美空ひばりかっ!!
GW4日続けてのハロプロコンサート。昨日のモーニング娘に続いて2日目は安倍なつみ。
今日も朝は0900から予備校の自習室で民法の択一カード読み込み4時間。午後はコンサート。なんかこういう生活スタイルいいね。GWあけてもこれからは週末は予備校の自主室通いもいいもんだな。
問題は電車賃と、午後にコンサートがいつもはないということだな。
デスペア的見るポイント。
1、たのしくない前半
6人のバンドメンをひきつれてのオール生演奏での安倍なつみコン。幕があいてはじままるもいまいち楽しくない私デスペア。
ヴァンサンクCDに好きな曲があまりないのと、シンプルすぎる舞台。6人のバンドメンとなっち、そして真ん中に階段のセット。ただそれだけ・・・。中央にモニター大画面もない・・・。いまいち気持ちがもりあがらない私。
なっちが唄う曲も、私がいだくなっちイメージとどんどんかけ離れてしまっている。いま安倍なつみが唄っている多くの曲は25歳の女性の歌がおおい。いまいち曲に自己投影できない。なっちの曲に私はいない。
Berryz工房とか℃-uteなら、あまずっぱい初恋のころを思い出せばすぐさま感情移入できる。
このことは私の恋愛経験が20過ぎでとまっているからだろう・・・・。
前半はおもしろくないコンサート。立っているのがしんどかった・・・。
2、盛り上がる後半
中盤。バンドメンの紹介をかねて、6人のバンドメンバーを舞台中央にあつめるなっち。MCなっちがバンドメンバーをいじりながら紹介していく。女性バイオリニストが新婚だったり、リコーダー奏者のリコーダーは小学生が使うリコーダーと同じかなどなど。
ここからなっちの世界にひきこまれていく私デスペア。6人のセンターでなっちが唄う。フォークソング「自転車に乗って」。なんかこののんびり感がいい。なっちののんびり感とあっている。ステージの7人はまるで森の演奏会のよう。なんとほのぼの。
その後トウモロコシと空と風のなっち自らの振り付け指導。観客におしえこむ。あまりフリコピーはしない私デスペア。いい勉強。
3、大盛り上がり終盤
終盤あなた色から恋した女の子どえすまでもりあがる。なっちの手のフリがなっちらしかず早いフリで驚き。
生バンドでのアップテンポの曲。ステージはうごきまわる安倍なつみ。声量も大きい。バンドメンバーをひっぱている安倍なつみ。
「なっちー!!」ではなく、「おじょーー!!」と叫びたくなるほどだった。このなっちの華やかさというか、センター感というのはすばらしい!!。40超えたバンドメンバーをひきつれ、30超えた観客を魅了する。
娘にいたころにはなかったこのなっちのスポットライト独り占め。まるで美空ひばりのようだった。あっぱれ!!
なっちとはやすやすとはよべないな。安倍なつみもそれを意識してかMC中でまじめに語るところの1人称はいつもの「なっちは~」ではなく「安倍ちゃん」だった。(ちょっと違和感あるけどね)
開始当初は「2階席のみんな元気~」とレスポンスを求めるなっち。2階席の声が小さかったのでもういちど求めるなっち。
アンコールがおわり舞台の照明がきえて、終了のアナウンスがながれるも、そのアナウンスがかき消されるほどのなっちコール!!。なっち最高コール。
昼公演では、夜公演の客入れのためにひるの客はすぐに追い出されるのだが、今日の昼公演の盛り上がりは夜なみだった。
4、久しぶりに涙する私デスペア。
最近のコンサートでは泣かなくなった私デスペア。昔はよくないていた。なっちの24カラットコンの空Lifegoesonでは号泣だったし、なっちカジュアルディナーショーでも泣いたし、娘の礼ボーコンは小川麻琴ラストで青空がいつまでも続くような未来であれでないた。
最近は私の心が安定しているせいか、あまり泣けなくなった。
だけど今日は泣いた。本編ラストの「愛しき人」泣けた。司法試験9連敗の私には響いてきた。
今日のコンサート。生バンドだからしっとり聞かせるのかとおもいきや後半の盛り上がりは意外。生バンドアレンジのため曲のイントロを聞いてもどの曲かわからない、そんなワクワク感がある。
今年の26歳の安倍なつみ。まだまだ安倍なつみを卒業できそうもない。
{デスペアのひとりごと}
Too Far away の「Too Far away~♪」のなっちの声の伸びと声量がはんぱじゃなくおどろいた。ハロプロいちの歌唱力はあややというのが通説だが、有力説は安倍なつみ。
GW4日続けてのハロプロコンサート。昨日のモーニング娘に続いて2日目は安倍なつみ。
今日も朝は0900から予備校の自習室で民法の択一カード読み込み4時間。午後はコンサート。なんかこういう生活スタイルいいね。GWあけてもこれからは週末は予備校の自主室通いもいいもんだな。
問題は電車賃と、午後にコンサートがいつもはないということだな。
デスペア的見るポイント。
1、たのしくない前半
6人のバンドメンをひきつれてのオール生演奏での安倍なつみコン。幕があいてはじままるもいまいち楽しくない私デスペア。
ヴァンサンクCDに好きな曲があまりないのと、シンプルすぎる舞台。6人のバンドメンとなっち、そして真ん中に階段のセット。ただそれだけ・・・。中央にモニター大画面もない・・・。いまいち気持ちがもりあがらない私。
なっちが唄う曲も、私がいだくなっちイメージとどんどんかけ離れてしまっている。いま安倍なつみが唄っている多くの曲は25歳の女性の歌がおおい。いまいち曲に自己投影できない。なっちの曲に私はいない。
Berryz工房とか℃-uteなら、あまずっぱい初恋のころを思い出せばすぐさま感情移入できる。
このことは私の恋愛経験が20過ぎでとまっているからだろう・・・・。
前半はおもしろくないコンサート。立っているのがしんどかった・・・。
2、盛り上がる後半
中盤。バンドメンの紹介をかねて、6人のバンドメンバーを舞台中央にあつめるなっち。MCなっちがバンドメンバーをいじりながら紹介していく。女性バイオリニストが新婚だったり、リコーダー奏者のリコーダーは小学生が使うリコーダーと同じかなどなど。
ここからなっちの世界にひきこまれていく私デスペア。6人のセンターでなっちが唄う。フォークソング「自転車に乗って」。なんかこののんびり感がいい。なっちののんびり感とあっている。ステージの7人はまるで森の演奏会のよう。なんとほのぼの。
その後トウモロコシと空と風のなっち自らの振り付け指導。観客におしえこむ。あまりフリコピーはしない私デスペア。いい勉強。
3、大盛り上がり終盤
終盤あなた色から恋した女の子どえすまでもりあがる。なっちの手のフリがなっちらしかず早いフリで驚き。
生バンドでのアップテンポの曲。ステージはうごきまわる安倍なつみ。声量も大きい。バンドメンバーをひっぱている安倍なつみ。
「なっちー!!」ではなく、「おじょーー!!」と叫びたくなるほどだった。このなっちの華やかさというか、センター感というのはすばらしい!!。40超えたバンドメンバーをひきつれ、30超えた観客を魅了する。
娘にいたころにはなかったこのなっちのスポットライト独り占め。まるで美空ひばりのようだった。あっぱれ!!
なっちとはやすやすとはよべないな。安倍なつみもそれを意識してかMC中でまじめに語るところの1人称はいつもの「なっちは~」ではなく「安倍ちゃん」だった。(ちょっと違和感あるけどね)
開始当初は「2階席のみんな元気~」とレスポンスを求めるなっち。2階席の声が小さかったのでもういちど求めるなっち。
アンコールがおわり舞台の照明がきえて、終了のアナウンスがながれるも、そのアナウンスがかき消されるほどのなっちコール!!。なっち最高コール。
昼公演では、夜公演の客入れのためにひるの客はすぐに追い出されるのだが、今日の昼公演の盛り上がりは夜なみだった。
4、久しぶりに涙する私デスペア。
最近のコンサートでは泣かなくなった私デスペア。昔はよくないていた。なっちの24カラットコンの空Lifegoesonでは号泣だったし、なっちカジュアルディナーショーでも泣いたし、娘の礼ボーコンは小川麻琴ラストで青空がいつまでも続くような未来であれでないた。
最近は私の心が安定しているせいか、あまり泣けなくなった。
だけど今日は泣いた。本編ラストの「愛しき人」泣けた。司法試験9連敗の私には響いてきた。
今日のコンサート。生バンドだからしっとり聞かせるのかとおもいきや後半の盛り上がりは意外。生バンドアレンジのため曲のイントロを聞いてもどの曲かわからない、そんなワクワク感がある。
今年の26歳の安倍なつみ。まだまだ安倍なつみを卒業できそうもない。
{デスペアのひとりごと}
Too Far away の「Too Far away~♪」のなっちの声の伸びと声量がはんぱじゃなくおどろいた。ハロプロいちの歌唱力はあややというのが通説だが、有力説は安倍なつみ。