デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

モーディ

2021-05-27 02:23:00 | 映画・芸能界


 

モーディ

 


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キャラメル・カスタード

クランチ・ドーナツ


 


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2021年5月21日 金曜日 午前9時22分

7時50分起床。気温12度。
雲ひとつないスッキリとした快晴。
昨日、そこの安売りマーケットに食料の買い出しにいってきました。
半値で売っているカートが目についたので
キャラメル・カスタード・クランチ・ドーナツを
買ってきました。
賞味期限が5月20日となってました。
つまり、昨日が賞味期限の最終日だったのですよ。
6個入っていて、288グラム。3ドル77セントの半値です。

www.ctbakery.ca
トロントにあるベーカリーで作ったものです。
動画を貼り出しますね。

 



 

ドーナツと書いてあるけれど、アナが空いてません!
きゃはははは。。。
さっそく今朝、食べてみました。
ひとくち食べて、甘すぎたので、サワークリームを付けて食べたら、ちょうどよい味になりました。
カフェオレを飲みながら食べました
うまかった。。。

夕べは、3本のDVDを観ました。

1)Van Gogh & Japan

ゴッホの絵が、実は、日本の浮世絵の影響をすごく受けているというドキュメンタリーです。
日本では特にゴッホの絵が人気があるけれど、
どうしてなの?
そういう事を探る記録映画です。
実にきれいに撮影されており、
観ていて、日本が懐かしくなりました。

2)The Fourth Estate

ニューヨーク・タイムズ新聞社がドナルド・トランプの最初の1年の問題を取り上げて深堀りした4時間のドキュメンタリー。
深堀りしても、まだ足りなくて、新しい事実はなく、つまらなかった。

3)Maudie

これは実際にあったことをドラマにしたドキュドラマ。
カナダのノバスコシア州に住んでいたモーディという
生まれつき歩行が不安定に生まれついた女性と、
その夫の愛情の物語。
1950年代がメインの映画です。
モーディは、ちょっと見ると知能が遅れているようにも見えるのだけれどオツムは正常のようです。

子供の頃から絵を描くのが好きなのです。
でも、その絵は山下清が描くような絵ですよ。
僕は、特に素晴らしい絵だとは思わないけれど、
この絵が、ある日ニューヨークからやって来た上流婦人の目にとまり、その事がきっかけで有名になったのです。

当時のニクソン副大統領も彼女の絵を購入したということで更に有名になったようです。
二人の生活は極めて質素なもので、村から外れた小さな一軒家に住んでいるのです。
夫のエヴェレットは魚を獲って売ったり薪を作って売ったりして生活していたのです。
1日14時間働くので、掃除や洗濯や、食事の支度をするのが面倒で、家政婦を雇う広告を村の雑貨屋の告知板に貼り出したのです。

モーディは叔母のアイダと暮らしているのだけれど、
叔母はモーディを一人では生活できない不具者として扱い
一人の正常な女としては見ていない。
そういうわけで、モーディは独立して生活しようと思い、
家政婦になることにしたのです。
それが夫となるエヴェレットとの出会いでした。

エヴェレットは孤児として生まれて不幸な生い立ちなのです。
二人は、ケンカしたり、一時別れたり、色々あるのだけれど、
傍(はた)で見ている限りは、貧しくても面白い。

モーディは10代の頃に子供を身ごもり未婚の母になっていた。
その子は女の子で奇形児として生まれたので、
亡くなったとモーディには伝えられていた。

しかし、事実は健康な女の子だった。
叔母とモーディの兄の判断でその女の子は
裕福な老夫婦に売られてしまった。

数十年が経った頃、ある日、エヴェレットはモーディを見知らぬ家の前に連れて行った。
「ここは誰の家なの?」
「オマエが産んだ女の子が住んでいる家だよ」
この場面は涙なしには観られない感動的な場面です。
もちろん、二人は会って言葉をかわしたわけではない。
モーディは成人した我が子を遠くからじっと眺めるだけだった。

話は単純なのだけれど、この夫婦を演じた役者が実に見事な演技を見せていた。
色々な出来事はあるけれど、最後は心温まる感動的な映画に仕上がっていた。
小百合さんもぜひDVDを借りて観てね。

離婚したあとの小百合さんの第2の人生も夢とロマンを胸にいだきながらルンルン気分で大いに人生を楽しんでね。
今年の秋には小百合さんと仙台に行きましょう!
一緒に仙台味噌ラーメンを食べようね。
きゃははははは。。。

「かねつき堂」の近くに「くるまやラーメン」の支店があった。
小百合さんと一緒に食べに行ったら、
仙台原町の店では仙台味噌ラーメンを出していたけれど、
行田の店では仙台味噌ラーメンはメニューになかったのですよ。
残念でした。

時間があったらネットで仙台のことを色々と調べてね。
笹かまぼこ、味噌ラーメン、牛タンなど。。。

 


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もしかするとカートで運んでくるディムサムがあるかもしれません。
なぜならば僕が学生時代に同じ研究室に台湾から留学してきた劉さんがおり、彼のおじさんが仙台で中国レストランをやっていたのです。
仙台にも小さいけれど、中国人コミュニティがあるのですよ。
ネットで探せばカートで運んでくる飲茶を食べさせる中国レストランが見つかるかも。。。
きゃははははは。。。

 


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では、今日もルンルン気分で過ごしてね。
じゃあね。。。

 


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デンマンさん... また個人的なメールを書き出したのですか?


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そうです。。。いけませんか?

こういう私的なメールはネット市民の皆様にはつまらないと思いますわ…。

小百合さんも楽しめるように書いたのだから、ネット市民の皆様にも楽しめる箇所があるはずです…。

でも、個人的な部分は省略すべきですわ…。

あのねぇ〜、小百合さんが迷惑だと思うようなことは書いてません…。。。

迷惑なことが書いてありますわ。。。

でもねぇ〜、小百合さんを誰も特定することができないのです。。。だから、心配することはありませんよ。。。

けれども、特定しようとするネット市民が出てくるかもしれませんわ。。。

たとえ特定されたとしても「人違いだわ!」と押し通せばいいのですよ。。。そんな事より、映画の話をしましょう。。。

つまり、デンマンさんが観た映画のことが書いてあるので、メールを引用したのですか?

そうですよ。。。

。。。で、『Maudie』という映画を観て、それほど感動したのですか?

感動したと言うよりも、人との出会いの不思議さを改めて考えさせられました。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』




モード・ルイスと映画とあらすじ

 


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(1903年3月7日-1970年7月30日)

 

モード・ルイス(Maud Lewis)はカナダのフォークアートの画家である。
田舎の風景、動物、草花をモチーフに、明るい色彩とシンプルなタッチで温かみと幸福感のある絵を描いた。
カナダで愛された画家の一人である。

ルイスの人生のほとんどが貧しい生活であり、生涯を通してノバスコシア州のヤーマス郡とディグビー郡のみで暮らした。
彼女は正式な美術教育を受けたことはなかった。

彼女は1903年3月7日に、ノバスコシア州ヤーマス郡でモード・キャスリーン・ダウリー (Maud Kathleen Dowley) として生まれた。
彼女は若年性関節リウマチを患い、生涯に亘って手足が不自由で体も小さかった。

身体障害者に対する差別もあり、途中で学校教育を中退してホームスクールに切り換えたほか、同世代の子供と遊ぶよりも一人で過ごす時間が多かった。
家族の前でピアノを演奏するなど、家族と家で過ごすのが最も楽しい時間であった。
毎年、母親と共にクリスマス・カードを作り、友人や近所の人達に売っていた。

1935年には父ジョンが、1937年には母アグネスが亡くなる。
当時の慣習により住居は兄が継ぐが、兄夫婦は離婚し兄が家を出る。
モードは叔母と暮らすために、同じくノバスコシア州のディグビー郡へと転居した。

 

結婚

ディグビーへ移ってすぐ、彼女は魚の小売業を営むエヴェレット・ルイスと出会い、1938年に結婚した。
夫婦はディグビー郡マーシャルタウンの小さな住居で暮らし始め、体の不自由なモードに代わりエヴェレットが家事を行った。
世間でのエヴェレットの評判に拘らず夫婦の絆は強く、モードは誇りに思っていた。

エヴェレットはモードが描く事を奨励する。
魚を一軒一軒に売るのと同時にモードのポストカードを25セントで売り、やがて彼の顧客から評判が上がる。
そしてモードのために油絵のセットを購入する。

モードはやがて、壁・ドア・キッチン用品・インテリアなど、小さな家の中の描く事が可能なあらゆる表面に絵を描き始めるようになった。

ルイス家の前には、"Paintings for Sale"(絵画販売中)と書かれたボードが掲げられた。
1945年から1950年にかけて、ルイス家を訪れた人々が2ドルまたは3ドルで絵を買うようになる。
彼女の絵はやがて7〜10ドルで売れるようになる。

1964年にはカナダの雑誌「Star Weekly」で紹介され、カナダ国中の注目を浴びる。
翌1965年 CBCのテレビ番組「Telescope」で紹介される。

新聞、雑誌などにも頻繁に取り上げられ、遠方の人々やいろいろな人々から絵画の注文が来るようになる。
注文者の中にはアメリカ副大統領のリチャード・ニクソンも含まれていた。

テレビ番組の中でアトリエが欲しいことを語ると、それを視聴した隣人によりトレーラーハウスを寄贈される。
トレーラーハウス内はモードによって彩色された物品であふれかえるが、なぜかトレーラーハウス自体には何も描かれなかった。
2つの絵が16,000ドル以上で売られるなど、彼女の絵は多くの人々の関心を集めるが、関節リウマチの病状は徐々に悪化する。
トレーラーハウスも使われなくなる。

モードは1970年に病院で亡くなった。彼女は頻繁に病院に通う生活の合い間を見つけては、家の隅で絵を描き続けていた。
彼女は夫エヴェレット、そしてその両親と共に葬られており、墓石には結婚前の旧姓である「モード・ダウリー」と刻まれている。

1979年、家に強盗が入り、その際エヴェレットは亡くなる。
晩年エヴェレットも、絵を描いていた。

 

映画

モード・ルイスとその夫エヴェレットの絆を描いた作品が『しあわせの絵の具 / 愛を描く人 モード・ルイス』(原題: Maudie)として、2016年に映画化された(日本では2018年3月3日に劇場公開された)。

モードを演じたサリー・ホーキンスは、絵本作家の両親を持ち、自身もイラストレーター志望だったが、役作りのために素朴派画家の絵画クラスに数ヶ月間通ったほどだった。

背中を丸め、縮こまった手で絵筆を握る姿はモードが乗り移ったかのようだった。

妻への愛と尊敬の念を無骨に隠すエヴェレットには、イーサン・ホークがキャスティングされた。
ホークは本作出演後にモードの作品を2点購入したほどだった。

監督はアシュリング・ウォルシュが務めたが、ホーキンスとは2005年のTVドラマ『荊の城』以来の再タッグとなった。

作品はベルリン国際映画祭をはじめ、世界の名だたる映画祭で上映された。
中でも、カナダのアカデミー賞に相当する第6回カナダ・スクリーン・アワードでは、作品賞、監督賞(ウォルシュ)、主演女優賞(ホーキンス)、助演男優賞(ホーク)、オリジナル脚本賞(シェリー・ホワイト)、編集賞(スティーヴン・オコンネル)、衣裳デザイン賞(トリーシャ・バッカー)の7部門を受賞した。

 

日本での紹介

2007年11月27日に放送されたテレビ東京の番組『開運!なんでも鑑定団』において、大橋巨泉がモード・ルイスの作品を持参した(鑑定額は100万円)。
大橋巨泉がモード・ルイスの絵に一目ぼれし入手に至るまでの経緯と共に、モード・ルイスを紹介するVTRが放映された。

2018年2月1日〜3月29日の8週にわたり、カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて映画を記念した特別展「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」映画展が開催された。
当初は3月13日までの予定だった会期は延長された。
ノバスコシア美術館協力の元、モードが花柄を描いた実物のクッキー缶のほか、絵画の複製や映画の撮影に使用された小道具などが展示された。




出典: 「モード・ルイス」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




 



ずいぶんと昔の話なのですわねぇ〜。。。



モーディさんは1970年に亡くなっているから、確かに50年前にすでに故人となった人の伝記物語です。。。でも、見ごたえのある感動できる内容でした。

デンマンさんは意外に感動しやすいタイプなのですわねぇ〜。。。

そうです。。。僕は傍目(はため)で見るよりは繊細で感受性が豊かなのですよ。。。うへへへへへへ。。。

意外ですわァ〜。。。

小百合さんは映画を観て感動することはないのですかァ〜?

もちろん、私も映画を観て感動することはありますわァ〜。。。で、デンマンさんは、どういうところに感動したのですか?

感動したと言うよりも、人との出会いの不思議さを改めて考えさせられました。。。

モーディさんとエヴェレットさんの出会いは、それほど不思議なのですか?

 



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モーディは叔母のアイダと暮らしているのだけれど、
叔母はモーディを一人では生活できない不具者として扱い
一人の正常な女としては見ていない。

そういうわけで、モーディは独立して生活しようと思い、
家政婦になることにしたのです。
それが夫となるエヴェレットとの出会いでした。


 



モーディさんは若年性関節リウマチを患い、生涯に亘って手足が不自由で体も小さかったのです。。。身体障害者に対する差別もあり、途中で学校教育を中退してホームスクールに切り換えたので、同世代の子供と遊ぶよりも一人で過ごす時間が多かった。。。そういう状態だったから、叔母もモーディさんを一人前の女性だとは認めていなかった。。。



それで、叔母に反発して、一人でも生活できることを示そうと家政婦になることを決心したのですか?

そういうことなのですよ。。。たまたま、村の雑貨屋の掲示板に家政婦募集の広告が貼り出してあったので、それを見てエヴェレットさんに会いに行ったのです。。。

エヴェレットさんはすぐにモーディさんを雇うことに決めたのですか?

普通の人であれば、まずモーディさんを見て、明らかに歩行が不安定に見えるから雇わないと思うのですよ。。。僕がエヴェレットさんの立場なら丁重に断ったと思います。。。

それなのに、どうしてエヴェレットさんはモーディさんを雇ったのですか?

エヴェレットさんも、どちらかというと恵まれない境遇に生まれて、小さな頃から孤児院で暮らしていたのですよ。。。だから、もともと弱者に対して共感する気持ちがあったと思うのです。。。エヴェレットさんはモーディさんを喜んで雇ったというわけじゃないのです。。。

。。。で、モーディさんは家政婦の仕事をこなすことができたのですか?

とにかく、体が不自由だけれど、モーディさんは一生懸命に努めたのです。。。一度はエヴェレットさんもムカついて解雇したのですよ。。。でも、モーディさんは、また戻ってきて、仕事を続けた。。。一生懸命にやっている姿に共感して、エヴェレットさんも仕方無しに、また雇ったのです。。。

つまり、モーディさんが経済的に恵まれた上流家庭に住み込みで家政婦になろうとしたら、彼女の望みは叶えられなかった。。。エヴェレットさんだったから、家政婦として務めることだできた。。。デンマンさんはそう思うのですか?

そうです。。。

それで、私とデンマンさんの出会いも不思議な縁だというのですか?

そうです。。。小百合さんの次のメールを改めて読んでみてください。。。

 




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Subj: RE: 長い電話お疲れ様でした。
Date: 01/10/2007 1:52:14 AM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 10月1日 午後5時52分 
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com


長い電話お疲れ様でした。
良くわかりました。

経理をしなくてはいけない。
それも13年分。
誰にたのもうか?
レシートもなくてと迷って朝方まで寝られない夜が毎晩だった時、
デンマンさんと話して、ここまで経理が進んだことをホットしてます。

いくら 請求がきても カナダに納めるのならいいやと思いはじめました。 
バーナビーで夏休みを過ごすことは 毎年私の支えの時間でした。

 


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あの古い家は、夏休みで休むというより
ペンキ、芝のクローバむしり、
りんごの木の手入れ、
玄関まで高く長い階段のペンキはがしや、
しばらくみがかないガラス、
シミだらけのじゅうたん、
BASEMENTはランドリーのホコリとくもの巣、
行けば、掃除ばかりの家に大変でしたが
また戻りたいと思っていました。

実父の病気に、もう自分勝手にしていては駄目だ。
と今年決意しました。

こんな私でも欲しい物があります。
別荘です。
場所は長野です。


買ったら元家主の藤田桃子さん夫婦も招きたいです。
よかったらデンマンさんも。

日本だったら、親をおいていくことなく、ゆけます。

でも、29才からバーナビーで夏休みを過ごすことができた事は
私の人生にとって良かったと思います。
ではまた。。。

 

小百合より


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『バーナビーと小百合さん』より
(2007年12月6日)


 



どうですか? 思い出しましたか?



14年も前に、このようなことを書いていたのですわねぇ〜。。。

そうです。。。でも、どういうわけで「長野」と書いたのですか? 長野県は広いのですよ。。。「軽井沢」と書くべきでしたよ!

でも。。。そのように書くとデンマンさんに馬鹿にされると思ったのですわァ〜。。。

小百合さんが「軽井沢」と書くと、何で僕が馬鹿にすることになるのですかァ〜?

だってぇ〜、なんだが貴族趣味にかぶれて軽井沢に別荘を持ちたいというような 浅はかな女だと思われてしまいそうでぇ〜。。。 うふふふふふふ。。。

「軽井沢」に別荘を持つことが貴族趣味だとは僕は思いません。。。夢は夢ですからねぇ〜。。。その夢を実現したのだから、ある意味ではすごいのですよ。。。軽井沢に別荘を持とうとしても、自転車を買うような簡単なことじゃないですからねぇ〜。。。それなりの努力と、勤勉さと、貯蓄と、投資と、決断と、運がついてなければ軽井沢に別荘を持つことなど不可能です。。。それをやり遂げたのだから、立派なことですよ。。。

そう言ってもらえると嬉しいですわァ〜。。。

小百合さんの夢のおかげで、僕も そのお裾分(すそわ)けに預(あず)かって軽井沢の小百合さんの別荘でルンルン気分で休日を過ごすことができたのですから。。。それで「軽井沢タリアセン夫人」物語も誕生したわけですよ。。。これが人生の不思議な出会いでなくてなんでしょう? きゃははははは。。。

それにしても月日の経つのは早いものですわねぇ〜。。。

そうです。。。そうです。。。昔の人は言いました。。。光陰矢の如し。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも月日の経つのは光陰矢の如しだと思いますか?

ええ。。。「そんなことはどうでもいいよ! それより他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ〜。。。

いけ好かないお方。。。

分かりましたわァ〜。。。じゃあ、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”をご覧に入れますわァ。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

最近 「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよゥ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

とにかく、興味深い話題が続きますゥ。

どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。

じゃあ、またねぇ。。。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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