羽毛布団をだした夜。ソアラがやめた。

長袖、長ズボン


1週間ほど前まで、最高気温が２8度ぐらいだったけど、3日前は、最高気温が20度、最低気温が13度。いきなり寒くなってきたね。
と思えば、今日10月22日は、最高気温25度。もう10月も下旬だというのに、昼間はすごしやすいね。
でも、夜や朝は肌寒いね。昨日の夜、寝るときに、長袖、長ズボンのパジャマをきて、それで、うすででのブランケットみたいなものを着て寝ようとしたけど、寒い。


おしいれの、羽毛布団をだして、すこしほこりくさいけど、それをかぶってねるあったかい。


とうとう羽毛布団の季節がきたね。1週間ほど前から、シャワーも冷水ではなく、おゆであびている私。でもまだ暖房はつけない。


今が一番、電気代がやすい時期。


電気代はやすくすむけど、かけぶとんや、うわぎをまちがえると、すぐに風邪をひいてしまう。気を付けないとね。決断が大事。


決断といえば、今、高校３年生のハロプロ研修生、河のソアラが、研修終了、つまり、ハロプロ研修生を脱退。とのこと。さみしいね。
でも、その決断には敬意を表したい。福岡でギャルになるのかな？


それにしても、今のNHK朝どら、おむすび、博多が舞台は、おもしろくないね。カンナよりも、ソアラの物語、ハロプロ研修生物語、ハロプロ研修生をやめて、そこから、さぁどうなるソアラ物語を朝ドラでみたいよね。

ＮＨＫ朝ドラ オムスビ 主演ハシモトカンナ のドラマに、田村芽実が出演している。

メイメイ


10月からはじまった、ＮＨＫ朝ドラ、おむすび。主役は、ハシモトカンナ。前クールのトラにつばさにづいて、ガラガラ声のヒロイン。イトウサイリよりは、ガラガラ声ではないけど、やっぱりハシモトカンナはガラガラ声。千年にひとりの美少女らしいけど、目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジかしたら、ただのちょっとガラガラ声の女性なのよね


それに比べべて、ハシモトカンナの同級生役、スズコの声はかわいいね。


スズこ役は、元スマイレージの田村芽実メイミ25歳。たぶん、ハシモトカンンナと同じ年齢。


田村芽実は、２年前ぐらいの朝どら、植物学者のおはなしの朝ドラにも、でていたね。たぶん、田村芽実は、毎年、朝ドラヒロインオーディションうけているんだろうね。


ハロプロメンバーもどんどん、朝ドラのオーディションとかうけてほしいけど、ドラマとなると、なかなかスケジュール調整がむずかしいのよね。ハロプロメンバーは、夏と冬のハロコン、春と秋に単独ツアー、ずっとライブしてるから、ドラマのロケとか難しいんだろうな


なので、どうしてもハロプロ女優は、ハロプロを卒業してからの活動となってしまうね。真野恵里菜、工藤遥もそう。あるいは、長期間のロケのない、お部隊、ミュージカルにかたよちゃうね。


いつかまた、ハロプロメンバー、ＯＧが、ＮＨＫのドラマにでてほしいな。昔は、後藤真希が、大河ドラマ源の義経にでてたし、つじ、かご、高橋愛は、カルメーンの笛吹きとかいうドラマにも主役ででていたのよね。いつかまたでてほしいな。
そして、年末には紅白にもでてほしいよね。

元つばきファクトリーの小片リサ25歳が9月末で事務所をやめることが発表された。

アップフロントからの流出がとまらない

先日、元ビヨーンズの一岡伶奈が、ハロプロ脱退後、半年たらずで、別のアイドルグループの一員としてデビュー。元モーニング娘。の加賀楓は9月の舞台ムーランルージュ後に芸能界引退、ビヨーンズのエース山﨑夢羽も6月に卒業し、そして事務所との契約終了、この秋には、アンジュルムの川村文乃も卒業し芸能界引退。

最近わかっていたこととはいえ、25歳前後のメンバーの卒業、芸能界引退、事務所アップフロントとの契約終了がおおいね。

そして、ここにきて、元つばきファクトリーのサブリーダーだった、もと、ナイスガールトレーニーだった、現在はソロで活動している小片リサが、なんとこの9月30日をもって、アップフロントとの契約終了。

これにはびっくり。
そもそも、小片リサは、ソロで活動できるほど、人気があったメンバではない。道重さゆみ、鈴木愛理、宮本佳林のように、グループのときも人ナンバーワンで、グループ卒業後ソロ活動。

でも、小片リサは、そうではなかった。ウラアカウントで、メンバーのわるぐちや、事務所批判を書いて、その書き込みが原因で、つばきファクトリーを脱退。

だけど、このウラアカの存在は、だれかによってあばかれたもので、クローズドなかきこみだったのを、だれかが悪意をもって公開したもの。なので、アップフロントの社長ニシグチさんは、このバクロした犯人をさがす、適切な措置をとると明言。小片リサを守るニシグチ社長。

そこから、小片リサは、ソロとして大活躍。ハロプロOGのコンサート、MSMWの主力として、ほぼすべてのコンサートに出演。それだけでなく、ソロ歌手としてカバーアルバム、そしてオリジナルアルバムもリリース。破格の待遇。
なのに、ここにきて、いきなりの事務所との契約終了。
考えられるのは、庇護者であるニシグチ社長が、アップフロントのなかで力をうしなったのかもね。つんくがいなくなってから、このニシグチ社長がずと経営をになってきた。そのニシグチ社長が失脚したのかもね。
あるいは、ニシグチ社長がアップフロントを退社して、あらたな事務所をたちあげて、そこに、小片リサをひきぬいたのかもね

かつて、ベリーズのマネージャーヲタザワさんも独立してあらたな芸能事務所つくったもんねあのパターンかな。

なんにしても、小片リサのいきなりの契約終了発表は理解できないね。破格の待遇、そして、いきなりの契約終了。このギャップを理解できない。

もしかしたら、これから、アップフロントは大リストラ時代にはいっていくのかもね。私にできることは、ひとつでも多くのハロプロ、ハロプロOGライブ、お芝居にいくことしかないね。

この6月から、私もヘルパー事業所をたちあげ、ひとり社長として会社を経営している。歌手もいまは、YOUTUBEなどがあり、事務所に所属していなくてもひとり社長でやっていけるのかもね。でも、芸能界はそんなにやさしくないような気がする、福田かのんも、新垣里沙も個人事務所をつくったとしても、私のところまで情報がとどかないのよね
事務所に所属するってことは、自分の情報を、ファンにつたえてくれるっていうことなのね。

これからの小片リサの動向に注目していこう。もしかしたら、あらたな、道を、小片リサがしめしてくれるかもね。こういった道もあるよってね。

宮本佳林が声帯ポリープ摘出手術をうけていたことを知った。

ポリープ

歌手の職業病といえば、声帯ポリープ。つんくは、声帯ポリープかとおもって、民間療法でようすをみてたら、イントウガンかなにかで、声帯摘出手術。もし、つんくが、はやめに、ポリープをとっておけば、いまでも、つんくの歌声はきけて、つんくはいまでもハロプロプロデューサーだっただろうね。

そんなこわいポリープ。

なんと、元Juice=Juiceの宮本佳林が、声帯ポリープ摘出手術をしていたことをブログで発表していた。

どうやらこの手術は前々からきまっていたようで、だから、今年の7月から11月までは、ほとんど歌の仕事がはいってなくて、写真集撮影とかのお仕事がメインだったのね。

ブログを毎日更新して、普段とかわりないような佳林だったけど、その普段とかわりない毎日のどこかで、手術をうけていたのね。びっくり。

述語の経過を良好だけど、まだ歌はうたっちゃだめらしい。次に歌がステージでうたえるのは、12月1日の自分のバースデーイベントからとのこと。

たしか、昔、キュートの岡井とか、JJの高木とかも、ポリープ摘出手術をしたけど、すぐに歌復帰してたね。それとくらべると、佳林の歌休養期間はながいね。結構大手術だったんだろうね。

とにかく、無事におわってよかった。

おもえば、佳林の歌声は、昔よりも、声がかすれているといっている人がいた。目の見えない私、網膜色素変性症な私盲人ウエカジ。目が見えないから、その分耳がよくなるということはなくて、私は、その佳林の歌のかすれはまったくきづかず。いわれてみて、たしかにそうだなという程度。聞く人にはわかっていたのね。

これからもずっと佳林のクリスタルボイスを聞きたいね。そのための、休養期間とおもうことにしよう。

 

阪急淡路駅西 商店街で宮本佳林の曲がながれていた。

ボラリスコンパス
最近、テレビ番組を録画していて、なかなか消化できていない私。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。私の家にはテレビがないので、見るとしたら、アイフォンでみる。アイフォンと家のＨＤＤレコーダーディーガを接続して、アイフォンでみる。


ペアリングが解除されている。なぜだか原因はわからない。ペアリング復活させないと、家の外でアイフォンから家のテレビ番組をみることができない。明日は東京円生、８時間の高速バス移動。なんとかペアリングさせたい。
そこでたよりになるのがヘルパーさん、ネットっからトリセツをみて、レコーダーの再起動、ネット回線のサイド接続したらよいみたいですよというアドバイス。それをして、しばらくすると、ペアリング復活。ありがたいね。


こういった電気製品の設定は、いまだに音声ガイドとかないので、すべてヘルパーさんたのいになってしまうのよね。


その後は、ヘルパーさんと、阪急淡路駅ちかくの喫茶ってんでチリコーンテスライスを食べる。喫茶ってんを間借りして、特定の日だけ営業しているよう。こうやって、お金をためていつかはひとりで店をだしたいらしい。


店をもちたいっていう人以外とおおいよね。でも、大変。私も、日本ではじめての全盲視覚障害者によるヘルパー事業所、ウエカジハローセンターを経営しているけど、利益をあげるのってほんと難しいよね。
飲食店ならなおさら難しいよね。


９５０円のチリライスを提供しても、おそらく、そこからあがってくる利益は数百円。１日チリライスを５０食うっても、利益は１万円ぐらいかな。つきに二十日えいぎょうしても、利益は２０万円。たいへんだよね。


ただ、飲食店だと、あまった食材を、自分がたべれるので、そこで食費はうくよね。こんなふうにして、みんな飲食店とか経営してるんだろうね。


商店街にある、帽子やとか、せんこうやとか、客がはいっているのみたことないけど、経営できている不思議。あれは、店舗と自宅が一緒で、持ち家なんだろうね。そうじゃないとやっていけないね。


上鍛治ハローセンターの事務所も、私の自宅と一緒。別に事務所を借りるとなると、それでもう赤字。


そんなことをかが得ながらチリライスをたべて、店をでて駅へ。阪急淡路駅の西側のアーケード商店街をとおっていると、聞いたことのある曲がながれる、なだろうとおもったら、宮本佳林の曲、ポラリスコンパス。


うれしいね。１９時ごろ、ちょうど、宮本佳林ファンの盲人がとおるときに、流れる曲、ポラリスコンパス。
ポラリスとは、夜空で動かない星、目印になる星のこと、


ポラリすにむかってあるいていく盲人、自分の夢にむかってあるいていく喫茶店間借りの若者、世間から見れば、普通じゃない人生ｗおあゆんでいる人には、それぞれの人に、オラリスがみているんだろうね。


私も、ポラリスにむかってあるいていこう。私のうしろには、同じように全盲視覚障害者の若者がつづいてっきてるはず。


毎週土曜8時　ライブおはなし配信　災害時帰宅訓練に参加したおはなし　その他ヘルパー事業所ウエカジハローセンターの8月売上についてなど





00:00 待機
00:40 スタート　今日のメインテーマは災害時徒歩帰宅訓練に参加してきたお話
02:15 阪急淡路駅西商店街で宮本佳林のポラリスコンパスが流れていたお話
05:10 ８月の電気代３９９キロワット　電気代はいくらか
09:30 ハロプロ研修生発表会大阪公演が中止になったおはなし
11:30 映画ラストマイル　音声ガイドあり　を映画館でみてきたお話　アマゾンとクロネコヤマト　物流問題
26:00 大阪駅前にできたキッテというビルにいってきました　地下１階のニューつるまるという居酒屋のランチがごはんみそしるおかわり自由
31:00 キッテの２会には、地域のサテライトショップがあったおはなし　富山のマスのすし
36:15 ウエカジハローセンターの８月売上の発表
41:00 災害時帰宅訓練をガイドヘルパーさんと一緒に参加したおはなし　豪華参加賞
54:20 ウエカジハローセンターも協会けんぽに加入できたお話
55:00 ベランダ菜園でさらにメロンが２個できているおはなし
57:20 コメント読み


以上



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