンクが出てくるのです。。。



つまり、重藤さんも同じように検索して上のリンクをクリックしてライブドア・「徒然ブログ」の『良寛さんの顔』を読んだのですか?

そうです。。。ライブドアのアクセス解析を調べると次のように重藤さんのアクセスした記録が残っているのです。。。

 


(liv21-01-28b.jpg)


『拡大する』

『良寛さんの顔』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で1月28日の午前10時35分から午後10時54分までのアクセス者の記録だよ。。。紫の枠で囲んだリモートホストが重藤さんがアクセスした足跡です。。。



赤枠で囲んであるのは別人が『良寛さんの顔』を読んだということですか?

そうです。。。新宿に住んでいる神田美土里(かんだ みどり)さんが読んだのですよ。。。

 


(ip166151.jpg)

 



美土里さんは新宿で何をしているのですか?



青山学院大学に通って文学部で国文学を勉強しているのです。。。

 


(aogaku02.jpeg)



 



。。。で、美土里さんは『良寛さんの顔』を読んでどう思ったのですか?



美土里さんは、安田靫彦が描いた良寛さんの顔は、なんだか病弱で子どもたちには近寄りがたい、と言うのですよ。。。

 


(ryokan2.jpg)

安田靫彦が描いた良寛さん

 


(ryokan3.jpg)

長岡市隆泉寺の良寛像

 



それに上の長岡市隆泉寺の良寛さんも、表情が固くて子供の目には怖いと映るのではないか。。。やっぱり、良寛さんは子供にとって親しみ易い次のような表情をしていたのではないか。。。

 


(ryokany.gif)

 



つまり、美土里さんはデンマンさんの意見に共感した、と言いたいのですわねぇ〜。。。



そうです。。。

要するに、良寛さん というタイトルをかかげて、色々な事をくっちゃべってきたのでござ〜♬〜ますけれど、結局デンマンさんはこの事が言いたかったのですか?

その通りです。。。



(foolw.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif) 

ですってぇ~。。。 

あなたも、良寛さんは子供が親しめる顔をしていたと思いますか?

ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのように あたくしにご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。

分かりましたわ。

では、話題を変えて 天の川の不思議に迫るクリップを お目にかけますわ。。。

 


(milkyway2.jpg)



 

どうでした?

ええっ。。。 「夜眠れなくなるから、そういう動画は見せるな! 気分直しに何か他に もっと面白いことを話せ!」

あなたは、あたくしに向かって、更にご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。!

分かりましたわァ。。。 あなたが、そうおっしゃるのだったら、まずジューンさんの次の写真をご覧になってくださいまし。。。

 


(senya020b.jpg)

 

千夜一夜物語の衣装を着たジューンさんに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!

ええっ。。。 信じられないのですかァ?

じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。

 


(xdress02.jpg)



 

いかがでござ~ますかァ~?

男性が女装していると思いますかァ?

あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。

どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?

いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。

あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。

ぜひ お読みください。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


(hand.gif)


 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


『センスあるランジェリー』



(surfing9.gif)



(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




(maria05.jpg)

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


(costa04b.jpg)

『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

『美女とオナラ』

『アンバパーリー』

『ゆっくりと愛し合う』

『見ちゃだめ!』

『二重マチ付きズロース』


(miya08.jpg)

『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』


(annasalleh.jpg)

『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


(zurose2.jpg)

『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


(hama10.jpg)

『放屁女に罰金』

『アヤメとカキツバタ』

『日本の閨房術』

『大団円』

『ペルシャ人@Anzio』

『紀元前のメイフラワー号』

『あたまにくる一言』

『更級日記の作者も見た』

『平安のスバル』

『行田市長選挙@黒い霧』

『日本のエロい文化』

『女のオナラ』




軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)


(byebye.gif)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自分の壁とウソ | トップ | あなたのマウス »

コメントを投稿

アクセス解析の面白い...」カテゴリの最新記事