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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

エロい世界から見た日本 PART 1

2008-05-15 12:28:59 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


 
エロい世界から見た日本









デンマンさん。。。、今日は下ネタと上ネタをごちゃ混ぜにしたのですわね?



下ネタって、よく聞くけれど“上ネタ”って聞きませんよね。僕は初めて聞きましたよう。うへへへへ。。。

笑いでごまかさないでくださいな。

あのねぇ、僕は下ネタにこだわっていませんよう。何度も言うけれど、僕は下ネタを取り上げたいのじゃなくて、僕のブログを見に来る人たちが下ネタを読みたいのですよう。ウソだと思ったら次の「検索キーワードランキング」を見てくださいよう。

『宇宙の摂理ブログ』
検索キーワードランキング

過去30日間
(2008年5月13日午前6時現在)
順位検索キーワードリンク元
検索エンジン
閲覧数最終閲覧日
1エログロちゃんねるGoogle.co.jp<nobr>2,230</nobr>2008年5月13日 05:04
2エログロGoogle.com3142008年5月12日 17:38
3エログロ写真Google.co.jp2202008年5月13日 03:07
4下つきGoogle.com2092008年5月10日 23:17
5床上手Google.co.jp612008年5月12日 12:49
6頭の働きが良くなるクラシック集Google.co.jp562008年5月11日 14:46
7少女エロGoogle.co.jp512008年5月10日 18:19
8蓮 はちす NARUTOGoogle.co.jp492008年5月12日 23:56
9パンツ下げダッシュYahoo! JAPAN46 2008年5月12日 20:25
<nobr>10</nobr>おばさんの裸OCN452008年5月12日 23:37
10境界性人格障害Google.co.jp452008年5月12日 09:46
12娘婿とセックスGoogle.co.jp392008年5月12日 06:18
13幼児セックスGoogle.com382008年5月3日 23:39
14おばさんパンツmsn342008年5月11日 23:10
15ヌードBIGLOBE332008年5月10日 00:53
16同窓会 不倫Google.co.jp322008年5月12日 23:26
17お母さんとセックスGoogle.co.jp312008年5月12日 11:17
18エロ グロGoogle.co.jp302008年5月10日 11:59
18おばさん下着Google.com302008年5月7日 01:47
20おばさんのパンツmsn282008年5月11日 21:29
20下着マニアGoogle.co.jp282008年4月20日 04:55
22おばさんGoogle.com242008年5月11日 22:19
23世界から見た日本Google.co.jp222008年5月12日 22:53
23ヌードブログGoogle.co.jp222008年5月12日 17:19
25年増女のセックスYahoo! JAPAN212008年5月10日 15:26
26厩戸王子Google.co.jp192008年5月12日 10:40
26老いのときめきGoogle.co.jp192008年5月7日 17:33
28母親とセックスGoogle.co.jp182008年5月12日 08:10
28母とセックスGoogle.com182008年5月11日 01:59
28境界型人格障害BIGLOBE182008年5月11日 01:42
28動物とセックスGoogle.co.jp182008年5月9日 23:44
28殺人依頼サイトGoogle.co.jp182008年4月30日 17:37
28上つき下つきYahoo! JAPAN182008年4月12日 09:45
34名器の見分け方Google.co.jp172008年5月9日 16:31


「エログロちゃんねる」がすさまじい勢いでヒット数を伸ばしているのですよう。30日間に、ヒット数が 2,230ですよう! こんな事はこれまでの僕のブログ経験で初めての事ですよう。つまり、「エログロちゃんねる」を検索して『宇宙の摂理ブログ』にやって来る人が1日に約74人居るのですよう。

なぜですの?

つまり、“グーグル現象”なのですよう。興味のある人は次の記事を読んでみてくださいね。

■ 『エログロとグーグル現象 (2008年4月23日)』

■ 『グーグル現象にビックリ (2008年4月29日)』

とにかく、「エログロちゃんねる」をGOOGLEで検索すると『宇宙の摂理ブログ』の検索結果がグーグルの検索結果のトップに表示されるのですよう。その検索結果の中に上の2つの記事も含まれています。

グーグルの検索結果のトップに表示されると、それほど反響があるのですか?

あるのですよう。

。。。で、今日はなぜ“エロい世界から見た日本”というタイトルにしたのですか?

あのねぇ、上のリストを見るとレンゲさんも僕もエロい世界に住んでいる、とつくづく思うのですよう。

あたしとデンマンさんを一緒にしないでくださいな。

あれっ。。。レンゲさんはエロい世界に住んでいないと言うのですか?

あたしは意識してエロい世界に住んでいるとは思っていませんわ。

あのねぇ、上のリストの中に現れた人たちは、まさか自分が検索した事がこのように統計に載っているとは思っていませんよう。だから、人には言えないような検索キーワードで検索してやって来るのですよう。「娘婿とセックス」、「母とセックス」、「動物とセックス」。。。このような事は普通、口に出して人前では言えませんよう。つまり、検索エンジンで検索する時には、誰にも見られない、誰にも知れることがないと思って、オツムで考えた事を恥も外聞(がいぶん)もなく、そのまま検索エンジンに入れているのですよう。

だから、どうだとおっしゃるのですか?

要するに上のリストには、人間のオツムで毎日考えられている事がありのままに載っているのですよう。

つまり、たくさんの人のオツムの中では、毎日エログロが渦を巻いている、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。

それはデンマンさんの個人的な意見だと思いますわ。

個人的な意見ではありませんよう。上の検索キーワードランキングに基づいて、そのような見解を僕は述べているのですよう。

でも、そう結論を出したのはデンマンさんの個人的な判断ですわ。

じゃあ。。。なんですかぁ~。。。レンゲさんは、上のリストに載っているキーワードは、ごく一部の変態性欲者が検索した結果だと言い張るのですか?

あたしは別に変態性欲者がデンマンさんのブログに群(むら)がっている、と言うつもりはありませんわ。うふふふふ。。。

でも、そう聞こえますよう。(ムカつくゥ~)

あたしは、ただ、オツムの世界と現実の世界は全く別だと言おうとしているだけですわ。

もちろん、オツムの世界と現実の世界は別々ですよう。エロい事を考えていても、誰もがそれを実行する訳ではないですからね。もし、考えている事をそのまま実行に移すとしたら、この世界は私生児であふれかえってしまいますよう。うへへへへ。。。。

そういう考え方もデンマンさんの個人的な意見ですわ。

レンゲさんは、個人的な意見と言うけれど、上のリストを見れば、エロいキーワードが半分以上を占めているのですよう。誰が見たって“みんな、オツムの中ではエロい事を考えているのだなあああぁ~”と感心したり、呆れているはずですよう。レンゲさんだって、感心して、呆れているでしょう?うへへへへ。。。

デンマンさん!いい加減にしてくださいな!いつまでも、下らない戯言(たわごと)を言っていないで、本題に入ってくださいな。いったい何がおっしゃりたいのですか?

あのねぇ、“エロい世界から見た日本”と言うタイトルにしたけれど、実は、上のリストの中に“世界から見た日本”と言うキーワードが出ているのですよう。

ええ。。。ピンクのバックグラウンドにしてあるから、よく分かりますわ。それがどうかしたのですか?

だから、僕は、このエロい世界に住んでいながら、真面目に“世界から見た日本”の事を考えている人も居るのを知って感心したり、驚いたり、。。。で、よくよく考えてみたら、そのキーワードで検索した人は僕の記事を読みに来てくれたのですよう。

そうですわね。

。。。つうことわあ~。。。“世界から見た日本”を考えて記事を書いた僕も、すっごい人だなぁ~。。。そう思って感心したり、うれしがったりィ。。。うへへへへ。。。

つまり。。。、つまり、デンマンさんは自慢するために、この記事を書き始めたのですかア?

めっそうもない!もちろん違いますよう。そんな事を言ったら、今、僕の記事を読んでいる人だって、ムカついて馬鹿バカしくなって他のブログへ飛んでしまいますよう。僕は思っていても、絶対にそのような事を口に出しませんよう!

口に出していますやんかあああぁ~!

冗談ですよう。。。冗談ですよう。。。やだなあああぁ~。。。感情的にならないでくださいよう。

デンマンさん!脱線しないで本題に戻ってくださいな。

分かりました。次の検索結果を見てください。
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エロい世界から見た日本 PART 2

2008-05-15 12:27:55 | 日本人・日本文化・文学論・日本語



「世界から見た日本」 の検索結果

約 51,000 件中 1 - 9 件目




1) 国民が知らない反日の実態

世界から見た日本「すっごい嘘だよ!(仮)」は、日本への非難に関する疑問点や矛盾点、
左翼の動向・関連情報をまとめるwikiです。
www35.atwiki.jp/kolia/pages/58.html - 46k

2) 世界から見た日本について

世界から見た日本について; 1 名前: koizumi 投稿日: 01/11/20 16:50:
とくになし; 2 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 01/11/20 16:57:
削除依頼出しておきました。 3 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 01/11/21 00:01:
このスレは失敗だね ...
mentai.2ch.net/whis/kako/1006/10062/1006242612.html - 18k

 (中略)

9) 世界から見た日本は

そんなにヤバイんですか?


宇宙の摂理ブログ世界から見た日本はそんなにヤバイんですか?
“のらくろ”だから、てっきり男かと思いました。
別に男であろうが女であろうが僕のBBSにカキコしてくれた人に対しては必ず返事を書くのですが、こういうこともネットでは結構ありますよね。(笑い) ...
http://barclay.wablog.com/204.html - 88k




『“世界から見た日本”を入れてGOOGLEで検索した結果』
  (2008年5月13日午前6時現在)


「世界から見た日本」を入れてGOOGLEで検索すると、僕の書いた記事が51,000件中の9番目に表示されるのですよう。

一体どのような事をデンマンさんは書いたのですか?

うん、うん。。。懐かしい記事なので、ここに書き出しますよう。レンゲさんも読んでみてください。


世界から見た日本は

そんなにヤバイんですか?




“のらくろ”だから、てっきり男かと思いました。別に男であろうが女であろうが僕のBBSにカキコしてくれた人に対しては必ず返事を書くのですが、こういうこともネットでは結構ありますよね。(笑い)


From のらくろ
To denman@goo
at 2004-07-03 21:18

はじめまして、こんばんは。
ちょっと不思議な、いえ、かなり不思議で妖しい所に迷い込んだみたいで驚きました。

日本から出たことがないのでわかりませんが
世界からみた日本はそんなにヤバイのですか。
また勉強しに来させて頂きます。


もうずいぶん前に、上のような返信をもらったことがあります。
そうなんですよね!
『世界からみた日本はそんなにヤバイ』んですよ!
のらくろさんだってまったく知らないわけではないんですね。
のらくろさんはナース(看護師)だから、まず診断ミス・診療ミスの問題から。

このことについては、僕は随分と書いているんですよ。
次の投稿を見てもらうと良く分かります。

■ 『診断ミス・診療ミスによる死亡例 (その記録とそれを取り巻く社会環境)』

■ 『これだけ診断ミス・診療ミスが多くなっています。長寿国日本はどこへ行く?』

現場のナースでは、仕事に追われていて自分を取り囲んでいる問題が見えないのかもしれませんよね。『燈台もと暗し』と言いますからね。

僕が学生の頃(1960年代後半ー1970年代前半)は山崎豊子さんが書いた『白い虚塔』が医学界の黒い部分と欺瞞に満ちた権威主義を描いて話題を呼びましたが、あの頃と本質的に変わっていませんよ。

おととい僕の大学時代の先輩(工学部教授)から電話がかかってきましたが、医学部の教授との対応は疲れると言うんですね。どうしてかと言うと『権威主義的なところ』がいまだに強く残っていると言うわけです。

なぜかと言うと、大学医学部教授というのは、地方の大病院から研究費と言う名目の多額の献金があるというのですね。つまり学閥ですよ。そうやって病院側は大学から医者を送ってもらうわけです。去年でも、めぼしい旧帝国大学系の医学部が問題になっていましたね。

2003年の11月、僕が日本に滞在していた時には、塩釜の大病院と東北大学の医学部教授のこの問題が取り上げられていましたよ。そういう環境の中に居ると、医学部教授と言うのは他の人間から(社会的、社交的に)持ち上げられることを当然と考えますからね、かなり開明的な工学部の教授にはすごく付き合いにくいわけなんですね。

これなんかは、日本の医学界の癌ですよ。教授がそういうことばかりにかかずらわっていて、いい医者を育てていないんですよ。それで医者の質が低下して、いつまで経っても診療ミスで死ななくて良い人が死んでいるんですよ。

もちろん、こればかりが原因ではないですがね。。。。

もっと社会的に問題を広げて考えると、今の日本の社会環境が先進国のうちでは最低レベルまで落ち込んでいますよ。このことは次の投稿に書きました。

■ 『東京が世界で一番生活費が高い都市になると佐世保で小学生女児が殺人事件を起こす』

暇が出来たら読んでみてください。

『日本から出たことがないので

わかりませんが

世界からみた日本は

そんなにヤバイのですか。

また勉強しに来させて頂きます。』


誰でも、初めは皆そうですからね。初めから日本をじっくりと客観的に見ている人なんて居ませんよ。これまでに、指にタコができるほど“病んでいる日本”のことを書いていますが、自分の問題として住み良い日本にしようと何らかの行動を取る人は少ないですよね。
当然の事です。現在住みにくいのですから、生活に追われて住みよい国にするなんて考えも着かない。
政治家に任せています。ところが、この政治家に有能な人がいないのだから、なかなか住みよい日本にならないというのが実情ですよね。
そう思いませんか?

もし、“病める日本”についてもっと知りたいのならばぜひ次のスレッドを読んでみてください。

■ 『日本って世界的に見て本当に住み良い国なんでしょうか?』

暇があったら、ぜひ、あなたの意見などカキコしてくださいね。お待ちしています。
じゃあね。。。。






この記事は次のページをコピーして編集したものです。

http://denman.w8.oroti.com/renge2/tree.php?all=1922#1945




『世界から見た日本はそんなにヤバイんですか?』より
 (2005年9月25日)


ずいぶん以前の記事ですね?

かれこれ3年前になりますよう。ネットで3年と言うと、一昔ですからね。

そんなに昔に感じますか?

上の記事のすべてのリンクはデッド・リンクになっていましたよう。

1) http://barclay.c-f-h.com/renge2/tree.php

2) http://barclay.worldfreeweb.com/renge2/tree.php

3) http://wroatriutrie.byethost5.com/renge2/tree.php

4) http://wing2.jp/~barclay/renge/renge2/tree.php

5) http://denman.w8.oroti.com/renge2/tree.php

現在、上の記事の中に出てくる掲示板は、5番目の oroti.com という日本の無料ホースティング・サービスを使って運用しているのですよ。上のオリジナルの記事では、2番目の worldfreeweb.com と言うアメリカの無料ホースティング・サービスを使っていたのです。

。。。で、どうなったのですか?

1番目から4番目までの無料ホースティング・サービスは、すべて悪徳プロバイダーですよう。

どのような不正行為をやっているのですか?

無料サービスでユーザーを誘い込んで容量無制限でサイトを作らせる。サイトに訪問者がたくさん訪れるようになると、説明なしでサイトを削除してしまう。

なぜですか?

そのURL を RE-DIRECT して自分のサイトの宣伝ページに誘導するのですよう。

つまり、宣伝目的で利用するためにユーザーに無料でサイトを作らせるのですね?

そうですよう。悪い連中ですよう。4番目は日本人がやっている無料ホースティング・サービスですが、アメリカの悪徳プロバイダーの真似をして同じ不正行為をやっているのですよう。

証拠はあるのですか?

もちろんですよう。詳しい事は次の記事に書いたので興味のある人はリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『レンゲ物語と悪徳プロバイダー (2007年12月27日)』

つまり、ヤバイのは日本だけではないのですね?

ネットの世界では、むしろ日本よりも、アメリカや東ヨーロッパに悪徳プロバイダーやスパマーの巣窟がありますからね。

日本人の中にも、悪徳行為や不正行為を真似するものが居るのですか?

もちろんですよ。日本人が欧米の真似をしたのは明治維新を迎えた明治日本の「文明開化」に限った事ではないのですよう。スパマーは、もともとアメリカで生まれましたからね。最近、スパムメール生誕30周年を迎えたのですよう。


スパムメール生誕30周年記念日



2008年5月1日はスパムメール生誕30周年の記念日でした。
世界初のスパムメールを送ったのはGary Thuerk氏。
インターネットの原型とも言える「ARPANET」で1978年5月1日に送信され、393人のユーザーに送信されました。
内容はDECという会社の販売しているコンピュータの宣伝。

DECSYSTEM-20ファミリーについて熱心な売り込みを行う文章となっており、当時からスパムメールが基本的に収益を生むための手段として誕生したことが伺えます。
なお、アンチウイルスソフトやスパム対策製品で有名な企業であるSophosによると、スパムメールを送られた人のうち11%がスパムメールに書かれていた商品やサービスなどを購入したことがあるそうです。




『スパムメール生誕30周年記念』より


昔、アメリカで生まれたトランジスターをラジオに組み込んでソニーがトランジスターラジオを売り出して、日本の電子工業が世界に羽ばたくきっかけになったけれど、同じような事をスパムの世界でやろうとしている者が居るのですよう。

マジで。。。?

僕は呆れながら愚かな事だと思っているけれど、やっている本人は大真面目なようですよう。

一体、どのような事をやっているのですか?

ちょっと、次のスパムメールを読んでみて下さいよう。





件名:夫は「分かった」と言いました。

日付: Mon, 25 Feb 2008 05:26:44 +0900
差出人: "加藤綾子" <salad_retailer@yahoo.co.jp>
宛先: "barclay@aol.com"


はじめまして。加藤綾子と申します。
突然メール差し上げてごめんなさい。
自分ひとりではうまく考えがまとまらず、かといって知人にも相談することができなくて、貴方にメールさせていただきました。

元々私の上司だった夫とは、3年間同棲、その後結婚して2年になります。
私は31歳、夫は53歳、結婚直前あたりから夫が求めてくることが無くなり、私から誘わなければセックスはない状態でした。
今は3カ月に一回あれば良い方で、私から誘わなければ半年、一年・・もしかしたらそれ以上ないと思います。

夫がセックスを求めなくなり、はじめの頃はよく喧嘩をしていました。
セックスを求めてキレられた事もあります。
「疲れてるんだ!!!」と。
求めて断られる事もストレスだけど、断る事もストレスなんだと思い誘わずに我慢していたらセックスは殆どなくなりました。
自分の性欲を自分で処理することも覚えました。
気持ちよさはあるけれど、終わった後の空しさは何とも言えません・・。

私のことはとても大切に思っています。
ただ、男として女として満たし合うことが出来ない。
女として、このままセックスのないまま生きて行くのかと思うととても切ないんです。

昨日、思い切って夫に聞いてみました。
「このままセックスの無い生活を送っていると、私はきっと浮気をしてしまうかもしれない。
あなたにセックスを求めてもう喧嘩もしたくない。だったら性欲だけ外で満たしてきてもいいですか?」
と。
夫は少しの間黙っていましたが、「分った」と言いました。
ただし絶対に本気にならないこと、家庭を最優先にすること。
これが条件です。

私たち夫婦の決断が正しい判断だとは思いません。
でもこれが私たちの出した結論です。
それで今日は思い切って貴方にメールを送らせていただきました。

こちらに私の写真、動画を掲載しておきました(裸とかはさすがに出せませんが・・)
若くはないので自信ありませんが・・。
http://aventure.fiberia.com/
(トップページの女性は私ではないです。ログインしてもらえればわかると思います。)

もし貴方さえ良ければ体だけの割切ったお付き合いをお願いできないでしょうか?
なかなか知り合いの人には頼みづらく、こういった形でしかお願いすることができません。
もし良ければご連絡いただきたく思います。
宜しくお願いいたします。




『加藤綾子、ザ・エロいスパマー (2008年4月1日)』より


このエロいスパマーが海外に進出しているのですか?

そうですよ。スパマーの“ソニー”を目指しているのでしょうね。

それで、どの国へ進出しているのですか?

止せばいいのにロシアの2ちゃんねるですよう。

つまり、ロシア語で書いているのですか?

ところが、英語なのですよう。やっぱり、オツムのどこかが抜けているのですよね。そうでなければ、オツムのネジが絶対に緩(ゆる)んでいるのですよう。

上の文章を英語に訳してロシアの2ちゃんねるに投稿しているのですか?

とにかく、その英文を見てくださいよう。
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エロい世界から見た日本 PART 3

2008-05-15 12:26:25 | 日本人・日本文化・文学論・日本語





92 Имя: "加藤綾子" <salad_retailer@yahoo.co.jp>
2008-02-29 03:47 ID:HhPT3Fns

Nice to meet you. I am Ayako Kato.

I am sorry to give an email suddenly.
Still I cannot talk with an acquaintance and e-mailed you it without a thought being unified with the oneself alone well.

Originally I cohabit with the husband who was my boss for three years, and I marry afterwards, and it is 2.
I lost that a husband found 31 years old, the husband just before 53 years old, marriage from the area, and the sexual intercourse was in state that there was not it if I did not provoke it from me.
I think that there is not it more than it now if I let you spread it for half a year in one year if you do not provoke it from me in the one that there should be once in three months.

A husband did not demand sexual intercourse and quarrelled well in the days of the beginning.
It has been gone berserk in search of sexual intercourse.
I "am tired"! ! ! With ".
Though it was stress that I demanded it, and it was declined with saying, as for the sexual intercourse, it became rare when I endured it without I thought that it was stress, and provoking that I declined it.
I learned that I handled one's sexual desire by oneself.
Though there is it, the comfortableness cannot say the emptiness after having been over at all.

I think of me very carefully.
But I cannot satisfy it as a woman as a man.
I am very sad when I think it whether I live without sexual intercourse as it is as a woman.

I asked a husband decisively yesterday.
"I may surely have an affair as it is when I live under the sexual intercourse".
I demand sexual intercourse from you and do not want to do the quarrel anymore either. Then may I satisfy it only out of sexual desire? With ".
While there was little it, there was the husband in silence, but said that I "understood" it.
But I do thing that it does not become absolutely serious, and make a family have top priority.
This is a condition.

I do not think that the decision of the Mr. and Mrs. us is right judgment.
But this is the conclusion that we gave.
Thus I sent an email to you decisively today.

I carried my photograph, an animation here (still I cannot start it with nude)

・)
Because I am not young, there is not confidence, but.
http://aventure.fiberia.com/
(a woman of the top page is not me.) I think that I understand it if I have you log in;).

If even you were good, only a body was practical; do please associate?
It is hard to ask the person of the acquaintance and can readily ask only in such a form.
Please contact it and feel good.
Thanking you in advance.




『ロシアの2ちゃんねる』より
(「是非興味がありましたら一度みてください」スレッドの92番目のエントリー)


実は、この“加藤綾子”と言う愚かなスパマーは女性に成りすましているネカマの波川遼子と同じ人物です。だから、上の英文は本人が訳したのではなく自動翻訳をそのまま見直しもせずに投稿しているのですよ。この記事を初めて読む人は、愚かなネカマ、波川遼子の事を書いた次の記事を読めば、疑問の余地無く理解できるはずです。

■ 『波川遼子、ザ・スパマー (2008年3月30日)』

でも、それだけでは同一人物だと決められないでしょう?

加藤綾子のメールの発信元IPアドレスは 218.9.249.17 です。これは波川遼子と同じ中国のプロバイダーですよ。


inetnum: 218.7.0.0 - 218.10.255.255
netname: CNCGROUP-HL
status: ALLOCATED PORTABLE
descr: CNC Group CHINA169 Heilongjiang Province Network
role: CNCGroup Hostmaster
e-mail: abuse@cnc-noc.net

address: No.156,Fu-Xing-Men-Nei Street,
address: Beijing,100031,P.R.China

phone: +86-10-82993155
fax-no: +86-10-82993102
country: CN


でも、プロバイダーが同じだとしても、たまたま同じだった、と言うことも考えられますわ。

たまたま同じだった訳ではないのですよ。加藤綾子がロシアの2ちゃんねるに投稿したスレッドは、すべて波川遼子とその仲間が次の3つのIPアドレスを使って書き込んだものなんですよ。


1) ID:O3pUCQy2 投稿番号 1から80まで (2007年12月5日 - 2008年2月14日)

2) ID:HhPT3Fns 投稿番号 81から99まで (2008年2月18日 - 3月7日)

3) ID:hnKRiX72 投稿番号 100から169まで (2008年3月8日 - 5月13日)


このIDはIPアドレスを英数字に暗号化して記録したものです。3つとも、この愚かなネカマが持っているモノです。具体的には、つぎのようなIPアドレスを使っているのです。


1) 218.237.158.250
  (プロバイダー: Hanaro Telecom Co ソウル、韓国)

2) 221.139.52.55
  (プロバイダー: Hanaro Telecom Co ソウル、韓国)

3) 125.211.143.48 
  (プロバイダー: China Network Communications Group Corporation)


例外は投稿番号2番と74番のみです。

誰が書いたのですか?

2番目はロシア人が書き込んでいます。74番は波川遼子とそのグループ以外の日本人が書き込んでいます。

それ以外は、すべて波川遼子とそのグループが書いたものですか?

そうですよ。

それで、何がヤバイのですか?

英語は国際語だから、ロシアの2ちゃんねるに英語で書くのは分かりますよ。でもねぇ、その英語に問題があるのですよう。

どのような。。。?

機械翻訳された英文を全く見直さずに投稿しているのですよう。

どうして分かるのですか?

アメリカ人でも、カナダ人でも、イギリス人でも、絶対に書かないような英文をそのまま載せているから分かるのですよう。


若くはないので自信ありませんが・・。

Because I am not young, there is not confidence, but.


「自信ありません」を英語で言うのに there is not confidence とは言いません。しかも、最後に but. で終わるような英文もありません。これでは、英語の分からない者が機械翻訳を見直さずに丸ごと載せたのが丸見えですよう。

やっぱり、ネットの世界でもヤバい事をやっている日本人が居るのですね?

そうですよう。でたらめの英語を書いたら、日本人の語学力を笑われてしまいますよう。つまり、この愚かなスパマーたちは「日本人の恥」の輸出をしているのですよう。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~~。
確かに、機械翻訳をそのまま載せるような愚かな事はすべきではないですよね。
日本人は、それでなくても英語に弱いと言うのが定評です。
それに、さらに恥の上塗りするような事はやって欲しくはないですよね。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、まだ、面白いお話が続きそうですわ。
あなたも、どうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

わたしもロシアの2ちゃんねるを覗いてみましたわ。



デンマン注: 
幅が350ピクセルに収まるように編集してあります。
オリジナルは次のリンクをクリックして見てください。

 
■ 『ロシアの皆さんこんにちは、西村博之と申します』

以前、デンマンさんが上のように書いていました。

わたしもオリジナルが見たくて

上のリンクをクリックして

覗いてみたのですけれど、

削除されたようで、もう無いですよね。

本人が削除したのか?

あるいは、管理人が削除したのか?

どちらか分かりませんが、

オリジナルを見ることができなくて残念です。



ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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幻想工程

2008-05-15 12:24:30 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
幻想工程



おほほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ~

どうしてもあなたに

お会いしたかったのですわ。

ええっ?あなたは

あたくしに会いたくないの?

そんな、つれない事を

言わないでくださいましよ。

ねっ?仲良くしましょうね。

ええっ?

下らない事を言ってないで

「幻想工程」って

どういうことなのか早く話せ!

あなたは、そのように

きつい事を言うのでござ~♪~ますか?

分かりましたわよ。

考えてみたら、今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ~♪~ますわよ。

うふふふふ。。。




あたくしもデンマンさんに言われてパソコンっつうモンを使い始めて、

こうしてネットをやっているのでござ~♪~ますわよう。

国際化しなさい、グローバル化しなさいって言われているのでござ~♪~ますわぁ。

だから、あたくしも国際化して、せいぜいキーボードを叩いて、

情報を世界のネット市民の皆様に向けて発信しているのでござ~♪~ますわよう。

ええっ?どんな情報を発信しているのかって。。。?

おほほほほ。。。

これから、その面白い情報をここに書くのですわよ。

まず、可笑しなタイトルから書きますわね。

実はね、あたくしがパソコンっつうモンを使っていて出くわした

面白い間違いをここに書こうと思い立ったのでござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふ。。。

あたくしは、以前、デンマンさんと楊貴妃について語り合ったのでござ~♪~ますわ。あなたもちょっと読んでくださいましね。


むっちり楊貴妃



大島先生は、まるで玄宗皇帝になりきって、つい一週間程前に楊貴妃と華清池の温泉に一緒に入って、その忘れがたい思い出を語っているような調子で語って聞かせたものですよ。

楊貴妃は柳腰で細面だったのでござ~♪~ますか?

確かに大島先生は楊貴妃がムッチリしていたとは言いませんでしたよ。

柳のようにナヨナヨとほっそりとした腰つきだったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。僕は大島先生の話を聴きながら、ほっそりとしたタイプの日本画に描かれる次の絵のような女性を想像していましたよ。



それで、デンマンさんはどのようなところが印象深く思い出に残っているのですか?



特に、楊貴妃が一糸まとわぬ姿になって温泉に浸かる様子が、何とも印象的でしたよ。ちょっと、僕には、その時の表現を再現する事ができませんよう。なんと言うか。。。温泉から立ち上る湯気、その白い湯気の中に楊貴妃の白い肌が浮かんで見える。

「温泉水滑洗凝脂」

温泉の湯水がなめらかに楊貴妃の白いつややかな肌をしっとりと濡らしてゆく。。。、楊貴妃が女性の気品と魅力を保ちながら、なよなよとした「いでたち」で、そっと足を温泉に浸して、それからゆっくりと体を沈めてゆく。その姿を温泉につかって、玄宗皇帝はうっとりとしながら見上げる。そのシーンを見えるように語って聞かせる大島先生の語り口には、まるで映画でも見るような臨場感がありましたよ。

デンマンさんは、かなりハマッてしまったようでござ~♪~ますわね。おほほほほ。。。

当然の事ですが、大島先生も江戸時代の浮世絵、特に美人画に描かれるような女性を想像していたと思うのですよ。先生の話を聴きながら僕が想い描いた女性は、決して“鳩胸でっちり”ではなかったのですよ。

やはり、柳腰で細面な女性だったのでござ~♪~ますわね?

そうですよ。

つまり、このページのトップに載せた大理石の楊貴妃の像とは違っていた訳でござ~♪~ますわね?
 
そうですよ。違っていたのですよ。この楊貴妃の像は明らかに欧米の影響を受けていますよ。




『むっちり楊貴妃 (2008年3月27日)』より


。。。んで、あたくしは大島先生になったつもりで次のように書いたのでござ~♪~ますわ。

幻想工程担って火星地の温泉には居る

もちろん、あたくしが言おうとしている事とは全く違うことをパソコンが漢字を選び間違えて書き出してしまったのですわよう。

あなたには、あたくしが何を言おうとしたのか、お分かりになりますか?

あたくしとデンマンさんが語り合っているのをもう一度じっくりと読めば分かりますよね?

ええっ?良く分からないの?

次のように書こうとしたのでござ~♪~ますわよう。



玄宗皇帝になって華清池の温泉に入る。

おほほほほ。。。面白いでしょう?

ええっ。。。それほど面白くなかったの?

分かりましたわ。じゃあ、今日のホットな情報に参りますわね。


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では、また、近いうちにあなたにお会いいたしますわ。
副業で成功をつかんでね。





ィ~ハァ~♪~!

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卑弥子さんがラーメンを食べると言うので

わたしが代わりに登場いたしました。

ネットには愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

FC2のてんね君はデンマンさんのことを

告げ口する事に生きがいを感じているようでした。

でも、今では、そうする事の愚かさに

気づいたようですわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

卑弥子さんのお話だけでは

物足りないのですかぁ

だったらねぇ、あなたのために

今日の一言を。。。

It is never too late to be

what you might have been.

--- George Eliot

かつてあなたがなりたかった

(なっていたかもしれない)人間になるのは、

今からでも遅くはない。


ジョージ・エリオットさんは、実は女性です。

1819年11月22日に生まれ、

1880年12月22日に亡くなった

イギリスの女流作家です。

本名はメアリー・アン・エバンス(Mary Ann Evans)。

代表作は「ミドルマーチ」です。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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