寒い1日。大阪厚生年金会館でワンダフルハーツコンサート 年中夢求に行ってきた。
1300ごろ会場着。まずはグッズを買う。ハロプロクレジットカード専用窓口あり。5分ほど並んで買えた。ただ現金払いでもすんなり買えた様子。列はならんでいない。
1500開演。今回のコンサートで感じたのは、いよいよモーニング娘。とBerryz工房、℃-uteとの人気に差がなくなってきたということ。
3階席の私のまわり。私も含めてBerryz工房メンバーのソロTシャツを着ている人がなんと多いこと。ステージングももはやモーニング娘。が登場すると大歓声というようなことはない。
デスペア的見るポイント。
1、やっぱり須藤茉麻
まず幕が開いて、勢ぞろいのメンバー。だれがだれやらわからない。みんな似たような衣装。色はみんな違うのだが。グループごとに色分けや衣装わけがされていないため、お気に入りのメンバーを探すのに一苦労。
1曲目終わり。やっとあれが須藤茉麻かなと認識。濃い青の茉麻カラー。黒髪を左後頭部でひとつ結びの変形ポニーテールのおなじみの茉麻のヘアスタイル。
衣装とヘアスタイルで茉麻を認識する私デスペア。(ピンクのでっかいリボンの髪飾りの桃子はかわいいをとおりこしてこっけいだった。できそこないのミニーちゃんみたいだった 笑)
思い立ったら吉でっせをBerryzみんなで歌う。センターは須藤茉麻。蟹股ダンスも茉麻が一番。
亀井、ジュンジュン、リンリン、茉麻でアイーンダンスの唄。志村けんのバカ殿様のアイーーンのポーズ。茉麻のあごをだしたポーズ。こっちが恥ずかしくなるぐらいまったくもって恥らいなくやりとおす茉麻。脱帽。
2、ストレートヘアーを振り乱すジュンジュン。
「みかん」を歌うモーニング娘。9人の中で一人だけ、黒髪ストレートを振り乱しながら踊るメンバー。実にロックを感じる。
網膜色素変性症の私デスペア。視野は数パーセントだが、視力は0.5ぐらいある。そんな0.5の目では髪の毛を振り乱して踊るメンバーを誰だか特定できない。
どうやら新垣か道重かジュンジュンのよう。新垣は茶髪、道重は毎度のごとくへんな白いボンボリを頭につけている。なにも髪飾りをつけてないきれいな黒髪。そうそれはジュンジュン。
みかんでもパートはほとんどないけど、ジュンジュンのダンスに目が釘付け。みかんで髪を振り乱してロックな彼女。踊れモーニングカレーでとってもおおきな振りのジュンジュン。今回のコンサで唯一DVDでもう一度見たいのはモーニングカレーのジュンジュンのダンス。ソロDVDが発売されれば必ずジュンジュンのは買うと決意。
彼女はどんどん伸びている。MCのときジュンジュンコールも増えてきた。次回の娘。コンのときは、私もはじめてジュンジュンコールをしてみよう。
3、恋愛ライダー byBuono! はいいね。
行き道。いつもの場所で非公式違法コンサート写真4枚500円の露天商。チラッと見る。Buono!の新曲の恋愛ライダーの歌い衣装ライダー風の衣装に赤いマフラーの夏焼。きりりとした端正な顔立ちの夏焼に実にぴったり。買いたい衝動にかられるも1万円札をくずすのはいやだったし、あくまで非公式違法写真ということで見送り。
恋愛ライダーの歌はいいね。Buonoの曲は名曲ぞろい。今日の夏焼のヘアスタイルは桜満開コンで梨沙子がしていたような2つ結び。実にかわいかった。桃子よりも今回は夏焼に目を奪われた私デスペア。
Buonoはある意味ハロプロナンバーワンユニットだな。歌唱力の愛理、天性のアイドル桃子、オールラウンドプレーヤーでクレオパトラのような美貌の夏焼。いいバランス。ロック調?パンク調?で統一してるのもいい感じ。
歌詞でバカやローとかオマエとかのフレーズも実にアンバランスで実にいい。
今回のワンダコンは本当に若返りコンサート。20歳以上は高橋愛のみ。あくの強いメンバーはいないためすこし薄味と感じる。夏と冬の合同ハロプロコンはどうしても統一感がなく薄味と感じてしまう。今回はよりいっそうそう感じた私デスペア。
ジーンときてあやうく涙がでそうになったのは、最後の曲「何にも言わずにI Love you」でエッグメンバーが初めて大画面で一人一人アップで映る。そのときやっと私はアップになった前田憂佳が一生懸命歌っているのを見て、憂佳の存在に気づく。バックダンサーで甘んじている前田憂佳を見て、くやしくて涙が出そうになった。新人公演ではメインボーカルをまかされるゆうかりんがバックダンサーで1曲も歌わせてもらえない。その場面が唯一ジーンときた。
マイマイの背が伸びてキャプテンやかんなと頭が並んできたこと。口パクでさえその能天気さとつきぬけたアホさかげんでどうってことじゃないよと思わせる小春。黄色の短パンからのびて褐色の細い足がきれいな徳永千奈美。
ロボキッスはやっぱりちょっと太ったあいぼんとでっかいリボンをいつもつける辻希美のダブルユーが一番だと感じた2008年冬のワンダコンであった。
1300ごろ会場着。まずはグッズを買う。ハロプロクレジットカード専用窓口あり。5分ほど並んで買えた。ただ現金払いでもすんなり買えた様子。列はならんでいない。
1500開演。今回のコンサートで感じたのは、いよいよモーニング娘。とBerryz工房、℃-uteとの人気に差がなくなってきたということ。
3階席の私のまわり。私も含めてBerryz工房メンバーのソロTシャツを着ている人がなんと多いこと。ステージングももはやモーニング娘。が登場すると大歓声というようなことはない。
デスペア的見るポイント。
1、やっぱり須藤茉麻
まず幕が開いて、勢ぞろいのメンバー。だれがだれやらわからない。みんな似たような衣装。色はみんな違うのだが。グループごとに色分けや衣装わけがされていないため、お気に入りのメンバーを探すのに一苦労。
1曲目終わり。やっとあれが須藤茉麻かなと認識。濃い青の茉麻カラー。黒髪を左後頭部でひとつ結びの変形ポニーテールのおなじみの茉麻のヘアスタイル。
衣装とヘアスタイルで茉麻を認識する私デスペア。(ピンクのでっかいリボンの髪飾りの桃子はかわいいをとおりこしてこっけいだった。できそこないのミニーちゃんみたいだった 笑)
思い立ったら吉でっせをBerryzみんなで歌う。センターは須藤茉麻。蟹股ダンスも茉麻が一番。
亀井、ジュンジュン、リンリン、茉麻でアイーンダンスの唄。志村けんのバカ殿様のアイーーンのポーズ。茉麻のあごをだしたポーズ。こっちが恥ずかしくなるぐらいまったくもって恥らいなくやりとおす茉麻。脱帽。
2、ストレートヘアーを振り乱すジュンジュン。
「みかん」を歌うモーニング娘。9人の中で一人だけ、黒髪ストレートを振り乱しながら踊るメンバー。実にロックを感じる。
網膜色素変性症の私デスペア。視野は数パーセントだが、視力は0.5ぐらいある。そんな0.5の目では髪の毛を振り乱して踊るメンバーを誰だか特定できない。
どうやら新垣か道重かジュンジュンのよう。新垣は茶髪、道重は毎度のごとくへんな白いボンボリを頭につけている。なにも髪飾りをつけてないきれいな黒髪。そうそれはジュンジュン。
みかんでもパートはほとんどないけど、ジュンジュンのダンスに目が釘付け。みかんで髪を振り乱してロックな彼女。踊れモーニングカレーでとってもおおきな振りのジュンジュン。今回のコンサで唯一DVDでもう一度見たいのはモーニングカレーのジュンジュンのダンス。ソロDVDが発売されれば必ずジュンジュンのは買うと決意。
彼女はどんどん伸びている。MCのときジュンジュンコールも増えてきた。次回の娘。コンのときは、私もはじめてジュンジュンコールをしてみよう。
3、恋愛ライダー byBuono! はいいね。
行き道。いつもの場所で非公式違法コンサート写真4枚500円の露天商。チラッと見る。Buono!の新曲の恋愛ライダーの歌い衣装ライダー風の衣装に赤いマフラーの夏焼。きりりとした端正な顔立ちの夏焼に実にぴったり。買いたい衝動にかられるも1万円札をくずすのはいやだったし、あくまで非公式違法写真ということで見送り。
恋愛ライダーの歌はいいね。Buonoの曲は名曲ぞろい。今日の夏焼のヘアスタイルは桜満開コンで梨沙子がしていたような2つ結び。実にかわいかった。桃子よりも今回は夏焼に目を奪われた私デスペア。
Buonoはある意味ハロプロナンバーワンユニットだな。歌唱力の愛理、天性のアイドル桃子、オールラウンドプレーヤーでクレオパトラのような美貌の夏焼。いいバランス。ロック調?パンク調?で統一してるのもいい感じ。
歌詞でバカやローとかオマエとかのフレーズも実にアンバランスで実にいい。
今回のワンダコンは本当に若返りコンサート。20歳以上は高橋愛のみ。あくの強いメンバーはいないためすこし薄味と感じる。夏と冬の合同ハロプロコンはどうしても統一感がなく薄味と感じてしまう。今回はよりいっそうそう感じた私デスペア。
ジーンときてあやうく涙がでそうになったのは、最後の曲「何にも言わずにI Love you」でエッグメンバーが初めて大画面で一人一人アップで映る。そのときやっと私はアップになった前田憂佳が一生懸命歌っているのを見て、憂佳の存在に気づく。バックダンサーで甘んじている前田憂佳を見て、くやしくて涙が出そうになった。新人公演ではメインボーカルをまかされるゆうかりんがバックダンサーで1曲も歌わせてもらえない。その場面が唯一ジーンときた。
マイマイの背が伸びてキャプテンやかんなと頭が並んできたこと。口パクでさえその能天気さとつきぬけたアホさかげんでどうってことじゃないよと思わせる小春。黄色の短パンからのびて褐色の細い足がきれいな徳永千奈美。
ロボキッスはやっぱりちょっと太ったあいぼんとでっかいリボンをいつもつける辻希美のダブルユーが一番だと感じた2008年冬のワンダコンであった。