今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
投稿日時: 2007-04-09 11:29
縁は異なもの妙にして
有難きものですね
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それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。
そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)
わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。
それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…
それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。
by レンゲ
『ムカつくコメント (2007年12月15日)』より
レンゲさんは、今でもこの気持ちに変わりがありませんか?
もちろん、変わりがありませんわ。あたしはデンマンさんを信頼しているし、信用もしていますう。
だったら、初めからそのように言ってくださいよう。それがレンゲさんの役目なんだから。。。
でも。。。でも。。。この事と上のお話は違いますわぁ。
何が違うのですか?
だってぇ、上のお話は20年も前の事でしょう?
でも、僕の経験談ですよう。それをレンゲさんが“これって、ホントにマジな話ですか?”なんて言ったら、この記事を読む人が僕の話を信用しませんよう。ウソだと思ってしまいますよう。も~~
じゃあ、このお話はマジです、とあたしが言えばいいのですか?
今更、もう遅いのですよう。。。まったくゥ~~。。。ここまで読んできた人のうちで、まず100人のうちの55人までが他のブログへ行ってしまいましたよう。んもお~~
デンマンさんは、それが。。。それが。。。あたしの責任だとおっしゃるのですか?
そうですよう。
でも、あたしが上のデンマンさんのお話をマジだと信じる事がそれ程度重ですか?
もちろんですよう。レンゲさんが信用しない話を一体誰が信用するのですか?
じゃあ、今日はこれで終わりですか?
やだなあああぁ~。。。終わりじゃないですよう。。。まだ、100人のうちの45人の人が読み続けているのですよう。僕はその人たちのために書かねばならないのですよう。
。。。で、あたしはどうすればいいのですか?
45人の人たちの信用を回復するために手伝ってくださいよう。
どのように。。。?
簡単な事ですよう。レンゲさんは、僕がこの記事をバンクーバーで書いている事を信じていますか?
もちろん、信じていますわ。実際にあたしはバンクーバーでデンマンさんにお会いしましたもの。それに、デンマンさんの IPアドレスを調べると、接続元ホスト名は アメリカオンライン その所在地はアメリカになっていますわ。
うん、うん、うん。。。確かにそうなのですよう。でも、実際にはカナダのアメリカオンラインを僕は使っているのですよう。
でも、どうしてデンマンさんがバンクーバーで書いている事を持ち出したのですか?
かつて、「えっけん」君が次のようなコメントを書いたのですよう。
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いやー、すごいね、デンマンさん!
さすが僕が今年度見つけた「もっともすごいブログ」だ。
デンマンさんにとっての「世界的ネットマナー」は、
自分に異論を唱える人に対して「幼稚」「稚拙」「田舎者」ですか!
で、国際化しているデンマンさんが、他所のブログにコメントをしないのは、
IPばれたらニッポンの田舎に住んでいることがばれるからですか?
by えっけん (2005-12-16 12:56)
『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』のコメント欄より
(2005年12月15日)
つまり、僕の話はなかなか信じてもらえないのですよう。
どうしてですか?
だから、ジューンさんも書いていましたよう。
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こんにちはジューンです。
“群盲象をなでる”
面白い諺ですよね。
でも、この諺を英語でなんと言うのでしょうか?
考えてみた事がありますか?
そのものズバリの表現は見当たりませんが、
次のような類似の表現が英語にあります。
Some people cannot see the wood
for the trees.
「木を見て森を見ず」
The frog in the well
does not know the ocean.
「井の中の蛙大海を知らず」
なんとなく分かりますよね。
あなたも“井の中の蛙”にならないでくださいね。
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『遊び人なの? (2008年5月25日)』より
つまりね、日本は島国だから、「井の中の蛙」になってしまっている人が実に多いのですよう。えっけん君もその一人ですよう。
井戸の外の広い世界を知らないとおっしゃるのですか?
そうですよう。レンゲさんは次の諺も知っていますよね。
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カニは自分の甲羅に似せて穴を掘る
カニは自分の甲羅のサイズに合わせて穴を掘るのですよ。当たり前の事ですよね。だから、人も自分の経験や、知識や、能力に合った事しか、思い浮かばないし、考え付かない。つまり、えっけん君が上のコメントを書いた当時、カナダのバンクーバーで生活しながらブログを書いている日本人が居ることなど、えっけん君の人生経験と知識では考えられなかった。要するに、えっけん君のコメントを僕が読めば、その当時、彼が海外で生活した事もなければ、海外で活動した事もないことがすぐに分かってしまうのですよう。
えっけん君には、もっと大きな穴を掘るカニが居ることを理解できないのですね?
そうですよう。英語にも次のような諺がありますよう。
You cannot make a crab walk straight.
カニを縦に歩かせる事はできない。
カニは確かに縦に歩く事ができないのですよう。でも、人間は歩く気になれば縦にも横にも歩ける。でも、自分では縦に歩いているつもりでも横にしか歩けない日本人が実に多い。
どう言う事ですか?
つまり、前向きに歩いていないのですよう。うへへへへ。。。えっけん君のコメントを読んでみてください。横に歩いているコメントですよう。うしししし。。。
デンマンさんは、そうやってえっけん君を馬鹿にしているのですか?
いや、いや。。。僕は決してえっけん君を馬鹿にしていませんよう。
人の振り見て我が振り直せ。
えっけん君がカニのように横に歩くのを見ながら、僕も反省していますよう。うしししし。。。
でも。。。、でも。。。、あたしにはデンマンさんがえっけん君を馬鹿にしているようにしか見えないのですわ。
だから。。。、それも、“カニは自分の甲羅に似せて穴を掘る”ですよう。僕は、むしろ、えっけん君の滑稽で愚かなところを愛しているのですよう。だからこそ、こうして僕の記事で取り上げているのですよう。
分かりましたわ。。。でも、どうして、このようにくどくどとデンマンさんは諺を持ち出しながら、ご自分の経験談が事実に間違いない!と言おうとしているのですか?
僕の体験談が、でっち上げたウソの話だと思って笑い飛ばされてしまうと、これから僕が書こうとしている事が全く意味のない戯言(たわごと)になってしまうのですよう。
それで、口をすっばくして“どうか信じてくださいね”と、これを読んでいる日本語が分かる世界のネット市民の皆様にお願いしているのですか?
そうですよう。うへへへへ。。。
マジで。。。?
やだなあああぁ~。。。これだけの字数を使って、くどくどと書いているのですよう。僕は大真面目ですよう。
分かりましたわ。。。それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?
やっと本題に入る事ができますよう。
つまり。。。、つまり、これまでは前提ですかア?
もちろんですよう。
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僕はアンナさんとのロマンスを自慢するために書き始めたのではないのですよう。
分かりましたわ。。。前置きは、このぐらいで結構ですから、そろそろ本題に入ってくださいな。
まさか。。。これから話せと言うのではないでしょうね?
また。。。また。。。デンマンさんは、クライマックスをあさってに延ばしてしまうのですか?
だってぇ、僕の身にもなってくださいよう。ライブドアには語数制限があるのですよう。3万字です。これ以上長くなると2ページになるのですよう。そうなると、見直しに手間ヒマがかかって大変なんですよう。この辺で止めて、あさって、また書くのが理想的なのですよう。うしししし。。。
【レンゲの独り言】
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ですってぇ~
いつもの事ですけれど、ちょっと、力が抜けてしまいますよね。
もっと、面白いお話が聞けるかと思っていたのに、
諺のオンパレードでしたわ。
でも、デンマンさんが、どのような大切な事をお話しするのか?やっぱり気になるのですわよね。
アンナさんが“ブルックリンのエマニエル夫人”になって出てきてたのですから、
やっぱり、H系のお話になるような気がするのですわ。うふふふふ。。。
どうですか?
あなただって気になるでしょう?
あさっても、また読みに戻ってきてくださいね。
では。。。
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メチャ面白い、
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■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを
夢見る小百合さんの物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
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こんにちはジューンです。
デンマンさんの記事には
諺がたくさん出てくるので
勉強になりますわ。
“群盲象をなでる”
これも面白い諺ですよね。
では、次の諺は英語でなんと言うのでしょうか?
「人の振り見て我が振り直せ!」
考えてみた事がありますか?
次のように言いますよう。
One man's fault is another's lesson.
あなたも、できるだけ自分の失敗から学ぶのではなく、
人の失敗から学ぶようにしてくださいね。
その方がお利巧ですよね。
うふふふふ。。。
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ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて
一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■ 『最近のレンゲ物語 特集』
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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