デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ランジェリーの美学

2023-03-26 03:37:22 | ランジェリー・下着
 

 

ランジェリーの美学
 
 


(bare04d.gif)


こんにちは。
ジューンです。

卑弥子さんが言ってましたよね。

贅沢な素材を使った、
ちょっと高めのランジェリーを
身に着けると、
なんとなく自分がいつもよりも
きれいになったような
感じがしませんか?


確かに、そう言われてみると
そんな気がしますよね。

わたしはランジェリーには余りお金をかけないのですけれど、
例えば、2倍も高いランジェリーを買って身に着けると、
その分だけ自分が引き立つような気分になりますよね。

でも、実際には外からでは見えないのだから、
ランジェリーを身に着ける人の気分の問題ですよね。

ところで、私が仲良くしているお友達にパリからやってきたフランス人が居るのです。
カトリーヌさんというのです。
彼女はびっくりするほどランジェリーにお金をかけるのですよね。


(june802.jpg)

カトリーヌさんはミス・フランスのラナーアップになったくらいの人だから、
確かにきれいな人なのですけれど、
それ程の人が、なぜ高価なランジェリーにこだわるのか?

きれいな人だから、普段外では目に見えないランジェリ-などにお金をかけなくても、美人として充分に目立つ人です。
そういう人が高価なランジェリーにこだわるのですよね。
私はカナダ生まれでカナダ育ちですから、生粋のカナダ人です。
だから、外からでは見えないランジェリーにお金を使うのが馬鹿馬鹿しいと思えるのですよね。

パリからやってきたカトリーヌさんから見ると私は田舎者に見えるかもしれません。
でも、聞くは一時の恥だと思って、尋ねてみたのです。
そうしたら、何と答えたと思いますか?

“ファンデーションに高いお金をかけたら、

その上にダサいものは着れないじゃない。”


つまり、カトリーヌさんは美人なのですが、
ファンデーションにお金をかけると、その上に着るものは、みっともないものは着れないと言うのですよね。
つまり、さらに服装で自分を際立(きわだ)たせようとする。
パリジャンヌというのは、そうやって“美しさ”にこだわるようです。

カトリーヌさんに刺激されて、私もいつもよりも高めのランジェリーを買ってみました。


(linger47.jpg)


(linger57.jpg)

どうでしょうか?

少しは際立って見えるでしょうか?

下着とランジェリーは

女の繊細さと美しさを

際立たせる

最後の砦ですわぁ~


卑弥子さんが上のような事を言いましたけれど、
平安時代の女性は、さすがに奥深い事を言うものですわね。

あなたも、たまにはこのような可愛いランジェリーで
勝負してみてはいかがでしょうか?

では、あなたのためにハイセンスなランジェリーを紹介しますね。
もちろん、あなたが身に着けてみたいサンプルをたくさん見ることができますよ。

『あなたのためのセンスある、

ナウい下着を選んでくださいね』


では、あなたも、美しいと感じさせるランジェリーを身に着けて、
あなたの意中の人のハートを射止めてください。
幸運を祈っています。



(bare04e.gif)

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesuジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』


(renge720.gif)

■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

『大阪の歴史馬鹿(2009年9月22日)』
 
『「蒲団」と「田舎教師」(2009年9月24日)』

『卑弥子さんの存在感(2009年9月26日)』

『ロマンとデジャヴ(2009年9月28日)』

『夫婦風呂(2009年9月30日)』

『露悪趣味(2009年10月2日)』

『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水(2009年10月14日)』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』



(himiko92.jpg)

おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしも自分が美しく感じるような下着を

探しているのでござ~♪~ますのよ。

どうしてかって。。。?

だって、レンゲさんが

バンクーバーへ行くんですのよ。


(vancouver.jpg)

多分、あの方の事ですから、

絶対に行くと思いますわ。

あたくしも、こっそりとバンクーバーへ

行こうと思っているのでござ~♪~ますわよ。

つまり、あたくしとレンゲさんで

勝負する事になると思うのですわ。

もちろん、デンマンさんの前ですわ。

うふふふふふふ。。。。

それで、勝負するための下着を

探していると言うわけで

ござ~♪~ますのよォ~。

おほほほほほ。。。。

もちろん、冗談ですわよ。

うふふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(bravo.gif)



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« From Canada to Japan | トップ | 将軍様と廃人 »

コメントを投稿

ランジェリー・下着」カテゴリの最新記事