卑弥子@ブカレスト
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デンマンさん、どういうわけで卑弥子@ブカレストというタイトルにしたのでござ~♪~ますかァ?
いけませんか?
だってぇ、あたくしはルーマニアの首都、ブカレストへ行ったことがないのですわよう。。。
ちょっと次のリストを見てください。。。。
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■『拡大する』
■『Fujiyama Geisha』
これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で6月23日の午前5時3分から午後4時53分までの約12時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。
あらっ。。。 6月23日の午前5時3分にGOOGLEで検索して『Fujiyama Geisha』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。 で、どういうわけで、あたくしの写真を貼り付けたのでござ~ますかァ~?
卑弥子さんはネットで有名になっているのですよ!
あらっ。。。マジで。。。。?
卑弥子さんは、そうやって惚(とぼ)けるのですかァ~?
あたくしが何を惚けているとデンマンさんは指摘しようとなさるのですかァ~?
だってぇ、卑弥子さん自身が次のように自慢していたではありませんかァ!
【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたはズロースおばさんに愛着を感じますかァ~。。。?
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ジューンさんのズロースおばさん姿には、確かに人の心を惹きつける魅力がありますわァ~。。。
実は、あたくしにも隠された魅力があるのでござ~ますわァ~!
ええっ。。。 信じられないと言うのでござ~ますかァ?
じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。
つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。
うふふふふふふ。。。
あなたも、ビックリするでしょう?
ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。
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どうでござ~ますかァ?
ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?
どうしてよう?
ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?
あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。
『純毛のズロース』より
(2018年6月17日)
つまり、あたくしの「ヴィーナスのえくぼ」を探して『Fujiyama Geisha』を読んだのでござ~ますか?
もちろんです。。。 卑弥子さんの「ヴィーナスのえくぼ」は、知る人ぞ知るチャームポイントなのだけれど、『Fujiyama Geisha』を読んだネット市民は卑弥子さんの知性に魅力を感じているのですよ。。。
あらっ。。。 マジで。。。?
実は、ルーマニアの首都にあるブカレスト大学で日本語・日本文化を専攻している ステファン・アマナール(Ștefan Amânar)君が『Fujiyama Geisha』を読んだのですよ。。。
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あらっ。。。 みなさん日本語の歌がお上手ですわねぇ~。。。 で、デンマンさんはいつものようにIPアドレスを調べたのでござ~ますか?
そうです。。。
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あらっ。。。 この上の写真の男性がステファン・アマナール君なのでござ~ますかァ?
そうです。。。
マジでたくましくてぇ、あたくしのボーイフレンドとしても ピッタリではありませんかァ! ステファン君は、あたくしのファンなのでござ~ますか?
そういうことです。。。
。。。で、あたくしの知性のどこに惹かれたのですか?
記事の最後に卑弥子さんが次のように出てくるのですよ。。。
【Himiko's Monologue】
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In the early stages of Japanese history, there were female entertainers called saburuko (serving girls), who were mostly wandering girls whose families were displaced from struggles in the late 600s.
Some of these saburuko girls sold sexual services, while others with a better education made a living by entertaining at high-class social gatherings.
After the imperial court moved the capital to Heian-kyō (Kyoto or 京都) in 794 the conditions that would form Japanese Geisha culture began to emerge, as it became the home of a beauty-obsessed elite.
Skilled female performers, such as Shirabyōshi(白拍子) dancers, thrived.
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Shirabyōshi(白拍子)
In any case, I hope Kato will write another interesting article soon.
So please come back to see me.
Have a nice day!
Bye bye ...
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■『Fujiyama Geisha』より
(2012年8月11日)
あらっ。。。 この部分を読んで あたくしに更なる関心を寄せたのでござ~ますかァ?
そうなのですよ。。。 ステファン君は白拍子についてもっと知りたいと思い、この事で卒論を書こうかと考えているのですよ。。。
あらっ。。。 マジで。。。?
実は、ステファン君は次のように“白拍子”も入れて検索したのですよ。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
あらっ。。。 マジで「Shirabyōshi」を加えて検索してますわねぇ~。。。
。。。でしょう!?
。。。で、ステファン君は、ネットで調べまくったのでござ~ますか?
もちろん、調べたのだけれど、イマイチ解からない事があるらしい。。。
じゃあ、あたくしが教えますから、「メールを寄越してちょうだいねぇ~」と、デンマンさんから伝えてくださいねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。
初出: 2018年6月27日
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
なんだか、遅ればせながら、あたくしにも遅い春がめぐってきたようですわァ。。。
これが縁で、あたくしが年下のステファン君と結婚して
ブカレスト大学の日本語科で「日本文学と源氏物語」を教えるようなことになるかもしれませんわァ~。。。
うふふふふふふ。。。
ええっ。。。? そんなことはどうでもいいから、
「ビーナスのえくぼ」よりもフロントから撮ったあたくしの写真が
見たいとおっしゃるのでござ~ますかァ~?
分かりましたわ。。。
あなたが、そうおっしゃるのであれば、お見せしますわァ~。
タラァ~♪~
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どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?
いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。
あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。
ぜひ お読みください。
では。。。
■天武天皇と天智天皇は
同腹の兄弟ではなかった。
■天智天皇は暗殺された
■定慧出生の秘密
■藤原鎌足と長男・定慧
■渡来人とアイヌ人の連合王国
■なぜ、蝦夷という名前なの?
■平和を愛したアイヌ人
■藤原鎌足と六韜
■古事記より古い書物が
どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
日本人でないの?
■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。
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■ 『センスあるランジェリー』
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
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■『オルフェと聖徳太子』
■『源氏物語とおばさんパンツ』
■『霊仙はなぜ毒殺されたの?』
■『紫式部が地獄へ』
■『破戒僧円載』
■『アショーカ王の愛と苦悩』
■『どら平太の世界』
■『三四郎とデンマンさん』
■『ヒトラーの姪』
■『ゴヤと三島由紀夫』
■『仏陀とキリストと娼婦』
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■『ズロースと戦争』
■『伊藤若冲ブーム?』
■『ブッダと物理学』
■『加藤清正ブーム?』
■『愛憎と三輪山』
■『松原智恵子 お尻ペンペン』
■『坂本龍馬は流れ者か?』
■『野ざらし』
■『紫式部堕獄説』
■『日本最古のポルノ?』
■『源氏物語の性描写』
■『寅さんの本棚と急行まつしま』
■『ヒトラーは草食系?』
■『ブッダとキリストと娼婦』
■『顔文字とオナラ』
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■『宝暦の恨みを明治維新で』
■『デウキと紅葉@行田』
■『薄い陰毛と紅のボートピープル』
■『江戸の閨房術』
■『ずるがしこい現代人』
■『春画@源氏物語』
■『千早振る』
■『あれっ、松本清張』
■『キスと源信』
■『伎楽は呉から…?』
■『紺瑠璃杯に魅せられて』
■『神聖娼婦 マリア』
■『安徳帝は生きていた』
■『白石川の桜』
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■『ブログ村のマリア様』
■『萌える済子女王』
■『ピンク桃色@徒然』
■『富沢金山の桜』
■『ピンク桃色村』
■『紫式部@徒然』
■『絵里香@ペルー』
■『ペルシャ人の楊貴妃』
■『ん?佐伯今毛人』
■『文学と歴史とウソ』
■『百人一首ミステリー』
■『芭蕉と遊女再び』
■『映画とロマン@仙台』
■『源氏物语中的性描写』
■『忘れられた歴史ロマン』
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■『おばさんパンツ@サンホセ』
■『聖徳太子のチューター』
■『オナラの曲芸』
■『死海』
■『漱石とオナラ』
■『絵里香さん』
■『美女とオナラ』
■『アンバパーリー』
■『ゆっくりと愛し合う』
■『見ちゃだめ!』
■『二重マチ付きズロース』
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■『麻生元総理』
■『ネットのバカ女を捜して』
■『額田王の歌』
■『聖女と娼婦』
■『済子女王@萌える』
■『ん?堀内亜里?』
■『松平春嶽が黒幕?』
■『旅行者的早餐』
■『なぜ蝦夷なの?』
■『プリキュアとヒトラー』
■『戦争絶対反対よね』
■『怨霊の歴史』
■『色欲@歴史』
■『紫式部と敗戦』
■『ラピスラズリと源氏物語』
■『性と愛@古代史』
■『仙台を離れて』
■『美人とブス@大奥』
■『絵の中のウソ』
■『阿倍仲麻呂@ベトナム』
■『バイクガール』
■『六条御息所』
■『卑弥子さんの大学』
■『元寇と捕虜』
■『マキアベリにビックリ』
■『痴漢が心配』
■『びた一文』
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