千夜一夜

　最近夢を見ない私デスペア。

　今日深夜に一度目が覚める。トレイにいき用をたし、また寝る。そこから夢を見た。

　ごっちんとあややが私の夢に出てきた。いままでハロプロメンバー夢に出てきたことはない私。

　夢の中で、私は学校の講堂にいる。壇上でなにかやっていて、それを体育座りで下から見上げる。

　私の横にはなぜかごっちん。いつのまにかごっちんが私の背後に回り込み。私にうしろからくっついてくる。私の脇腹付近にごっちんの手が伸びる。どうやら私をぎゅっとしたいらしい。

　なんとなく、ごっちんお腕をさわってみる。カサカサだった。目が覚めたあとリアルにその感触をイメージできるほど鮮明。

　壇上ではあややがなにやら風船割りゲームをしている。なぜだかあややは上は服をきているが、下半身はなにも着ていない。それでいすの上の風船を割るあやや。

　デスペア＜「はずかしくないの？」とあややに素朴な質問をする私。すると、

　あやや＜「んぅん　慣れているから」

　あややのおしりを見るとすこし垂れていて、ちょっとあれている肌。そこで目が覚める。


　この夢の意味はなんなのだろう・・・。夢を見ているとき性的興奮を感じたわけでもない。ただごっちんおカサカサ腕の感触と、あややの垂れたおしりがやけに鮮明だった。

　この夢は何を私に知らせているだろうか？



　川v）＜「この～変態！！」


　・・・どうもこうもないっすよ、だって夢だもん、ミキティ・・・・